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2022-05-21 10:58

#213 佐々木朗希並みの完全試合だった琵琶湖釣行ふりかえり

2022.5.18収録。
こんばんわ♪ちょぼ先生です。
今日は、琵琶湖釣行のふりかえりを話しました。
完全試合達成!笑なんにも釣れませんでした。
リベンジしたい!それではまた。

○午前中の様子○
ちょぼ先生の琵琶湖釣りLive
https://stand.fm/episodes/6284772c1d6b5f00065a8327

○人気の過去放送○
「はい、あなたオミクロンね。」もうなんでもありなコロナ対策
https://stand.fm/episodes/61eaa4350a0d5e0006b7bae9

野菜を〇〇〇食べた方が、がんの予防効果あり
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00:25
はい、みなさんこんばんは。こんにちは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。
ちょぼ先生の教室、2022年5月18日水曜日のホームルームの時間になりました。
皆様いかがお過ごしでしょうかということで、今日のホームルームの内容はですね、
今朝、午前中にライブ配信をしたんですけども、琵琶湖釣行の振り返りをしたいと思います。
タイトルにあるようにね、佐々木朗希並みの完全試合ということで、釣り業界、釣り用語では何もなかったということですね。
完全試合というよりはね、何も当たりもなかったし、何も釣れなかったことをですね、完全試合とよく言います。
これ言ってるの僕ぐらいかもしれないですけどね、坊主ですね。
一般用語、釣り用語ですけど、何も釣れなかったことは坊主って言うんですけどもね、
さらに何も当たりもなかったことをね、私は完全試合と呼んでおります。佐々木朗希ですね。
ということで、ほんまに何にもなかったね。本当にね、なんかね、
何かが突っついたとかね、ブルーギルでもなんか突っついてくれたらよかったんですけど、生命間を
差を通して何も感じられなかったというのがですね、今日の長過、長過じゃないね。
今日の結果になっております。ということでね、本当にね厳しかった。
久しぶりにね、本当にね、琵琶湖に釣りに行きました。本当に久しぶりでしたね。
学生時代はブラックバスの研究をしてたので、しょっちゅうね、琵琶湖行ってサンプリングしてたんですけどもね、
ブラックバスを釣ってたんですけども、社会人になってから、大学卒業してからね、ほとんど琵琶湖とは縁通り、関東にも住んでた時もあったので、
ほど遠い存在というか、ほど遠いね、関係性だったんですけども、久しぶりにね、ブラックバスを釣りたい。
バス持ちをしたい。ブラックバスの触れ合いたい。毎日見てましたけどね、学生時代ね。
久しぶりに見たいなということで行ったんですけどもね、まあね。
まあやられましたね。これね、本当に。 岸から釣ってたんですけども、
三重の北部に今住んでおるので、琵琶湖の東岸、東側ですね、が一番近くてエントリーしやすいので、
03:06
堀切湾、大見八幡ぐらいですかね、堀切湾周辺のところからスタートしました。
最近ね、渓流釣りをよくやっているので、ウェーダーを履いて、胸ぐらいまである長靴ですけども、それを履いて釣りをしようと。
普通の岸釣りの人ね、岡っぱりの人、岡釣りの人が行けないようなところも、
道長の長靴の利点を活かして、どんどん入っていこう。
さらに今ね、琵琶湖ではですね、ヘビキャロライナリング、これ専門用語なので、わからない人はググってみてください。
ヘビキャロで釣りたいということでね、何を血迷ったか、ヘビキャロしか持っていかなかったです。
私ね、あんまりね、釣る時間もなかったので、5時間くらいあったけどね、今日はもう絶対ヘビキャロで釣るんだ。
だからヘビキャロしか持っていかないっていうね、血迷った行動ね、蒸気を逸したような行動をしてしまいましてね、
今思えば色々持っていけばよかったなというね、引き出しが一つしかない状態を自ら作り出して、
ウェーダー履いてるから足で稼ごうみたいなね、謎の感じで行っちゃいましたね。
ヘビキャロ、わかる人はわかると思うんですけど、ウィードとか障害物に引っ掛けながら、固定の地形変化を感じながら釣りしていくんですけども、
行ったところがですね、ウェーダーで行けるようなところで釣れるようなポイントを探してね、
堀切湾の大きな岬があるところを続き進んでたんですけども、
ずっとロックエリアの石がゴロゴロしてるし、地形の変化がほぼなかった。
水草に引っ掛けながら、水草の息吹を感じながら釣りをしていくわけなんですけど、ヘビキャロの釣りって、
何も引っ掛かりもない。たまに石がコトンと当たるぐらいで、どんどん突き進んでいくと、深場になると3メートルぐらいの落ち込みがあるっていう風に、
バス釣りマップっていう本があるんですけどね、それを書いてあったんですけど、一向に深くならない。もう浅い。
自分の身長ぐらい、172メートル弱ぐらいでしたね、結局。ずっと浅いやんと思って。地形ないからないやんみたいな感じで、
