対談⑤外に出て気づく「自分の強み」。AI時代に残る私たちの価値 #193
2026-05-22 15:07

対談⑤外に出て気づく「自分の強み」。AI時代に残る私たちの価値 #193

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私のお仕事サイトのデザイン・情報設計を担当くださった梅田さんとの対談、その完結回。
決まった作業はAIができる時代、私たちWeb制作者が残せる「価値」はどこにあるのでしょうか?
業界の当たり前に縛られず、目の前のお客さんと向き合い続ける梅田さんが行き着いたのは、とてもシンプルで温かい答えでした。
効率化が進む今だからこそ求められる、人間にしかできない役割について一緒に考えてみませんか?

■ゲスト:キイロデザイン 梅田恵理子さん
アパレル業界・Web制作会社・通販の事業会社など数社を経て2016年からフリーランスのWebデザイナー・ディレクターとして活動。
現在はクライアントの事業支援やWeb制作におけるプロジェクトマネジメント、UXを中心にデザインを通じた経営課題の解決に取り組まれています。
▶︎ Xアカウント: https://x.com/umeko12
▶︎ Instagram: https://www.instagram.com/umeko12

▶︎梅田さんがグロービス在学時に公開されたインタビュー記事です。
梅田 恵理子さん|グロービス経営大学院 創造と変革のMBA
https://mba.globis.ac.jp/student/detail-23510.html

■YouTubeではフルバージョンを公開!
▶︎ https://www.youtube.com/watch?v=-aujQ-m6JvE
 

■おたより募集
番組では、働き方やキャリアに関する悩み、聞いてみたいこと、エピソードの感想などを募集しています。隣の席の先輩だと思って、気軽にお送りください。
▶︎ ハッシュタグ: #ちょいさきトーク
▶︎ おたよりフォーム:https://form.run/@choisaki

■パーソナリティ:けい|Webと仕事を語る、隣の席の先輩
40代・2児の母。会社員を経て、現在はフリーランスとして、Web制作や中小企業のWeb活用支援に取り組んでいます。職場で隣の席の後輩にそっと話しかけるような感覚で、働くうえでのちょっとした経験や思いを音声にしています。
▶︎ Xアカウント:https://x.com/mypacecreator
▶︎ note: https://note.com/mypacecreator

