いろいろ案があって、何がありましたっけ。
あんまりIT系の人みたいな詰まった感じで。
石川さんから出たアイディアが、爆笑旅のラジオ。
爆笑旅のラジオか。ちょっと客観させたな。ちょっと、旅っていうエッセンスを入れたいですね。
そう。
旅っていう一文字はやっぱり入れたいし、あのー。
あ、わかってきた。なるほどね。
ま、あんまりこう変わってると、もうついていけない。
確かにね。
急にどうしたんだってなって、みんな嫌われちゃうんで、ちょっと。
なるほどね。
あ、なんで、旅になんかこう、一文字つけるっていう。
旅に一文字?
そう。極北の極。極旅と極旅、極旅。
あー。
劇役の劇で、劇旅。
劇旅に。
笑
あー、悪くはないかもしれない。エクストリームというか。
そうですね。
極だとちょっとね、あのー、筋ものというか、ヤクザみたいな人になってるから。
ちょっとなんか、別のあれかもしれないけど、福妻みたいな感じだよね。
確かに確かに。
あー、なるほど。あ、そういう系ね。
うん。
あー。
なんとか旅みたいな。
あー。
ちょっと進化した感じを出していきたいなと思って、ま、いろいろ考えたんですけど。
なるほど。
あ、ちなみに言い忘れましたけど、来年からもう、変わります、これ。
来年だから、これ公開する。
年明けから、そのレイリーポータルの独立が、1月から。
あー。
今年年内で終わって、まあ、1月から独立されるってことで、僕らもそれに合わせて、来年からもう、早速、年明け。
来年っていうか、もう、来週ぐらいですね。
そうですよね。
オーケーオーケー。
1月の、最初の週から、変わります。
わかりました。
そう。
どうなった?
発表します。
あー、発表お願いします。はい。
新タイトルは、
はい。
超旅ラジオ。
超旅ラジオ。
はい。
あれ?なんか聞きたことあるな。
あれ、あ、あれ、あ、あれか。
あー、えー、どうぞどうぞ。はい。
そうなんです。これ、あの、知ってる人いたら、かなりもう、子さん中の子さん。
そんな、そんな、そのマウントはいらないけどね。いつでも関係ですけど。
もちろん。
あー、どうぞどうぞ。はい。
実は、この旅のラジオ、まあ、もう、第0回みたいなもんですよね。
初めてラジオを、本当にこう、個人的に我々が、やった時に、まあ、超旅ラジオというタイトルで、今でも、たぶん、スタンドFMかな。
スタンドFMか。あれだけで公開されてるんだ。
あれだけ。
え、どんな話したっけ。
あのエピソードだけ、1個だけ。
イベントの告知のためにやったんですよね。
そうです。そうです。
超旅階段でしたっけ。
そう。超旅階段だから、超旅ラジオ。
あー。
で、そこに、なんですかね、独立時代に、インディーズ時代に。
おー、インディーズ時代に。
戻ろうという気持ちと。
あー、前進か後退かわかんないけど、いいですね。
そうですね。回帰していって、あとやっぱその、我々こう、旅なんですけど、旅の概念をどんどん拡張していきたいっていうのが。
そうっすね。
ただこう、辺境に行ったとか、危ないとこ行ったっていう話だけじゃなくて、なんかこう、日常の中にこう、旅を見つけていくみたいな。
そうですね。
確かに、百何十回やってきて、そういうのが、おのずと僕らの足跡として、なんか僕らの思考性は。
ほとんどそうかもしんない。
そうそう。はっきり伝わってる感じはあるから、まあ、タイトルもそれに。
そうですね。
していこうと。
あー、いいじゃないですか。じゃあ採用、採用、採用。
いうことですね。
それでいきましょう。はい。
で、ラジオの内容はどうかあるんですか。
ラジオの内容はですね。
はい。
変わんないっす。
変わんないっすよね。いきなりなんか。
なんか変わんないっす。
私なんか、どうしようかなと思ってね。心の受け身は。じゃあ、変わ、変わらない?
