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2023-02-23 17:39

デュッセルドルフはドイツの新橋【旅のラジオ #093】

旅の話と、日常から旅を生み出す話をします。「旅のラジオ」は、毎週木曜の12時更新です。
感想等、Twitterのハッシュタグにぜひお送りください #旅のラジオ

語り手: Satoru、岡田悠
聞き手&ジングル制作: 石川大樹

題字&イラスト: べつやくれい
Presented by デイリーポータルZ https://dailyportalz.jp/


〈現在募集中の投稿コーナーはこちら〉

投稿コーナー①「番組へのおたより」

2人への質問、最近読んだ本、今日食べたもの。
あなたの思いつきを、何でも送ってみてください。


投稿コーナー②「ジングル/効果音」

番組で使えそうなジングルや効果音を募集します。
生演奏でも、電子音でも、ボイパでも、大歓迎です。


投稿コーナー③「世界のさよなら、あなたのさよなら」

『さよなら』を意味すれば、どんな言語でもOK。
テキスト形式でも、音声形式でも、なんでもOK。


投稿コーナー④「生きて帰ろう」

旅行とは、ときにトラブルを伴うもの。
あなたの危険回避の知恵を教えてください。
(例:予備の現金をお菓子の小箱に隠す)


投稿コーナー⑤「あなたの旅の秘かな愉しみ」

旅行とは、自分で好きに愉しむもの。
あなたの愉しみかたを教えてください。
(例:旅行先のゴミを集めてノートに貼る)


投稿コーナー⑥「世界の罵倒語」

世界には、文化の数だけ罵倒語がある。
あなたが知っている罵りの言葉をください。
(例:南スーダン「ヤギ半頭の価値もない」)


投稿コーナー⑦「世界の音」

あなたが録った音をください。なんでもOK。
岡田さんと私が、ただそれを鑑賞します。
(例:イランの便器の音、バヌアツの料理の音)


投稿コーナー⑧「哀しい動物の鳴き声」

虚無を感じさせる動物の鳴き声をください。
作為はNG。哀しみは自然に発生するものです。
(例:たそがれの民家に沁みるヤギの声)


