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昨日の5秒のことを1分で話そう(ゲスト:古賀及子)【超旅ラジオ #279】
2026-09-24 49:55

昨日の5秒のことを1分で話そう(ゲスト:古賀及子)【超旅ラジオ #279】

エッセイスト・古賀さんゲスト回、後編。古賀さんが提唱する日記のコツ「5秒の瞬間で200字書く」をふまえて、5秒の瞬間で1分しゃべるトークに挑戦します。

古賀さんの本:5秒日記 ⁠⁠https://www.amazon.co.jp/dp/4834254127?tag=chotabiradio-22

古賀さんの新刊:遠くまで旅するような顔だけをする ⁠https://www.amazon.co.jp/dp/4863115067?tag=chotabiradio-22

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【超旅ラジオ】

旅の話と、日常から旅を生み出す話をします。毎週木曜の12時更新です。感想等、Twitterのハッシュタグにぜひお送りください #超旅ラジオ公式X(Twitter) ⁠https://twitter.com/tabi_radio⁠

ゲスト: パリッコ

語り手: Satoru、岡田悠録音&ジングル制作: 石川大樹

題字&イラスト: べつやくれい


〈現在募集中の投稿コーナーはこちら〉

投稿コーナー①「番組へのおたより」

2人への質問、最近読んだ本、今日食べたもの。あなたの思いつきを、何でも送ってみてください。


投稿コーナー②「ジングル/効果音」

番組で使えそうなジングルや効果音を募集します。生演奏でも、電子音でも、ボイパでも、大歓迎です。


投稿コーナー③「世界のさよなら、あなたのさよなら」

『さよなら』を意味すれば、どんな言語でもOK。テキスト形式でも、音声形式でも、なんでもOK。


投稿コーナー④「生きて帰ろう」

旅行とは、ときにトラブルを伴うもの。あなたの危険回避の知恵を教えてください。(例:予備の現金をお菓子の小箱に隠す)


投稿コーナー⑤「あなたの旅の秘かな愉しみ」

旅行とは、自分で好きに愉しむもの。あなたの愉しみかたを教えてください。(例:旅行先のゴミを集めてノートに貼る)


投稿コーナー⑥「世界の罵倒語」

世界には、文化の数だけ罵倒語がある。あなたが知っている罵りの言葉をください。(例:南スーダン「ヤギ半頭の価値もない」)


投稿コーナー⑦「世界の音」

あなたが録った音をください。なんでもOK。岡田さんと私が、ただそれを鑑賞します。(例:イランの便器の音、バヌアツの料理の音)


投稿コーナー⑧「哀しい動物の鳴き声」

虚無を感じさせる動物の鳴き声をください。作為はNG。哀しみは自然に発生するものです。(例:たそがれの民家に沁みるヤギの声)


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感想

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サマリー

古賀及子さんが、2018年秋に始めた日記を翌日の昼休みに書き、忘れてしまいそうな些細な出来事をメモするようになった経緯を語る。日記は、意味づけや物語上の機能を求められず、紙詰まりのような「意味ないこと」も書ける広い器だと話し、同人誌から商業出版、エッセイストへの転身についても振り返る。竹田由里子の『富士日記』や、遣唐使僧の旅行記、サミュエル・ピープスの日記を例に、日記が後世の歴史資料になり、当時の気温や値段、生活の細部に別の意味が生まれる可能性を考える。続いて『5秒日記』の方法として、1日の全出来事ではなく、5秒の瞬間を選んで約200字に広げる書き方を紹介し、玄関で子どもに日焼け止めを塗った瞬間や、インターホンの音が変わった体験を実演する。出演者は、秋田旅行中に古いクレジットカードを交換する手続きを思い立ったことや、飲み会で参加者が集まらず鍋だけが煮えていたことなどを1分で語る。古賀さんは、合宿初日に使い捨て容器の弁当を持たせる習慣を、見過ごされがちな生活文化として日記に残す面白さを説明する。さらに、5秒の出来事を1分で話す遊びを飲み会や初対面の集まりに応用する案や、AIに口頭で日々の感情を蓄積し将来の文章や別の形に出力する構想も話題になる。最後に、些細な記録の積み重ねが後から人生の全体像を見せるとして、リスナーにも5秒日記を勧める。

