ことばの地図 #31幸せは自分の心が決める
2026-08-12 15:50

ことばの地図 #31幸せは自分の心が決める

💎今日のことば

幸せは自分の心が決める
......................................................

ご縁、感謝、笑顔、ありがとう。
いろいろあった人生も、
自分が選んできた道も抱えながら、
「今、幸せ」と思えること。

そして、心に響く言葉は、
その時の自分によって変わっていく。

海に沈む夕陽を思い浮かべながら、
今この時と、また迎える明日を大切にすることについて
お話ししました。

……

人がそれぞれ、
人生の中で大切にしている言葉。
勇気をくれた言葉。
支えになった言葉。
これから大切にしていきたい言葉。

この【ことばの地図】シリーズでは、
皆さんから寄せていただいた
それぞれの「大切な言葉」をご紹介しながら、

その言葉から私が思い浮かべた景色や
感じたことをお話しします。

いつか、写真と言葉を添えたエッセイ集を出版したい。
そんな夢の実験として始めた小さな企画です。

誰かが生きる中で
大切にしている言葉が
今のあなたの心に響くこともあるかもしれない。
そう思って
そっとお届けします。

コーヒーでも飲みながら、
ゆっくり耳を傾けていただけたら嬉しいです。

「あなたが今、大切にしている言葉は何ですか?」

ぜひ、コメントやレターで教えてください✨


……

#明日はきっと晴れ
#ことばの地図
#言葉
#ライフデザイン
#コーチング


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サマリー

このエピソードでは、「幸せは自分の心が決める」という言葉を軸に、人生の様々な経験を受け入れ、今この瞬間を大切にすることの重要性が語られます。また、人生の岐路で勇気ある選択をすること、そして心に響く言葉はその時々で変化するという考え方が、夕日の情景と共に語られ、リスナー自身の幸せや人生の選択について問いかけます。

