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はい、みなさんこんばんは。こんにちは。いつも聞いてくださってありがとうございます。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。
音声配信アプリのスタンドFMで世界一周旅行の思い出をメインに配信しておられるインターバルさんとコラボ収録をいたしました。
その模様をですね、2月1日から22日の毎週水曜日にオンエアしたいと思います。
普段私が話さないような内容も話しておりますし、個人的にすべて紙解ですので、毎週水曜日をお楽しみにしていただければと思います。
それではオンエアです。
ちょぼ先生とインターバルの課外授業ということでね。
今日もやっていきたいとおもいます。
最近ですね、気分転換に散歩したりとかね、私よくするんですけども。
この散歩で思い出したんですけど、そういえばインターバルさんってなんかわけのわからない
トータルで100キロ歩くみたいな。どこ歩いてんねんみたいな。
あれ結構何日かかけてね、トータルでやってましたよね。
わざわざ別に電車とかね、車とかあるにもかかわらず歩いてたじゃないですか。
歩く目的とかその魅力についてね、教えていただきたいなと思いまして。
そうですね。つまり徒歩旅行の魅力についてね、語るということですが
一言で言うと、タイムスリップしてるんです。私は徒歩旅行しながら。
それはね、江戸時代の人考えてください。自転車なかった。車もなかった。当然歩くしかない。
そしてそんな中、江戸時代の人も歩いてなかったっていう事実を知って私も歩くとなると
江戸時代の人はこうやって苦労してとあるところとかとあるところまでランドマークに行ってるんですよ。私ってそこまで行ってた昔の人
大変やったなぁって思えるこのタイムスリップ感が一つの魅力かなと思ってまして
さらに付け加えるならば、私って本来海外旅行好きなんですね。正直国内旅行よりも段違いで好きなんですよ
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海外旅行のその異世界感とかね、ワクワク感とかドキドキ感っていうのが国内旅行で味わえなくて。ただし国内旅行でもそういったちょっと
ある種ジャンクなワクワク感、ドキドキ感、冒険感を味わえるのが徒歩旅行ということになってますもんで
正直しんどい。徒歩旅行はめちゃくちゃしんどいんですけれども だからこその
正直やりたくないんですけれども。できればね。それはね、車とかで行って温泉とか行きたいんですけれども、なんかあえて自分を追い込むみたいな
こんな私でもちょっとそういうストイックな面がふと出たのが徒歩旅行じゃないかと思ってましてね
あれ?止まってるんですか? 基本的には泊まりたくはないというのも、泊まるとなるとそのテント等々の装備が必要なんですね
なんか、この辺はマジでガチなんですね。そこはマジガチですね。旅館目指していくとかとかじゃなく
それの方が本当はいいですし、一回それをしようと思ったんですけれども 一回その泊まってみようと思ってのじゅくしてみたらこれが気持ちよかったもので
アリやなぁと思って。 じゃあ基本的にのじゅくなんですね、あの徒歩旅行の時に。そうですよ
と言いつつ一回しかしてなかった。実はほとんど日帰りだったのを最後の最後の区間だけのじゅくしてみたら面白かったからまたやりたいなと思ったのも事実な一方
のじゅくとなるとテントとかを持ち運ぶ必要があるもので装備が一気にしんどくなってそれを歩いて運ぶとなるとその体力的な負担も
普通の日帰りよりも増えるところが悩ましいところですね
ダイムスリップ感ですね。そうですね あとこれねなかなか皆さんできない体験と思うんですけども普段
ただひたすら何もその 刺激が
いろいろ自分から何やろ、例えば極端に言いましょう デジタルデトックスできます
普段ちょっとなんか時間があったらスマホいじれるじゃないですか 徒歩旅行やとこの歩きながらスマホいじるってとても無理
でもスタイフやってますよね そうですねスタイフはできますよ
だなしね。歩いてるとき歩いてるときね。休憩中にスタイフしつつ
歩いてるときは実はスタイフしててですね やってるのかい。実は人様の収録配信とかライブ配信のアーカイブとか聞きながら歩くと
意外とこれが楽しいっていうか 普通にただただ景色歩いてるだけやったら多分こんなに時間が早く経たへんのですよね
