1. 小田嶋三詠の『心の起業学』
  2. #069.神様のメッセージを受け..
2024-04-25 10:03

#069.神様のメッセージを受け取る方法

今回は「神様のメッセージを受け取る方法」というテーマで、発信力プロデューサーの小田嶋三詠先生がお話します! 【無料メルマガ】「誰も教えてくれなかった、自然に売れる書き方 7日間レッスン」ぜひ、ご登録ください。 今週の『心 […]

投稿 #069.神様のメッセージを受け取る方法小田嶋三詠の『心の起業学』 に最初に表示されました。

サマリー

ポッドキャスト第69回では、神様の声やサインに気づく方法が議論されています。小田嶋三詠の沖縄の聖地巡りでの体験を通して、自然の中で神秘的なメッセージを受け取る方法が探られています。このエピソードでは、神様からのメッセージを受け取る方法が探求され、通りすがりの人の言葉や夢など、柔軟な受け取り方の重要性が強調されています。また、周波数を合わせることで、より多くのサインを受け取ることができるという考え方も紹介されています。リスナーからの不思議体験のサインを募ることにも触れています。

富士山を見に行く
小田嶋三詠の心の起業学
ポッドキャスト、心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が、個性、才能の生かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、今週も始まりました小田嶋三詠の心の起業学第69回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いいたします。そして三詠さん、どうぞよろしくお願いします。
はい、小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、富士山を見てきたと。
そう、この前週末に千ヶ崎の方に、神奈川県の千ヶ崎の方に行ってきたんですけれども。
いいですね。
海辺と、あとその海辺に行く道で、ものすごい富士山が大きく見えて。
いいなぁ。
そうか近いし、神奈川からだとこんなにくっきり見えるんだなって。今の季節真っ白、ほぼほぼ真っ白になってる富士山が見えて。
だから海からの富士山っていいなと思って、富岳三十六景でしたっけ。
あるある。
あれを思い出した。
そういう感じで見えるんですか、すげえいいな。
その広くとかも見えたりして。
この辺に住んでる人は毎日これ見てるんだと思って。
静岡に住んでるっていう人と地があってたんですけど、静岡よりも大きく見えるって言って。
だから逆に近いから、他の建物とかいろんなものがあって、ここまでこんなに綺麗には見えない。
確かに山梨からもそんなに意外と他の山があったりとかして、見えにくかったりする場所も多いんですよね。
だから神奈川って意外と見やすいのかもって思いました。
富士山たまに見ると感動しますよね。
感動しますね。つい拝みますよね。
ありがとうありがとう。
形超綺麗ですよね。
綺麗。
あんでも他にある?って思っちゃうんですけど。
本当そうですよね。あのなだらかなこの形ね。
広がりがいいですよね。
富士山見たくなってきちゃった。
見ましょう。東京からでも、東京にも富士見坂っていっぱいあるじゃないですか。だから昔は見えたんでしょうね。
富士見ってついてるところは見えるところ。
ここから富士山が見えるよっていうところだと思うんですよね。
たまに電車乗ってると見えますよ。
見えますよね。あ、あれ富士山だ。
そうそうそうそう。おーってね。
やっぱ上がりますよね。
上がる。写真撮りたくなる。
なるなるなる。
でも電車の中だからちょっとやめとく。
ちょっとね、盗撮と思われたら危険ですからね。
富士山見たい。富士山見るツアーとかしたい。
え、じゃあしてくださいよ。私。したい。
俺がするんすか。
したいって今言ったんじゃん。
したいって言ったけど。もうのっかる気満々で言ったのに今。
したい。じゃあ私しますよみたいな。
そうそうそうそう。
その人に委ねる系ね。
みんなで委ねていきたいですね。
みんなでやってみたらいいかもしれないですね。
共同開催。
でも確かに面白いかもしれないですね。富士山ツアー。
心持ち洋楽。富士山ツアー。
なんかいいですね。逆にあれみたいですね。