古賀及子さんの日記の始まりと書く習慣
Satoruさん。 何ですか、岡田さん。
前回に続きゲストに、古賀近子さんに来ていただいてます。古賀さん、お願いします。
はい、こんにちは、古賀です。よろしくお願いします。
いやね、前回もね、最新刊の話とか、いろいろしていただいたんですけど、
やっぱ古賀さんといえば、日記。 そうなんです。
お揃いります。 日記歴は、とっても発表されて、公開されて、もう十何年ぐらいやられてる?
いやいやいや、日記、私書き始めたのは、2018年の秋ぐらいに、ハテナブログで始めて、そっからなんで、まだ十年経ってない。
発表する前に書き溜めてるってこともなくて。
ないです、ないです。いきなり2018年、秋から始めた。
その前に紙で書いてたこともなくて。
ないんですよ。日記は、子供の頃とか書いてたこと全然なくて。
唐突にじゃあ、ブログとかとも、ちょっとあったんですけどね。
全然後ですね、全然後です。
毎日毎日書かれてましたよね。
そうなんです、当時は。
どういうことですか?
思い立ったんです。
でも当時、デイリーだって忙しいし、いろんな事やってて。
でもまたちょっと違う文体でワーって変わってね。
まあそうです。
ご自身の文体に戻ってというか。
でもそれはすごい、思いがフツフツと子育てをしたり、いろんな生活の中にたまっていくものがあったんですか?
いやなんか、たぶん子供が結構大きくなってきたんですよね、その頃。
それでまあちょっと本当に生活余裕が純粋に出て、箇所分時間が増えた。
箇所分時間ね。
それで、まあ仕事と子育て以外にやる時間がちょっとできたわけですよね。
その時間をそのままスッと当てはめたら、まあ楽しかったっていう。
楽しかった。
楽しかった。
最高。
初日からもう気づいたんですか?
初日からはまだ気づいてないかな。
でもブログを、それまでもブログはやってて、でも月に1回、2回しか書けなくて、もうちょっと書きたいなっていう何かあったんですよ。
なぜか書いたほうがいいんじゃないかみたいな、なんか妙な。
日記上で起きたことをパッと書いてあるじゃないですか。
そうすると毎日毎日書くとことがたまっていくわけじゃないですか。
その日のうちにも書き切って夜寝るみたいな感じですか?
えっと、もう始めた頃から翌日に書いてたんですよね。
翌日の昼休みに書いてたんだ。
会社に行ったところは毎日毎日翌日の昼休みに書いてた。
すごいですね。
だって普通の営業時間中も文章を書いたりとかするわけじゃないですか。
そうそうそう。なんかおかしいですよね。
パン屋さんが休み時間にもパン作ってるみたいな。
パン作ってるみたいな。完全にそうですよね。
パン作りすぎなんですよ。
好きなんですよね。
大好きで。
昨日あったことを思い出しながら書くわけじゃないですか。
そうです。
ギュッと掴んで昨日の記憶の残しを。
そうです。
それをやって毎日やる?
やるやる。
すごいですね。
それによって記憶力とかが毎日強化されてったりとかするんですか?
でもだんだん書きながら書きたいことが分かってきて
忘れてしまうことの方が覚えてることよりも面白いなってことにだんだん気づいて。
なんかいい話。
だからメモをするようになって。
青田はメモを取るってことですね。
そうメモをとにかくいっぱい。
忘れてしまう方が面白い。
忘れちゃうようなことの方が絶対面白いから
これメモ取った方がいいなと思って。
で、ちょっとずつメモ気になったこと全部書いて。
レシートの裏とか?
そうそう。
それで翌日に書くときに見ながら書くみたいな感じのスタイルになって。
面白いこととかって旅先とか日常でもそうですけどそんな筆記用具がなかったりするじゃないですか。
そうなんですよ。
スマホのメモも使うし。
家だったら筆記用具ありますよね。
だからもうスマホも使う感じ。
へー。
それを永遠と続けられて。
そうそうそう。
そうです。
それをやろうと思った日は急に降りてきたんですか?
なんか友達と昔インターネットってめっちゃみんな日記書いてたよねみたいな話をして。
そういう文化。
そうそう思い出して。
テキストサイトで。
で、やっぱ日記楽しいんじゃないみたいな話してやってみたら続いた。
で、デイリポーターの鈴木直さんはずっとめくめくと日記書いてて。
で、その友達と私、直さんの日記の読者で。
直さんみたいに書けたらいいよねみたいな。
本集して。
で、書き始めたら書けた。
そこのお手本が。
そうです。
いいお手本がいたから。
感じですね。
その頃から佐藤さん読んでたんですか?
読んでました読んでました。
いやーすごいありがたいですね。
スルスル読めるし。
だからその表向きの仕事の文体とまたちょっと違う文体で。
まあ確かに。
でもその時からちょっとね、その先越の竹田由里子さんとか。
結構女性の素晴らしい日記の書き手たち。
日記というかね、そういう転移無法に見えるけれどもすごく技巧のあるような。
そのいい読者をつかんで話さないような。
そういうのってあってそのなんか系風を感じたというか勝手にですね。
面白いですね。
で、またトーンがちょっと違うんですよね。
より1個大説魔王1個出た奥の方のあれとかこういうことも書くのねみたいな。
多分それを手応えを感じられた時のこととか。
普通あんま書かないようなところとかを書いたりとか。
そうですね。
日記という広い器と出版への道
そういうなんかね、さっきもちょっと収録前にも言ってたけど。
5秒ぐらいの何か起きたことをあえてそこにそこを伸ばして書いていくんだとか。
そうですそうです。
いいなとかも言いながらですね、憧れておりましたね。
いやー楽しいですよ日記は。
日記は楽しい?
日記は楽しい。
その出版というイベントでもその話になったんですけど。
そうですそうです。
小川さんの本にプリンターで印刷を請求書か何かを印刷しようとして、紙が詰まって出てこなかったみたいな話が書かれてて。
これはこの話を書ける器は日記だけだと。
そうですそうです。
エッセイとか小説とかに。
単語にもならない。
それは例えば小説とかに書いたら何かの伏線なのか何の機能があるのか。
あ、そっかそっかそっか。
意味づけがやっぱないと。