なんも変わんないし、なんならですね、その、タイトルコールとか、間に合ってない可能性もあるんで、普通に第一回で、旅のラジオってこう、流れてる可能性もあるし。
大丈夫かな。まあ、独立した最初のあれとか、そんな感じですよね。なんかね。
そうですね。取りためてるやつとかもあるんで、その中では普通に旅のラジオって多分言ってたりするんですけど、まあ、緩やかな意向ということで。
あー、これを聞いてる方、なんか、がっかりしてるのか、なんか、いいねとか思ってんのか、何も思ってないのかわかんないですけど、まあ、そういうことになったと。わかりました。
なんで、別に何もあの、普段アップしてない。
別に何もアップしてる場所も変わらないので、そのまま、あの、聞いていただけるようになって。
じゃあ、え、独立で、ま、待て待て。だから、デイリーポータルから独立するってことは、あの、石川さんという、我々にとっても素晴らしいアシスタントダイレクターというか、ダイレクターというか、いらっしゃるじゃないですか。
はい。
え、もう、絶縁ですか?これは。
これを機に。
え?
これを機に絶縁。
でも、それご報告案件じゃないですか。なんかよく、夫婦YouTuberがご報告とか来ると。
なんとですね。
なんと、え?
残留ということで。
なんにも変わんないじゃないですか。
あ、そうですか。あの、石川さんもこれまで通りサポートをいただく形でやっていこうかなと思ってます。
あ、よかった。
なので、ま、何も変わんないっちゃ変わんない。
あ、めちゃめちゃ細かい話で言うと、はがきの送り先。
あ、確かに。そうだそうだ。それがですね。
それが今、デイリーポータル編集部だから。
そうなんです。はがきの送り先がこれ変わるんで、ちょっと、もしかしたら今送ろうとしてる方はちょっと待ってもらって、1月に新しいじゃないですか。
あー。
住所が出ると思うので。
ま、ギリ事務所に取りに行けばいいかな。
ま、いや、わかりました。
はいはい。
そこだけちょっと。
はいはいはい。
デイリーポータル宛てではなくなるのと、あと、これもかなり細かいんですけど、スポッティファイとかそのPodcastのURLが、なんかあれタイトルでURLが決まってるらしくて、タイトル変えるとURLが変わっちゃうらしいんですよ。
あ、そうなんですね。
ただその、別に登録してたりとか、普段から聞いてたらそんなに変わらないんで。
確かに。
URLを直接打って聞いてる方がいたりとか、URLでブックマークしてたら、ま、変わるんでご注意ください。
URLってだから、なるほどね。スポッティファイのアプリ入れてやってたら別に同じだったり。
あ、なんもかんないです。アプリで聞かれてる方はもう何も変わりません。
あ、わかりました。
YouTubeは何も変わらないんで。
で、ハガキの送り先の住所ってのはどこなんですか?