オープニングと今日の言葉の紹介
おはようございます。そらめぐの「明日はきっと晴れ。」 コーヒーとチョコレート、そして歌が大好きなそらめぐこと、ライフデザインコーチの砂川めぐみがお送りします。
今日の言葉は、「幸せは自分の心が決める。」です。
ことばの地図シリーズでは、ご縁のある人たちから寄せてもらったそれぞれの大切な言葉を人生の地図に残る言葉としてご紹介しながら、その言葉から私が思い浮かべた景色や感じたことをお話ししています。
あなたの言葉に景色を添えて。
それでは、今日のことばの地図を開いてみたいと思います。
今日のことばは、「幸せは自分の心が決める。」
リスナーからの大切な言葉とその解釈
今回このことばをくださった方に、「大切にしていることばはありますか?」とお尋ねしたところ、最初に返ってきたのは、「そんなに強く思うものはないのですが。」ということばでした。
そして、少し考えながら、「大切にしているものは、ご縁・感謝・笑顔でしょうか?」と教えてくださいました。
好きなことばは、ありがとう。
そして、幸せは自分の心が決める。
このことばについては、「だから今、こうして幸せと思っています。」と笑顔の絵文字を添えてくださいました。
もう一つ、「迷ったときは険しい方の道を選ぶ。」ということばも挙げてくださいました。
理由については、「うまく描けませんが。」と前置きしながら、いろいろな方から学ばせてもらいながらそうやって生きてきた。
そして、いろいろあった人生のこれまでのすべてが今の自分を作っている。
だから、これからも周りの人を笑顔にできるように、まず自分自身が楽しく過ごせるように日々生きていきたい。
そんな思いを伝えてくださいました。
最後には、「あまりお役に立てないと思いますが、シンプルな私の気持ちをお伝えしました。」と書いてくださいました。
そしてもう一言、「心に響く言葉はその時の自分によって変わりますね。」と。
私はこの最後の一言もとても印象に残りました。
大切な言葉を尋ねられたからといって、必ず一つの言葉を選ばなくてもいい。
ずっと同じ言葉を人生の旗印のように掲げ続けなくてもいい。
その時の自分に必要な言葉があり、自分の景色が変われば心に響く言葉も変わっていく。
それもとても自然なことだと思います。
「幸せは自分の心が決める」という言葉からの考察
その上で今回いただいている言葉の中から、私は
幸せは自分の心が決めるという言葉を今日の言葉の地図に置いてみたいと思いました。
この言葉を読んで、私はまず、
幸せは何かがそろった時に初めて手に入るものではないのかもしれないと思いました。
もっと仕事がうまくいったら、もっとお金があったら、
もっと自由な時間ができたら、もっと人から認められたら、
私たちはついこれが叶ったら幸せになれるという条件を作ります。
もちろん叶えたいことを持つのは素敵なことです。
暮らしをより良くしたいと思うことも、夢へ向かうことも大切です。
でも、条件を満たすことばかりを幸せの基準にしてしまうと、
私たちはいつまでもまだ足りないという場所に立ち続けることになります。
一つ叶えば次が欲しくなる。
誰かと比べれば自分にはないものが見えてくる。
そうすると、すでに自分の手の中にあるものが見えなくなることがあります。
だから今こうして幸せと思っています。
というこの方の言葉には、私にとってはとても軽やかな強さを感じました。
人生に何もなかったら幸せなのではありません。
ご本人が書かれているように、いろいろあった人生です。
きっと嬉しいことばかりではなかったんでしょう。
思い通りにならなかったことも苦しかったことも遠回りしたこともあったと思います。
それでもこれまでのすべてが今の私を作っている。
そして今こうして幸せだと思う。
それは過去を全部きれいな出来事に変えることではなく、
いろいろあった人生ごと、自分のものとして受け取っているということなのかもしれません。
私はそこに、ご縁、感謝、笑顔、ありがとうというこの方が最初に挙げてくださった言葉も
全部つながっているように感じました。
誰かとのご縁があった。そこから学んだことがあった。
助けてもらったこともあれば、自分が誰かに渡してきたものもある。
だからありがとうが生まれる。
そして自分自身が楽しく生きることで、周りの人にも笑顔を渡していく。
幸せは自分の心が決めるという一つの言葉だけではなく、
いただいた言葉がそれぞれ小さな点になって、一つの生き方を描いているようにも感じました。
「迷ったときは険しい方の道を選ぶ」という言葉からの考察
そしてもう一つ、迷った時は険しい方の道を選ぶという言葉にも私は心が動きました。
私自身も、迷った時は勇気のいる方を選ぶという言葉を自分の中の一つの信条にしています。
険しい方と勇気のいる方。
表現は違うけれど、どちらにも共通しているのは、楽だから選ぶのではなく、
自分が本当に大切にしたい方へ、自分で一歩を出すことなのかもしれません。
迷っているということは、どちらにも何かがあるからです。
安全な方、慣れている方、人から理解されやすい方。
そうした道を選ぶことも、もちろん間違いではありません。
でも心のどこかで、本当はこっちへ行ってみたいと思っている自分がいるなら、その声を無視しない。
勇気がいるからこそ、自分の本音がそこにあることもあります。