ないにしてもないという意味づけをしないと多分。
読む方法を期待しちゃうからね。
エッセイも似たような部分が多分あって。
そうか。
でもなんか日記としてそこに日付を入れれば。
型がなくても印刷できる。
成立するという。
器が広いのか。
器がめちゃめちゃ広いんですよみたいな話を書いてて。
意味ないことをいくらでも書けるんで。
強靭な器なんだっていう話を。
強いんですよね。
確かにと思ってそれは。
なるほど。
それが自分にも合ってるって言ったの?
いやーもう合ってる。
何でも投げ込める。
意味ないことが書けるのは見ただけのことが書けるの。
見ただけのことが。
その言い訳としての日記っていうのは。
それを機器として続けられることを才能と呼ぶんだけどね。
それがスーッと続けてきて。
そしたらお声がかかって。
最初同人誌とかでした?
そうですね。最初は同人誌で。
2018年に日記つけ始めて。
19年から同人誌作り始めて。
10冊とか結構作ったんじゃないかなと思いますよね。
売れていく?
売れていく。
徐々にやっぱり同人誌っていうのはある程度コミュニティの中で顔が知られていくっていうか。
毎回出てるとちょっとおなじみになっていくみたいなのもあって。
そもそもデイリーポータルZっていう高い下駄を履いて私飛び出したから。
いっぱい知ってくださってる方がすごいたくさんいたんで。
今出られてないですけど、文振りの出られたところとかすごかったですよね。
行列で来て。
すごいですよね。
全然買えないみたいな。
それでその本が普通に書籍にしてもらって。
いいですね。
僕らも1回だけね。
岡田さんは個人で出されるけど、このラジオで1回だけ。
ブンブリ。
それが僕の最初で最後の今のところの体験で。
目の前で売れていくの楽しいですよね。
楽しいですよ。
手売りのね。
小生児のように売れていくっていう。
肉体労働感もいいですよね。
楽しいですね。
それこそケースに入れて持っていってね。
それがなくなってからになって帰ってくるっていうね。
喜び。
ダンボールをダンッと食べた時の気持ち。
岡田さんもやっぱり修練つまずいから。
お二方共通って思いますね。
確かに確かに。
僕は全然そういうのを見て楽しそうだなと思って。
値段以上の喜びはあるでしょうね。
本当楽しいしありがたいですよね。
今もそういう商業出版とかで売っても、
トークショーとかいろんなところでも手売りで売っていく機会とかを逃さず。
手売りの機会はなくなってしまって。
手売りって言葉違うから?ないんですか?
イベントの時は結構書店さんが売ってくれたりするんで、自分で売ることなくなっちゃったんですよね。
でも買った人がサインをさせていただくみたいな時間もあるんで、
そこで影響を養っている。
その話もしたかもしれない。
本って出すと大体反則イベントみたいなのをやるわけなんですけど、
めちゃめちゃ本出してるから、
そのイベントの数だけですごいんじゃないですか。
もともとデイリポーターの司会とか、
そういうヘボコンの元気に喋れる人みたいな感じで位置づけられてるじゃないですか。
そうですね。
だからどっちもできるYみたいな感じで、
その良い特質と別の特質が繋がってる感じがあって、
素晴らしいなと思いますけど。
イベントまでも本当にやらさせていただき。
やらさせていただき。県有に。
プロフェッショナルな謙虚さで。
でも新しくても本だから年に4冊とか5冊とか出てくるから、
そういうイベントもある程度はやったりする。
そうなんですけどね。
最初のデビュー作とかは相当やったんですよね。
それはやっぱり珍しさからたくさん書店さんも声かけてくださったりとかして。
でももう最近はそんなに、
実はイベントとかもあんまりやらなくなってしまって。
むしろ大きなイベント、書店のデカイイベントで、
フジロックみたいになってるやつに顔出させてもらうみたいな。
なんかあるんですよね。
フェスみたいな。
そう、大きな書店さんが。
平積みしてもらって?
いろんな作家さんを呼んでみたいな。
本当そういうのがあったりとか。
そういう方だと呼んでもらえる感じになってきましたね。
ネット記事は最近は離れちゃった?
いやー、もう情けない。
情けないことをおこなうけない。
写真を撮らなきゃいけないのが大変で。
写真を撮るのは大変。
ウェブ記事は写真がいるじゃないですか。
写真が本当にあれが大変だったなっていう。
今は本当に写真がないのが。
そんなに苦手だったんですね。
普通のオノライターは逆なことを言うんですけどね。
写真で埋めれるから。
本は写真がないから大変みたいな。
前回も感じたのが文章を書くことの好きさ。
好きさですね。
でも最初はやっぱり作文できない時からデイリポータル始めたから
その頃はやっぱ写真があるのが助かったんですよね。
作文あんまり長い文章から書けなくて
その状態でデイリポータルに入れてもらったんで
自分の能力として。
当時はやっぱ写真が。
写真入れとけば話が変えられますね。
デイリポータルはむしろ長文じゃなくてポンポンとか。
写真がすごいリズムになって
キャプションも入れるじゃないですか。
キャプションもいいリズムになって
書けていく感じがあって
おかげで書けるようになったんですけど
書けるようになってみると
写真が本当に大変で。
どっちかに染まった方が楽というか
切り替えるコストが高いですね。
あれは大変。
切り替えるコスト。
写真入りのリズムの頭と
文章をバーって書く時の
縦にスクロールしていくのと。
岡田さんどっちもやってますよね。
今もずっとね。
この頃もね、時々記事書いてね。
すごいですよね。
全然量が少ないんで。
岡田さんが書きすぎてるよね。
すごいですよ。
そうですね。
その好きさがやっぱり
僕らも中高齢になっていくわけじゃないですか。
そうですよ。
好きがだんだんすり減っていく。
慣れになってきて
パッションがすり減るってあるじゃないですか。
また好きなことがあるって
いいことじゃないですか。
ありがたいことだと思ってる。
いいですよね。
好きで救われるみたいな。
本当に助かってますね。
寝るのも好き。
もうよく寝てね。
はい。
しっかり寝て。
