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2025-09-18 22:08

札幌の「アイスに高級酒をかけまくる店」が凄かった【超旅ラジオ #226】

岡田が文フリ札幌のついでに立ち寄った「ミルク村」が最高だった話。ジョッキ満杯のソフトクリームに、好きな蒸留酒を選んでかけて食べられる魅惑的なバーでした。

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語り手: Satoru、岡田悠録音&ジングル制作: 石川大樹

題字&イラスト: べつやくれい


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サマリー

北海道札幌で開催された文振りイベントに参加し、地元の美味しい食べ物を楽しむ旅の様子が語られています。特に、アイスクリームに高級酒をかける新しいスタイルのデザート店「ミルクムラ」が注目され、そのユニークな体験が紹介されています。札幌のこのアイスクリーム店では、高級酒とアイスを組み合わせる新しい楽しみ方が提案され、特に「ヘネシーリシャール」などと合わせることで、甘いものと上流酒の意外な相性が体験できます。また、札幌にある「アイスに高級酒をかけまくる店」のユニークなサービスや来店者の体験も紹介されています。さらに、ワイナリーやウィスキーの影響、移住者の増加など、札幌の飲食文化の変化についても触れられています。

札幌への旅
Satoruさん。
なんですか、岡田さん。
先週、札幌に行ってきまして、北海道に。
というのもですね、文振り東京、我々も出ましたけど、文振り札幌というのが、開催されるということで、
ちょっとやっぱ、東京はすごい東京でね、気があっていいんですけど、
地方の文振りって、もう少しこう、規模がちっちゃくて、なんか昔ながらの文振りがあるということを聞いたので。
これ、ずっと言ってましたよね。東京じゃない文振りに行きたいと。
ちょうどその、妻の仕事とかが、いろいろといいタイミングだったんで、ここならというところで、2泊3日で、ちょっと1人でね。
2泊3日。もう全泊ぐらい?
全泊。全泊して、その日も1泊すると。
余裕がある。一番幸せになる工程だな。
岡田さん、もう、組織に勤めてないから、そういうことはできるのか。
週末なんて、あんまり関係ないですけどね。
関係ない。いいなあ。
どっちかで、子供をどうするかみたいなところで、
だって、もうリスナーの方と盛り上がってましたよね。僕らのリスコードで。
そうなんです。ロストバゲージクラブでも出展される方が、
僕らが作った、えんにんさんの本、分けて読むという、日本最古の歴史を分けて読むの。
表紙を書いていただいた、後藤組さんも、
イラストレーターの。
札幌、札幌なんだ。まあ、北海道在住で、出展されると。
じゃあ、現地で会いましょうみたいなことも言って、行ってきたんですよ。
北海道の美味しい食べ物
その話をしたいと思いますけど。
さとると岡田勇の超旅ラジオ。
涼しい。
こないだ、かつうらの話しましたけども。
そりゃ、札幌涼しいだろ。
あ、でも、わか、あ、そうか。
でも、私ね、ごめんなさい、話し通っちゃった。
函館、その前、かつうらの前行ったんですよ。
函館、暑かったんですよ、その時。
なんか、めっちゃ暑い時期があったらしいんですよ。
北海道とはいえ、ニュースでもね。
それ、7月下旬とか、8月上旬とか。
7月下旬くらいだったと思います。
それ、ちょっと異常落ちだったらしいので。
僕、行った時は、もう25度とか。
25は涼しいな。
昼で普通に晴れで25度。
でも、現地の人と喋ると、今日はちょっと暑いです、みたいな感じだったので。
やっぱ、言うて、なんだかんだ。
じゃあ、やっぱり正しい北海道のイメージだ、それ。
涼しいらしいんですよね。
行きたくなってきたな。
もう、すっごい、もう、あと、湿気がないじゃないですか。
なんか、こう、ムワッとしないから。
カラッとしてて、みんな、公園とかで、サッポロクラシックを飲んで、
してる感じだったんで、もう、最高だと思って。
いいですね。
でも、僕はとにかく、飯食いまくろうと思って。
あんま、こう、外食をする機会もさっきないんで。
外食しまくろうというので、
もう、前日、健康診断みたいな、少し形して、何も食べずに、当日も朝も抜いて。
ファスティング。
そう、ファスティングして、北海道に降り立って。
でも、もう、我慢できなくなって、空港で、もう、いきなり食っちゃおうと思って。
それは、新千歳?
新千歳。
あ、新千歳入ったら、もう、うまいもんいっぱいありますからね。
すごいっすね、あそこね。
で、なんか、友達に勧められた海鮮丼の店に行って、
その友達が、結構、エビがうまいって話をしてたんで、
エビをのせるとうまいみたいな。
で、エビの味噌がうまいって言ってたから、エビ食おうと思って。
でも、もう、腹減りすぎて、すごい、気がせってるから、もう、からごと行ったんすよ、一泊。
そしたら、めっちゃ流血して。
え?
は、吐く気とかに?
舌を切って。
えぇ?
子供、小学、低学年みたいな。
大丈夫ですか?
で、で、血はすぐ止まったんですが、
いやでも、おいしいもの味わう。
こっからそう、こっからラーメン、ジンギスカン、寿司とか、行く予定だったのに、
その、舌が痛いっていう。
それは、足風すぎる。
食えないわけじゃないけど、ちょっと、常に頭の片隅にあるの嫌じゃないですか。
そう、口内炎とかと同じぐらい嫌だなぁ。
それがマジで嫌だと思って、
とりあえず、皮膚科行こうと思って。
あ、病院に行くの?
