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2023-12-02 08:59

12/2 なつかしナイト

4 Comments

サマリー

浜松町での同窓会的な懐かしい夜、クリスさんはいい環境での前の会社に対する感謝を感じています。

浜松町での懐かしい夜
こんばんは、おっさんFMのクリスです。今日は12月2日土曜日、夜の11時を過ぎたあたりで収録をしております。
いやー寒い、寒いですね。めちゃめちゃ寒かったな、今日は。
昨日の夜はですね、東京で、あの私の
前職の、辞めた時の部長かな、の方がこう、
官歴を迎えられたということで、その官歴祝いの飲み会がありますよーというご連絡があったので、ちょっとね、行ってまいりました。
20名ぐらいが参加していて、うち半分はね、もうすでに会社を辞めて別の会社に転職したりとかする感じだったんですけど、
そのね、部長とは、私もその同じ大規模プロジェクトに参加して、もうそのプロジェクトめちゃめちゃね、大変だった
あのお仕事でして、まああのそもそもこう規模が大きくて、いろんなことがあって、大変なこともいろいろあったんだけど、私は元気ですじゃないですが、
すごいね、こう思い出深いプロジェクトなんですよね。 そのプロジェクトの参加してたメンバーですね、その時が、まあ何でしょうね、
もう15年ぶりですっていう人もいるんですけど、全然変わってないですね。 私もね、変わってないねって言われましたけど、周りの方もみんな変わってなくて。
で、よくあの、何でしょう、私のね、母がよく昔、
吉尾美人、その中学校とか高校の同窓会に行ったらもう、高校生とか中学生に気持ちが戻るよ、みたいなことを言ってたんですよね。
でもそれはあの、私も高校とかの小さい同窓会とかに何度か出たことがあるので、その時はもうわかったんですけど、まあその時言っても、
何だろうな、20代とかだったのかな。
まあ卒業してね、ちょっと経ったっていう感じでしたけど、
以来あんまり行ってないんですよね、その同窓会みたいなやつには。 なんであんまりそういう気分って味わってないなぁと思ったんですけど、このプロジェクトね、やっぱり
あのチーム、あの会社の雰囲気ってすごい良かったんだなぁって、まあつくづく思うんですけど、なんか同窓会みたいな感じ。
で、やっぱね、その周りの皆さんがこう、何でしょうね、こう、
当時のままの感じで喋ってると、なんかタイムスリップしたみたいな感じになりますね、不思議と。なんかすごい、
めちゃめちゃ不思議な良い時間だったなぁと思うんですよね。
で、あの、何だっけ、
その会場が浜松町だったんですよ、東京の。浜松町が、
私のその、最初の、
最初のあれですね、 勤めた時のオフィスがあった
最寄駅なんですよね。
まあね、あの妻ともその思い出のお店もあったりとかして、ちょっとだけ早く着いたんで、その町の様子がどんだけ変わってるのかなと思って
うろうろしてみたらね、 やっぱこう、当時のことも思い出すんですね。まあもちろんそのいろんなお店が新しくなったりとかしてるんですけど、
このカラオケ、このビッグエコー、このカラオケ館、同期といったなぁとか、ここ妻と入ったモスバーガーだなぁとかですね。
あとその、貿易センタービルっていう、なんか大きいビルが浜松町の駅にあって、今はもう名前が変わってるんですけど、
その近くにもうね、なんだろうな、煙をめちゃめちゃ猛々としている秋田屋っていうお店があって、
で、私が勤めた頃、2002年の頃は本当にビール瓶の、ビールケースをひっくり返して席にしているようなお店だったんですけど、
途中でね、なんかこう、少しだけ綺麗になったのかな。 今どうかなぁと思って見に行ったらやっぱり残ってましたね。
でまた匂いがね、焼き鳥林のいい匂いがして、すごい惹かれましたけど、まあ私は別の予定があるんで行きはしませんでしたけど、
良かったですね。なんかこう、
思わず写真を撮りまくっちゃいましたね、町の様子の。もうあんまり来る機会もそろそろないんでね、夜の浜松町なんて。
前の会社への感謝
こここんな感じだったなぁと思って撮って、 いや懐かしい懐かしいと思いつつも、