#ちょいさきトーク #Web制作 #フリーランス #キャリア #仕事

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ちょいさきトーク!あなたよりちょっと先歩いてきた人のウェブと仕事の話! この番組では、フリーランスでウェブ制作をしている私、けいが、上司じゃないけど、ちょっと気軽に話ができる、隣の席の先輩のような立場で、ウェブと仕事について語ります。
今週はここまで。今回、私のお仕事サイトのリニューアルにあたって、デザインと情報設計の方を担当してくださった、黄色デザインの梅田えり子さんを対談相手に迎えまして、ここまでいろいろなお話を伺ってきました。
今日は、ついにそのまとめとなります。昨日はグロービス経営大学院というところに通われてどうだったのかというような話を伺いまして、ちょっと気になる質問のところで止めてしまったんですけれども、今日は続きからお聞きいただければなと思います。
今週のここまでの対談、ノーカット版をYouTubeの方にアップしておりますので、最初から最後まで通して聞きたいよという方は、ぜひYouTubeのチャンネル概要欄にリンクを貼っておきますので、そちらをチェックいただければなと思います。
それでは、今日の文をお聞きください。
普段お仕事で出会う方と、こういう考え方の違いがあるんだみたいな、そういう気づきとか、びっくりしたこととかってありますか?
ありますね。一番最初の授業の時に、まず皆さんのレベルが高すぎるので、最初めちゃくちゃ心折れそうになったんですけども、それはできる人を見てたっていうのもありますけれど、やっぱり大手の会社さんとかだと、もともともう20代の頃からそういうキャリア研修みたいなのを受けられてたという土台があるので、
最初はクリティカルシンキングっていう思考法の授業をみんな受けるんですけど、もうそんなクリティカルシンキングなんてもともと20代の頃から会社でやってたよみたいな感じがいらっしゃったりするので、もうなんか最初はすごいついていくのに耐えるというか、もうなんか心折れそうになりました。自分はこの先やっていけるんだろう。
いうのが最初びっくりしたことですかね。それこそその後の授業で経営戦略とかマーケティング基礎の授業とかを受けていくことになるんですけれど、そういうところでもやっぱり経営企画とかそういう部門の人とかはもう実務でやってらっしゃったりするので、もうなんか実務ではそういうところまで考えるんだみたいなことは普段全然知れないことなので、すごく勉強になりましたね。
本当にクラスメイトから教えていただくことってすごく多かったです。
逆に今までやってきた皆さんご自身の、思ってなかったけどこれはあんまりみんな実は知らないとかできないとか、これは私の強みかなって思ったこととかっていうのはありますか。
そうですね、最初に言ってもらったのはファシリテーション力高いねって言ってもらいました。自分では全然そんなことないと思ってたんですけれど、仕事がディレクションを普段しているとやっぱり制作のメンバーとの打ち合わせもあるし、お客さんとの打ち合わせもあるし、確かに結構私スケジュール打ち合わせだらけなんですよね。
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常にいろんな人と喋ってるっていう仕事を、時間内で必要なアジェンダをやるっていうことを普段結構知ってるんだなーって改めて思ったんですけれど、それが強みだとは全然自覚してなくて、でもなんかその授業、授業外で結構勉強会、復習会とか予習会っていうのをやるっていうのが結構スタンダードとしてあるんですけれど、
そういった時に、なんか回すの上手だねとかそういうことを言っていただいて、あ、これ強みなんだっていうのは新発見でしたね。
ちょっと違う環境に身を置いて初めて分かることってたくさんありますね。
そうですね。あとはもう一つ、やっぱりデザインですね。デザイナーがいっぱいいる環境に普段いるので、そういう制作業界っていう。自分は別に普通だなーってずっと思ってて、今でも思ってはいるんですけれど、そのグロービスの中でも結構そのデザインを作ってほしいみたいな機会があったりして、
それこそ年に1回大きいイベントがあって、いろんな有名な方が登壇するようなイベントがあるんですけど、そこのキービジュアルを作ってほしいって依頼があった時に、なんか自分ではすごく普通だと思ってるんだけれど、普段仕事でやってるようなこと、考え方とかそれをコンセプトにしてビジュアライズするみたいなことって、
なんかこんなに貴重だと思ってもらえて、こんなに喜んでもらえるんだみたいなのは、なんかこう自己肯定感が上がるみたいな感じがしましたね。
そうですね。なんか業界の当たり前はそうじゃなかったって気づくことがたくさんありそうですね。
そうですね。
ありがとうございます。
ちょっと時間もだいぶ盛り上がってきてしまったんですけど、ちょっとそろそろまとめに入っていきたいなと思うんですけど、
