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右投げ右打ち顧問です。
左投げ右打ちの会長です。
右投げ左打ち、校長です。
始まりました。
始まりましたね。
第1回。
このラジオは、野球について主に語るみたいなことですよね。
この主な本線は。
そうです。
そうですね。
それを我々の視点で、まだ皆さんはよくわかってないと思いますけど、聞いてる方は。
一体何なんだと。
だけど、やっていこうじゃないかと。
好きに野球を語ってもいいんじゃないかと。
そうですね。
いうことなんですよね。
電話やLINEでやり取りをしていたことを。
確かに。
電波に乗せて発信してみようと。
やってみたかったので。
素晴らしい。
現地物語もそういう感じから始まり、今まで語り継がれているので。
これももしかしたら。
1000年後にね。
すごいことになるかもしれないです。
かもしれないですよ。
この時代にこういう野球についてみたいな。
そうですね。
ちなみにこの3人のことで言うと、校長、神ちゃんアカデミーを主催している校長が一番野球が詳しくて、野球ができる。
校長、野球経験者。
唯一の野球経験者ですね。
プレーもしてたし、もちろん野球も見てたしっていうファンでもあり、プレーもしてましたっていう感じですかね。
はい。
素晴らしい。
で、我々会長顧問は主に校長から、校長に教えを問うている立場です。
まだまだ勉強中。
でもね、その野球が好きということに対してがすごいというか、その不思議な。
そうですよね。
一定数いる中のお二人。
私は幼い頃からの巨人ファンで、よくいる、わかりやすいタイプなんですが、会長が一番きてれつな野球を最近見るようになったという感じですね。
そうですね。
03:00
YouTubeが入り口ですね、私は。
最近だ。
そうです。解説者のYouTubeを見るようになりました。
原液からスタートというよりは。
引退した。
タニシゲチャンネルとか。
カネムラとか。
カネムラとか。川上健進のカットボールチャンネル。
それは、じゃあキャラクター、OBのキャラクターに?
そうですそうです。このおじちゃんお話面白いなから聞き始めて、聞いてるうちになんか野球面白そうだなと思い、プレーも見始めたら、あら野球は面白いのかもしれないと。
そこからの入り口はなかなか。
現代的ですね。
YouTubeから。
現代的ですよね、確かに。
我々、もういい年ですもんね。
そうですね、いい年ですもんね。
年的には中年なので、確かにこのYouTube入り口というのはなかなか珍しいのかもしれないですね。
なんか昭和の解説者の名前、コーチなどよく知ってますしね。
はい、でも実際は知らないですよ。
そういうことか。
解説者が言ってるやつを苦伝で皆さんに伝えているだけです。
いつもふくみ笑いで聞いてますよ、なんで知ってるのか。
そうなんよ。タネシゲとかも。
いやいや、もっと上の話するときないですよ。
あるある。
はつひこさんより全然上の。
はつひこさんね。
はつひこさん面白いですもんね。
どんな感覚なのかな、それは。
プレーヤーを知らないけど喋ってる人から入る。
そうですね。
落語聞いてるみたいな感じなのかな。
絵が見える。
絵が見える。
絵が見える。
絵が見える。素晴らしい。
素晴らしい。
そうですね。
古文はね、家が巨人不安でってことですもんね。
両親が巨人不安で。
7歳くらいから見ていた記憶で。
それはもう何の疑いもなく、何の不満もなく。
はい、応援してました。
よくほら、この番組が見たいのに野球が邪魔するパターン。
ないです。
じゃあ好きだったんだね。
多分。
ずっと巨人?
いや、中学校とか全然見てないですね。
そういう時期もあるんだ。
そういう時期もあります。
なるほど。
一度離れて。
一度離れ。
高校とかはちょうどソフトバンクと巨人が2本シリーズやってたので。
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じゃあ巨人より。
いやでもあんまり見た。
高校生って忙しくなかったですか?
野球とか見る時間。
野球ばっかり。
そうですね。
リアルの野球してて、野球中継とか見れてなかったでしょ。
やっぱり好きだから見ましたよ。
見ました見ました。
部活やってる時間なの?