これ今、検討中ということで。
ちょっと待って待って。
これ言わないと、え、大丈夫?尾原さんの実住所って。
住所取得中で、紙書箱をちょっとね。
あ、紙書箱ね。
使おうと思って。
そのサービスを申請中。
間に合わなかったら、その概要欄とかに尾原さんの実住所が出てくるっていう感じなんですかね。
それまではそうかもしれない。
それまではそうか。わかりました。じゃあそこは変わるということですね。
そうですね。
いやそうそう、僕らもそう思い出した。悩んだんですよね。だからやっぱり、その紙書箱とかやる。コストかかるのどうするかって。独立したときにお金の出入りどうするかみたいな。
そうなんです。
でもやっぱり実のハガキをもらうことって思ってたよりものすごく面白くてですね。
嬉しい。嬉しいでしょ。面白いから。
そうそう。これはやっぱりやろうと。
月にたとえ一通来るハガキのためだけでも、紙書箱を作ろうと。
そうっすね。
ということで。
ありがとうございます。
登録中。
わかりました。
ありがとうございます。まあなんで、ラジオ自体は変わらないでそのまま聴いていただければいいと思うんですけど、もう一個新しい試みをちょっと。
一つ話し合ったのは、オフテイクというか、会員だけが聴ける音源というか。
そうですね。
そうそう。ノートの中でポッドキャスト的に音源をアップできるので、まあそういうこともやってみたいなと。
そうですね。なんかちょっと外には出しづらいなとか、いつもとちょっと違う化粧だなみたいな。
毎回外に出しづらいこと言っちゃう気がするから。
よりこう、深い、深いものとかね。
まあそうかな。
なんかちょっと普段聴けないような人を、まあ月に1本以上は出していきたいなっていう。
そうですね。
でも文章を書くことが好きなわけだから。
そうですね。
まあ時々そういうことをやってみれたらいいですね。
そうですね。なんで音源はまあ月1では出すと。
そうですね。
で、プラスでたまにたとるさんの3文が読めたりだとか。
そうですね。
僕もなんか書いたりとか。
うんうんうん。
オフテイクでちょっとやってみようかなって思ってますね。
そうですね、そうですね。
うん、それはいい、それはいい。
とともに、あれですね、コミュニティっていうからには、僕もいろいろこういうことをなんか準備しようとしていろいろ学んだんですけども、
ディスコードとかね。
そういうのがあるんですね。
そうなんです。
ディスコード。
ディスコードって、そのまあチャットツールみたいなもんなんですけど、ディスコードっていうのも同時に用意しようと思ってまして、なんでそこのノートのサークルの下に入ってもらえば自然とそのディスコードの方にも入れると。
うんうん。
で、そこであのまあちょっとした交流というか、その聞いてる、入ってる方も書き込みができるような。
そうそうそうそう。
場所を用意して、今ジェスさんちょっと場所作りをね。
そうそうそうそう。
してまして。
スレッドというかコンテンツというか。
そうですね。今僕だんで、僕とサトルさんと石川さん、3人しかいないんですけど。
めっちゃ書いてますね。
結構ね。
うん。
そして、なんだろ、コール&レスポンスじゃないけれども、結構双方向的なですね。
そうですね。
インタラクティブなやり取りができるから、なんかいくつかコーナー作りましたよね。
なんだっけ、あの見ているぞっていうコーナーとか。
あ、そう。見ているぞって。
街中で。
いろんなね、チャンネルがこう作れるんですけど。
そうそうそうそう。
見ているぞっていうのは、街中の見ている。
街中で見ている目をね。
目を集めるだとか、まあ、好きな本を紹介する。
そうそうそうそう。
部屋だとか。
うん。あとラジオのネタとかね、次何しようとか。
そうですね。
そういうことを特に話したりとか。
そうそうそう。
ほんと僕らやってますよね。
気になるニュースをシェアするっていうところ。結構ここは日々活発で3人だけど。
確かにね。確かにね。
イランでビザが不要になるかもとか、最近だとね。
そうそう。
あと、ヒゲペンギンは約4秒の昼寝を1日1万回するとか、そういう気になるニュースが。
これね、なんか半休睡眠になるしね。