早寝早起き。
他の日記を読んだりとかは。
わー。
やっぱり富士日記、竹田由里子
大好き。
なので富士日記とか
ロシアのやつ。
犬が欲しいみたいな。
とかはたまに繰り返し読むぐらい
好きなんですけどね。
富士日記を読む本も
出されてましたよね。
あれが僕が一番好きです。
あれはすごいですよね。
村上春樹がフィッツゼラルドを語るみたいな感じで。
これはね。
めちゃくちゃなんか。
富士日記ってまずいい本なんですよ。
元々旦那さんがもう
大小説家で有名だけども。
でも富士山の山路みたいな
無理矢理暮らさせられたみたいなところから
プツバツっと日記が始まるんですけど
独特のなんか。
急にゴロゴロした栄養のある
生野菜みたいな。
すごいですよね。
そういうのを
大ファンとして小川さんが解説するんですけども。
そこからまた自分の
体験とかに寄せていくから
結局は小川さんの日記と
アウフヘイベンとか合わさっていく感じがあってですね。
それはね
素晴らしいですね。
めちゃくちゃのことをさせてもらって。
後書きとかも気合い入ってるですね。
いい本ができた!みたいな。
私もいい本ができたと思った。
素直に書いてる。
めちゃくちゃ素直になったと思う。
基本結構
ウェブ記事とかずっと書いてる人って
炎上とかいろいろ難しいから
基本謙虚な
自分のスタイルでいくってのがあるじゃないですか。
なんかすごい
強気で元気で
内容がとってもいいから
疑いなしなんだろうね。
というのを感じてとってもよかった。
元気めちゃくちゃ書きながら
元気出ちゃったもんね。
書きながら元気出るから
炎上が自画自賛的に出てくるわけですね。
でもあれなんかだいぶ
遂行されて、何度も何度も
一生懸命書かれたような気がしました。
一生懸命書いた!
一生懸命書いた!
語彙が引きずられてシンプルに。
一生懸命書いた!
開発しましたけど。
一生懸命書けました!
完全に無関係の私が。
興奮してますけど、いい本ですよね。
ありがとうございます。
それで日記やって、エッセイストに。
そう。
エッセイストになったのは何で
エッセイストってことにしたんだったか。
ちょっともう忘れちゃった。
でもなんか肩書き難しい。
岡田さんは文筆家。
文筆家?作家。
みんな悩んでるんですよね。
肩書きを。
ウェブライターじゃなくなっちゃったから
ライターじゃもうないな。
もうちょっと取材とか。
そうなんですよ。
取材やったりインタビュー
やったりする。
そういう仕事は全然できてないから
ちょっとなんのれない。
じゃあ何するかって言って
もうエッセイしか書いてないから
エッセイストで行くしかない!
って言い始めたんですよね。
日記とでもちょっとだけ違う
みたいなことで。
エッセイはそうっすね。
気づいたこと。
気づかないままのこと。
あれがエッセイの1冊目です。
名誉であらゆる長嶋雄さん。
そうです。解説書いていただいて。
それがエッセイっていう意味での初めて?
そうです。
あれがエッセイの1冊目で
あれを書くにあたって
エッセイの
カルチャーセンターにエッセイを習いに行ったんですよ。
あの本を書くために。
全然わからなかったから
やり方が。
全然わからなかったから。
そこもいいですよね。
そしたら書けたから、よしエッセイストに行こう。
書けた。
いいですね。
スッと動けるみたいな。
そうですね。
デイリーポータル的な。
とりあえず行ってみるかみたいな。
褒められました?
先生とかから。
エッセイのカルチャーセンター。
結構短いクラスだったんですけど
一応みんな
ある程度みんなのことを褒めてくれるような
優しい感じで。
でも結構コツのしなんみたいなのが
最初にあって。
エッセイは
エピソードと論考って
いうのはその先生が
教えてくれたんじゃなかったかな。
長島さんも言ってたかな。
様々な人に教えられた。
最初の
エッセイストとしての最初の方に
エッセイは
エピソードと論考とか
基本的なやり方みたいなのを
エピソードと論考を書けばいいんだな
みたいな感じで。
素直に吸収するんですね。
いいですね。
それいいですね。
書けたから。
一冊分書けたから
出たから
エッセイストで行こうと思って。
いいですね。
日記が後世に残す生活と歴史
さっき出た
僕らが一回だけ出た文振りの本も
日記を読んで
レビューするみたいな。
旅日記旅行記。
それが
縁人さんってお坊さんが書いた
日本最古の旅行記と
言われてる。
世界最古でもあるのかな。
日本最古で
世界三大旅行記と言われてて
フォーマットが日記なんですよ。
難しいんですよ。
700年くらいかな。
遣唐使の。
空海最長とかの
世代の一個下くらいなんで。
その人が書いた文章も
めちゃめちゃ難しいんですよ。
基本的に古文みたいな感じなんで。
それをお二人が読んで。
辛いからリスナー20人
みなさんでやってましたよね。
そうするとみんな10ページくらい楽になる。
それ以外は読まない。
ってことにすると
他の人の感想を読んで初めて知るっていう体験が
みんなに等しく訪れる。
そのエッセンスをみんなで持ち寄ろうみたいな。
日記形式なんで
結構なんか
どうでもいいこととかも書いてあって意外と
たしかにそうだな。
お坊さんの書いた旅行記だから
すごいなんか
固いことばっかり書いてあるのかなと思ったら
意外と口が悪くて
えー楽しそう!
泊まらせてもらった宿の悪口とかも
こいつは星1だって
でもそこに当たった人は
星1だってエピソードしか読めてないから
なんだこれみたいな
かと思うと後半の方で
謎の大虐殺みたいなのが起きてて
なんだこれはみたいな感じになってて
それでしかわからないみたいな
当時
すごい
先生君主みたいな人が現れて
統制したんで
あんま多分文献とかいっぱい残ってないんだけど
園人が旅人として
滞在してたから
日記だけ残ってて
そこに歴史的価値がある
中国の校ってやっぱり
歴史を滑る人
自分のための歴史になっちゃうけど
旅人として来てるものが
実際のところを結果的に書けた
早く帰りたいのに
全然帰国させてくれなくて
いい話じゃないから
全然いい話じゃないから
それが僕のパートで
僕はなんか朝鮮半島かどっかで
