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2023-12-20 13:09

12/20 Netflixドラマ「幽☆遊☆白書」見たよ

サマリー

今日は12月20日水曜日で、朝は寒いそうですね。最近の話題はネットフリックスのドラマ「幽☆遊☆白書」の実写版だそうです。 漫画原作を知っている人にとっては話に入りやすいし、ストーリー展開も急だけど心情の変化があるそうです。見どころも結構あり、迫力のある映像があるそうです。

00:23
こんにちは、おっさんFMのクリスです。今日は12月20日水曜日です。朝撮っておりますが、寒いですね、今日もね。もう12月もあっという間に末に近づいておりますね。
去年も、なんか年末はなんか年末感ないんですよね、みたいな話を長山さんとおっさんFMでしてたんですけど、今年もどうでしょうね、年末感。去年よりかはあるかな。
去年よりある、なしは何なんだって話ですけどね。はい、あのー、今年はなんか年末にね、忘年会やら何やらがいろいろとあって、イベントがあって、
えー、まぁちょっとこう、年末っぽい感じになってますね。今日も、あの午後は大阪の方に行ってですね、
えー、まぁイベントが、えー、あるというところで、あのー、ビジネスイベントがあると、えー、ありますので、そちらに行ってこようと思っているとこですね。
ネットフリックスの実写版「幽☆遊☆白書」
はい。えー、最近の話題だと、ネットフリックスであれを見ました。えー、悠々白書の実写版、見ましたね。
見た人いますかね、ネットフリックスの悠々白書。
えー、まあ私、あのー、
あのー、悠々白書、えー、見たことありますし、漫画でね。
あのー、原作のすごいファンというわけでは、まあないんですけども、まあ結構ね、好きな漫画ではあるので、さてどんな感じかなと思って、えー、見ましたが、
うーん、まあ、全体的にはそんな悪くなかったと思っています。はい。
漫画のね、なんかそのストーリー、
を、えー、まあキャラクター、登場人物とキャラクター設定、えー、あとまあ主要なエピソードとかをまあ組み替えて、まあこのドラマに収まるサイズに、えー、しているというところですね。
一応そのー、トグロ兄弟まで出てくるというところで、えー、まあ結構ね、スピーディーに話が展開していきますね。
で、あのー、主人公の、えー、裏飯、
ゆうすけ、役を北村匠さんが、えー、演じてて、まあ最初ね、北村さん、割とこう、なんでしょうか、イメージね、こう、なんでしょうね、えー、あんまりこう屈強なアクションをやるイメージはなかったんですけど、
えー、なかったですし、なんかゆうすけのイメージともちょっと違うかなと思ったんだけど、個人的には結構良かったですよ。えー、北村さんのゆうすけ、えー、良かったし、えー、まあクラマの子孫、えー、じゅんさんですか。
はい、もう良かったかな?あ、違いや。クラマの子孫じゅんじゃないや。
クラマの子孫じゅんさんがやってて、えー、桑原ですね。桑原役を上杉さんが選んだからな。上杉さんは結構良かったような気がしますね。
個人的には、あの、フィットしたかな。うん。
あと、あの、あの、トグロ兄弟を、えー、弟の方、あの、ムキムキになる方を綾野豪さんがやってて、肩の上に乗っかってるちっこいやつを滝藤圭一さんがやってて、
やっててCGでね
体の大きさを変えたり
してるんですけど
ムキムキになった
綾野剛さんちょっと面白いですよね
カジメイコさんが
有言でしたっけ
お師匠さんね
やってたんですけどちょっとね
あの
すごいいい役者さんだと思うんですけど
やっぱこうアニメの実写化の
感じ
演技ってあるよなと思ってて
そっからは外れていて
若干浮いてるような気が
個人的にはしましたかね
割とね
日本のドラマでもこんなにCG
使ってしかもそんなにね
CGめっちゃ剛性
ちょっと
あれだなこんなこと現実に
起きるわけないやんっていう意味の
非現実さはもちろんあるんですけど
なんていうかその映像的な不自然さ
というか
ここに継ぎ目が見えるとか
映像が浮いてるって感じじゃなくて
すごく自然な映像に仕上がってて
それこそねハリウッド
の映画っぽい感じには
なってましたね
それはすごいなと思いましたし
なんか
滝藤さん
トグロ兄かなが割とこう
何にでも変形する
T1000みたいな感じの
僕らの世代で言ったらターミネーターのね
T2のT1000みたいな感じの
挙動をするんですけど
そのCGもね
そのこの何十年の進歩で言うと
すごい綺麗にできてるな
という感じがしましたが
これはねあの
悠々白書だけじゃなくて
最近の最近でもないのかな
アクション映画
全般に
言えるんですけど
めちゃめちゃフィクションです
例えばマトリックスってあったと思うんですよね
マトリックスって見た方いる
と思うんですけど
仮想世界の中で戦うんですよね
ネオが
仮想現実の中で戦って
結構派手にこうボーンって
体が壁に当たって壊れるとか
その体と壁どっちが頑丈やね
みたいな感じのアクションが続いても
これはあくまでも設定上
仮想現実の世界の話であるみたいな
一応そういうなんかこう
エクスキューズみたいなのがあって
そういうね
非現実的な物理法則を
無視したような挙動があっても
そういうもんかなと思って
のめり込んで見れるんですけど
悠々白書で言うと
ちょっとね
その辺悠々白書しかり
最近のマーベルとかもそうですけど
ちょっとそれどうなってんの
みたいなのありますよね
なんか強さの比率がわからん
みたいな感じ
今回で言うと
例えばトグロ弟がムキムキになるんですよね
100パーの力だみたいな感じで
よくある感じのムキムキ
でっかくなって顔だけつるんとしてる
