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2023-04-24 07:30

#434 カピバラは世界最大で最強のネズミ!?

2023.4.24配信。
こんばんわ♪ちょぼ先生です。
今日は、カピバラについてお話しました。
それではまた。

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はい、みなさんこんばんは。こんにちは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。 ちょぼっとサイエンスのお時間となりました。皆様いかがお過ごしでしょうかということで、
今日からね、また月曜日になったんですけどもね、この週始め非常に寒いんですけども、皆さんのお住まいとかどうでしたかね。
明日、明後日とね、結構雨が降るというね予報が出てるんですけども、まあこういうことをね繰り返してですね、
春が過ぎ、夏になると言ったところですかね。ということで、今日のお話はですね、皆さんカピバラという生き物は知ってますかね。
もう癒し系でね、マスコットキャラとかにもなってます。このカピバラについてですね、ちょっとビックアップしてね、お話ししたいなと思うんですけども、
カピバラ、何の仲間か皆さん知ってますか。 月種類ということでね、ネズミとかリスなどの仲間になるんですけども、
このカピバラですね、月種類の中でネズミの仲間で世界最大なんですね。
のんびりした雰囲気が人気の動物でですね、
原産地というかですね、生息地がですね、南アメリカということで、アマゾンの水辺のあるところに暮らしているということで、
モフモフしている感じでね、非常にのんびりしているんでね、動物園とかですね、水族館でもね、よく見られる生き物なんですけども、非常にのっそりしていて、
癒し系でね、ちょっと険しい顔をしているようで見えて、おっとりのんびりしているみたいな感じで、非常に癒し系でね、非常に人気なんですけども、
さっきも言ったようにね、世界最大なんですね。オスとメスの見分け方とかですね、
鼻の上のコブがある奴がオスで、ないのがメスなんですけども、そういった感じで非常に愛くるしい顔をしているということと、
あと太くて短い足、これもなんかも可愛いですよね。
意外にね、体の毛なんですけども、タワシのような固い毛で覆われていてですね、水辺にあるところに積んでいるんですけども、濡れてもすぐ乾くということでですね、非常に合理的な対応をしているんですね。
さらにお尻の近くにですね、気持ちいいツボがあると言われておりましてですね、押したりとか撫でられたりすると、ひっくり返ってゴロンゴロンするぐらい、
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非常に愛くるしい感じなんですね。食べてるものはですね、草とか葉っぱとか樹皮とか果実をね、主に食べてるんですけども、その食べてる姿もね、見るとすごい愛らしいなという感じなんですけども、
このね、カピバラですね、癒し系なんですけども、実はですね、今言ったように南アメリカアマゾンの近くに住んでるんですけども、
私生活というかね、野生はですね、癒し系とは程遠い生活をしているということとですね、世界最大であるということもあるし、世界最強のネズミであるということもですね、言えるんじゃないかというふうにね、思うんですね、私なんかね。
なんでかというとですね、非常に厳しい生活をしてるんですね。のんびりとは程遠い超サバイバル生活をしてるんです。なぜかというとですね、天敵が多すぎる。周りの敵がレベル高みたいなぐらいの過酷な環境なんですよ。
陸上ではですね、ジャガーやアナコンダ、空からはコンドル、水中ではワニということでですね、様々な猛獣にですね、襲われるリスクが常につきまとってるんですよ。もうね、ゆるふわね、ライフ癒し系とは程遠い生活をですね、してるんですね。
なので、そういう弱い立場の生き物なんだけども、その中でもね、世界最大である、でかい方が目立つじゃないですか、それなのにここまで生き残ってるってことはですね、サバイバル術っていうのはね、すごいんですよ。実はね、走るとですね、意外に速いんですよね。
いざとなればですね、時速50キロ、道を走るですね、車ぐらいの速さで走ってですね、ジャガーとかに襲われた場合にガガガガガって逃げるわけなんですね。さらに水辺で住んでるってことですけども、5分間は潜れるということで、我々なんかね、特別な訓練とかね、アスリートなら5分ぐらい潜れる人も少ないよね、それぐらい5分ぐらい潜れるということでね、非常に泳ぐのも得意なんですよ。
というぐらいですね、周りの環境が厳しすぎるのに、ここまで生き残ってる、しかもでかいというか、食べるものがたくさん豊富にあるっていうことだから、それで体長もね、1メートルが1メートル30センチくらいになるんですよ。
っていうのもあると思うんだけども、サバイバル生き残ってきたということで、非常にね、カピバラその中に内に秘めたる思いというかね、野心というかね、それはもう素晴らしいサバイバル精神力があると言っても過言ではないんですね。
なので、ここまでね、でかく残ってきたということはですね、自然到達されていったのかなと思うんですよね。他にもたくさんの芸種類がいたと思うんですけども、そこまで抜き残ってきた、ここまで命を繋いできたということはですね、この進化の観点から見ても、非常に優れた生き物であるんではないかなということが言えるのでね、この生命力というかサバイバル術、弱いものが、
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ここまで残っているということは、非常に参考にしなければならない要素がたくさんあるんではないかなというふうにね、思いますのでね、ユルフはライフの中に実は裏の顔はサバイバルめっちゃやってますよ、みたいな感じですね。
ぜひね、そういったところを知った上で、今度ね、水族館とか動物園に出かけた時はそういう目でね、カピバラを見てね、生き残っていた、すごいな、あなたは進化の賜物っていうことをね、感じながら、今度カピバラの方を見ていただければ、私としては嬉しいかなと思っておりますのでね、ぜひね、そういったところを注目していただければと思います。
ということで、今日はこの辺にしたいと思います。それではみなさん、さよなら。バイバイ。
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