逆所の書類が
届けられてなくて
進まないっていうのが
3人くらい一緒に連れてきてる人がダメだ
みたいな感じで
前の方でその子イメージで出てきてるから
今回は3人という人が出てきてないから
誰にも勘定できない自分のパートがあって
きついの引いたなみたいな感じの
それも日記を確かに楽しんでいこうみたいな
日記が
千何百年とか経つと
ああいう価値を持つ可能性がある
すごいな
本当ですね
私もこの間まで一時期
サミュエルピープスさんってイギリスの役人の人の
毎日毎日文章
日記として書いてるんですよ
超退屈なんですけど
同じ日400年前かな
同じ日の日付だけ読んでくって
なんかね
いろいろ苦労してるんですよその人の中で
だんだん世界情勢も悪くなってきて
それ本出てるんですか
その本は出てますよ
全10巻ぐらい
イギリス人とかに飲み会して飲んだら
サミュエルピープスだなそれ知ってるよ
僕らで言うとツレツレ草ぐらいの
レベルで有名らしいです
たまたまその人が生きてたその時代に
めちゃめちゃロンドンの有名な大事件があって
それを結果的に記録したことになることになるし
しかもコレラも流行ってたから
コレラで流行ってバタバタと
死人が出て死んでいくみたいなのも
ちょっとそのコロナの後だったから
おやおやみたいな
セレンディピティというかシンクロにして書いてます
その日記を今この瞬間
その何百年前の同じ日を読んでる人って
多分世界で僕しかいないから
そういう
日記の読む読者としての楽しみ方も
日記文学ならではの
おしゃれ器が広いからこそ
読む方も自由度が
あるなみたいな真面目に読んでも
普通の人だけになるから
確かにそうですよね
書く方は本当に後悔されると
思ってなくて書いてるから
本当に下品なこととかも書いてある
ひたすら退屈な行政文書の
そういうのしか
資料的価値ぐらいしかないものを
ひたすら読んでても意外に味わいが生まれる
ゾーンに入るしね味わいがありますよね
そういう小川さんの日記は
多分最初から読んでも面白いけど
でも百年後二百年後の人が読んで
埼玉でこういうとこで暮らして
苦しかった人がこういう人なんだねみたいな
大変だという読まれ方が
あり得るわけじゃないですか
そうですね
人口の減った日本で
よりディストピア的な環境になっても
こんな狭い部屋で頑張ってる人が
2020年ぐらい
狭ーってなるね
独場みたいなね
パンデミックの時期のこととかも書かれたりするじゃないですか
確かにそうですね
それを僕がこれらの時代の
日記を読んで不思議に
言う気づいて心発しを受けたように
それがもしかしたら同じような事象が起きた時に
小賀さんという方がいるのかなって
いやいやいや
この人はご機嫌な方なのかなって
音源を探してみたら
超たぶん
なんかこういう人なのかみたいな感じの
帰り見られ方が
あり得るという意味で
帰り見られるっていうのは
本当に日付を打っておくのがちょっといいんでしょうね
その時その瞬間というのが
リアリティがすごいあるかね
そうだから4月10日は
どっかで4月10日が1年後来るから
そういうのもあるし
今見ても不思議なものは
当時の漫画とかでまだ
20何度で暑いとか30度で暑いとか
言ってる奴らとか今言っちゃいましたけど
いやだよね
今の俺たち違うじゃんみたいな
今しばしば語られますけど
そういうのもただ記録しておくと
違う意味が生まれるかもしれないから
確かに確かに
物の価値とかもそうですもんね
値段書いてある
それぞれ確かに昔の
昭和六八日記とか
昔の日記とかでも
確かにこの飯を食って意外にうまかったとか
そうですよね
戦争してるはずなのに結構楽しくて
そうなのかみたいなのも
面白いですよね
岡田さんの読者がこれからもう増えるしかないわけですよ
いやいやいや
増えるしかないですね
よくトリックが
営業がロビトリーを見せかけて
積み上げ
営業のやつね
絶対成長してくれる
漢字で言うともう多分ずっと読まれてくと思うので
そうですね期待しよう
100年後
どんな読まれ方をするか
どうしましょうね
絶対どうしよう
でも嬉しいですね
何とかして100年後の人の感想聞きたいですね
聞きたいですねどうしたら
健康を
生きるしかない
健康に気を仕切るしかないな
そうですね運動だな
でも日記は確かに
ふにゃふにゃにだんだん中高年の避けがたい
滅びというか
肉体的な衰えがあっても
日記は
今の際までやれるかもしれない
そうなんですよねその時の持てる力
自体も表現の一つだと思うんです
確かに確かに
山田風太郎さんとか確かギリギリまで書かれてる
ありますよね
結構ギリギリまで書かれてる
迫力がありますよね
だんだん語彙も少し変わっていって
さんも最後
そうですね
五秒
五秒もね
やるしかないでもいける気がする
でも最後までこの人は
勤めて明るくしていたとか
そうですね逆にめちゃくちゃ
もうなんかグズグズの性格
明るさがゼロになってる可能性がある
明るさがゼロになる
それはそれで面白いかな
でも明るさがゼロになると
どういう文章になってくるの
ねなんかもう恨みつらみをね書き散らして
恨みつらみを書くのも
元気がいりますよね
確かにパワーがいりますね
書くってカロリーなんていかないから
確かにカロリーそうですよね
深井さん少職であんまり疲れちゃうとか
言って文章いっぱい書くって
いろんな内燃器官が発展発達されてる
感じがあるから
それを最後まで持ち運んでいけば
五秒が続いていく感じで
いいですね
そういったちょいちょい出てるんですけど
5秒日記の方法と日常の発見
五秒の話をちょっとしたくて
そうだった最初そういう約束だった
五秒五秒って我々
当たり前に言ってますけど
ちょっと改めて解説すると
前置きがないなこのラジオに
前提なしに五秒
小川さんのその日記の本で
今年出されたのが
五秒日記という本で
その前の本でも
日記を書く一つのコツとして
全部
その日あったことを全部書くんじゃなくて
五秒あったことに
二百字くらい書く
ズームアウトするような
感じで書くと
いいんじゃないかみたいな話があって
これ僕もやってみた
というか今もやってるんですけど
割とめちゃよくて
いや楽しいですよね