〈投稿フォームはこちら〉
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00:00
サトルさん なんですか岡田さん
新コーナー始めたいと思います え、ヤブカロボーニーなんですか
新コーナー サトルと岡田雄の観光案内所
なにこれ AIの答え 始まりました
そんな面白そうじゃないな ありがとうございます
ついにサトルと岡田雄のツアリストインフォーメーション
え、あんまり何でしょう
ちょっとねお便りが届いてまして ああそういうね
読みたいと思います
サトルと岡田雄の旅のラジオ
ラジオネームOKさん OKさん シンプルな
愛知県出身東京都在住ですということで
お便り サトルさん 岡田さん 石川さんこんにちは
サトル 私は地方から上京して都内の大学に通っている大学3回生です
サトル 旅のラジオは初回から毎週欠かさず
サトル 大学に通う道中やバイトの行き帰りに聞いています
嬉しいな サトル 初回から 嬉しいな
サトル 元々私も沢木孝太郎さんの作品が好きでよく読んでいまして
サトル そこから派生していろんな気候文を読み進めていくうちに
サトル 0メートルの旅を見つけて岡田さんに出会い
サトル 旅のラジオまでたどり着いた次第です
そのチャンネル その東波ルートで来るんだ
サトル ダイヤモンドルートで いや岡田さんすごいね
サトル カッコ1歳の君とバナナへだけまだつんどく中なので
飛行機の中で読みたいと思います
いいじゃないですか
サトル ありがたいですね つんどくのお便りも受け付けました
読んでくれるんだいいじゃないですか
サトル お三方の会話をいつも楽しく聞きながら
同時にいろんな分野の新しい知識と旅の面白さ奥深さを教えてもらっています
さて今回メールをしたのは
自分の海外渡航を一部コーディネートしてもらいたいと思ったからです
また2が重いな だから新コーナーだって
サトル そうですね というのも3月から3週間ほど
ドイツのデュッセルドルフへ語学研修として赴くことになりまして
基本的には授業があるのですが午後がフリーであったり
1日空く日もあるので皆様におすすめの過ごし方や買い物など
理想で構わないのでお聞きして可能な限り実行できたらと思っております
ちなみに現時点で自分が考えていることとしては
本屋で日本の旅行ガイドをあえて買ってみること
現地の新聞とゴミ袋を買うこと
そして予算があればですがただお酒を飲むのではなく
高い値段で出されたお酒を高い値段のままで飲むことです
おだしょー 聞いたことあるぞこれ イスラムのなんかポエムで聞いたことあるぞそれ
ドルフ インターネット上の情報に頼ったり旅行会社に相談するのも良いと思いますが
03:03
岡田さんとサトルさんそして石川さんという旅のラジオの
皆様の視点からしか出てこないアイデアや行動計画があると思うので
ぜひお聞きしたいです滞在の中でドイツ語を上達できるといいなと思っております
旅のラジオの皆様の破天荒な旅行プランを楽しみにしております
岡田さんにもなんとなく振られてるから後で最後に石川さんに任せます
ハードル上げていきますね でも3週間でしょそんなに大きなことはできない気がするけどな
ちょっとGTBCに聞いた方がいいね AIに聞いた方が
事前に準備をする確認をすることが必要ですとか出てくるからね
いやでもすごいいいですねだってゴミ袋買うとこもねサトルさん
そうそうそう私が岡田さんに初めてそれことを前に話したのかな
いろんなちっちゃい小ネタが やっぱり犯罪調査はやめた方がいいんだな繰り返すけど
時間を込めていくけど犯罪は良くないまずはね犯罪がどういうのが良くないかっていうのは事前に確認しておくこと
デュセルドルフは行ったことあります? もちろんです
私はね記事を書いてねブログで書いたことありますデュセルドルフはね
新橋に似てるっていうね個人ブログですよ
デュセルドルフってヨーロッパ圏の中で一番日本人外が ラーメンもねデュセルドルフで食べるラーメンが私からすると一番美味しいですね
ロンドンとかパリとか居酒屋とかも美味しくて
だからそういう意味では非常にイージーというか住みやすくて
だけど別になんかそんなに日本だってかつてほど国力があるわけじゃないから