ビジネス系の人たちのビジネスセミナーでそういうの行くみたいなのあるじゃないですか。
あるあるある。
そんな感じが今しましたね。
ありですね。
なんなら登っちゃってもいいですね。富士山。
えー。
違うそれは。山頂修緑とかどうですか。
いや登ったことあります。
ないっす。
いや富士山ツアーはもう過酷なイメージしかなくて登ったことないんですけど。
でも一回は登っときたくないですか。人生で。
よく言われるんですけど、頑張れって感じ。
そう。登んないんかい。
でも分からない。そんなこと言って来年登ってるかもしれないですけど。
確かにね。何が起こるか分からないですから。
ぜひそういうものも今後企画していけるといいですね。
いいですね。リアルイベントもね。
リスナーの皆さんがどれだけリスナーの方がついてるかが分かるとすごくそういうのも企画しやすいですので。
確かに。
ぜひ概要欄にある三枝さんのLINE公式アカウントに登録いただいて、富士山って呟いてください。
それだけでも何かきっといいことが。
いいことが起こる。
富士山から送られてくるかもしれないです。
今後企画するきっかけになりますのでよろしくお願いします。
お願いします。
神様の声に気づく方法
今日はテーマを決めてお話をいただこうと思うんですけど、今日のテーマはこちらです。
神様の声に気づく方法。
神様の声。
神様の声というか、いわゆるよくサインって言うじゃないですか。
宇宙からのサインとか、宇宙からなのか、守護霊とか守護神からなのか、ご先祖様なのか、ハイヤーセルフからなのか。
こういう見えないサインをいっぱい送ってきてくれてるよ、それに気づけるといいよねっていう話だったりとか、もっと気づけるようになりたい感じとかってあると思うんですよね。
急にスピリチュアル。
まあまあそういうのもやっぱり混ぜながらやっていくのが心の起業なんで。
確かに確かに。
今日はそういう話ですよとしたいなと思ったんですね。
ちょっと教えてくださいよ。
何ですよ話したいかって思ったかっていうと、この前沖縄に行ってきまして、
いいなあ。
沖縄本島の大関林山っていう北の方にある、これも聖地なんですけども、
本当に太古の自然と、あとは沖縄の信仰の祈る場所がたくさんある場所に行ってきたんですよね。
そこもめちゃめちゃいい場所で、よかったんですけど、その次の日に砕か島に行ってきたんですよ。
砕か島ってその筋の人には結構有名な、やっぱ神の島って言われてる。
その筋の人。
神の島って言われてる島で。
沖縄にあるんですか。
沖縄です。それは那覇から行ける船着き場から15分ぐらいでフェリーで行けるような、すぐ行ける。
ちっちゃい島なんですけど、そこは本当神の島って言われてて、沖縄発祥の島だよっていう説もあったりとか、
そこに住んでいる人たちが昔からずっと、日本とか世界とかのことを祈ってくれてきている島なんだよとか、
いろんなこと言われてて、非常に冷静の高い島なんですけど、そこにも行ってきました。
ツアーで行ってきて、ちょっと特別なツアーだったので、
現地に住んでいらっしゃる野郎っていう役職の方がいて、
ユタさんって言うじゃないですか。
ユタさんは民間の霊媒師とかなんだけど、野郎っていうのは沖縄琉球政府が認めてた役人だけど、
そういった心のことをやる役割もあるみたいな方なんですって。
初めて聞きました。
野郎の方に案内していただいて、島を巡ってたので、
それ聞かなかったら普通に、のどかなところだなみたいな感じだったんですけど、
その方がいろいろ話をしてくれたので、そうなんだみたいなね、あったんですけど。
楽しそう。
楽しかったです。
沖縄ってやっぱり自然信仰が強くて、自然イコール神って言っても差し支えないと思うんですけど、
な感じなんですよね。
だから何でも自然が教えてくれる。
例えばその暗い島に行ってた時も、お話し聞きながら、その方がね、
例えば今ね、ここにこう集まってる人の中に、
例えばこういう役割の人がいるんだったら、その印として、こういう動物が現れるよって言ったら現れたりとか、
あと、海の方に行った時も、今ここにね、こういう鳥が飛んできたら、
それはこういうことを知らせてくれるんだよって言ってきたら、
でもそんなにすごいよく飛んでこないよねって思ってたら、ひゅーって飛んでいきたい。
すごいっすね。
とか、
演出じゃなくて?
