2024-03-26 11:42

哲学を語る

5 Comments
  • 普通に哲学の話をするわけがありません
  • 今日も、長屋の巨匠に感謝(厨房ですよ風に)

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コーノさん

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ちゃこ先生

↓腕上げたなぁ

↓無意識の連携

#声日記

 

サマリー

もりっしぃは会社の帰り道に声日記をしています。彼は声日記ファンであるodajinさんに感謝の言葉を述べています。また、コーノさんとの長尺コラボのエピソードや、近藤さんの朝の散歩エピソードについて話しています。

声日記ファンとの感謝
もりっしぃです。
3月26日の声日記をしようと思います。
あれ、声入ってるのかな?入ってるかな?
はい、はい、はい、はい。
というわけで、今日も会社の帰り道ということでございますが、
今日はね、なんかそこそこ声日記を聞けたんで、
とりあえずね、いじりたいやつをちょっといじっとこうかなと思うの忘れんうちに。
えっと、まずそうだそうだ、声日記ファンね、odajinさんご苦労さんでございますと、
ちょっと真面目な話ね、どうですか?
初回よりも今回の方がすごくわかりやすくご説明をされていらっしゃったんじゃないでしょうか。
すごいですね、何がなんやろうな、何が変わったのかわからんけども、
なんか一言で言うとあっという間に聞き終わったけど結構な長尺やったですもんね。
という感じだったので、すごく進化を見せられていらっしゃったんじゃないでしょうかということでね、
これからはあれでいいんですかね、ここでご紹介されたやつの声日記を聞きに行ったときは、
odajinさんからの紹介でコメントしましたでいいんですかね。
こういう営業ルートをたどっていったらとりあえず文句を開いてくれる、これで嫌われたらodajinさんのせいということですね。
いやいや本当ご苦労さんでございます。
次も次回も楽しみにしておりますということで、後編ですかね、楽しみにしてますというのが1個目。
コーノさんとの長尺コラボ
2個目、コーノさんがね、ありがとうございます、僕と西野キズナさん、キズナ姉さんとのコラボの長尺をようやく聞き終わりましたということですいませんね。
それで、そこからね、今日その、まずどこから言ったらいいんや。
そのコラボの声日記で上がってた、どんどん過去回から一気に聞いていくっていうね。
それで星がぽちぽちついていくっていう、いわゆるキズナ姉さんの言うところのもりっしぃ祭りが始まるって言うんですね、こういうのね。
で、後にも先にもキズナ姉さんだけやって言ってたんですけど、今日はコーノさんによるね、もりっしぃ祭りが始まりました。
過去回からどんどんどんどん、これはね、だからいわゆる、ちょっとした怪談のね、怖い話の。
もしもし、僕コーノ、今エピソード何本まで聞いたって言ってて、どんどんどんどん近寄っていくっていうやつね。
で、最後、もしもし、僕コーノ、今あなたの後ろっていう風になるっていう、こういうパターンのね、展開が今日あったんで、一人面白かったですと。
どうしようかな、後ろ振り返ったら、こけて血まみれやったらとかと思いながらね、走らんと歩いて近寄ってきてくださいって感じでしたけども。
で、そのコメントがついて、コメントっていうか、パッとな何かでね、そのまんまの流れで行くと、そのキズナ姉さんとのコラボの会のところを見たらですね、星が百数十とかなってるんですよ。
で、これ何事やねんと思って、開けたら、チャコ先生、星百個ってさ、ほんまごめんなさいね。本当に会ったこともない人捕まえて言うの何なんですけど。
ようできたアホやなと思ってね。いやいや、楽しませていただきました。みんな、ようわかってるよな。本当に、その都合を心得てらっしゃるというか、本当に面白かったね。チャコ先生もありがとうございます。
中でいじったからやね、星の話をね。すごいよね、パクっ!て来るとこがね。いやいや。で、ちょっと打って変わった話は変わるんですけど、あと個人的には、近藤さんの朝の散歩ね。
ゆいちゃんのお母さんが出てきたやつ。このね、ところ、これもね、ちょっとお笑い的にはすごく気持ちよくて。私がね、ゆいちゃんのね、お母さんに挨拶してないわ、しまったっていうようなことを言ったらですね、きっちりね、近藤さんがね、うまいね、うまいというかね、これ近藤さんわかってないと思う。