もう明らかに日本人外みたいなことではないんですよ
だからそういう意味ではものすごくドイツの典型的な古い美しい街並みがあるし
ライン川も確かすごく近いしもう風光明媚とてもいいところですよ
僕は確か子供連れて水族館とかに行きましたねデュセルドルフ水族館に意外かもしれないけどとてもいい水族館ですよ
地下鉄とかもねあるからそんなに車とか無理して運転しなくても
多分これ登校者は若い方ですよね大学生だからあんまり海外行かれたことない中では
デュセルドルフとてもいいと思いますよ
あんまり気を照らわずって普通のアドバイスになっちゃうけれども
何でしょうね本当デュセルドルフから確か電車でちょっと行けばオランダとかあのあたりもすぐ行けるし
ケルンとかあのあたりも近いかなだからあれはとてもいいし
ドイツってねしっかりしてるけどちょっとだけなんか変わった風習というかね
サグナとかいろんな変わったものが貫通末とかあったりするから
デイリーポータルZのドイツの在住のホリベー・ノゾミさんでしたっけ
あの方の記事あの方は確かベルリンの在住だったけれども
あの方の記事とかを予習して読んでおくととてもねあのドイツのね面白さがね分かるからね
私よりも多分よほどホリベー・ノゾミさんの記事の方がね面白いかもしれないですね
新橋だと思ったっていうのはどういうあたりなんですか
僕ねなんだっけななんか日本の在住の日本の企業のヨーロッパ支店みたいなところがあそこありがちなんですよ
だから昼飯時ぐらいに確か行った時に結構そのスーツ姿のサラリーマン日本人のね
おそらくこの人どう考えても日本人だろうなって人が結構歩いてたりとかして
06:01
日本のサラリーマン
そうそうそうで日本スペックの確かその居酒屋みたいなのがね結構あってそういうところで管を巻いている
白人の方も管を巻いてる感じがなんか頭にたくさんネクタイをいかにも巻きそうな感じの人とかが
カラオケバーとかもあってで私は車宿だからその時オーストリアに住んでたから
日本がちょっと恋しくなり始めた時だからよほどそうだったのかもしれないですけど
いきなり学生でやってきて新橋だとは思わないかもしれないけど
だからそういう意味では別に日本の神話生徒よりは本当にデュッセルドルフ自体がとても住みやすくて美しい街なんで
あとは近郊もねドイツってそうそうそうなんかその日本より比較的山があんまりないからその広い土地が
だいたいどこも人が結構住んでたりするんですよ
やっぱりローマ帝国の頃から非常に歴史があるからちょっとだけ地球の歩き方とかそういうときは
ドカンと乗らないような都市というか地方都市でも面白いのがいっぱいあるから
まずはデュッセルドルフを攻めてで自転車でもね1ヶ月ぐらい借りて3週間か3週間ぐらい借りて
近くのラインガー沿いにちょっとちょちょちょいって行ってったりとかそういうのをやって
なんか自分の知ってる本当のマップの行動エリアをどんどん増やしていってRPGゲームみたいに
そしたらねなんかすごく楽しいと思いますよ
居酒屋とかも結構あるんですね
そうそうそうだからねでもそれはいきなりね日本から来たらそんなにそこでワクワクする必要ないので
なんかわかんないけどちょっと高めの餃子とか
破天荒なプランって言ってるんで
破天荒なプランね
だから新橋として暮らすんじゃないですか
新橋だと思ってここを
カプセルサウナとかあるもんないと思うけどね
わかんないけどね
日本のサラリーマンとして暮らしてみるっていう3週間
破天荒ねじゃあそういう意味だともうラインガーをずっと全部登りきってほしいですねなんかね
ずっとラインガー沿いに
海に出るまで
行って行ってそうそうそうそう3週間かけて何しに来たのかわからないけど
デステルドスの語学学校にはオンラインでズームで出て
どんどんどんどんデステルドスに離れてくるんですよ
最終的には多分北海の方まで出てくるから
北海の鮭を釣りながら
デステルドスでは
本当にやっちゃうかもしれない
そうするとサトルさんのせいで大変なことになる
学校から怒られましたね
まずいですね18000ユーロの損害賠償請求をされましたね
まずいですね付届が来ちゃうからね
岡田さんどうですか
何ですかねやっぱ日本人が多いので
やっぱ3週間だから
なんかそこにこう知り合いとかを作って帰ると
なんかその後に繋がったりするのかなと思って
また来た時に楽しいとか何か紹介してもらえるとか
前にそのソフトドリンクの会にサトルさんがコーンポタージュがないって話をした
デステルドスもないんですか
わかんないですねあるかもしれない
日本産の食品が輸入店が結構あったりするから
そういうデステルドルフにすらまだないものを持って行って取り入る
取り入る
日本人コミュニティ
09:00
なるほど
何回かの往復を前提として
何回かの往復を前提として
コーンポタージュ持ってそう
そうやってどんどんどんどん新橋とデステルドルフのサブを埋めていくっていう
いいですねすごい
新橋にあるけどまだデステルドルフにないものを調査して
毎回運び屋みたいにして最終的に新橋にする
最終的にはデステルドルフ市長になったらいいかもしれない
市民権を獲得して周りのドイツのコミュニティに取り入って
市長も新橋に
最終的に今までそれまでは物腰柔らかくね
ドイツ社会に溶け込む感じで犬が大好きみたいなやってくるんだけども
市長の権限を取った瞬間に表現してこの街は新橋になることがある
それでも犯罪調査ですよね
犯罪じゃないですよ思想教育
いや岡田さんのオリジナルのアイデアからね
ドイツ語を上達させたいということをおっしゃってるんで
まず日本人と交わらないことなんじゃないですかさっきの新橋とか
確かに新橋逆だわ
日本人となーなーでなりあってもダメなんですよぶっちゃけ
ドイツ人の見た目完全にドイツ人の見た目にまず踏んしていく
まずドイツ人に近づけていく
整形とか
整形手術
骨格打ちやすい
これ冗談でしょこれ真似受けちゃダメですよ
受けた目でまずは髪の毛がね
ドイツ人って別に髪の毛黒の人っていっぱいいるからね難しいんだよね
難しいけど
だからまず内面を変えていく内面から変えていくんですよ
ドイツビールしかまず飲まないっていう意味での内面ね
ソーセージしか食べない
まず日本食を立っていく
日本食をクンクンに日本に売られて日本食を全部立って
ドイツレストランもねずっと行って
ドイツドイツドイツってこうね
ドイツドイツやっていってそれでデューステルトルフ行くと
うわ日本のものがいっぱいあるとか言って
うわーとかなるからそこでデューステルトルフではもう日本の新橋みたいな焼き鳥を食べて
結局そうやん
でまた日本に帰ってきたら
逆にする
そうなんですよ
ドイツ村行ったりして
だからサウナに入ったらあえてアイスのつけるみたいな
わかんないけど
入れ子構造のアイデンティティがだんだん曖昧になってくるんですよ
自他のアイデンティティが曖昧になってくる
入れ子構造の旅をする
入れ子構造の旅をするって難しい
でもなんかヘーゲル哲学っぽくないですか
そういう複雑さ
人間としてのアイデンティティを脱ぎ去って
ドイツにいながら物理的には
ドイツにいてそこで日本を味わっていくって
どうですかこれ
それをドイツ語に直訳する単語とかありそうですよね
ドイツの単語って長いから
外在内面化的精神行動のあり方
そうそう
それを意味するだけの一個の単語とかありそう
アウフヘイベンしてってほしいですね
オーケーさん
12:00
オーケーさん
オーケーさんに対してまずねやーですよ
オーケーなんてラジオネームダメですよ
ラジオネーム変えるやーさん
ドイツ語に変えてやーって意識を
ドイツに持っていくと
やっぱりそれで
確かにな
じゃああれです僕の本飛行機で読めないです
ドイツ語読まない
ドイツ語訳ですよ
岡田さんの本ってまだ海外に翻訳されてない
ドイツ語には翻訳されてない
ドイツ語の翻訳を自主出版翻訳をして
僕の本を
確かにね翻訳しながら読んでもらう
そうそう翻訳しながら読んでもらう
結構難しいかもしれないけど
確かに
それを自主的に町で配るんですよティッシュ配りみたいな感じで
勝手に翻訳して
小学科に怒られる
ダメだ
最終的に帰りの飛行機で
ドイツ語版を抱えて帰ってくる
僕の本が
3週間で翻訳をして帰る
かっこいいじゃないですかデュッセルドルフで
ずっと家に困って
デュッセルドルフ
石川さんは何か
ぜひ石川さんの発想として
石川 さっきちょうど話に出たんですけど
デイリーのライターさんで
ホリベーさんというベルリン在住の方がいて
その人とちょうど
先週ぐらい話してたんですよ
そしたらやっぱ向こうってすごい
じゃがいもの種類がものすごい豊富らしいので
やっぱそれ
聞きざけみたいな感じで
じゃがいも当てられるようになると
面白いじゃないですかね
すべてのあらゆる種類のじゃがいも取り寄せる
そうそう食べて食べて
聞きじゃがいもいいですね
確かにね
それで日本でこれのじゃがいもこれだよみたいな言えたら
ちょっとなんだこいつって
(笑)
甘い
なんかねでっかいカテゴリが
3つぐらいあって
煮物用なんとか用みたいな
使い分ける
そうタイプがまず違うらしいんですよ
中でさらにいろんな品種があるみたいな
確かにじゃがいも料理をいろいろ
なんかね学んでくるとかもいいかもしれない
多いですね
じゃがいもがあればね植えることはなかなかないからね
食べ始めたのも結構歴史浅いんですよね
確か人類がね
中世とかまでなるまでは確かじゃがいもって
なんか邪悪なものだと思われたから
そのドイツ人がわーって食べるのにして
これだから素晴らしい
ディステルドルフと関係あんのか分からないけどね
でも確かにじゃがいもに着目するのが面白いかもしれない
3週間でやることいっぱい出てきたな
(笑)
あとねベイリーの記事で出てきたところがあって
ちょっとねディステルドルフじゃなくて
ボンなんですけど
ボンねでも近い近い
でも1時間半くらいで電車で行けるみたいな
そう行けます行けます
そこにハリボーグミ
あーあったあったあの記事面白かった
あそこのアウトレットなのかな
なんか公式ショップみたいなところがあって
そこがすごい充実してるみたいなのでおすすめ
ハリボーの公式ショップが
そうそうそうそう
あれ後代さんでしたっけ名前違った
あーよかったよかった失礼にならなかった
これ面白いんですよ
ハリボーがねどこにもあるんですよ
だからウィーンとかにもあって日本に帰ってきて
15:00
ハリボー食べたいってうちの子供が言うんですよ
でも輸入店で買うと結構高いんですよね
そうそうそうだからハリボーをね
とってもみんな
ソウルフード キキハリボー
キキハリボー簡単でしょ見た目が
味変えたんだからね
ハリボーでもねハリボー好きのね
あれ結構癖になるらしいんですよね
僕はそんなハマらなかったけどだからあれをハリボーをとにかくたくさん買ってきて
ってね誰かがドイツ出張とか
そういうドイツ圏に行くたびにハリボーハリボーっていうね
ハリボーぐるいの人がいました
あの
オモコロの記事で昔お寿司さんが
室木お寿司さんが
食べっ子動物を手の
食感だけで当てるっていうのを
記事に書いてて目隠ししてずっと
食べっ子動物を触り続けて
形がこう違うから
見ずに触って何の動物か
当てるっていう訓練を
長屋出して当てれるようになった
みたいな気がするハリボー
ハリボーあれみんな確か同じ
くまでなかったっけな味が
でも色んなハリボーってありますよね
ベアじゃない色んな形のやつもあります
それを当てれるように
3週間密室で
片手で芋食って片手でハリボー
触りながら
ライン顔に沿って歩く
(笑)
逮捕ですもん
ヤバいな
それだな
派遣公というか内面的な派遣公を
来たした人物
派遣公
派遣公
危険しそうだなー
気を付けてはいけない
現代社会的には色んな人があって
多様性を持ちできたから
そういうヤーさん
オーケーさんか間違えた
勝手に解明されない
本人の意思も
色々できたんで
深橋のお店も開いて
深橋コール裏側で
深橋カオス
最終的にはジストレートフ市長になる
一切の責任を負わないことで有名な
タビノラジオ
ありがとうございました
タビノラジオこのあたりでお別れしたいと思います
本日は
ブログ
ウィーンと私と旅する子どもたち
ちょっと待って待って
より著者がデュッセルドルフで
購入した
3つのものでお別れしたいと思います
私がね
なんだったっけ
ポッキーいちご味
煎茶ティーバッグ
かつおふりかけ
みんな日本だな
そうだからそういう記事を書いた気がする
掘り起こしたくない記録ですね。
ありがとうございます。
皆さん読まないでください。
17:39

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