もちろん、演出はできないです。
何それ。
だからもう自然が教えてくれるんだよっていう。
で、やっぱその環境にいるとはそうだろうって思うわけなんですよ。
なるほどねって。
で、私たちはなんかそういう、ほんとこう自然だったりとか、
その冷静の高い感じ、
神聖さは感じにくい環境にいるかもしれないじゃないですか。
例えば今東京とかね、全然その島とも違ったりとかするし、
だけど、あの代わりにそのこの環境の中で私たちが受け取りやすい形で、
やっぱりいろんなサインっていっぱい降り注いでるんだな、
もうなんかこれでもかってきてるんだなっていう感じが、
だなってことを改めて思ったんですよね。
自然からのメッセージ
で、だからその大自然の島だったら、
自然の生き物が現れて教えてくれるんだけど、
こっちだったら逆にここにあるもの、
なんかネットとかテレビとか、
あとそういったものが言ってくれる言葉が、
ずっとこう自分に必要なことだったりとか。
で、私個人的にかなりあるのが、
通りすがりの人が言う言葉。
通りすがりの人が言う言葉?
が、もう私に向けられた、その人を通して、
あの何?宇宙なのか、ご先祖様なのか、ハイヤーセルフなのかが、
私に言ってくれてるんだっていうことがあるんですよね。
トモさんがハーになって。
だからそんな風に、
でも私の場合は通りすがりの、特に女性の言葉なんですよ。
で、そんな風に、皆さんそれぞれ、
自分が受け取りやすいものってあると思っていて、
例えば夢で受け取るのが得意な人とか、
あとはなんかパッと絵が浮かぶ、
ビジョン、絵として浮かぶ人であったりとか、
あとは本当ね、それこそ、
声が本当に誰もいないのに聞こえるとか、
っていうこともあるでしょうし、
そのさっき言ったみたいに、
テレビでパッとつけた時に、
自分が知りたかったことがまさにそこで、
演者が言っていたみたいなこととかもあると思うんですよね。
で、私は本当に通りすがりの人が、
たまたまその時に言って、
メッセンジャーになるっていうことが多くて、
例えば、前に写真をね、
撮ってもらってたことがあったんですよ、
プロの方に。
で、なんかね、その時にフェアメイクさんと、
撮ってくれる方と3人でやってて、
お昼休みかなんかに、
何の話になったかわからないんだけど、
私がね、自分の、私の祖母っていうのが、
結構なんか、女性っぽいことにうるさい人で、
自分はいつも地味な、
同じ色のね、何とも言えない茶色っぽい、
ネズミ色っぽい服を着てて、
同居の祖母だったんですけど、
着てたんですよ。
で、私が自家にいた頃に、
おしゃれとかしてると、
またそんな裸みたいな格好して、
すぐにこう、ヤイヤイ言ってくるような。
昔の人言いそうですね。
着てますけど、みたいな感じで、
なんかそういう人だったんですよ、みたいな話を、
なんかその昼休みにしてたんですよ、たまたま。
そしたらその後でまた写真を、
この結構駅前で人が通るところで、
邪魔にならないように撮ってたんですよ。
そしたらね、その通りすがり、
なんかあるおばあさんが通りかかって、
でね、こっちを見てね、
なんかね、あ、綺麗ねって言ってくれたんですよ。
で、フォトグラファーさんに、
あなたも綺麗ね、みんな素敵ねって言って、
ニコニコして去って行ったんです。
いい方ですね。
で、それっていうのは、なんかその、
おばあさんだから、あ、それを見たときに、
見たっていうか、そういうことがあって、
あ、あれ、私のおばあちゃんなんだと思って、
私のおばあちゃんが、
あ、本当は、なんか綺麗でいいね、
よかったねって言ってくれてるんだなっていう風に、
思ったんですよ。
感じたんだ。
そうそうそう。
とか、あと、なんかその、
子供の、あの、うちの長男、中1、
あ、高1の長男いるんですけど、
の、その、私立の学校に入ったので、
学費高いなーって、なんか払った直後みたいな感じで、
学費高い、学費高いで、
あれもこれもこんなにかかるみたいな感じで、
学費だけじゃなくて、
グッズ?制服とか、
グッズっていうか、
とにかくいろいろかかるんですよ。
で、高いなーと思ってた日があって、
で、その日に、
高楽園のスパラクーアに行ったんですよ。
スパに行ってたら、
その遊船に入ってたら、
なんか隣に、
私と同じくらいがちょっと若い、
女性とそのお母さんと思われる、
2人連れが入ってきて、
その人たちがなんか、
あなたは子供の学費どうしてるの?みたいな話を始めたわけで、
それで、なんか、
私が払ってるよ、みたいなことを娘の方が言って、
で、なんか、その娘さんが、
私が働いてるから、
ちゃんと子供を行きたいところに行かせることができて、
すごく嬉しいなって思うのできたんですよ。
あっ、そっかって思って。
なるほど。
すごいですね。
それな、みたいな。
そうだよね、そう思えばいいんだと思って、
みたいな話が、
結構あるんですよ、そういう。
なんていうのかな。
自分のこう、どうなの?みたいな答えを、
必要としてるメッセージが。
全然関係ない人が、
ポーンと投げてくると。
投げてくる、みたいな。
すげえ。
そういうことってないですか?
