音声配信の継続と終わり
ちょぼ先生と、インターバルの辛い授業!
前回の鈴木です。
前回ね、そのスタンドFもお互い、曲がりなりにも継続してきた。
しかし、物事には終わりがある。
その、ちょっと、我々ももう4年以上になりますし、
どういうフィナーレ、グランドフィナーレやと思いますけど、4年も続けたってことは。
についてちょっと、まぁ実際どうなるかは置いといて、
ちょっと語ってみたいなと思います。
ちょぼ先生、前回、このアプリが続く限りは続けていきたいっておっしゃってましたけれども、
ほんまですか?
20年続いても続けるんです?
20年ね。
仮に。
なかなかやね、20年って思うとね。
ただ大丈夫、20年は続かないと思います、私はね。
失礼な話ですね。
やめましょうか、この話は。
終わり方ね。
配信の目的とモチベーション
就活ですね。
そう、就活、今流行りのね、終わり活動とか。
やったら終わりなのかな。
そもそもフェードアウト的に終わるのもジェットするのか。
確かにもう、モチベーションとか、目的、目標があんまないんじゃないんですけどね。
そんな寂しいこと言わさないでくださいけれども、私も。
もうね、収録してなあかんな、みたいな感じで。
あー、めっちゃ悪い言い方すればもう、
習慣化というか義務感的なところもあるっちゃあ。
それも強くなってきてますね。
そうですか。
どうです?このまま、
ろうそくの火が自然に消えるような終わり方でいいか、
それとも最後に花火打ち上げたいか、どっちかですか。
終わるときはちゃんと終わります、みたいなのをちゃんと言いたいなと思います。
それは大事なことだと思いますし、
私もそうしたいと思うんですよね。
スタンドFMもあるんですけど、
他の音声アプリにも、配信というか同じ音声ですけど、
やってるんですよ。
で、Apple Podcastのサイエンスのランキングに乗ってみたいっていうのがあるんですよね。
素晴らしい。
それがね、まだ目的、目標でもあるんですけどね。
そのランキングっていうのは、あとちょっとで手が届くってことはまだまだ…
アルゴリズムが動いてるかわからないですけど、
月1回だけの放送の人とかもすごいトップに入ってきてるんですよ。
なんでどうなってんのかなっていうのがあるから、
そういうランキング乗ってみたいなっていうのがすごいあるんですよね。
目標も出るのがすごいですね。
終わりは必ずね、アプリの終わりであったり、自分のやめようかなっていうこともあると思うし、
そういうのはどうするかですね。
やめるときはやっぱりもうやめますってちゃんと言ってやるかな。
そうですよ。自分もそうでありたいと思って。
しれっとやめるのはあんまないですかね。
僕も絶対それはないと思う。
やめるならちゃんと言ってほんまにやめるみたいな。
やめるの見せかけて、またちょっと続けるみたいなのもなさそうですよね、チョコ先生。
その辺に先を立てて。
収録配信の未来
4年経ってるから気づいてなかったけど、
5年はいけるでしょ。
年間の指名でやめるっていうことね。
そうですよね。タイミング的なことを言うたら。
チョコ先生、スタンドFM以外でこんな4年間も何か続けたことってありますか。
それはもう筋トレ。
僕の中では4年間もこんなにわりと僕の中でストイックに毎日絶え間ずやれたことってなかったんですよ。
私の中で。
チョコ先生もあるんですか。
ない。
ないでしょ。ここまでなんていうか。
なんか変なタイプのベクトルの努力してるっていうか。
いろいろお互い受験勉強とかね、あったと思うんですよ。
そういう意味で。
周囲の釣りとか?
