「連濁の面白さと、生々しい感覚で書くということ」をテーマに、ゲスト『ゆる言語学ラジオ 』水野太貴さんと、いっしーさん&ヒラクさんが語る回。語り口がカジュアル、文法事項の規則まで深掘りたいという欲求、「山川(やまかわ/やまがわ)」の話(連濁)、連濁する場合は意味的な関係あり、連濁しない場合は並列な関係あり、ダーニングクルーガーの法則、知らないからこそ見えるブレイクスルー(大事なのは肌感覚・現場感覚)、言語学者と共感するかはわからないが自分は面白いと思う生々しい実感、ノンフィクション作家・高野秀明「書けない」という状態、などを切り口におしゃべりが弾みます!
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