周波数の重要性
ないです。
一度もないです、僕は。
いや、あると思う。絶対あると思うんだよな。
なんか、それを、だから、
なんか、そういうことあると思ってて、
今の話を聞いて、私はそういう形はないけど、
あ、でも、今思えばあれはあーだったのかな。
あれってそういうことだったのかな、とかって、
思う人もいるんじゃないかなって思ってるんですけど。
なるほどね。
それはなんか、受け取る、
私たちがどういう意識でいるかっていうので、
その同じ経験をしても変わってくると思うんですよ。
そうですね、それはありますよね、きっとね。
あの、例えば、あのですね、
私以前、ちょっと取材みたいな仕事をしてた時があって、
あるスポーツ施設でフットサル場を運営してる人にね、
話を聞いてたことがあるんですよ。
で、そのスポーツ施設っていうのが、
もともとフットサル場だったわけじゃなくて、
昔からある建物で、
以前は、あの、卓球、
なんか地元の卓球会館みたいな感じで、
使われてた場所だったり、
あの、卓球場として有名な、賑わってたところ、
そこをでももう廃れたというか、
卓球部門も終わって、使われなくなってたのを、
じゃあ僕たちフットサルコートとして、
ちょっと回収させてください、
貸してくだ、あの、使わせてくださいって言って、
使っている形だったんですよね。
で、その人に話を聞きに行ってたときに、
その人が、普通に20代前半ぐらいの若い男性なんですけど、
たまに、ここで寝泊まりしちゃうときがあるんですって、
仕事が遅くなって、
そうすると、夜寝てると、
あの、卓球してる音が聞こえるんですよね。
なんかザワザワザワザワとして、
ボールなんかパコーンみたいな音とか、
話し声とか聞こえてきて、
あー、やってるなーみたいな、いるなーみたいに感じて、
でもそれがなんか、すごくいい感じなんですよね、
っていう風に言ってたんですよ。
だから、なんていうのかな、
幽霊っちゃ幽霊なんですけど、
幽霊っちゃ幽霊なんだね。
もしかしたら、そういうのなんていうのかな、
その、たまたまパッとそこにいた人がいたら、
物音がして怖いみたいな風に感じるかもしれないけど、
その人は、あ、なんか応援してくれてるんだって感じたんですって。
今も自分たちがサッカーとかやってるのも、
卓球してる人たちが、
なんか頑張れって言ってるように思ったんですよね、
ってその時思ったっていう風に言って、
なんかその自分がどういう意識でいるかで、
現象の意味が全然変わってくる、
っていうこととかがあると思うので、
だからなんていうのかな、
サインって降り注いでるから、
受け取るために、やっぱ自分も、
なんかこの周波数合わせていくっていうか、
素直な気持ち。
素直な気持ちは大事かもしれないですね。
でいるといいんじゃないかなという風に、
なんかそのサインってあんまりなんか変なものって私来ないと思ってて、
だから悪いもの、
まあわかんない、やめとけみたいなののサインもあるのかもしれないけど、
私あんまりそういうのってよくわからなくて、
それよりもなんか大丈夫なんだよみたいな、
そういう方を受け取ってる方が多い気がするので、
ポジティブな思考
なんかね、
自分がどういうやっぱり周波数でいるか、
で受け取れるかどうかって変わってくるのかなって思うんですよね。
なるほどね。
例えばなんか日曜日に、
休みなのに仕事の電話がかかってくると、
で、それっていうのは自分が邪魔されるとか、
休み邪魔されるとか、
なんか自分の時間奪われるとか、
で、そう周波数を走ってるとそうなると。
だからそうじゃなくて、
あ、なんかもう休みの日も連絡したくなっちゃうぐらい、
いや、私のこと好きなんだなみたいな。
めっちゃポジティブ。
私のファンなんだみたいな風に思うと、
あ、なんだそうか、そんな好きだったんだねみたいに思うと、
もうかかってこなくなるとかね。
あ、逆にね。
あ、でもそれはあるかもしれないですね。
なんかもう、なんていうのかな、
神様のメッセージと波長の変化
こう、やっぱり周波数がちゃんと揃って、
いいとこに落ち着く。
いやでもそういう不思議なのありますよね、不思議な周波数。
ありますよね。
絶対何かしらありますよね、世の中に。
なんか単純によく感じるのは、
なんかこう、周波数合わなくなってきたなっていうことだったりとか、
ありますよね。
ありますね。
