本を中心にぐるぐる回るPodcast🎙
出版業界の仕組みやニュースをわかりやすく解説したり、本についてよくわからないことをじっくりと考えたり、一見関係ない分野から本の過去・現在・未来を見つめてみたりします。
本が好きでこれからもたくさん読みたい読者の方から、出版業界のさまざまな場所ではたらく人たちまで、本の世界がよりよくなることを願う仲間が集まる番組を目指しています!
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内沼晋太郎 @numabooks
ブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。
番組の魅力・推薦
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本を売るために著者に何ができる? 積読チャンネル・飯田光平の本を売りまくるための作戦会議
▼#88 ゲストは積読チャンネルの飯田光平さん/同僚/知られざるClubhouse時代/BACH幅允孝氏の部下だった/ついに出る単著/おこがましい副題/レベルの高い書店員という意味ではない/「書店員というよりYouTuberでは」/姉が働いていたマクドナルド/なぜここまで伸びたのか/サインを持つか問題/VBと書く法人サイン/ココナラで発注する/読むことと面白がること/読書の罠/苦手を分解する/本は良きものという前提を外す/仮タイトルは『読書という呪い』/難しい本が読めるから人格が立派なわけではない/内容を忘れてもいい/一番楽しそうな人たち/十年ぶりに読むようになった人/視聴者以外にも届けたい/何をすればいいのか/インターネット以前の勝ちパターン/バズは狙って起こせない/有名YouTuberの本でも売れないものはある/存在を知らせる/サイン会とは何か/トークイベントで本は売れるか/告知のインプレッション/話題になり続ける力/トークツアーの効用/近隣書店が怒った話/リスクを取っているのは出版社/著者の飛び込み営業問題/さらっと伝える技術/書店員の負債感/献本ってどうなの問題/何冊送れるか/積読チャンネルの場合/「この子の命を絶やさないために」/送られて初めて気づく/なぜインフルエンサーに送らないのか/本も刺されば紹介する/過去回を参照してくれる手紙/紹介した本の著者に送ろう/恩の存在/小さな波が大きな波に/飯田だから使える手/あなたのおかげと報告したい/ゲラに付箋/丁寧さかハックか/手書きってどう/人と本には相性がある/オリジナルの帯/写真をSNSに上げられるか/朗読音声をつける/全文公開の可能性/インターネットの海に溶けている/かわいい本にしたい/波をつくる/映画の宣伝/献本と試写会/公開前から空気をつくる/書き途中の原稿でもいいか/胸熱の展開/ピンチに助けにくるキャラ/過去動画の掘り起こし/あなたに読んでほしい/自著を紹介する動画をつくる/本の欠点を埋める/ペラペラ動画/予告編は雰囲気/ゲラ公開の是非問題/赤字を一個ずつ公開していく/プロの技/打ち合わせ公開/販促用のサブチャンネルをつくるか/Youtuberの職業倫理/コラボのきっかけとしての著書/ベテランち氏/ラジオに出るには/プロモーション期間中を宣言する/散歩途中のWelcome看板/教育系の可能性/本屋に来ない人に届けたい/学校に行こう/本の素晴らしさを語る芸人/社員に本を読んでほしい/新規事業の立ち上げ方/動画で本を売るノウハウは誰にも負けない/書店本部で無料講演する/書店員のエンパワメント/最後まで聞いた人は▼参考リンク日本一本を売る書店員が教える 本を死ぬほど面白がるコツhttps://www.valuebooks.jp/bp/VS0063383847▼ご感想SNSで #本惑 でポストしてもらえると喜びます。おねがいします。▼おたより投稿(Googleフォーム)https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdHwtJs77vq4eXIrwgUaTh0LOPO0qQNfKT3QCmba4Zajx5q4A/viewform?usp=header▼クレジット#88「本を売るために著者に何ができる? 積読チャンネル・飯田の本を売りまくるための作戦会議」Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooksブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。Artwork by Koji Mizuno, incorporating a photograph by NASA.
