対談④人生最高の選択だったWeb業界。アパレル挫折からMBAへ繋がる道 #192
2026-05-21 18:04

対談④人生最高の選択だったWeb業界。アパレル挫折からMBAへ繋がる道 #192

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私のお仕事サイトのデザイン・情報設計を担当くださった梅田さんとの対談回。(第4回/全5回)
アパレルでの挫折を経て飛び込んだWeb業界を「人生で1,2番のいい選択」と語る梅田さんは、目の前のお客さんを思う延長線上で経営を学ぶため大学院へ。
決して「意識高い」からではなく、現場の悩みから自然に踏み出したキャリアの歩みを紐解きます。

■ゲスト:キイロデザイン 梅田恵理子さん
アパレル業界・Web制作会社・通販の事業会社など数社を経て2016年からフリーランスのWebデザイナー・ディレクターとして活動。
現在はクライアントの事業支援やWeb制作におけるプロジェクトマネジメント、UXを中心にデザインを通じた経営課題の解決に取り組まれています。
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■YouTubeではフルバージョンを公開!
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■おたより募集
番組では、働き方やキャリアに関する悩み、聞いてみたいこと、エピソードの感想などを募集しています。隣の席の先輩だと思って、気軽にお送りください。
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■パーソナリティ:けい|Webと仕事を語る、隣の席の先輩
40代・2児の母。会社員を経て、現在はフリーランスとして、Web制作や中小企業のWeb活用支援に取り組んでいます。職場で隣の席の後輩にそっと話しかけるような感覚で、働くうえでのちょっとした経験や思いを音声にしています。
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#ちょいさきトーク #Web制作 #フリーランス #キャリア #仕事

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ちょいさきトーク。あなたよりちょっと先を歩いてきた人のWebと仕事の話。 この番組では、フリーランスでWeb制作をしている私、けいが、上司じゃないけど、ちょっと気軽に話ができる隣の席の先輩のような立場でWebと仕事について語ります。
今週はですね、私のWebサイト、お仕事用のWebサイトのデザインと情報設計をご担当くださいました、黄色デザインの梅田えり子さんとの対談をお聞きいただいています。
ここまでの3日間で、私のそのWebサイトに関するお話を中心に伺ってきました。
どういう考えで私のWebサイトのリニューアルに携わってくださったのかというところとか、そこから派生して普段のお仕事のスタイルなんかのお話を伺いました。
今日、明日の2日間はですね、もう少し梅田さんの個人的なキャリアの話、こちらをお伺いしました。
もともと新卒でアパレルの業界に入って、その後Web制作の世界に入り、今も引き続き活動されていらっしゃるんですけど、
梅田さんはですね、グロービス経営大学院というところに通われまして、経営学の修士、MBAを取得をされたという経歴がありまして、
そこの部分がどうお仕事に影響しているのか、これまでの歩みと含めてお話を伺いましたので、ぜひお聞きいただければなと思います。
なお、今回の対談の5回分に分けて配信しているんですけれども、ノーカット版をYouTubeの方で配信をしておりますので、概要欄にリンクを貼っておきますので、
ノーカットでそのままぶっ通しで聞きたいよという方は、そちらをチェックいただければなと思います。
それでは今日の分をお聞きください。
引き続きですね、ちょっと梅田さんのパーソナルなところのお話も引き続きして入っていきたいなと思うんですけども、
最初紹介のところにありましたように、もともとアパレル業界からウェブ制作の世界に入っていって、
で、経学のMBAの修士を取られたというところの経歴をお話ししたんですけど、
まずちょっとそもそものところで、このアパレルのキャリアからウェブ制作に行きましたと、
で、そこからMBAに行きましたという、それぞれに何かきっかけみたいなのがあったんですか?
