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はいみなさんこんばんはこんにちは元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。 雑談ホームルームということで私の感じたこと思ったこと経験したこと体験したことをただ雑談の
ように話す企画となっております本日のトークテーマはこちらです おやつタウンに行ってきたよっていうねお話をしたいと思います
おやつタウンですこちらですね 三重県津市にありますテーマパークおやつタウンということでね
おやつタウンと聞いてねちょっとピンとね きた方もいらっしゃるんじゃないでしょうかそうですあのおやつカンパニーが運営するテーマパークと
なっておりますおやつタウンねこれですねもう小さい頃にね 必ずと言っていいほど食べたことがあると言っても過言ではないあの有名なお菓子
ベビースターラーメンのおやつカンパニーでございますね あと豚麺なんかもね有名ですけどもこのね
あのおやつタウンなんですけどもおやつカンパニーの工場の本当に道向かいの本当に 隣にね
併設されておりますおやつタウンテーマパークなんですけども 2019年にオープンしましてですね去年ですかね
2022年の7月にリニューアルもしておりましてですね まだあの現在進行中というかね発展中のですねまぁテーマパークになっており
ましてですねそちらの方に先日行ってきましたので どういったところかというところですね皆さんにちょっとね
シェアしたいなぁと思っておりますという感じですかねはい このおやつタウンなんですけどもテーマパークですので入場料がまあいるんですね
はいでまぁ休日はですね大人2000円 子供を3歳から12歳までが子供料金で
1800円になってますね2歳以下は無料ということでですね平日私平日に行ったんです けども平日はですね
400円引きで大人が1600円子供が1400円ということでですねちょっとお得に入れた わけなんですけども
そちらでまあ入場料払ってですねまぁ行きましたまあ平日なのでですね 休日は多分めちゃくちゃ混んでるんだろうなということでまぁあのチケット売りチケット売り場も
しまってました平日なのでもいきなりも入口に入ってそこでチケット買うみたいな感じで あと順番待ちの列のそのなんか
順番待ちの列の校 なんかあのゲートみたいなのもあったのでまあ休日は多分めちゃくちゃ混んでるんだろうな
というふうに思ったんですけども 平日に行ったのでまあ並ぶこともなくすんなりマックスケット買えチケット買って
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浜入りましたで平日はですねまあ安い分なのかもしれませんけども朝の10時から 15時までで休日は10時から17時ということでですね
まあちょっと営業時間が違うのでまぁそこを注意してほしいなと思うんですけども まあ入ってですねまぁ目玉なんですけどもめちゃくちゃでかいね
超どでかいジャングルジムっていうねあの アトラクション名がついてるんですけどもその超どでかいジャングルジムがですね
もう5階建てのね前回ね鶴がキッズパークに行ってきたよっていう話の時にとんでもない でかいスーパー国運っていうね
ジャングルジムをまあやったわけなんですけどそれに匹敵するぐらいやそれよりちょっと でかいんちゃうかなというぐらいですねめちゃくちゃでかいジャングルジムですね
4時登って言ってしまうの網製になってるんであの金属製じゃなくてねジャングルジム あの金属製ジャングルジムあるけど外によくありますけども
網網網で登っていくのが登っていくのも登り棒であったりとか ボルダリングみたいなやつで登って行ったりとか本当にねもううちの子供ねもうめちゃくちゃと
も楽しんで目に登ってって登ってってまぁそこまでね まだ小さいのでまあ手を貸しながらね
どんどん上に登ってきたんですよ まあのぼまな人間ってねやっぱり登るっていうこと自体がやっぱりね
授乗生活してましたから昔ね上に行けば行くほどというかね上に行くっていうねこういう なんても dna に刻まれてるんですかね
登れなくても上に登ろうとするんですよね 本能的な行動なんですかね登ってって登ってって気づいたら5階にいたんですよ