みたいな感じになって
このレベルになると指を弾く
端末ですら武器になるみたいな感じで
この指をピョンって親指弾いただけですごい風が起きて
みんながこう吹っ飛ぶというか
バランスを崩すってシーンがあるんですけど
そんだけ指弾いて
そんだけのパワーがあったら
もう普通に殴ったら
人間の肉体であれば
もうなんかなんでしょう
壁に飛ばされて壁が壊れる以前に
まず人間の体が物理的に潰れちゃうんじゃないか
みたいな
でも一方でそのそういう状態になっても
みんながこうしがみつけば
なんかちょっとトグロが動きが制限されるみたいな
強さのバランスどうなってんだよみたいなのが
気になりましたが
そういうなんでしょう
理系だからかわからないけど
なんか見ながらね
昔からこういうのあるんですけど
いわゆるドラゴンボールの世界のね
私の戦闘力は53万ですよみたいな
数値化されたパラメーターで言ったら
こっちの方が強そう
強いからこのめちゃめちゃこう
ダメージがでかいんじゃないか
やってる雰囲気見てても
そこまでダメージが
なんか普通に殴り合ってるだけのように見えるみたいなね
なんかそういうところのこうバランスの悪さというか
まあまあね
漫画原作を知っていると話に入りやすい
最近の映画はそういうやつだから別に
悠々白書だけの話じゃないんだけど
ちょっと冷めた目で見ちゃいますかね
うん
とまあ話的にも
なんか漫画原作を知ってる
漫画の原作を知ってるので
あと頭の中で言うとね
頭の中でいろいろと補完をして
私は見ちゃいますけど
また初見の人が見たら
結構いろんなものが
いろんなことがこう急展開で進みすぎて
これなんかすごいあんまりね情緒もあれもなんか
そういう急に心境が変わったとか
何今の一言で180度
心が動いたのみたいな変なこうね
あのちょっと多少強引なストーリーの持ってき方も
あのいくつかあるので
そこはちょっと気になると
ところですかね
うん
あとはまあ何でしょうこう時代に合わせて
霊界でのデバイスがいろいろと最新化されてるというか
例えば原作だとあの漫画の漫画じゃ
漫画だとあの本になってるところが
こうタブレット形式のデバイスになってたりとか
迫力のある映像と見どころ
その霊界の人が見るのに
何でしょう霊界のコエンマが地上を見るのに
すごいこうマイノリティレポートに出てくるような
腕をシュッシュッと動かすと
空中に浮いてる画面が動くようなデバイスで見てたりするっていう
なんかよくわかんない
そこはこう近代化するんだみたいな
そこの時代設定と地上の時代設定が
合う必要はあるのかなと思ったりもしましたね
あとはそのあれかコエンマのおしゃぶりかな
気になったのは
原作でねコエンマって
ちっちゃい子供の感じでこういわゆるおしゃぶりを加えて出てきて
でなんか地上に降りてく時にシュッとした成人男性になるんだけど
あのおしゃぶりだけ加えているみたいな
それで漫画で見るからちょっと笑え
くすっと笑えるのであって
いきなり成人男性がおしゃぶりを加えて出てくると
なんだこれはになっちゃいますよね
一応あれはなんかこうなんだっけ
漫画の方では何かをこう抑えてるんだったっけ
なんか一応設定はあるんだけど
でもそのドラマでは特にそこは回収されないので
あとそのちっちゃい
コエンマがちっちゃい時に
ちっちゃいキャラクターであるっていう前提がないから
いきなり画面に成人男性がおしゃぶりをして加えて出てきて
多分初めて見た人は戸惑うんじゃないですかね
これね海外の人とか何なのこれって
日本ではこれが流行ってんのみたいに思われたりしないかなと思いましたけど
あれなくてもよかったんじゃないかな別に
あれが物語の中で
物語の重要なキーアイテムってこともないし
今回のシリーズでね
その一旦終わる完結するって感じであれば
別になくてもいいような気はしましたが
どうでしょうかね
どうですかね
どうでしょうかねだって
そんな感じでしょうか
映像がね結構迫力があって
アクションシーンとかも割とかっこいいアクションがあるので
まあ別に悪く見どころはそれなりにあるドラマなのかなというふうには
はい思いました
どういう感じでしょうかね
はいいやーしかしなんか最近人気漫画のね
過去の私たちが子供の頃にあった漫画の
こう実写化みたいなのが続いてますね
スラムダンクとかどうなんですかね
あの映画かアニメ映画化されてるのか
ってすごい面白かったですけど
スラムダンクとかバスケ漫画
バスケ漫画を実写にするっていうのはどうなんだろうな
海外の方でね実写のバスケットボールの映画とかも
いくつかありますから
あのいいんでしょうけど
バスケとかは野球の映画っていくつかあると思うんですよ
野球の映画は何でいくつかもあって
それなりに面白いかっていうと
野球ってやっぱりこう
動きが早くはないんですよね
結構そのドラマが作りやすいというか
攻守の切り替えがはっきりしてて
この回は攻撃
ここからスリーアウトは守りみたいな感じで
この攻守の切り替えがしっかりしてるし
試合展開のドラマが作りやすい
あとその多少心の声の時間が長くても
別にその違和感がないみたいな
サッカーとかバスケットとかは
やっぱり試合展開が早いし
攻守の切り替えが早いから
なかなか映像を加えた時に
逆に映画的なエッセンスを加えると
ちょっと実際の試合展開に比べて
もたついて感じちゃったりするのかなとも
思ったりしましたが
にわか分析なんでね
そんなことないよって反論はあるだろうなとは
はい思います
はい今日こんな感じですかね
はいではまた次回ということで
13:09

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