文章を書く機体としてね
小川 ノートとか日記今も書いてるんですけど
書くことないなと思った時に
五秒を探すと無限に書くことが出てくる
ありますあります
何もなかった日も
五秒という制約を設けると
私これを
広げていけるなみたいな
すごい応用できるですか
でもその五秒の選択は自分が
自分が見つけられないことが
あんまりなくなるってことです
なくなる
どうせ五秒だから
例えば
小川さんがその本の中で
例で挙げられてるのは
お子さんにそれをやらせた時に
お子さんが
靴紐の結び方でしたっけ
そうそう
玄関で靴下を履いた状態で玄関に立って
サンダルを履くか靴を履くか
悩んだことを
娘が書いててその五秒のことを
うまいこと
やり寄せたなと思って
こういうことこういうこと
と思って私の
好みすぎるなと思って
逆に恐縮したっていう例なんですけど
でも本当にそれぐらいが
面白いし
そうですね
読みごたえもあるし自分も書いてたら
楽しいかなっていうんでそれをずっと
心がけてきたんですよね
良いメソッドですね
ちょっと小川さんもやってみましょう
でも待って小川さんが
選んだその五秒って例えばどんな
五秒なんですか
僕が選んだの
普段二週間に一回くらい
ノートの日記をまとめて書いてるんですけど
やってますね
そうですね
最近例えばインターホンの
工事が入って
うちのマンション全部インターホンを
ローク化して変えたんで
新調されたんですけど
音が変わったんですよね
へーいいな
もういいな
食いつきが早いな
すごくいいですね
私ダメだな
インターホンの音が硬い
大事件じゃないですか
確かにそうかも
反応がちょっと遅れるんですよね
へー
いつも聴いてた
何年も聴いてた音と違う音が鳴るから
一瞬考えるというか
何の音?
言えない
それを
音が8種類くらい選べるんで
選べるんだ
でも前と同じ音がないんですよ
ないのか
メーカーが変わったから
でも一番近いやつを探すというか
慣れてるやつに
でも前のやつも
ちょっと薄れかけてる中で
薄れかけてる中でね
面影を探して
っていうような話を
インターホンの反応
ちゃんとできる音を探す
最高最高
いいですね
確かにそれは
5秒を探そうと思ったら
見つかる
そんなの
フックがありますね
最高
それは岡田さんのアードホックの
スペシャルな経験だもん
面白い
そういうのを私に見つけてみろって
なるほどね
5秒を1分で語る実演
200字って
イメージ200字
多分1分くらい
私早口だからあれだけど
1分くらい
なんかたとるさんの5秒
昨日とか
今日昨日
昨日ね
そうだな
1分はかる
スパルタだなこの話
そういう企画がめちゃくちゃなのあるんですよ
なんか
今から
じゃあちょっと考えます
いいですもうやりましょう
先週ですけど
秋田の小川半島に行って
浜辺を歩いてたんですよ
漁場に浸るのではなく
突然そうだ
私のクレジットカードのICチップが
ちょっと古びてて
差し込んでても呼び込めませんとか言って
不本意ながらPASMOとかで毎回
決済をして全然ポイント溜まらなくなっちゃった
ことに急に気づいて
ちょっと面倒くさいインターネットから
手続きでカード交換をしようと
それは1年間ぐらい
ずっとやろうと思ったけど
頭の中のトゥートゥーリストでずっと残ってたんですよね
それがトゥートゥーリストって作ってても
本当にやろうと思う瞬間って
ちょっとした無意な
自分の中の心の隙間みたいなのが
生まれないとできないと思うから
そういうのを見つけていくための旅をするっていうのも
一つのアイデアなんじゃないかな
なんてことを思いました
100点じゃないですか
何これ
100点ですよ
早く喋っちゃったから
ちょっとだけオチをつけると
それは早朝の浜上で
サービス時間外だったんですよ
三井住友カードの
だから結局その時にはできなかったので
ちょっとカッコ悪いんだけど
思いついてやるぞってなかなか至らない
スマホのメモ作ったところで
心が静かになったときに
そうなんだなと思って
秋田のこの3日間の旅で一番できたことは
カードのその後にやれたことも含めた
更新ですね
ちょっと待って岡田さんの佐藤さんのもちょっと面白すぎるよ
それ2000字かけるよ
200字じゃもったいないな
もっと支えでいいよ
もっと支えでいい
ギラギラのラム肉じゃなくて
豆腐のきゅうり梅肉添えみたいな
もっと支えでいい
こんなもん2000字案件だ
一本かける
難しいですね
でき事すぎる
じゃなんか縛りで設けます
日付を言っても思い出せない日ごろが多いな
だんだんとしとってきてるから
今日とかですか
今日なんすかね
仕事の機密性が
ずっと仕事してるから
昨日のことを書くっておっしゃってたから
昨日のことを書くとおっしゃってた
私は昨日
機密性が多いな
これを何も出来事じゃないことをどう思い出すかって
そうなんですよね
メモないときついかな
メモ以外には普通に起きて
ご飯食べて
買い物行ってとか
メモがない時系列に1個1個思い出して
そうすると
なんかないか
とか思うんですけど
私昨日の日記どういうこと書いたかな
まあいいや
やりましょうじゃあとりあえず
岡田さんいきましょうか
もうちょっと
もうちょっと無くても始まるっていうのがこのライブ
そうなんだ無理くりやるんですよ
やってみますかじゃあ
昨日
じゃあ岡田さん
3
2
スタート
昨日の5秒ね
昨日は
めっちゃ暑かった
黒曜日
黒曜日の
でも
そうだね
朝出かけようと
する時に
日焼け止めを
子供に塗るんですけど
大事
塗る
上の子は素直に塗られるんですけど
2歳児は逃げ出すんですね
逃げ出すんで
不意をつこうと思って
靴を履かせた
塗ってから靴履かせて
外出るんですけど
先にちょっと人差し指に
取っといてクリームを
その隠れクリーム
すごい
靴を履いて
今自分で靴を履くことにハマってるんで
靴を履いて
履けたって喜んだ瞬間に
ピッて
シュッて
殺せるみたいだった
首頭をピッて塗ったから
気づかなかった
いいじゃないですか
最高
うまくいった
思い出した
昨日?
昨日のこと
その記憶今まで忘れてました
いいですよ
思い出したから
思い出そうとしたから
出てきた
そうですね
暑さに何かあるかなというのを
日焼け止め
連想ゲームだ
あった
5秒のね
何かそれにふさわしいの
何があるかな
スタート
昨日ですね
4時間くらい飲み会を
今週ずっと毎日飲み会
非常に苦しい立場に
置かれてる方の集まる飲み会
苦しい立場に置かれてる方なので
19時スタートから20時スタートになる
それでも1人しか集まらなくて
あららら
その人の恐縮してる感じがすごい
あるチームあるチーム
2チームでやってたので
1人しか向こうに来なかったから
鍋のコース料理なんですよね
グツグツグツと
鍋が溜まっていく感じで
これは厳しいぞみたいな感じで
さあみんな
これはどうしようみたいな
お会計どうしましょうみたいな
冗談がだんだん冗談じゃなくなっていくタイミングで
胃を消してじゃあもう刺身食べるか
みたいな感じで
みんなで開けた瞬間に
ガラガラガラッと来た人が
店員さんでダメだった
っていうことがありましたね
いいですね
ちょうどいい
ちょっと違うな
いいと思いますよ
やっぱりサトルさんはサービス精神が
旺盛だから
サトルさんはサービス精神が旺盛
全部仕事なんだよな
愚かにね仕事しすぎてるんですよ
先生の
私ちょっと
今見たんですけど
今書いたやつを見たんですけど
僕らが喋ってもね
僕らが喋ってもどうせ
でもやっぱ書き言葉と
喋り言葉は
まあまあそうですね
でも確かに喋ってても
いいかも確かにこれが
カフェパーティーでも飲み会とかでも
1分ずつ昨日の語尾を話してって
新しいアイスブレイクの仕方
確かにそうですね
知ってるから大体わかるけど
全然知らない人としてが語尾を話します
言った時の味わいの良さって
いいかも確かに
名前と見た目の
あれしかわかんない人が
語り始めるって静かな迫力もあります
別にオチとかつくんな
そうなんですよ
オチとか
隠れた指でとると
剣に入りますよね
でもなんか
そういうエピソードで
特にオチがなくても
そうそうオチがなくて
いいですね
そういうのアイスブレイクに
良いかもしれないですねむしろね
はい
些細な生活文化を記録する面白さ
私昨日
昨日の日記で書いたのは
なんか
昨日から子供が
高校の部活の合宿行ったんですよ
それで合宿の
荷物の1個に
お弁当があって
その日の昼のお弁当
でもお弁当箱が使い捨てじゃなきゃいけない
っていう
使い捨ての祭りで
焼きそば入ってくるようなプラスチックの
あれにお弁当を入れて持たせたんですね
なんでかっていうと
合宿何日も続くのに
昼のお弁当箱
洗って持って帰っていい荷物になるじゃないですか
だから捨てちゃおうっていうことで
使い捨てのお弁当箱を
使うって言うんですけど
思えば子供の宿泊学習の
初日の荷物って結構
使い捨ての容器の弁当ってあったな
と思って
上野息子の
修学旅行じゃない
林間学校とかキャンプとか
そうだったなって
思い出したっていうことを書いてました
弁当で
確かに
記憶が蘇った
使い捨て容器の弁当
という文化
確かにね
これ結構
私好きで
誰かがキャッチしないと
それが文化だということを
誰も認識しないんですよね
でもこれ結構文化だと思うんですよ
その合宿初日の文化
そういう誰も
立ち止まるからこそ
そうそう立ち止まらない
でスルーしてるようなこと一つ
いちいち文化として確かめていきたいとか
指差し確認みたいなのが
日記の面白さでもあるかな
そうだろうと思いますね
いやそうそう
そうそれは思います
真面目に言うとね
高校学みたいな高原学みたいなのあるかもしれないけど
必ずこぼれ落ちてる
今は意外にもインターネットどの文献探しても
当時この古道具
何だったのかは誰も分かってない
あれ誰かが
残してたらそれがもしかしたら
第一級資料かもしれない
あるかもしれないですよね
どうでもいいことを結構細かく
でもいいですねこれをみんなでやる
飲み会とかいいですね初めて初対面の飲み会
いいですね
男女の仲良くなれるための
集いとかでもそういう
婚活パーティー的なね
生活のセンスとか
確かにそれはそうですね
急にそのくすぐる壺みたいなところから
パッとくっくるみたいな
使い捨ての容器みたいなのがあると思ったんです
とかいう人にこの人と結婚しようみたいな
ちょっとねそういうとこ見る人なんだって
センス
でもそうすると持っちゃうから
欲が生まれちゃうから
欲が生まれないところ
無視の気持ちの方がいいんだな
欲が生まれないように
婚活パーティーとかだと持っちゃうよね
そうですよね確かに
ふわーっとした感じだよね
無視と言ってみますか
これいいですね
石川さんだそうですね
このラジオはですね岡田さんと私が
ある種の固着状態というか
あんまり広がらないなって時に
そういえば石川さんはどうでしたか
とか言ってですね
2秒後ぐらいに振っていくことで有名なので
そういう語りを聞くために
無茶振りされる石川さんを聞くために課金してる
あーそうですね
無茶振り
膨らみがあるんですよこのラジオ
日記をAIで蓄積する未来構想
ということで昨日のですね
先生がおっしゃるような
5秒をですね何を俺が言ってんだか
分かんないけどなんか思い出すような
あれを1分で語っていただけましたでしょうか
いいんですか
ちょっと経緯があるので
1回おとといの話から始まるんですけど
大事な経緯ね
おとといのお見に行ってて
晩御飯家で食べてないんですよね
で妻が
夕食に
なんかカレー味の煮物を作ってて
でそれを
その次の日のお昼に食べたら
残ってるから食べたら
って言われてて
それで昨日ですね昨日のお昼に
じゃあそれ食べようと思って
で
皿に
ご飯を入れて
煮物なんですけどもともと
カレーとして食べれるぐらいな感じの
強いカレー味だから
ご飯かけたらいいよって言われて
でご飯入れて
でそれじゃあカレーかけようと思って
冷蔵庫からその煮物の
入ってる皿を出したら
ちょっとしか入ってなくて
たぶん妻が
自分のお弁当に
ちょっと持っていったみたいな
確かではないが
これだけじゃなくて
たぶんそのご飯に
似合う量の半分
ぐらいしかなくて
あれって思ったんですけど
でも
そこでなんかこう
妻を責めたりとかするのも
違うなと思って