あー。
ちょっとベクトルちゃうくないですか。
まあね。
そっちの方は何か単なる快楽以上の何かちょっとおこがましい言い方ですけど、あれやないですか。
だから僕はこれ自分に対してドヤ顔ポイントが一つなんですけれども。
ねー。
ここまで来たらね。
終わらすんじゃなくて、いかに続けていくのかって考えた方がいいんじゃないですか。
ちょっとそれ目から鱗する。
ちょっと自分の話させてもらっていいですか。
私も終わりは見えてるんですよ。実は。
ネタがありますね。
ネタがあってそのネタには限りがある。
結局私はきっと旅行の思い出について話すことしかできませんもので、
まあそれが話すことすべてなくなったら、本当にガチで収録配信で話すことがなくなるんですよ。
どう思います?
どうするんですか。無料攻撃部じゃないですか、また。
でも明らかに毎日配信ってなると、旅行配信のペースに落ち着かへんってなっちゃうんですよ。
やめるっすかね、その時は。
その時はやめちゃうんですね。
ライブ配信とかめっちゃしてるじゃないですか。
あー恥ずかしい。
でもメインは旅の配信。
僕はやっぱりそうでありたいですし、私の中ではそっちですからあくまでメインは。
なんかただライブ配信だけをだらだら続けるよりかはやっぱ収録配信中、これまで背もねあった部分もやっていきたいと思ってますけどネタがないもので、
それがもう収録配信できないのであれば、やるネタがないのにただグダグダやっとるんはなーと思っとるところがあるっす。
じゃあ一択二の魅力をずっと語るみたいな。
いけますけどね、それ。もうほんともうデカロリみたいに言ったんですが。
いけますし、私その遠い将来またいろんな国旅行しようと思ってますので、それの計画とかをきっちり収録配信とかにもちらっと考えとるんですけれども、
ただ私もこの今の形の旅の思い出が終わったら、週1とかもうちょっと毎日じゃなくなるとは思います。
でもそれ知ってしまったらもう梨崩しでグダグダ減ってってやめるっていうのがいつなもんで、
なんか怖いか、怖いっていうかまあ十分だと思いますけどね、自分の今の歴史の中でこんだけ続いたら。
だからちょっと、昔はここまで考えてなかったんですけど、いよいよ終わりが見えてきてますもんね私。
なんか最近ふとそれ考えることがあってですね。
もう一回話したいんだよ。
世界2週目みたいな。
1週目は自分で実際に回ったけど、2週目は…
どうするんですか。
どういうアプローチなんですかそれ。
2週目もしますと。
どういうこと、それは同じの?
もう一回違うアプローチで自分の旅行の思い出を語るのか?
全く妄想?
全く妄想で。
2週目回りますと。
でも妄想です。
やばい人みたいな。
いやでも分かりますよね。
マクマ達ってやってた旅行計画について話すみたいなとこかもしれない。
それはもうちょっとリアルに言ったていで話す。
言ったていで。
言ったていで。
本当に。
それは面白いかもしれへんけれども、
自分物語を紡いだことがあんまりないもんね。
反物語、反旅行計画みたいなアプローチっていうのは
ちょっと一つの考え方かもしれません。
もしやるとしたら旅行計画でガッツリ
まずここ行くとかここ行って何するとかを考えてたんですけれども
言ったていっていうのは一つのアプローチかもしれないなと。
もう一週。
もう一週いきますと。
もう3週4週。
4週。
そっか。
なんかでもここまで来たら続けたい気はしました。
おかげさんで。
ただ本当に終わらせるのも一つの正義というか
なんか途中でグダーっと
あれこの人最近更新なくなったなって
終わり方だけはしたくないなっていうのは
絶対にここでプロパガンダじゃなくて
マニフェスト的な意味で宣言しときますよ。
きっちりするみたいな感じで。
とりあえず今は続けていきましょうっていう感じですね。
そうですよね。
いや本当にいい機会でしたね。
お互い収録配信をこんだけやったからこそ
話せるどやかをポイントで話せた
なんかこと気がしましたよ私は。
たぶんある程度収録配信してきた人ならではの
考えや悩み葛藤達成感を感じることができました私は。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
さよなら。
さよならって言ってもまだまだまだ続きますよ。