ちょいさきトークっていう番組のコンセプトがですね、このウェブ業界であんまり周りに相談相手がいないような若手の人を一応ターゲットとしてやっているんですね。
梅田さんが思う、今20代とか30代で初めてウェブ制作の業界に入ってくる。
最近はもう少し年齢が上がってからウェブ業界に入ってくる方も結構増えている印象もあるんですけど、
そういう業界に新しく入ってきた方に向けて、何か業界、今20年ウェブ業界でっていう話がありましたけど、
20年選手として何か伝えてあげたいこととか、どういうところ、自分がもし今そのぐらいの立場に戻ってウェブ業界に入るとしたら、
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まずこれをやった方がいいよとか、こういうことを考えていった方がいいよって何か伝えてあげたいようなことってありますか?
そうですね。一番私が伝えたいなって思うのは、今日の話もありましたけど、何か監修にとらわれなくていいかなっていうのは1個思ってます。
ケイさんからも途中で、それってウェブ制作会社なかなかそこまでやらないですよね、みたいなお話があったと思うんですけれど、
もちろんウェブ制作をするにあたって守らなきゃいけないルールっていうのはあると思うんですけれど、
じゃあ本当にお客さんのために今何をすべきなのかみたいなところっていうのは、私は本当は監修にとらわれなくていいのかなというふうには思います。
要は何か目的の定義とそれを達成するにはどうしたらいいかみたいなところって、
同業者のあのお客さんがこうだったから、このお客さんにもこうしたらいいみたいなのが一見合ってるようで、
じゃあ本当にそれがお客さんのためなのって言ったらそうじゃないところもあるのかなっていうふうに思います。
やっぱり何か会社さんって一見同じように見えて千差万別だと思うので、
もちろんその中では、うちの会社はでもこういうことしか提供しない会社であるとか、
予算的には難しいのであるとかいろいろあると思うんですけれど、
なんか本当にそうなのっていうのは、一回なんか自分が疑って自分の頭で一回考えてみるっていうのはすごくいいかなと思いますっていうのと、
なんかやっぱりその監修にとらわれすぎて本当はここもやもやしてるんだけどなぁみたいなところとかも、
一回なんか洗い出してみるといいのかなというふうに思ってて、
そうすると意外と提案できることって一見なさそうであるんじゃないかなっていうふうには思ってます。
特に若い方とか入りたての方だと、そういう監修っていうのにまだとらわれすぎてない人もいるのかなというふうに思うので、
ぜひ何か異常種から来たメリットっていうのはすごく生かされた方が、
今後このAI時代、決まったことはAIでもやれちゃうような時代だったりもするので、
そういう想像性の対応じゃないですけれど、
自分が行きたい方に行く方法っていうのを改めて考えられてもいいのかなとは個人的に思います。
ありがとうございます。
最後まとめの質問で、最近どんな人に聞いてるのか、
AI時代にウェブ制作者として生き残っていくためにはどうしたらいいのかっていうのをいろんな方に聞いていて、
聞こうと思ったんですけど、ちょうどそのような話が答えになるようなお話かなというふうに思いましたね。
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難しいですよね、AIがお仕事やってくれて、
じゃあ自分の存在意義って何なんだみたいなところでいくと、
もう本当にじゃあ物理でやるところってどこなんだろうね。
そうすると結局よく言われますけどね、人間性とかね、
結局パーソナルな部分に落ちてくるんじゃないかなっていうのと、
あとまだまだやっぱり人は人に話し聞いて欲しいんじゃないかなって思ってるので、
やっぱりコミュニケーションみたいなところは人がやるべきところかなというふうには思ってますね。
そうですね、私も会話というかやりとりの量で言ったらもうAIが圧倒的に多いなというふうなのは思うんですけど、
でもずっとAIとやりとりしてるとやっぱり人と喋りたくなりますよね。
そうなんですよね。
私もね、1日ほとんどAIとピッタリくっついてるようになるけれど、
でもそれでもコーチングってあると思うんですけど、
1時間ぐらいお話ししながら自分の内省をしたりとかするっていうものも、
結局AIでもできるっちゃできるんですけど、
やっぱり人のコーチングっていうのは私は解約できないでいて、
やっぱり人と話すことで話したからこそクリアになるとか、
自分の気持ちが収まるみたいなところもあるので、
なんかまだまだ人が活躍できる領域はたくさんあるんじゃないかなと希望を持ってます。
そうですね、もうAIにそこの辺のポジションを奪われないように、
ちょっと私たちも頑張っていきたいなというのを、
今日のまとめとしたいなと思います。
最後にですね、これから梅田さん個人として挑戦していきたいこととか、
あとなんか告知とか、さっきないっていう話でしたけど、
なんかあればお伝えいただければなと思います。