周りに誰もいなかったですけどね、やっぱり植え台生えていかないといけないようなところだったので、私しかいなかったんですけども、
フィッシングプレッシャーはなかったけど、いかんせんね、魚がいないというか、ヘビキャロじゃない感がすごかった。
もうね引き出し1個しかなかったから、自ら自分追い込んでたから、なんか知らんけど、なんかスピナベとか巻いて釣るような釣りのやつ持ってけばよかったなと思って、
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もうそんなんなかったから、ヘビキャロじゃない感がすごかった。これじゃない感をずっと感じながら釣りしてたんで、本当に何にもなかったな、ほんまに。
いやほんまに何もなかったな。でもね岸沿いね、今ねちょうどねスポーニングの時期、産卵期なので、産卵期はあのシャロ、アサバに来て産卵をするんですけども、
多分その今から産むであろう個体がね、ペアでオスメスのペアでいたんですけども、それ岸際にいてびっくりしました。本当に魚雷みたいなね、
タルみたいな体型のバスが泳いでたんですけどね、もうそれでテンション上がりましたけどね、釣ってないけどね。
何匹か岸沿いにでかいのがいたので、これやっぱ岸沿いをやっぱスピナベとかね、巻いて釣りするやつ持ってけばよかったなと思ってね、持ってなかったんで、もうヘビキャロじゃ釣れんなと思って、
これじゃあかんなと思って、東岸からね、脱出というか違うところに場所変えました。
有名な南湖の小野浜水路近くですね、小野浜エリアに行きました。赤ノイズね。
そこでもやはり足で稼ごうということでね、ウェーダー履いて行きました。結構ね釣人いましたね、平日ですけどね、めちゃくちゃ来ました。
でもねウェーダー履いて釣りしてるのは私だけでした。よしこれは来たと、これは岸釣りで行けないようなところ、みんなが狙ってないところに行けるなということで、
足があるんですけどね植物ね、広い足エリアなんですけども、そこ結構ねウェーダーで入れたので、でも普通の
地図に残ったら行けないので、よしこれは来たと、誰も来ないしね、足の方はどんどん歩いてってやったるぞーってことで釣ってたんですけども、ここでもねこれじゃない感がすごかった。
ヘビキャロじゃないなみたいなね。ここでもやっぱりウィードねちょっとね、もうなんかもう去年の枯れたやつみたいなのしかなかったし、地形の変化もほぼなかったですね。
ちょっとコリコリって感じはあったんですけど、多分まあ石が点在しているのかなという感じで、まあ浅いっちゃ浅いので、もうヘビキャロじゃなかったな。
そこでもやっぱり巻いてね、アクティブなどんどん釣りでやればよかったなぁと思ってすごい後悔ですね。
引き出しあったのに自ら引き出しの数を減らすというね、ある間じき行為してしまって全然ダメでしたね。
まあ収穫といえばですね、まあ足があるので、オオヨシキリ、鳥ですね。
愛称習慣終わっちゃいましたけど、オオヨシキリのさえずりが非常に綺麗でしたね。
ギョギョシー、ギョギョシーってやつですね。
で、カイツブリも見ましたね。カモみたいなやつね。あれもよかったね。
生物をやっているとですね、いろんな生物のことがわかりますからね。ちょっとわかりますから、目に映る生物の名前がわかったりすると面白いなってそこは良かったですね。
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カイツブリとオオヨシキリに癒されました。
で、魚はですね、あとコサンエビ、ブヤコサンのエビとかですね、カワムツのタイグンとか見れたんで、生命感はあるなというのを感じましたね。
あともう一個ね、最後の収穫としてですね、ウェーダー履いてました。私ね、ドーナーがね。左膝から水漏れがしました。
水漏れを気づくことができたのが収穫ですかね。
野鳥の声を聞けたのと、ウェーダーの水漏れを気づけたというのがね。ウェーダーを脱いで上がってきてからね、やけに左膝が冷たいなと思った。
左膝はね、べっちょり濡れてました。穴、浸水です。
それ良かったなということですけどね。でもね、近々リベンジしたいですね。やっぱりね、ビワコはやっぱり心躍りますよ。なんかね、なんか釣れるんじゃないかな。
なんかでかいの釣れるんじゃないかっていう、すごい期待感がね、やっぱすごいですね。マザーレイクビワコはね。だからもう一回ね、近々行きたい。
今度はね、ちゃんと自分の引き出しをしっかり持ってですね、ヘビキャロウっていうかね、それだけしか持っていかないっていうね、そういうアルマじき行為をやめてですね。
臨機応変にね、対応していきたいと思います。ということと、ウェーダー買わなきゃね。水漏れしてるから。ということで今日はですね、ビワコ重工の振り返りをしました。
佐々木老貴並みに完全自愛でしたけども、次は、もう次はもう大爆発という感じで、打線爆発みたいな感じで行きたいですね。
ということで今日はこれで終わります。それではみなさん、さよなら。バイバイ。
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