この方にとっての、険しい方の道を選ぶという言葉も、ただ苦しい方を選ぶということではなく、
自分が納得できる人生を、自分で選んで歩くことではないのかなと思いました。
そしてそれは、幸せや自分の心が決めるという言葉ともつながっているように思います。
どの道を選んだとしても、最後にその道を自分の人生として受け取るのは、自分自身です。
だからこそ、私はどうしたいのか。私は何を大切にしたいのか。
その問いに戻って、自分で選ぶことが、自分の幸せにつながっていくのかもしれません。
夕日の情景と人生、そして言葉の移り変わり
私がこの言葉から思い浮かべた景色は、海に沈んでいく夕日です。
一日の終わり。海の向こうへ、ゆっくりと太陽が落ちていきます。
空は青色から橙色へ、そして桃色へ、少しずつ深い色へ変わっていきます。
海の上には夕日の光が長く伸びています。
私は以前、友人と海辺へ夕日を見に行ったとき、沈んでいく太陽を見ながら、何度も思ったことがあります。
一日が終わるように、人生にもいつか終わりが来る。
だからこそ、今、この時間を大切にしたい。私は本当はどうしたいんだろう。
そんなことを、夕日を眺めながら考えていました。
太陽が海に沈んでいく景色には、少し寂しさがあります。
もう今日という日は戻ってこない。今ここにある時間もいつか過ぎていく。
でも同時に、私は夕日を見ると、この太陽はまた明日、朝日になって昇ってくる、とも思います。
今日が終わる。そしてまた明日が始まる。
明日という日が来ることは、決して当たり前ではないです。
だから、明日を大切にしたい。そして、明日を迎えられる今に感謝したい。
友人と並んで眺めた夕日。これまで出会ってきた人。うまくいったことも、うまくいかなかったことも。
遠回りした道も、勇気を出して選んだ道も。
いろいろな人と出会い、いろんな出来事を通って、そのすべてを抱えた自分が今ここにいる。
私はこの言葉からそんな景色を思い浮かべました。
そしてその海辺には、一冊の小さなノートも置かれているような気がします。
ページをめくるたびに、その時々で大切だった言葉が書かれています。
昔の自分を支えた言葉。苦しい時期に必要だった言葉。誰かからもらった言葉。
何かを選ぶ時に背中を押してくれた言葉。そして今、心に置いておきたい言葉。
人生の景色が変わるたびに、言葉も変わっていく。
けれど、そのどれもが、その時の自分を支えてきた大切な言葉です。
だから、心に響く言葉は、その時の自分によって変わりますね、というこの方の言葉にも、私はとても共感します。
夕日が沈み、また朝日が昇るように、私たちの心にも、その時々で必要な言葉が訪れ、役目を終え、また新しい言葉がやってくるのかもしれません。
今回の言葉が指し示している方向を、私なりに表現するなら、幸せを外側の条件だけに預けるのではなく、
いろいろあった人生も、今ここにあるご縁も、自分が選んできた道も受け取りながら、
私は今幸せ、と言える場所を自分の心の中に見つけていくことです。
いつもそう思えるわけではありません。苦しい時に無理に幸せと思う必要もないと私は思っています。
けれど、少し心に余白が戻った時、今自分のそばにあるものを見渡してみる。
人とのご縁、ありがとうと言いたいこと、笑顔に慣れた時間、今日という一日を過ごせたこと、
そして明日という日がまたやってくるかもしれないこと、幸せは遠くからやってくるものではなく、
すでにあるものに気づいた瞬間に姿を表すこともあるのかもしれません。
リスナーへの問いかけとエンディング
それでは最後にあなたに問いを。今のあなたが、これは幸せだなと感じるものは何ですか?
これまでの人生で、当時は大変だったけれど、今の自分につながっていると思える出来事はありますか?
そして今、何かに迷っているとしたら、少し勇気が必要でも、本当はこちらへ進みたいと心が向いている道はありますか?
今日ご紹介した言葉は、幸せは自分の心が決める、でした。
そして今回、もう一つ心に残ったのは、心に響く言葉は、その時の自分によって変わりますね、という言葉です。
大切な言葉は一生同じでなくてもいい。夕日が沈み、また新しい朝がやってくるように、今の自分に必要な言葉も変わっていく。
今日という一日に感謝しながら、またやってくる明日を大切にする。
そしてその時々の自分に、私はどうしたい?と問いながら、自分の幸せを自分の心で選んでいけたらいいですね。
あなたの言葉に、私が景色を添えていきます。
聞いているあなたには、違った景色が見えたり、違った音が聞こえてくるかもしれません。
この放送を聞いて感じたことや、ふと浮かんだ気づき、あなたの中に見えた景色や音や音楽があれば、コメントやレターでそっと届けてくださると、私はとても嬉しいです。
コーヒーでも飲みながら、ゆっくりと聞いていただけますように。
それでは、今日はこのへんで。
明日はきっと晴れ。そらめぐでした。
また次回お会いしましょう。
空はどこまでも自由。晴れの日も曇りの日も雨の日もあります。
でも心のどこかで、明日はきっと晴れ。そう思えたなら、また一歩を踏み出せる気がします。
この番組では、日常の中にある小さな幸せや、心が少し軽くなる言葉、人生を豊かにする気づきの種をお届けしています。
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