そうですよ。マイナーだけど、かつて旅のラジオでしましたよね。
そうそうそう。
まあ、そういうことをまあ、結構日々気楽に、岡田さんと私の生のそのままやったりしてるんで。
あと、しずおかってチャンネルもありました。
あ、しずおかってチャンネルあったか。
これあの、しずおかのこと以外書き込んじゃダメっていう。
一番閑散な人だな。
まだ一つしか。
まあ、こういうのぽこぽこ、少なくとも岡田さん、私がですね、いろいろ書くので。
なんでしょう、コミュニティでこういうのもね、私もあんまりふにょいというか、不慣れなんでですね。
なんか、無理に交流とかしたくないよって人、結構いらっしゃると思うんですよ。
あ、全然見る線でもね。
そうそうそう。見る線っていうのか、そういうの。ロムでね、見るだけ。
ロム線でも。
そうそうそう。で、それで結構面白いように、なるべくオープンにですね、なんか変なサロンとか変な、そこでなんか交流をわーみたいなのは、ちょっと私もそこまで傾倒はしたくないので。
なんか、そういう見て面白い、こんなことあったら面白いよってつぶやきを、こううちわで見れるみたいな。
そうですね。うちわのTwitterみたいな感じで。
そうそうそう。だからそこに入った人だけがとにかく見れるので、それをなんかよそでは隠さない。
たくさん線でね、みたいな感じで。
そうですね。そうそうそう。
あのー、そういう意味だと、ほんとにそんなに人数とか別に追わずですね、なんかゆるゆると楽しめるし。
そうですね。
いいですね。
僕がただ、毎日多摩川の写真をあげる部屋とかもあって。
いや、いいですね、いいですね。そういうのをなんかTwitterでやってると、なんか。
そう、場所特待されたりとかね。
友達さん的にはフォロワー数が減っちゃうから、そういうのをスキップって出してね。
そうそうそうそう、するから。
あ、いいね、いいね。だからより懐に近づくような感じのものをやりましょうと。
そうですね。
例えば言うと、そのロストバッゲージクラブは300円。ロストパスポートクラブは500円。
はい。
で、ノートを介してまずは加入してくださいと。
そうです。
ノートのアカウントが必要だと。
そうです。
で、そこでノートで、まあ月に1回ぐらい、あるいはそれ以上の音源を、僕らも。
旅の、あ、超旅ラジオのオフテイクということで出しつつ、なんか文章かけたら書くねと。
うんうん。
さらにはDiscordも出しますねと。それプラスなんかもしかしたら、新しいイベントとかやるときに先にお声掛けとかするかもしれんでみたいな。
そうですね。
なんか。
まあラジオするとお得な感じはありますね。
お得かも。
そうでもないかな。
まあ金銭的な。
ちょうどいいかも。
あ、ちょうどいい。そんなもんだな。確かにな。もっとなんか芸能人のファンコミュニティとは多分ちょっと違うあれだと思うけれども。
うん。
あ、いいですね。なんかね。あ、いいかもしれない。なんか。あ、テンション上がってきましたよ。
音声、どういうのをやっていきましょうね。限定音声。
そうですね。まあ取りだめたやつとかを出してもいいし。
あ、なんかこないださとるさんが言ってたアイデアで。
うん。
あの、なんかこう。
なんでしょう。
お酒を飲んで。
うんうん。
それで。
あ、そうそうそう。
お酒のある程度の度数を超えたらどうなるかみたいな。
そうそうそう。
映画を観られたんですよ。
デンマークの映画でですね。あ、アナザーアラウンドだ。
アナザーアラウンド。
デンマークの映画でアナザーアラウンドっていうのがあって。で、それはあの、中高年のですね。あの人生の車用にさしかかった男4人が主人公って。まあ北欧映画らしい。
いいですね。
渋めの設定なんですけれども。これがですね。その、ある論文をその主人公の一人が読んでですね。
はい。
で、血中濃度のそのアルコール度数が0.05%だったかな。あ、に保つと人間のその生産性は大変に上がると。
ちょっと酔った方がいいってこと。
そうですね。で、その主人公は高校教師かなんかなんですけども。だから授業開始前にどんどん飲んでいくみたいな。
結構。で、少しずつその血中濃度上げていくみたいなね。
なるほど。