カードゲームは綴じられていない本である 佐々木大輔と話す物語と体験
▼#87 ゲストは佐々木大輔さん/『僕らのネクロマンシー』から8年/歴史実践ポッドキャスト「メディアヌップ」/物語で世界をよくする/機械しか文章を読まない世界/日販Anthropic問題/古くから考えてきたこと/Claudeの恩恵/出版とは広く開くこと/本書の複製を禁じません/手元に置いておきたい本/情報は無料になりたがっている/売る努力としての朗読/小説家も歌って踊る時代/カードゲームも本である/馴染みが薄い世代/1993年のマジック:ザ・ギャザリングと1996年のポケモンカード/TCGを経験する小学生が9割/ファミコン並みの普及率/ビックリマンとカードダスの世代/トランプやUNOとの違い/TCGという革命/弟が持ち込んだ/実在のアイドルを扱うステージコレクション/ディズニー・ロルカナ/違う作品への入口/ファンと愛着/作品世界とゲームシステム/大会の重要性/店とコミュニティ/書店の奥に集まる50人/現役のTCG数/インディーズの盛り上がり/ダイソーの発掘/虫と車/作る以上に運営が大変/本づくりとの共通点/ゲーム性とコレクション性/高額カードと遊ぶためのカード/『週刊少年ジャンプ』やマクドナルドの事件/希少性はなぜ必要か/コレクターが新規プレイヤーを生むエコシステム/ブックオフで読者が育つ/「スト活」とお宝/プレイヤーは編集者である/生まれる物語の展開/時を司る能力が現実の時間と重なる/最強デッキが5000円で組める/今週の流行とメタゲーム/ユーザーが膨らませる世界/読書会つきの本/カードショップに人が集まる理由/感想とPodcast/映画館を出たあと誰かと話したい問題/アナログゲームを支えるデジタル基盤/コロナ禍で伸びたデジタル/なぜ紙に戻ったのか/対面でしかできないこと/紙は売れる/本を二人以上で楽しむ/ブッククラブの現代性/集まって静かに過ごす時間の価値/渋谷のカードラウンジ/無料でも成立する場/デッキのドレスアップ/勝敗とゴルフウェア/図書館と文庫と豪華本/装丁とカードデザイン/水野良/『清心尼伝』と『花泥棒に気をつけて』/AIに吸い上げられない体験/八戸と遠野を旅したくなる/のんがキャラクターのモデルに/映像化に耐える資料性/三姉妹が奪い合う山/40年続けたい「本の惑星」/AI時代のPodcast/巡り巡って本だった/雑談からしか得られない滋養/謎解きも本である/道の駅を目的地に/下北沢でつくりましょう▼参考リンク僕らのネクロマンシー(文庫版)https://www.valuebooks.jp/bp/VS0058687235対遠野物語 清心尼伝https://www.valuebooks.jp/bp/VS0063358407▼ご感想SNSで #本惑 でポストしてもらえると喜びます。おねがいします。▼おたより投稿(Googleフォーム)https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdHwtJs77vq4eXIrwgUaTh0LOPO0qQNfKT3QCmba4Zajx5q4A/viewform?usp=header▼クレジット#87「カードゲームは綴じられていない本である 佐々木大輔と話す物語と体験」Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooksブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。Artwork by Koji Mizuno, incorporating a photograph by NASA.
なぜ取次がAI企業に本を売ってはいけないのか 日販Anthropic問題をめぐって
▼#86 アンソロピック/人類学=Anthropology/兄妹/「物語の中心に人間がいるように」/開発を減速すべきか/意見の一致/久しぶりのひとり語り/取次AI問題VSブックカフェ問題/『日経ビジネス』の見出し/取次とは/二年前の話/Project Panama/作家たちが提訴/海賊版の利用に15億ドルの和解/正規に買った本はOK/AIにとって学習とは何か/わからないこと/法律と商慣習と倫理/所有権と著作権/『はじめてのZINE』問題/文化を発展させるために/例外が必要/アメリカのフェアユース/日本の著作権法30条4/Anthropicは米国法で裁かれる/売ることに違法性はあるか/「米出版取次は拒否」のミスリード/Google Books/Ingramのオプトアウト/一般法人向けの商慣習/最終ユーザーに販売するのは書店/取次のグループ化/販売先に関する契約はあるか/海外から見た場合/相手を審査する是非/2024年秋のAnthropicの知名度/金額の大きさ/ビジネスマンとしての判断/倫理を切り分ける/法律と商慣習ではせき止められないもの/倫理で上司を説得できるか/AI企業は悪か/和辻哲郎の倫理と人間/共同体を生きるための秩序/倫理的な会社でありたいAnthropic/AI研究者の告発/「自己改善型の超知能」で「人命を危険にさらす賭け」/人がともに生きる秩序として正しいか/本を裁断することの是非/業界の日常/貴重な本のスキャン/人間の読書とAIの読書/人間もビジネスに生かす/人間の限界/AIは忘れない/人間のためになっているか/公共財としての知/自己改善型AIと人間の秩序/本は人間が読むためのもの/売らない倫理/どこでも同じものが買える/AIに売らないことの不可能性/知っていたか/作り手を支援する/出口が無理なら入口を守る/万人に開かれるべきという別の倫理/図書館の自由に関する宣言/国家であっても監視できない/レンタル用のDVD/取次を窓口にする/書き続けられる世界に/おたより/なにで知ったか/5つのパターン/次の目標▼参考リンクアンソロピックのAI学習向け書籍販売、日販が契約 米出版取次は拒否(日経ビジネス)https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00845/090300011/Inside an AI start-up’s plan to scan and dispose of millions of books(The Washington Post)https://www.washingtonpost.com/technology/2026/01/27/anthropic-ai-scan-destroy-books/▼ご感想SNSで #本惑 でポストしてもらえると喜びます。おねがいします。▼おたより投稿(Googleフォーム)https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdHwtJs77vq4eXIrwgUaTh0LOPO0qQNfKT3QCmba4Zajx5q4A/viewform?usp=header▼クレジット#86「なぜ取次がAI企業に本を売ってはいけないのか 日販Anthropic問題をめぐって」Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooksブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。Artwork by Koji Mizuno, incorporating a photograph by NASA.