聞いてるときと比べて聞きながら歩くとあっという間に時間が経つのでそれもちょっと疲労の 軽減的な意味でもありがたいですし
なんかこの歩きながら見える景色が変わりつつ皆さんの配信とかを聞くと なんかそれがそれ自体が思い出になったりするんですよ
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ここ歩いてるときにこの人のこういう話聞いてたなっていうのは実はありますよ ちょこ先生の配信もあの時点で聞いてた時にちょうどこんなこと言ってたなぁみたいなのがね
出てきたりするんですそれがね歩きながら配信聞く魅力の一つかなと ただやっぱりちょっと
危ないっていうのはありますよね音が聞こえへんからねイヤホンしながらしますもんで ですからちょっと道を選んで中にはその広くて歩道があんまりない道とかも
そういう場合はちょっとイヤホン外してちょっと車に警戒しつつですね シンドいんですよ本当に
タイムスリップとデジタルでドックスそうです あれってなんていうんですかね主要道路とか歩いてるんですか
全関係なく基本関係な最短距離最短距離を選ぶと主要道路になりがち これあるあるなんですけどやっぱりなんだかんだで
日本の道もそんなに何本も平行してどこにね私が住んでいるような田舎はそんなね 道なんかないですから基本的にはいわゆる国道とかを本来徒歩で歩かな
い国道とかを歩くことになったりするもので 割とその運転者に迷惑はかけてるかなっていうところはあるんですけどまあまあ勘弁して
グッズのためチェックリュックサック引っかかりそうになるようなでっかいトラック とか橋の上とかめっちゃ怖くて
ただしでもそういう橋の上とかもうちょっと 脇を右を見たら並行してちょっと何百メートルが先に何かもうちょっと簡単に渡れ
そうな橋とかもあるんですけれどもそこまではわざわざお返しませんね なんかねもうね
徒歩旅行の悪いこともいっぱいあっててがいいこと2対悪いこと8ぐらいの日を徒歩旅行めっちゃ 悪いめっちゃ悪いもできればねあまりおすすめはしないんですよ
寄り道ができないさっきとあのね あのその橋の回り道っていうのはそれはまあ別にいいんですけれども例えば歩いてたら
なんか本当に普通やったら気づかんやろうなってちっちゃい観光名所 なんか道に看板でどこどこ500メートル先に何々跡みたいなのがあって
徒歩じゃなかったらちょっとよれるようなところもよれずにただひたすら a 地点から b 地点まで一直線歩くっていうところが
なんか なんかつまらんですね
その辺も寄れたらええんですけれども 1日歩ける限られるもんで余裕ないですねより道しちゃうと思う帰れなくなっちゃうねそうですね
計算がずれたみたいな感じでね なるほど
じゃあインターバーさん今後もね徒歩旅行は続けていきますか まあ
たまにねたまに続けていきたいし あと1個だけそうこれも最後に言いたかったけど徒歩旅行中最大の楽しみだけ
言わせてくださいそう今まで悪いことばっか言ってたましたもんね やっぱり1時間に何分かちょっと休憩取るんですね
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その休憩がめちゃくちゃ気持ちいいですね まあ基本的に50分歩いて10分休憩がベストらしいですけどなんかそれだとちょっと
動きが遅いような気がして私はちょっと1時間15分とか歩いて15分休憩とかにするんです けれども
昼休憩とか1時間取れますもんでそこでまあ コンビニで買ったおにぎりなり持ってきたおにぎりなり食べてその後
水飲んで寝るんです 昼寝めっちゃ気持ちですこれマジでどこで寝るんですかバス停とか
道路とかベンチとか 重たいリュックザク脱いで靴下とか靴下脱ぐんです裸足になるんですよ
靴を真っ黒にして 間違えられません? いわゆるね
でも間違えられてもええぐらいその時の気持ちがめちゃくちゃいいんですね 解放感 ここまで頑張ってきたっていうね
あれを味わうために私はやっていると言っても過言ではないため私は2023年も 徒歩旅行をやっぱり楽しみたいと思いますという結論でさせていただきました
もう魅力について語っていただきました皆さんもね ぜひここ電車できるけどちょっと歩いて行ってみようかなみたいなね
それぐらいでそのハードルを下げていただいてという感じですかねということで今日はねこの辺にしたいと思います
西原さんありがとうございました ありがとうございました それではみなさまさよならバイバイ