ありがとうございます。最初のキャリアのアパレルっていうのは、私は高校生の時から服が好きで、もう単純にファッションデザイナーになりたいわ、みたいな感じで、
で、進学も服飾家に進学して、その後にアパレル業界に入って、デザイナー、最初は見習いですね。
で、企業務をしてたんですけれど、まあそれが全然うまくいかなくてですね、いわゆる挫折をしたっていう感じなんですけれど、
もう小さいアパレル会社で、社長がデザイナーで、10人ぐらいの小さい会社でしたけれど、
それこそ次期社長、次期デザイナーに候補だって言って入れられたものの、
うーん、なんかなかなかやっぱりもう社長の世界観みたいなのをうまく自分も表現することができなくて、
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で、結局ちょっと向いてないなぁみたいに思って、3年ぐらいで辞めたんですね。
で、その後に、ちょっとそれで静岡で働いてたんですけど、実家のかすがいて名古屋の隣のところに戻りまして、
で、じゃあ無職だ、何しようって思った時に、母親に職業訓練校とか行って、なんか学び直したら、みたいに言われて、あの失業保険で行けるからね、みたいな感じで、
ああそうなんだって言って、何しようかなって思った時に、まあ時はweb2.0みたいなやつ。
そう、それこそYouTubeとかFacebookとかが創業したぐらいの年で、そういう流れも見て、これから何の職、例えば副職、アパレルを続けるにしても続けないにしても、
やっぱりwebっていうところの知識を持っておくことが大事なんじゃないかと思って、
そういうwebの知識が学べる、あとは広告デザインが学べるような職業訓練校に行ったら、
結構タグ打ってる、英語で書くのが意外と楽しかったっていうのと、パソコンでデザインするっていう経験がなかった、今までデザイン語も全部手で書いてたので、
なんかパソコンでやるデザイン書くって面白い、みたいになって、でweb業界に入ったっていう経緯でした。
そうですね、web2.0ってすごく久しぶりに聞きましたけど。
老人会の皆さんは懐かしい。
でも時期としては、まだあんまりホームページこれからだぜみたいな、そんなぐらいの時期ですかね、企業さんとかも。
20年前なので、学校入ったのは21年前かな。なのでまだ黎明期の終わりぐらいって感じですかね。
今振り返って、その時の選択は良かったと思いますか。
もうね、私、もうその時の選択は人生で本当に1、2番目にいい選択をしたんじゃないかなって思うくらいの選択で、
まずはなんか、私、実家の製造業が途中で潰れてるんですけど、やっぱり外部環境の波にうまく乗れなかったっていうのが、
大きな要因の一つとしてあると思ってて、自分の中できちんとそういう外部環境を見極めて、その波に乗ることが、
自分が長くキャリアを続けている道筋なんじゃないかな、みたいなのは、ちょっと昔から思ってたところがあったので、
そういうふうにまずは波に乗れたっていうのが、いい決断だったなって思うのが1個と、
もう1個が、私が正確に同じことをやり続けるっていうことがすごく苦手で、性格的に。
ああ、なるほど。
やり続けてねとか、見ずにやり続けてねとか、そういうのが本当に苦手で、でもウェブ製作ってどちらかといったら、
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本当にアレンジ性が求められているような職業だと思って、毎日違うことをやるので、
もちろんね、バグがないようにチェックするとかはやりますけれど、ちゃんと。
うん、なんかそういう想像性を発揮するような仕事につけたっていうのは、本当に自分にあって、
だからこんな20年続いたんだと思うんですけれど、すごいいい選択だったなと思います。
なんかいい話、すごくいい話が聞けた気がします。
そこから、デザインを中心にウェブ製作のキャリアを歩まれていって、
そこからグロービス芸大学院っていう学校に行かれてますよね。
MBAを取得されるという流れだと思うんですけど、
じゃあそこで学校に行こうっていうきっかけがどこにあったのかなっていうのが、すごく興味がありますね。
ありがとうございます。通おうと思ったのはちょうど5年前なんですけれど、
私が独立したのが10年前。独立して最初は本当にデザインだけとか、
もうそれこそコーディングだけとかも最初やってたりしたんですけれど、