いう、種は割らさないんですけども。そういう映画があってですね。
はいはい。
ちょっとこれはいいんじゃないかと思ってですね。
はい。
で、そういうのをその実際に僕らも試してみたら、一番いい、口の周りが一番いい血中濃度はいくつかみたいなことを検証してみようと。
何回か飲酒する回はありましたけどね。
うん。
あ、当たった。
実際にそのアルコール度数を調べながら、アルコール度数0.05の時、0.何の時みたいな。
だからアルコールチェッカー使ってね。
アルコールチェッカー使って。
それやろう。
どういう生産性に変わっていくかっていうのを。
これちょっとやりましょう。
うん。
まだ撮ってないけど。
まだ撮ってないけど。
よかよかい。
はい。
あの。
まあそういうね。
話しますか。一番高い度数は、ロストパスポートクラブだけ。
いや、いいよ。
あのなんかややこしいこと言いましょう。
超上位コンテンツ。
ロスパは、ロストパスポートは単に200円損してるだけってことにしましょうか。
なんかちょっとそういうね。
そうするとロスト赤パスクラブとか、ロスト何色パスとかね、いろいろできちゃう。
まあちょっと考えますけど。
はい。
なんかそういうのもやっていきましょう。
まあそうですね。
うん。
はい。
だからそんな感じでちょっと、僕らもいろいろ本業ありつつ、そのサステナブルにね、やっていようっていうところで、リスナーのよく寝れた人とやっぱり交流も少しできたらいいなと。
で、そういう内々なところでの発信もしたいなというところでの、今の僕らの得た着地点とか、暫定的な方向性ということで、今ご報告を申し上げている次第でございます。
うん。
ということですね。
告知会にしてはだいぶ今長く収めました。
情報量はね、だいぶ多いんですけど。
まあいいや。そういうことで、じゃあちょっと。
そうですね。まとめる。全部。
とはいえ、別に無理して入らなくてもよくて、別にYouTubeとかね。
そうそうそう。
聞くだけなら全然よくて。
そう。
なんか、そういう式みたいなものは設けたくないし、いろんな応援の仕方があるので。
よりなんか新しい試みを、来年からやっていきますよっていうことです。
そうそうそう。お金にちょっとだけ余裕がある人は、そうやって僕らにですね、お足をいただければ。
そうですね。寄付する気持ちで。
幸いでございます。
はい。
そういうことですね。
はい、そういうことです。ありがとうございます。
なので。
はい。
来年から是非。
はい。
まあ来週。
まあ来週。
はい。
超旅ラジオ。
はい。
ちょっとまず発音のイントネーションとか。
超旅ラジオ。
超旅ラジオなのか、超旅ラジオなのか。
超旅ラジオ。
ああ、超旅。
超旅。
超旅って言うとなんか、長旅みたいな。長旅の読み間違いみたいな。
難しいな。
超旅ラジオ。
超旅ラジオ。
超旅ラジオ。
超旅ラジオ。
サトルトーカーというの。
超旅ラジオ。
超旅ラジオ。
超旅ラジオ。
そうですね、超旅ラジオ。
超旅ラジオ。
クタクタな感じがするんで。
超旅ラジオ。
勤務超過。
引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願い申し上げます。
今日の別れは、石川さんから一言。
石川さん。
まあ引き続きサポートいただくということなんですけど。
僕このポジションでいいですか、今。
締めで。
えーと、引き続き僕は音声の収録とですね、あとはジングル制作とかですね、
その辺の細かいところでいろいろ。
ディスコードもね、作って。
ディスコードもね、作って。
ディスコードもね、作って。
サーバーをお貸しいただいて。
ディスコードもね、作って。
サーバーをお貸しいただいて。
で、石川さんのポストもね、いっぱい行っていただけるから。
で、石川さんのポストもね、いっぱい行っていただけるから。
で、石川さんのポストもね、いっぱい行っていただけるから。
実はね、YouTubeに毎週アップしてるのが僕だったり。
実はね、YouTubeに毎週アップしてるのが僕だったり。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがたいですね。