音声配信の継続
ちょぼ先生と、インターバルの課外授業ということで、またこのような機会を設けてくださるように、本当にありがとうございます。
ということでね、今回は真面目な話です。
やっぱり辞められないとか、おてちが。
おてちを引っ張らないでください、今。
大事な話です、それもね。
しかし今回はもうちょっと哲学的な話というか、共通の話題ですよ。
私の領域に引っ張りこませていただきます。
ズバリ、スタンドFMの配信、あなたは継続しています。
私も曲がりなりにも継続しています。
ちょっとそれについて掘り下げたいと思ってね。
ちょぼ先生って、私ちょっとこの機会に広めさせてもらったんですけれども、
おそらく2021年の1月とか2月ぐらいから始めているはずなんですよ。
そんな前でした?
調べました。間違いないです。間違ってるかもしれませんが。
え、もう4年なんですか?
そうです。私が2021年の6月なんですで。
あなた意識してない?もうなんかそこをちょっと掘り下げたいな。
なんか意識してないんですね。
ないない。え、もう4年経ってない?
間違ってなければ4年です。
4年です。ちょぼ先生目線ですと、4年と半年ぐらい経ってますし、
私目線でも4年と3ヶ月ぐらいになります。
で、私から言わせると、毎回素晴らしい収録配信を、素晴らしいっていうか、
素晴らしい素晴らしくないかっていう物差しはいろいろあると思うんですけれども、
私とは違う感じで、私はただ思い出を喋ってるだけですから、
事前全部とかも時間がかからない。
あなたはいつもサイエンス系のことを論文とか交えたりしてね、喋っている。
それすごくすごいと思っていまして。
ありがとうございます。
他にもいないと思うんですよ、財布配信者さんで。
こういう感じのね、学術的なことを喋っている。
簡単じゃないと思うんです、私からしたら。
でもあなたは4年間続けましたね。
はい。
その継続されたコツとか、モチベーションとか、ちょっと今回掘り下げたいなって思うんですけれども。
4年ですか。
4年ですよ。おめでとうございます。
インターバルさんも4年?
4年です。
ほんと。
ちょうど先生に多分半年くらい遅れて始めてるんですね。
続けられたモチベーションね。
何ですかね、収録して、ほとんど収録配信しか最近はずっとしてないけど。
収録して平日の8時に配信するのが、なんかもう日課になったみたいな。
なんかやっとかなあがんなっていう気持ち悪さというか。
モチベーションの探求
もちろん飛ばす時もあるし、ほんまに毎日とかはしてない時もあるけど。
収録して配信するのが、生活の一部みたいな感じになりました。
最初の初期の頃は、スタンドFMのフォロワー1000人集めて、サイエンスパートナー。
ありましたね。
サイエンスパートナーシップ?
サイエンスパートナーシッププロジェクトじゃないわ。
サイエンス入ってなかった。
同じSPP。
同じSPPなの?
それはまあ、そう。
なんかありましたけど。
文部科学省からお金もらってなんかやるやつでした。
そっちのSPP。間違えた間違えた。
詳しいですね。世間一般のSPPじゃない。
スタンドFMパートナーシップですよ。
確かに。
それで、それを目指して。それがモチベーションで。
ネタない時とかあったけど、無理やり平日は毎日しようみたいな感じだって。
一応それに慣れて。でもなんかそのSPPの仕様変わって。
そうですね。
全然なんか微妙になったけど、その段階で辞めるっていう選択肢なくて。
もう配信するのが当たり前になってきて。
ここまで来たら、アプリがなくなるまでやろうかなみたいな感じですね。
めちゃくちゃ素晴らしいですね。
ただその簡単には習慣になったって言いますけれども、
例えば10回とかの習慣と違って、
これ言える範囲でいいんですけど、1回の収録配信して、
予習とか軽くして、ネタ探しして収録して予約投稿するのに
1回って何時間くらいかかるんですか?