だんだんそういうディレクションの仕事が多くなって、
そうすると経営者の方と直接お話しする機会っていうのがぐっと増えたんですよね。
なんですけれど、経営者さんからこういう会社の課題とか聞く機会がぐっと増えたときに、
自分はデザインっていう職人的にずっと働いてきたところもあって、
経営なんかお話聞いても力になりきれてないなみたいな、
本当は自分もっと根本的な解決を一緒に考えられるようになったらいいなというふうに、
思いはあるものの難しいなと思って、いろいろ思ってたときに、
ちょうど5年前ってコロナの時期になって、
コロナの最初の方に、もう私みたいなフリーランスはすぐ仕事がなくなるだろうと思って、
そしたら時間空いちゃうから、何かがっつりした学びの場に行こうって思ったときに、
そうだ私、経営のことをもっと知りたいって思ってたんだと思って、
そういう経営スクールみたいな感じで調べたら、
MBAっていうものがあると知って、
そこから何回調べてたら、グロービス経営大学院は身近なウェブの界隈の方も、
何人か卒業生でいらっしゃるっていうことが分かって、
お話直接聞いて、ちょっとチャレンジしてみたいなと思って通い始めたっていうのがきっかけです。
実際、通われてる間のお仕事との両立とかって大変でしたか?
むちゃくちゃ大変でした。
仕事のペースを少し落としたし、
学校の方も、本当は皆さん2年とか3年とかで通うんですけど、
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ちょっと私は難しかったので、4年と結構人より長く通って、
なので学びのペースも少し緩やかにし、
お仕事のペースも少しずつ調整しながらやってたっていう感じなんですけど、
それでも毎週だいたい授業あるし、
それで予習・復習は出さなきゃいけないし、
あとレポートとか、科目によってはグループワークとかあったりするので、
まあまあ睡眠時間削りながらやりましたね。
結構お仕事、
グロービスっておそらくお仕事されてる方がほとんどだと思うので、
夜とかお休み・休日とかが中心になるんですか?
そうです。平日・夜か土日になります。
そうするとお仕事の合間で宿題というか、
本もたぶんいっぱい読んだりしないといけないとか、
本読んだり、経験読んだりとか、
書くものもたくさんあるというふうに聞いておりますので、
そうです、そうです。で、合間にクラスメイトと勉強会やったりとか、
そんな感じです。
だから本当に、
すごいエネルギーが必要なチャレンジをされたんだなというふうに思ってますね。
ありがとうございます。
で、実際学んでみて、
何かお仕事で活かしてるところとか、変わったこととか、
視点が変わったとか、そういったところってありますか?
そうですね。やっぱりもう大前提として、
まずは私は会社員時代も中小企業に勤めてたことが多くて、
大企業っていうのは所属したことがなかったんですね。
だからもう正直世界観があまり全然分かってなかったっていう状態で、
学んだことで、まずは会社組織の仕組みの前提が分かること、
分かるようになったことっていうのが、すごく大きいなというふうに思ってました。
やっぱり経営者さんの話聞いても、そこの前提が分からないと、
こういうところに困ってそうだな、みたいな仮説も立てづらかったんだな、
ということがすごくよく分かって、まずはそういう仕組みが分かったこと、
基礎知識を学んだことによって、
相手の想像力が高まったっていうのがすごく良かったなと。
だから多分話の聞き方とかも、精度上がってるんじゃないかなというふうに思いますね。
より経営者さんが使うような言葉とか目線に合わせることができるようになったという感じですか。
そうですね。もうそれこそ、私が本当に昔困ったのは、
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いわゆる財務書評をパッと出されて、見てよって言われたことがあって、
相手は私がそういうふうに経営大学院通っていることを知らずにパッと見せてくれたんですけど、
そのときに学んでてよかったと思って。
やっぱり信頼してもらえるような行動を取れてるっていうことがすごく大きかったかなと思いますね。
本当に財務書評なんて、本当に信頼してる相手じゃないと出してくれないと思うんですよね。
だから本当に私もウェブ政策としては結構長くやってますけど、
財務書評を出してくるっていうことって、