音楽と本、越境するのはなぜ? 蓮沼執太と『ユリイカ』をめぐる20年越しの雑談
▼#85 ゲストは音楽家の蓮沼執太さん/互いの共感/名前問題/デビュー20周年/『ユリイカ』になること/言葉にしてもらう機会/多面的な人の受け皿/クリエイターかビジネスマンか/居心地の悪さ/フジロックと劇伴/お風呂の湯加減/フロンティアを作る/我々の動き方がむしろ普通/CDだった時代/HEADZとBULLET'S/TypogRAPy/音無史哉とサインウェーブと笙/西洋楽器以外が入ることで生まれるもの/音の中に音楽がある/触れて鳴る音とシンセシス/世代とテクノロジーが重なった/20年の連続/作品を作りたかった/越境しているつもりはない/システムにこんにちは/なぜ皆いろいろやらないのか/専門性とファンの要請/風通しを良くしたい人との出会い/広い場所を行き来する人/「バテてるんじゃないの」/下の世代につなぎたい/人が集まる場所が急減/背中で見せる/場を持ちたいか/アンサンブルが場所になる/ライブを一緒に/進化するジャンルの不在/リバイバルとタイムスリップの時代/ベニューが減った/VACANTの存在/古川日出男の朗読/言葉を世界に放つ/HOME/WORK VILLAGEとBONUS TRACK/住宅街と音問題/コロナ禍のHAPPAでのフリーライブ/通行人を通せばOK/嫌な気持ちにさせたくない/音楽産業はライブとグッズに転身したか/夢がない/バズ的な夢/Za SAVAGE/副業しよう/全力疾走/経験はあとで生きる/やりたいことだけだと先細るか/贅肉が落ちる/そもそも細い/いないのが当たり前/本はなくならない/場の存在/種を植えて水をまく/30年右肩下がり/音楽は言葉を超える/サブスクは夢の実現/均質化するサウンドスケープ/セレクトとアルゴリズム/ランニングのために生成する音楽/身体と演奏/自然環境の音/合奏という希望/一つのことを別でする/嫌いな人とも演奏できる/人は会話で嫌いになる/横尾忠則との対談/「ホドロフスキーと仕事をするといい」/1967年が昨日/意味を剥がす/同じ世界に生きていたら同い年/「じっとしてたらそうなる」/「四分何秒だっけ?」/知らなくても『ユリイカ』から入る/点と点を線にする/誰に書いてもらうか/大谷能生へのリスペクト/HIMAAさんの絵/現代の一音楽家論/誰にでもできる?/数で戦わないオルタナティブ/比較できないところへ/続けないと見えない景色/誰かの一部になる/自分自身との対話/手法を見直す/和楽器アンサンブル/アルバムの1音目/「いつの発明だよ」/聞き手と作り手の境界/社会的様式で変わる/本は生成されている/楽しむ側/未来から音楽を考える/「あなたは一〇年先の人類のためにやっているわけですよ」▼参考リンク『ユリイカ 2026 8(第58巻第9号) 特集:蓮沼執太』https://www.valuebooks.jp/bp/VS0096163588▼ご感想SNSで #本惑 でポストしてもらえると喜びます。おねがいします。▼おたより投稿(Googleフォーム)https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdHwtJs77vq4eXIrwgUaTh0LOPO0qQNfKT3QCmba4Zajx5q4A/viewform?usp=header▼クレジット#85「音楽と本、越境するのはなぜ? 蓮沼執太と『ユリイカ』をめぐる20年越しの雑談」Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooksブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。Artwork by Koji Mizuno, incorporating a photograph by NASA.
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しだちゃんの社会人不誠実教室
新卒1年目に「おまえは不誠実だな」と上司に言われたしだちゃん。そんな彼も今年で入社9年目。時間・約束・締切守れないアラサー会社員としては社会での生き方を教え&教わる場所がほしい。ということで、不誠実なりに生きるための教室を開きます。