ふーん
っていう
処理の仕方を
自分の中でしたんですよ
なんかどこにも
言うほどのことでもないような
ふーん
指摘するのも
でもそのなんか
自分の処理仕方みたいな
気持ちってまだ
名前がついてないけど
あるなーって思った
という
最後メタで締めたんだ
すごいなー
ある種の文学性すら帯びてきた
わかる
その怒りに持っていっちゃうと
みんなが負になっちゃうから
ここで自分で貯めることで
中間貯蔵をしておくことで
終わりにしておこうという
それがずっと蓄積されてると
たぶんダメになっちゃうんだな人間は
ということなんでしょうね
その不運の器を増やしていくことが
解説が入ってる
解説
K-1の解説
実況と解説
そういうことでしたねとか言って
1分で解説
5秒日記の1分の語りを
また別の人が1分の味わいどころを
解説していく
基本は認められる感じになっていくじゃないですか
ワークショップみたいだけど
演劇家なんかの
そういうのをやっていくと
いいお酒の酔い方になってくるかもしれない
いいっすね
楽しい遊びが
5秒日記というジャンルが広がる
リスナーの方にやっていただきたいですね
そうですね
吹き込んでもらって
僕らも話さなくて
今日のリスナーの
読み上げすらしない
吹き込んでもらって語りで1分で持たない
でもいいし確かに
5秒日記をチャンネル作りますか
discordのチャンネル作って
5秒日記
毎日の確かに
日記ってさっきも言ったように
同じ日があるから
この人の4月3日とこの人の4月3日
我々のリスナーってオーストラリア住んでる人
アメリカ住んでる人いられるから
スーパーの
自分が買った後に半額セールが来ちゃって悲しかった
ドイツ人がもしいたら
わかんないですよ
そういう人がいたなっていう
僕の前の本で
日記で挟んでる川を歩く
のがあったんですけど
それを読んで
リポータルのライターの井上雅樹さんが
それを読んでくれて
一人もゲストに来た
同時に小賀さんの
本も読んでたら
全く同じシーンが出てきました
そうだそれを
ネタに我々ラジオ1本撮ったんですよ
一方その頃ってネタで
みんなのGoogleフォトの過去スケールやって
その頃私は
ウィーンにいましたまだ知り合ってない頃も含めて
我々のラジオねこういうことばっかり
いやいやでも奇跡的でね
ロマンチックだなー
でも日記をやることで
そういうロマンが
それはさっきの即興性だけど
やっぱり残るんですよね記憶がね
むちゃくちゃ話してんだろこれ
今45分ですという
でもそれ思い出して
ちょっとごめんなさい5秒日記じゃないですけど
私も日記を書きたいけど文章を書きたいけど
本業でもむちゃくちゃいろんなこと書いて
ちょっとね余力ないんですけど
チャットGPTさんという人が最近いらっしゃって
でもう口頭でワーッとこう言って
寝る前とかこういう気持ちになって
ちょっと寄るべなかったとかいうのを
あれちょっと誤字間違ってても
そのまま賢くストックしてくれるんですよね
でそれをJSONコードでしたっけAIで読み込めるコードにして
1日の終わりビューッって
吐き出させるのが
今テキストの文字で60メガバイトぐらい
溜まっちゃってるんですね
でそれを将来これを
ずっと溜めてってどんどんAIが進化した後に
そこで読み込める力が
どんどん上がっていったら
10年後にそれを
小川さんの文体で書いてもらってもいいし
まあそこは別に僕の文体で書いてもいいんだけど
そこはサポロさんの文体にしてくださいよ
でもそれを
文章じゃなくても何かのアウトプットになる方が
使えるわけじゃないですか
梅酒をちょっと作り始めて
今1年目みたいな気持ち
なるほどねちょっとずつ熟成させてるんですね
そう書いておくと絶対
老後楽しいよ
そうかもしれない
日記って自分のためにあるんですよ老後楽しいですよね
ああこんなだったんだってね
それもだから
いきなり序章的になんだけど食ったもんとか
5秒のぴょこっとしてるとことか
そうそうそうなんです回答したこと
いいと思います
あんまそうですね序章的な
ことよりも些細なことが
まあ序章的なものもいいけどね
でも些細なことの積み重ねで現れる序章
そうですねそれたまんないですね
ユーバの端っこの上のような
極上の序章
極上の序章ですね
そういうのがとてもいい
いいですね無限に話せますね
話せますね
5秒日記を続けるすすめ
ちょっと一回切れましたということで
日記はいい
日記いい5秒書いてみましょう皆さん
ぜひみなさん
はいぜひ
お母さんの本を読んで
ぜひぜひ5秒日記をぜひ読んでください
藤日記のやつも最高です
あっ藤日記最高
藤日記のやつ
5秒日記のほうがね本当に短い
うんうんそうです
繋がってたくさん載ってるので
超読みやすい
ありがとうございました
はい
以上です
いい
いい
いい砂
確かに
甲子園の砂って
持って帰ったらどうするの捨てるの
ですちょっといいですよね
物事の真実感もあって
感動は無限には続かないから
引っ越しとか
いろんな生活の変遷があって
もういいかみたいな
どっかでね
みんな大切な思い出なんだから
飾るでしょみんな飾るでしょ
いない人の弁護をする
っていうのも含めて
気持ちの動くとしてなんか大人として
分かりますけど
子供の方が真実を捉えてる感も
分かるし
どないすんだよな
飾るんでしょ
甲子園の
甲子園の土って書かないでたぶんね
確かにな
混ざっちゃって分かんないパターンもあるかもしれない
そうか
どれかが甲子園のはたんだから
4分の1ずつありがたみを持って生きていくのか
分かんないですよ
一層のこと全部ブレンドして
とりあえず全体でありがたがある
庭にまくとかね
そうすると全てが甲子園になる
庭にまく
全部ありがたくなっていくから
拡散すればそれほどありがたさが拡散していく
いいっすね
また受けてまた語った
反送戦を
確かに我々も
普通に自主的にこの5秒あったこと
お互い語って
なんかやっていけばその往復だけの
5秒ラジオができますね
ありがとうございました
ありがとうございます
49:55

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