2025-12-06 08:34

苦手なこと

とっさに左右を聞かれると間違えます笑
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サマリー

本エピソードでは、左右の判断が苦手な体験が語られ、脳の特性に関する理解が深まります。また、その苦手さが日常生活に与える影響についても考察されています。

苦手な左右の判断
フェスティナレンテ、この放送は、SWC、コミュニティメンバーのcitrusがお送りいたします。
今回は、私の苦手なことについて話したいと思います。
はい、苦手なことは、咄嗟に左右を聞かれると間違いやすい、というか、間違えます。
咄嗟に聞かれると間違えます。もうほぼほぼ。
小さい頃からずっと左右の判断が苦手だったんですけど、ずっとおかしいなって自分で思ってたんですが、
3年ほど前くらいに、脳科学的に説明ができるというのを知って、
それは、左右毛という、右か左の即時認識がしづらい脳の特性がある、ということでした。
それを知って、右か左を聞かれたら間違えちゃうという人のエピソードを聞いて、安心した。
私だけじゃなかったんだ、という安心した覚えがあります。
知って、腑に落ちたというか。
小さい頃は、小学生時代の体育の時間は緊張と、いつもちょっとハラハラするという場面が多かったです。
自分でも、子どもの頃から間違うという認識があったので、すぐに聞かれてすぐに答えないといけないとか、
右向いてとか左向いてとか、それがすごく苦手な意識があったので、
何か目印をつけておいて、それを見て確認するみたいな感じでした。
右の親指の付け根あたりに傷があるので、それがあるほうが右とか判断してやっていました。
大人になっても間違えるので、間違ってないかを鉛筆持つ方だなとか、お箸持つ方でとか確認したりするときがあります。
外出外出だと、道を聞かれてもちょっと考えます。間違ってないか確認するまでの間違いがあります。
ナビとかはできないというか間違えちゃうのね。
頭の中ではこの信号を右に曲がったらお店があるって思って、そういう景色もちゃんとあるのに、口では左って言ってたりとか、
右だよねって聞かれて、うんって思ってるんだけど、あ、左だったとか。
ナビは迷惑になるからできないって感じですね。
あとは鏡の前に立つと自分で髪を言うとか束ねるとか苦手。
合わせ鏡にするとさらに自分の腕と手が思ったところの髪をつかめないとかなります。
本当にもうだからちょっと時間がかかるのはあります。
視覚に入っているのではこっちとかあっちとかだと自分の認識している方向、間違えないけど言葉で右か左かっていうのを間違えるとか、
もう本当に自分でも嫌になるなってずっと思ってました。
幼い時から。
でも今大人になってからそういう脳の特性があるって知って、ちょっとほっと、やっぱり説明できてよかったと思うんですけど。
でも即答できないっていうのは色々と。
待たせちゃいけないと思ったら余計に間違えるとかもあるし、本当に嫌だなと思っています。
このことが色んなことにつながっているんじゃないかって実はちょっと考えたりもするんだけど、
右か左って二項対立にしてどっちかってなっているものにも当てはめて言い間違えるっていうのがあるんですけど、
東西とか南北とか地図上で答える時とか、
反転していると空間認識みたいなのもちょっと弱いんだろうなって思うんですけど、ちょっと分かりにくくなる。
全く分からなくなるというのとはちょっと違うんだけど、
即時に答えるっていうのができない。
それが私の苦手なことなんです。
日常生活への影響
面白くない話なんですけど。
これだけで7分以上しゃべっちゃった。
他に苦手なことは一つではないんですけど、
今回はこれだけにしておきます。
また話せる機会があったら他の苦手なことも話したいなと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
そろそろそろーす。
08:34

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