ちょっと前まではめっちゃ本読んだりとか、
それでエビデンスがちゃんとあるかどうかというのを調べてたんですけど、
なんかもうしんどくなってきて、もうネタないなと思ってた時に、
生成AIがですね、流行りだしたような話がしましたよね。
例えばそういう本の記事とかそういったものを、
ファクトチェックして、
収録、要約とか、
構成してって言うと、してくれるんですよ。
そんなにしてたんですか。
そうすると、ほぼ台本できるんですよ。
だからファクトチェックも済むし、
台本みたいなものに作ってくれるから、
最近はもうAIのおかげで、
もちろん本読んで、自分で調べてやる配信もあるんですけど、
ほとんど最近本当にAIのおかげで、
そんな事情があったとはすごい。
本の書籍の部分見つけてくるのは自分発信ですけど、
その後構成したりとかファクトチェックしたりとか、
要約とかをしてるのはAIのおかげで、
新しいアプローチの活用
最近はそれが多いですね。
すごい進化遂げてますね、それ。
だから最近そんなに時間かけてない。
大したもんや。
すごいですね、そうやってすぐ新しいものをちゃんと使ってっていうのが、
私そこびっくりしました。
そのアプローチ私は使えないですから、
自分の経験で。
でもそんなことを素晴らしいですね。
だから以前と比べたら多少は楽になりました。
続けられるだけ続けようかなとは思います。
習慣っていうのもありますけれども、
ポジティブなこと聞きたいので、
この修学会社にずっと継続してきたことにとって、
自分にとって良いことというか、
自分にとってのプラスの効果みたいなのって何かあります?
人に何か伝える時とか、話す内容の伝え方が、
ちょっと上手くなったような気もしますけどね。
私もそんな気がしてきました、言われてみたら。
言われてみたら、少なくともそうですね。
相手にはっきりちゃんと伝えようみたいな、
犠牲を正すような感じになりましたよね。
確かに私も日常でも、
収録配信仕草とかライブ仕草っぽいのが出たりします。
若干たまにね。
それは確かに良いことですよね。
全然素人感ですけど。
でもそう思うことが大事だと思いますし、
実際多少は絶対に影響があると思います。
そういった意味でね。
素晴らしい。
いい話です。
ウルサーバルさんの続けられているモチベーションは何なの?
私もね、ちょうど先生と同じで、
ここまで来たら最後までやりたいなというのがあるんです。
それにつきますね。
収録配信の配信しているのって、
話しているのはその半年以上前のやつでしょ?
もう1年以上前です。
見た目感半端ない。
そうなんです。
今はもう多分365以上ストップはあるんですよ。
すごいなそれ。
私って本来めちゃくちゃ怠け者な人間なんですよ。
だからもうそれこそ貝魚魚みたいな、マグロみたいな感じで、
1回その収録配信止めてしまったら、
頭ずぶずぶとやらなくなるっていうモチベーションで、
貯金とかも好きですし、
だからちょっと貯めていく。
その収録配信する数が1日よりも多ければ、
貯金が増えていくっていう感覚で、
がむしゃらにやってきた感じなんですよ。
できた理由としましては、
ちょぼ先生と違って、私はちゃんと元ネタがあるんですよ。
過去の旅行記をただひたすら読んでて、
ほんのちょっと化粧塩みたいなのつけるだけで。
だからちょぼ先生ほど時間はかかっていないですし、
もちろん旅行のことを話すのは楽しいっていうのもあるっていうのが、
私が継続できている理由ですかね。
はい。
例えば今このコラボ収録とかも、
イレギュラーな収録じゃないですか。
そうですね。
その時に365日もセッティングしてるじゃないですか。
はい。
1個1個ずらしてくるんですか?
そうですね。しません。
あくまで収録のデータがあるだけで、
予約投稿はだいたいどれくらい?たまごめするですかね。
うまいこと言ってたら1ヶ月後先まで予約投稿できてますけれども。
そっかそっか。
そうですね。
だからそこに問題は全然ないですし、
このイレギュラーなコラボ収録こそが楽しかったりして、
いい刺激になったりしますね。
自分一人で喋るより、人と喋る。
この間はやっていくのも、
続けるモチベーション、楽し方のちょっとですね。
そうなんです。
ということで、お互い続いてますけれども、
いつか終わりが来るかもしれない。
確かに。
ということを次回に話したいと思います。
次回?
次回。
時間を置いて?
時間を置いて胸がいっぱいになってきましたもんね。
一回ここで切っていいですか?
胸が。
話してたら感慨深くなってきて、
ここまでやったなって、
あなたのおかげで気づかせてくれた気がします。
次回おあらわせ方。
ありがとうございました。
ありがとうございました。