やっぱりこう、
最近Vlogとか撮ったり、京都に来て子供が大きくなって散歩したりとかもしてますけど、
やっぱり僕、結婚したばっかの頃とか、やっぱどうしようもない人間、どうしようもない人間ではないけど、
なんだろうな。 あのー
やっぱりだいぶ変わりましたね自分ね、そのそういう意味だと。
結構浜松町の駅って言っても、通りがね、もうちょっと細い通り、太い通りあって、
なんだろう、ちょっと歩けばいろんなお店が発見があるんですよね。でもあの頃って本当になんだろうな、あんまりその辺を探索してなかったというか、
何してたんでしょうね。 なんか近所にね、すごい有名なお寺とかその
ちょっとしたなんかこう、一本入ると風情のある通りがあったりして、
あ、いいなと思って、歩いてるだけでも楽しいんですけど、そんなことをした記憶がないんですよね。
カラオケとかに行きましたけど、 街歩きみたいなやつほとんどやってなかったんだなぁということをね、改めて
振り返っちゃったりしま、振り返りましたね。
でまぁその、本当なんでしょうか、その歓励祝いの会話、まぁ半分同窓会みたいな感じになって、あの時こうだったね、あの時こうだったねっていう話なんだけども、
あの時がもう本当正直10、20年近く前なんですよね、感じで言うと。
なんだけど、 なんか本当昨日のことのように
思い出されるというか、 喋ってるテンションはもう昨日あったことのように喋ってるんですよね。
いろんなこと。 やっぱりこう、覚えてる出来事も人によって違っていて、こんなことありましたよねって言うと、
はぁーそういえばーって感じで、でも逆に別の人がこんなことあったよねって言われて、私もそんなことを忘れていて、
あ、確かにあったわ、そんなことが。っていう、なんかそういう記憶のね、確認作業みたいなやつもあったりして、
いやー楽しかったなぁ。 楽しかったというかなんかすごいいい時間だったですね。
で、僕はやっぱり前の会社結構好きだったんだなってことに改めて気づきましたし、
僕は前から言ってるんですけど、もしもう1回人生やり直すとなったとしても、多分同じ会社に入るんですよね。
ただまぁ多分同じタイミングで辞めはすると思うんですけど、それぐらいいい環境で、やっぱ自分、今の自分というか、
社会人としての基本を叩き込まれつつ、エンジニアとしての基礎を叩き込んでいただいたの、本当に感謝という感じの、
あれなんですよね。 で、その会が夜12時近くまであって、で、ホテルに帰り、
忙しい1日の終わり
シャワーを浴びて、ちょっとゆっくりして寝て、 で、朝5時過ぎに起きて、
で、いそいそと片付けをして、 東京駅の近く、歩いて15分ぐらい、15分なかったのかな、
10分ちょっとのとこにあったんで、そこから東京駅まで行って、始発に乗って帰ってくるというですね。
で、始発に乗って帰ってきて、そのまま子供の野球のお手伝いに行き、
悪い1日、朝から夕方までやって、もうヘトヘトになっております。
はい、ということで、若干お疲れモードでございますが、
久しぶりに、そういう懐かしい同窓会的な夜を過ごしたという話でございました。
08:59

コメント

女子っぽかったですかw 自分的にはよく使う表現だったので... って自分で使っていてなんですが、お疲れモードって変な言葉ですね。モードを切り替える、というニュアンスのモードですが、プリン・ア・ラ・モード的な感じもある?(ないか)

お疲れ様でした。 浜松町は北海道在住の頃、毎週のように上京する時に羽田→モノレールで浜松町から山手線を基本として移動していたので東京のゲートウェイでした。 当時はスマホなどなく路線図と住宅地図のコピーで訪問先を探して出かけるスタイルだったので山手線をメインにそこから営団地下鉄に乗ってがスタンダードでした。 再開発でモノレール駅も新しくなるようなので今のうちに観に行こうかと聴いていて思いました。

羽田をよく使う人は浜松町の駅は馴染みがありますよねー。 お越しの際は駅前の「秋田屋」にぜひ。

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