本当にウェブ政策として関わってるだけではまあないなというのがあるので、
それだけ心許した相手にしかおそらく見せない。
税理士さんとか立場上どうしてもっていうのは別として、
なかなかないことなんじゃないかなというふうに思うんですよね。
そうですね。確かに政策会社でやってたときにそういうシーンがあったかって言ったらなくて、
多分私がそういう根本のところ、大元のところ、
会社が本当に何に悩んでるのかみたいなのを知りたいっていう立場で、
多分自然とそういう質問を普段からしてるんだと思うんですよね。
だから財務書評とかもそうですし、
それこそ今来期の組織図、こういうのを考えてるんだけど、
そういう情報をお見せくださることとかもあったりして、
ウェブ政策って最初はウェブサイトを作ってくださいっていうご相談が多いんですけれど、
多分そういういろんな質問を重ねることで、
この人、いろいろ相談に乗ってくれる人なんかな、みたいな認知はされてるかもですね。
でもそれができるようになったのは、やっぱりMBAの知識が大きくて、
やっぱり組織の仕組みとか、どういうところで人は動くのかとか、
そういう知識を得たことで、やっぱり相談に乗れるようになったっていうのは、
すごく自分にとって良かったことですね。
ちなみに、グロービスに通っている他の事業生の方っていうのは、どういう方が多かったんですか?
特に名古屋は製造業の方、大手製造業の方がほとんどを占めていて、
愛知って自動車メーカーが非常に多いので、
自動車メーカーのグループ企業の方っていうのが非常に多いです。
年齢でいくと、やっぱり30代中盤ぐらいが一番ボリュームゾーンかなっていう感じですね。
40代もいますけれど。
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男性比率の方が圧倒的に名古屋は多いです。
イメージとして、結構管理職層の人とか、
あとは企業の後継者さんみたいな方も結構いたりするのかなっていうイメージがありますね。
おっしゃる通りです。
40代とか30代後半の方とかは、そういう方が多くて役職ついてる方か、
事業生権の方とかは非常に多かったり、
30代前半から半ばの方っていうのは次世代リーダーみたいな、
次の役職を目指していらっしゃる方が多いのと、
あとはグロービスの特徴として、
最近テクノベート科目っていうAIとかそういう科目が増えたので、
それで去年一昨年ぐらいから一気に20代の方が増えた。
なのでそれこそ50代以上の方もいらっしゃいますし、
幅広い年齢の方と一緒に授業を受けれるっていうのが結構いいところだったりするなと思ってますね。
そうですね。
結構そのウェブ政策のお客さんとして出会う層とはまた違う人たちがいるのかなっていう気が、
今ちょっと話を聞いて思いましたね。
製造業の管理職の方とかってウェブ政策の担当者としてはあまり出てこない方も結構多いと思うので、
なかなか普段とは違う人間関係というかができそうだなっていうのを今聞いて思いました。
そうですね。
ウェブ政策を頼む部署の方って広報だったりとか、
マーケティング部署の方だと思うんですけれど、
名古屋はあんまりそういった方って多くないので、
本当に普段全然出会ったことない方といっぱい知り合えるみたいな、そんな感じですね。
普段お仕事で出会う方とこういう考え方の違いがあるんだみたいな、
そういう気づきとかびっくりしたこととかってありますか?
はい、今日はここまでになります。
なんかすごい気になるところで切ってしまって申し訳ないんですけれども。
なかなか大人になって普通に会社勤めだけしていると、
出会うことのないような人間関係っていうのが、やっぱりこういう学校とかですね、
違うコミュニティに入っていくことによって出会えるというのは本当に興味深いなというふうに思いました。
明日はこういう新しい世界に出ていったことによって、
梅田さんがどういうことに気づきを得たのかという話と対談のまとめをお届けしたいと思います。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。
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それではまた明日。
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