合ってたはずなんだけど、ちょっとずれ始めて、
あ、でもやっぱり無理ってなるとか。
あるある。
だから実際本当に波長が変わってきてるってことですよね。
自分の出すものだったり、相手の出すものだったりとか。
不思議だけど。
なんかありますか。
え?でも大体、こうならなきゃいいなって思ってるときはなるし、
そんなことも考えないでいるときは何にも起こんないし、みたいなのが体感的にあるから、
だんだん大人になるにつれて、そういう引き寄せそうなことは考えないようになってきた。
でもそれは予感ってことなんですかね、きっとね。
予感なのか、でも本当にマインドが影響してるような気がする。
なんかどうしてもしちゃうから、スピリチュアルな話になってますけど。
いいじゃないですか。
なんかきっとあるんだと思いますよ、そういうのは。
まだ現代の科学では計測できないけど、何かしら影響し合ってますよね、人と人は。
それはそうですよね。
だって発してるから、それが影響し合ってて、やっぱ観賞もし合ってて。
そうだと思う。
っていうので、だから、なんていうのかな。
例えば自分がどんな服着てるかとかだけでも、それは自分の問題でしょっていう話じゃなくて、
それがそこから発するものが、やっぱりその周りの世界に影響を出してますよね。
出してますよ。
どんな姿勢でいるかみたいなこととか。
そうね。
その空間を変えちゃってますよね。
無意識に生きてると、なんか世の中の渦にただ巻き込まれてっちゃう感じがするから、ちゃんと自分の意思を持って立って生きていきたいですね。
リスナーの不思議体験募集
そうですね。
よくわかんなくなってきましたけども。
どうですか、リスナーの方もね、これまでそういう経験ありましたよとか、僕もすれ違いざまによく言われるんですとかね。
そういうのあったら教えてほしいですね。
その時はわかんなかったけど、後から考えたらそれがサインだったっていうことも結構あると思うんですよね。
そういう話募集しましょうか。
募集したいですね。
番組で紹介していくので、神様からのメッセージシリーズ。
いいですね。やっぱ時間は未来から流れてくるって言いますから、それのエピソードを集めたい。
エピソード送ってほしい。
ぜひ概要欄にLINE公式アカウントの登録リンクがありますので、そちらに登録していただいて、ちょっと不思議体験を送ってきてください。
お願いします。
番組の趣旨が変わってきそうですけども。
いいじゃないですか。
いいですよね。それも含めた心の起業があったので。
よろしくお願いします。
番組の最後にあれです。あれを教えてください。サブカル紹介のコーナーです。
毎月最後の週は音楽ということで、今日は懐かしい。少女時代のG。
少女時代懐かしい。
2009年の曲なんですね。
この曲やっぱめっちゃいいですよね。
そうなんですか。
当時一回聴いた時に大好きになってキューンってなって。
日本語バージョンの日本向けのミュージックビデオっていうのがあって、
それ単に日本語だけじゃなくて、韓国バージョンと映像っていうかも違うんですよ。
日本語バージョンのミュージックビデオの世界観が大好きで、
あんな可愛い女の子たちが一人のイケメンにキャーキャー言ってるみたいな、そういう世界観なんですけど、
今見てもすごいキュートで可愛くて、定期的にこのGブームが自分の中に起こるんですけど、
最近また起こったので。
ちょっと紹介してみました。
なんとなく少女時代っていうビジュアルが浮かびますけど、あんまり当時も聴いてなかったから聴いてみようかな。
すごい可愛い曲なので。
日本語版のMVですね、ミュージックビデオ。
が好きです。
ぜひチェックしてみましょう。
というわけで、小田島美恵の心の企業学第69回以上で終了とさせていただきます。
今週も美恵さんありがとうございました。
ありがとうございました。
今週のポッドキャストはいかがでしたか?
概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから、小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュース・ライフブルーム.ファン
ナレーション・築谷恵子がお送りいたしました。
10:03

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