いやまあ、そうですね確かにね。
土日の時とか確かにね。
見てました。スポーツニュースまで追っかけてましたからね。
へー。
そうそう。
高校野球には行かなかった。
だから野球が好きというよりは巨人が好きパターンですよね。
本当ですね。
さらにその選手が好きパターンですよね。
そうですね。
いや、松本ひとしさんが好きな自分の球団の選手が全部入れ替わったら
どっちの球団を応援するんだって。
なるほど。
そうしたんですよね。
一群限定で一群だけ入れ替わったとしたら多分巨人を応援します私。
へー。
今大好きな一群がごっそりいなくなっても巨人を応援すると。
球団が好きなんですね。
ジャイアンツ愛です。
そこがありましたよね、ジャイアンツ愛って。
ありました。
ありますあります。
いいですね、その二択。
選手は個人で応援すればいいですからね。
確かに。
会長はどの立場なんですかね。
私でも絶対この球団という球団が特にないから。
ないですよね。
そうなんですよね。
どっちでもいいですね。
校長はどうですか。
でも勝ち負けってあんまり気にしないってことでしょ。
そうかもしれないです。
あの選手が活躍したかどうかの方が、好きな選手が活躍してるかどうかの方が興味かもしれない。
でもその好きなチームができて負けると悲しいから作りたくないみたいなのもあるかもしれない。
なるほどなるほど。
WBCぐらいですかね。国際大会は日本応援して。
だからみんな熱狂するんですね。一つだから推しの球団が。
日本シリーズはオリックスにかかり入れして見てたから本当に悲しかったです。
そっかーそっかーなるほど。
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どちらかといって会長はパリーグスリーグで言うとパリーグ派ですよね。
そうですね。パリーグの方はよく知ってるから。
我々福岡からパテレがあるから。
そうですねソフトバンクのお膝元の福岡でおりますから。
おりますからね我々は。
去年たくさん会長に夜景に連れて行ってもらって。
はい。
校長にもチケットをいただくなど。
はいはい。
私もそこで本当に巨人以外に見れるようになったので。
あーなるほど。
野球全体を愛せる年になりました。
あーなるほど。
そうですね。
なるほどそういうことか。確かにね。
巨人好きだとやっぱり福岡にいるとなかなか巨人を見れるチャンスっていうのはないですもんね。
パリーグの試合を見ると選手のことも分かってきて。
なんか知ると好きになるもんですね。
うんうん。
まあねタテヨカとかねオリックスで。
ほらタテヨカでしたっけ?
いやタテヨカじゃなくて。
巨人に来た?
いや巨人から行った。
輝いたじゃないですかね。
ヒロオカ。
ヒロオカかヒロオカヒロオカ。
ヒロオカがさあね。
そうですよね。
ああいうこともあるわけですからやっぱり。
でもなんかあのコモンはヒロオカのこと全然信用してなかったですね。
確かに確かにほんのいいチャンス。
愛情の裏返しで。
ああ好きだからこそ。
そんな我々のサナイラジオ。
確かに。
今後ともね。
はい。
第一回ですから記念すべきね。
最後にタイトルを申しておきましょう。
会長がね、いい案をくれまして。
我々中年、まあいい年なんですけど。
中年野球部と。
いいですね。
対することに至りました。
中年野球部ラジオということですかね。
ですかね。
ここは部室みたいなことですか。
いいですね。
終わった後に部室で話すみたいな感じでいいですか。
いいコンセプト。今できましたね。
練習が終わって。
感染が終わって。
感染が終わり、部室ですね。
もしかしたら我々の呼び名も変わっていくかもしれないですけど今後ね。
とりあえずこういうことでね。
何回ホークスだったから昔。
どんどんダイエンなり。
ソフトバンクになり。
スポンサーが変わるかもしれないですね。
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こんなところですかね。
エンディングは音楽など流しますか。
これじゃないな。
さよなら。
ありがとうございました。