で誤解に行ってあれこれ誤解やんと思って で振って下見たらもう本当に豆粒場所言い過ぎかもしれないけど下の人
1階部分に人がですねもうほんとにちっちゃく見えるぐらいめっちゃ中に層でなんかね ほぼなんかもうこれ網ここで途中で切れたら
これ死んでまうよなっていうぐらいのなんかちょっと怖いゾーンみたいなね ほぼ空中に浮いてるみたいな演出みたいなその網網のほぼ
そうほぼ空中に浮いてるみたいな演出みたいのがあってもそこも登って 後はと思っていやこんな植木たんやと思ってね
で降りるが降りるで結構結構しんどいんですよだからこれね あの一緒に登る人ねこれね
体力入りますからもうそこちょっと注意して欲しいなと思うんですけど あとね超どでかいアスレチックっていうのがありましたねジップラインとか室内でジップライン
とか アスレチックでこうあのハスナーつけてね
ハスナーでいいんかなハーネスかハーネスかあの命綱つけて あのアスレチック本格的なアスレチックも楽しめるんですけども
身長がね122センチ以上じゃないと2階3階部分のジップラインとかできないのねもちろん 子供はねしなかったんですけどもそういったアスレチックもできますし
あと星おくんどでかいスライダーというのもあってこれねあの 滑り台なんですよ星おくんっていうねベビースターラーメンのあの
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キャラクターねがあの体の部分に入り込んでそこからこう体の部分を中を滑ってって 足足のところが出口みたいな
星おくんの体の中を滑るみたいなどでかいね スライダーも滑り台があるんですよ結構ねまあほぼ全部直線なんですけど直線でちょっと
へえっと平坦になってまた下がるみたいな形状なんですけども sg 曲線みたいなね ちょっとまあなんか理科の知識バカになってますけど
sg 曲線みたいなそのグラフみたいな形状のスライダーこれも結構長いぞ10滑ってってね 結構ねもう爽快感があるどでかいスライダーと
ちょっと雨模様だったので外では遊ばなかったんですけどおやつキッズアドベンチャー ということで外にねちょっとアスレチックっていうか滑り台とかね
可愛らしいジャングルジムとかあとはねワクワクネットトランポリンということで トランポリンも楽しめますしあとね豚めんくんボールプールでボールプールで
なんかバスケットゴールみたいになっててそこにボールプールのボール入れていくと 豚めんくんがポンってねその入れたボールをパンって空中に巻き上げるみたいな
そんなんとかですねあとねあとストラックアウトとかキックターゲットとか 筋肉バン付けでよくやったですねそういったあのアトラクション的に野球とか
サッカーが楽しめるところとかあと 去年リリーマルオープンした時にできたらしいんですけどワクワクデジタルランドっていうことで
ですね デジタルと体を動かすの融合みたいな要はアナログとデジタルの融合みたいな感じで
足つぼマッサージみたいなところで踏むと画面と連動しててなんか進むみたいなやつとか あとバランス撮りながら
画面に映し出されたベビースターラーメンとかを手で拾って連動するみたいなスイッチみたいな感じ あとね一番よくハマってたのがですね
ボールプールになってて一面正面が めちゃくちゃでかい液晶パネルになってて隣がですね
自分の写真を撮って落書きしてそれがですね 自分の顔写真がそのボールプールの方の液晶画面に映し出されてそれでボール投げて
それに当てるとパッて消えるみたいなね 自分の顔をキャラとして投影させてそれをボール当ててやっつけるみたいな
デジタルランドこれもね結構ね あのうちの子供に限らずね多くの子供さんがハマってやってたんですよ
なのでいろいろ体験型のアトラクションが多くて 2,000円払えば優勝料払えば全部できるので個別料金はいりませんので非常に
体験型で飽きさせないみたいな感じのところで良かったなと思うんですけど あとねベビースターラーメンをオリジナルのやつ作れたりとかフレーバー入れてね
それは別料金で900円とか600円とか別料金で払うとですね そういったベビースターラーメンが作れるみたいなやつと
あとレストランも併設してて豚麺とかですね あと出来立てベビースターラーメンこれも買ったんですけど