そうですね、告知ないんですけど、
私もけいさんのウェブサイトのリニューアルに関わらせてもらって、
私10年もやってるのにウェブサイトがないという、
非常にお客さんに何言ってんだという状態なので、
6月か7月オープンに向けてウェブサイトをつくっておりますので、
どこかのタイミングで黄色デザインで見ていただけたら嬉しいなというふうに思っているのと、
やっぱり最後にこれからチャレンジしていきたいこととしては、
さっき出たAIの活用みたいなところは、
いい相棒としてどんどん使っていくっていうところにはチャレンジしたくて、
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ちょうどこのゴールデンウィークもクロードコアークの使い方のね、
ちょっと勉強会みたいなのにも登壇させてもらったりとかしたんですけど、
結構今そういうのをやるのが自分でも楽しくて、
結構希望を持っているところもあるので、
そういうのはやりつつ、やっぱりどんどんお客さんの事業課題を解決していけるような、
実力と実績を積み重ねていきたいなというのが、これからのチャレンジしたいことです。
はい、ありがとうございます。
ということで、梅田さんの今後の活躍を見守りつつ、
そしてウェブサイトが、これ言ってしまったので、
これ公開しないといけなくなりましたね。
はい、プレゼンは良いと思います。
黄色デザインさんのウェブサイトの公開も楽しみにさせていただければなと思います。
はい、そういうところで今日はお締めとしたいなと思います。
今日の対談相手は黄色デザインの梅田えりこさんでした。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ということで対談いかがでしたでしょうか。
梅田さんと私のお付き合いはですね、まあまあ長いんですけども、
こうやって対談という形で改めてお話したことで、
今まで聞いたことのなかったお話を聞けたということがあったので、
なんかこういうポッドキャストという一つオフィシャルな場でお話ができたというのは、
私にとっても大変貴重な経験でした。
改めて今回ご対応下さいました梅田さん、本当にありがとうございました。
今回対談はこの番組始まって2回目だったんですけども、
去年の8月まだ番組始まって2ヶ月ぐらいの頃に、
ウェブディレクターのしおりさんと対談させていただいて以来の対談会で、
普段一人でお話しするっていうのも結構私にとっては自分自身が学びになったり、
自分の棚乗しになる貴重な機会ではあるんですけれども、
この対談も今後ちょこちょこやっていきたいなというふうに思っています。
私の中でちょっとこの人をお声掛けしようかなという胸に秘めたものはあるんですけれども、
いろいろこちら側の準備とかですね、手持ちのネタのストックとかの兼ね合いで、
タイミングを今見計らっているところではあります。
いきなりオファーがいくかもしれませんので、ぜひもし私の方からですね、
対談オファーがありましたら、ぜひ前向きにご検討いただけましたら幸いです。
というところで今週も最後までお聞きくださりありがとうございます。
この番組ではおたよりや感想を募集しています。
概要欄のおたよりフォームか、Xでちょいさきトークのハッシュタグをつけてポストしてください。
今回の梅田さんへのメッセージなんかもぜひお寄せいただければ幸いです。
ちょいさきはひらがな、トークカタカナです。
ちょいさきトークは平日毎朝7時に更新。
YouTube、Spotify、Apple、Amazon、Storm.fm、Listenにて配信を行っています。
ぜひお好きな配信アプリでフォローをお願いいたします。
それではまた来週。
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良い週末をお過ごしください。
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コメント

毎日色んな情報をAIで処理していると、AIっていろんな人々の偏見の塊なんだなあと思ってます。いつも話者を男性と限定してきたり、そう思ったら「スカート」という単語が出てきた途端女性と判断してきたり、90歳のプログラマーといったら名前を言ってないのに有名な方の若宮正子さんについての話をしてきたり。 結局人間がやらないといけないところは多いんだろうなあと思います

確かにそうですね。以前、Microsoftだったかが出したAIキャラクターが、短い間に偏見の塊みたいに育ってしまったという出来事が、ChatGPTなどが流行りだす前ぐらいの時にあったと思うんですけど、それを思い出しました。 結局、膨大な人間の偏見やバイアスなどを学習しているので、そうなってしまうんだろうなと。そういうものの殻を破れるかどうかが、まだ人間の出る幕なんだろうなというのを、コメントをいただいて改めて思いました。

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