わかってないけど、どんな立場?っていうね、あのフリが来たんですよ。でね、僕はこれで、うわ、このフリが来たと思ってね。これ、絶対近藤さんはたぶん気づいてないんですけども、赤の他人ですっていうね。
で、これは個人的にすごく気持ちよかったっていうのが、このお約束がありまして。もう知らんやろな、みんな。コーノさんぐらいは知ってんのかな。
で、昔ね、明石家さんまが新喜劇に毎週出てて、さんまの駐在さんっていうね、おまわりさんをやる。で、相方が、落語家の月亭八方師匠がね、相方を務めるやつがあって、そこに出てくるのが、昔の座長、新喜劇のね、もう昔の座長、むっちゃ古い人ですけどね、面白いおじさんでね、木村進さんっていう人がいて、
その人が演じるおばあちゃんがいるんですよね。で、こういうのがあるんですよ。おばあちゃんが急に出てきて。で、いろいろいいこと言いまくって、最後、さんまの駐在さんが、おばあちゃん、あんたはこの人の何なんですかって聞いたら、「赤の他人です~」って言って、ずっこけるっていうのがあるんですけども。
だらだらしゃべりましたが、そのくだりを、近藤さんの無意識の振りで再現することができたので、とってもお笑い的には気持ちよかったなというふうに思いました。ということでございましたと。
はい。で、今日あったこと何も喋ってへんな。今日あったこと大したことなかったんやけど、やっと声日記に入ります。前振りが長かったね。声日記に入るんですが、あの、今日ね、会社の先輩が、仕事はできるんですけど、かなり変わった先輩なんですけど、
近藤さんの朝の散歩
おお!もりっしぃ、あんな、俺最近哲学の本読み始めてな。お前にも貸しちゃるわ、哲学にはまってきてんねんって言って、何があったんですかって、いや何言ってないけどなとかって言いながら、
あれですかって、この人ね、来月から男で一つで育てた息子がね、社会人になるんですよ。で、完全にいわゆる巣立つわけですね。一人の大人として社会人として巣立っちゃうんで。で、奥さんもね、ちょっといらっしゃらないので、そうすると完全にね、
こっからまた、一人の男として人生再出発になるんですよね、と思ったから、僕ほんまそう思ったんで、これやっぱそういう、僕はそういう心境になったことないんですけど、やっぱあれですかとその、哲学の本読み出すっていうことは、なんかこう、来月から男一つ、セカンドキャリアというか、セカンドライフというか、
第2の人生を歩むためにみたいな、そんな心境になったんですかって聞いたらね、なんか、うわ、そんなん全然考えてなかったわ、そうか、言われてみればそうかって言いながらね、何かね、あ、俺そうかもしれんとかって言って、気づかない気づきみたいなね、ことを与えて、その後、先輩はブツブツブツブツ、ブツブツブツブツ言いながら、
どっかの伊勢坂さんのとこに三河サブちゃんしに行ってきましたけども、いやーね、でもどういう心境なのこれ、まだね、もうちょい僕は先なんで、いやし、僕、奥さんいてるんでね、その時はたぶんね、まだ、たぶんね、約束はできへんけど、で、だからこうね、なんか、なんちゅんやろ、中年の状況で男一匹ってなかなか、
ならへんから、どういう心境なんやろうなーっていう風に思いながら、そしたら哲学の本でも読むんかーとかっていう風にね、思ったりしたっていうね、今日は。
弱めのエピソードがありましたけど、ただ、それでね、まあ、僕まだ全然さっき言ったとおり、ちょっと子離れはもうちょい先なんで、そうするとね、ちょっとかまってほしいんでね、しょうもないかまい方するわけですよ、昨日もね、娘がぐったりしてるんで、次女がね、下の子です、この子がね、ぐったりしてるんで、でもちょっとかまってほしいんでね、
まあ、あるじゃないですか、小学生がよく言うやつ、思わず言っちゃったんですよ、それ、いつなんとかっていうね、何時何分何秒地球が何回回ったと聞いてね、こういうくだらないいじり方をしながらね、ちょっとね、かまいに、じゃれつきにいったわけですよ、そしたら、返ってきた言葉がね、
自転か、公転か、どっちやねん、おー、そんな返し来ると思えへんかった、お父さん、哲学の本読んで出直すわ、ということで、今日はこのへんで、それではまた。
11:42

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