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焼き立ての作り立てのベビースターラーメン プレミアムベビースター揚げ立てラーメンみたいな
これ560円くらいしましたけども もちろん食べてね出来立ては美味しいなと思いながら
いろいろ楽しめるんで良かったなぁと思うんですけど あの
一つね私はちょっとびっくりしたというかね とんでもないことになりかけたんですけど
さっき言った星夜君どでかいスライダーなんですけど でその入り口付近になんか
えっとカッパ生地みたいなポリエステルのあのシャバシャバでシャカシャカ言うね あの
ジャージ生地のスカートみたいなのがハンガーにかかってたんですよこれ何と思ったら よりスピードアップしたい人はこのスカートを巻いてくださいみたいでボタン式になってて
そうなんやと思ってそれを巻いてスカート長いスカートみたいなやつでつけて滑り台滑ったんですよ スピードアップスカートみたいなやつでそれで滑ったらあのね
びっくりしためっちゃ早かったこの間の2がキッズパークじゃないけどそれ以上の スピードが出ても自分で制御できないんですよ
でもう 飛び出ました私ねバーンって飛び出てほんとんでもない勢いです
飛び出てこれねあの私まあまあ運動神経いいんですけどこれ運動神経あまり良くない人とか ね
予期してなかった人多分ね転がってってねもうほんまに あの吉本神経技の島田珠代みたいになってましたよ壁に激怒してたっていうぐらい
スピードアップするんですよあれねー なんか事故起こるんちゃうかなっていうぐらいねあのスピードアップスカートあれは本当に
ね心してねやってくださいあのいもしも行った方ね ていうかめっちゃスピードでてねもう壁に激凸飛び越えて影壁に激凸するんちゃうかという
ぐらいねスピードアップしたんでね なので口を聞く形を気をつけてくださいということでねまあまあ楽しかったんですけども
総評するならですねあのねー 高ないと思うんですよ
いや確かにまあ楽しいよいろんなことをできる体験もできるけど 休日に1000円高ないみたいな子どもと大人の料金さあんまなくないみたいな
2,000円と1,800円なんですよ 平日は1,600円と1,400円だけど価格差少ないみたいな
そこがレギュラーガソリンと経由ディーゼルガソリン ディーゼルと半分の価格差ぐらいしかないやみたいなあんまないやん価格差みたいな
でレストランもたかないみたいな プレミアムベビーサラーメン確かに美味しかった美味しかったけどできたてかもしれないけど560円
高ないみたいな いやそれ好きやの牛丼食えるよねみたいなちょっと高いなと思ってお土産も買ったんです
けど ベビーサラーメンチョコレートみたいな甘じょっぱ系みたいな買ったんですけど1100円12個入りの
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キットカット半分ぐらいの大きさのやつを12個入りで1100円ですよ ちょっと高ないみたいなちょっとまあさっさしくちょっとね
高いちょっと高い割高やなとみたいなそのプレミアム感がね まあいいのかもしらんけどベビーサラーメンの値段考えると高ないみたいな
楽しかったよ楽しかったけどちょっと高いよなみたいな 施設的にはねどうやろうねアンパンマンミュージアムの3分の1ぐらいの大きさ
ぐらいだと思うんですよ なのでちょっと高ないと思ったんですけどね言ったことある方ちょっとぜひねちょっと
レスポンス欲しいんですけどちょっと高ないみたいなね なんか割とまあまあどこでも高いですからねもう
usj とかもディズニーでも高いからまあそんなまあテーマパークっていうのはその値段を 押してなあかんねけどもちょっと高ないっていうのがちょっとね
は率直な感想ですねまぁちょっと10分超えたのでまぁこの辺したいと思うんですけども ぜひねこの間地場産業というかねまぁ地元ちょっと応援という意味でもねあのちょっと
三重県津市なるのテーマパークね ちょっとね地元に来てテーマパークが増えると嬉しいのでまぁちょっとねまぁ皆さんも
応援という意味でね言っていただけたらなぁと思うんですけどもぜひ店長体験型の テーマバークになっておりますのでぜひね皆さん
三重県津市なるおやつタウン行ってみてくださいということで今日はこの辺にします それでは皆さんはさようならバイバイ