絶対治したいと思って。
めちゃくちゃでしょ。
でも、土曜の夕方だったから、もう、空いてなくて。
それはそうですよ。なんで、旅先ですぐ医療機関に行くんですか?すごいですね。
で、空いてなくて、まあ、しょうがないから、ドラッグストア行って、
なんかね、サツドラって知ってます?
サツドラっていう、札幌ドラッグストアっていう、結構いっぱいあるんですよ。
殺人ドラマだったんですか?
サツドラ、こわい。
札幌ドラッグストア。
へー、知らない。セイコーマートみたいな感じの。
愛されてる感じの。
愛されてる感じのとこがあって、サツドラに行って、
そこは、そのセイコーマートほど、オリジナル薬とかなかったんですけど。
オリジナル薬って、あったら良くないやつじゃない?すごいね。
サツドラで、なんかとりあえず4種類ぐらいも、どれか聞けばいいよみたいな感じで軟膏塗って。
ベロにでも、怪我したときに効くやつがやっぱあるんですね。
わかんないです。それもGPTとかに聞いて、こういう成分だと良いんじゃないかみたいな。
ミルクムラのアイス体験
確かに、AI薬だと。
基本その、肛内炎向けの軟膏を、違う成分だと4種類買って、全部塗って、どれか聞けと。
だって、風邪薬とかいっぱい飲んだら良くないんだから。まあいいや。
で、治った?
なんかちょっとマシになりました。
ちょっとマシになって、でも途中から、もうなんか酒を飲みまくってたら、だんだん痛くなくなってきて。
最初からこうすれば良かったと思って。
確かに、アルコール消毒な。
ダメな人が昔から言ってるやつだ。
アルコール消毒して、ことなきを得たのかな、得たんですけど。
最初の方は、結構めちゃめちゃ色んなの食べたんですけど、それもロストバリークラブにあった投稿とかを全部参考にして。
そうそうそうそう。ここまた宣伝気味になっちゃうけど、これすごいんですよね。
僕がだって、札幌、今年の頭ぐらい行った時とかも、ここの行くと良いですよとか、ここは美味しいですよとか、全部現地の人が教えてくれるんですよ。
LBC観光案内所っていうスレッドがあってね。
札幌はもはやみんな聞きまくってるから、僕聞く必要ないというか。
カコスレを、そうそうカコログをやってね、本当に美味しい良いところをね、これはののガイドブックよりもすごいですよ。
その中で、僕が一番衝撃的、色んなとこ美味しいとこあったんですけど、衝撃的だったのが、ミルクムラって行きました。
ミルクムラっていうのは、それ誰かが書いてたやつがあって。
ミルクムラ?ソフトクリームとかあんの?
そう、ソフトクリームバーなんですよ。
いいね。ソフトクリームが出てくるノーマルバーみたいなこと?
いや、アルコールバー。
あー、ウイスキー飲みながら。
まず、店内に入りますと、そしたらジョッキにソフトクリームが満タン入って出てくるんですよ。
フロートみたいな感じ?
いや、普通のソフトクリームです。渦巻きの。くるくるくる。
で、メニューに酒が大量に書いてあって、全部蒸留紙なんですよ。
で、こっから3つ選んでくださいって言われて、その3つを選ぶと、ショットグラスみたいなのに酒が入ってきて、
それをスプーンですくってかけて食べるっていう。アイスに酒をかけて食べる。
フォガードみたいな。フォガードのお酒番?
フォガード。
フォガードって知りません?エスプレッソかけるやつ。
フォガードってめっちゃ有名じゃないですか?イタリアの定番デザートで。
ああ、そういうデザートは。
アイスクリームにエスプレッソかける。
ああ、それの蒸留紙番。
それの酒番ってことだな。分かった分かった。はいはいはい。
でも、ちょくちょくライフハックとかで、コンビニのアイスにウイスキーかけて美味しいみたいなのがあって。
聞いたことある。聞いたことある。
僕もやったことあるんですけど、ソフトクリーム自体がまずめちゃめちゃ美味しいのと、
あと酒がすごくて、メニューが一番上がバランタイン30年とか。
もったいないですよそんな。
もったいないもったいないもったいない。
30年もだって眠り続けていきなりさあ仕事だっていう時に、いきなりアイスクリームの上にぶちまけられたら悲しいですよ。
これがでもね、めっちゃ合うんすよ。
めっちゃ合うの?
めっちゃうまい。
それだってウイスキーがめっちゃうまいんだから。
すごいな。美味しさの足し算な気がするな掛け算よりも。
でもそうなんですね?
いやでも結構掛け算味ありましたね。
その、なんだろうな。
なんか別に別に。
ちょっとちょっとちょっと行きたくなってきたな。
それ単体で飲んでも別にいいわけないですよ。
なんて名前ですか?ミルクティー?
ミルクムラ。
アイスと上流酒の組み合わせ
別にそれ単体で飲んでもいいし、掛けてもいいし、ソフトクリームだけ別に食っても、それは食い方は自由なんで。
アホガートの楽しみと同じなんですよ。
だからそのアイスだけ上だけ食べて、混ざってるものはキュンとこう。
そうそうそう。だからちょっと口直しにとりあえずソフトクリームだけ食べて、ちょっと飲みたくなったら飲んでみたいな。
でも確かに甘いものとそういう上流酒、ハイボールとかそういうのも含めて意外に合うっていうのはよく言いますからね。
合う。で、中でもなんかちょっとプラスオプション料金をつけるとめちゃめちゃ高い酒もかけれるみたいなのがあって。
だってその30年のやつだってもともと結構高くないですか?
そうなんです。でもそれでソフトクリーム満タンと上流酒3個とおまけ1個で上流酒4個か。で、セットで2000円かな。
とかなんで、結構なんかリーズナブルな感じはしたんですよ。
いろんなブランドのやつを。
で、ソフトクリームはおかわりし放題みたいな。いくらでも入れてくれるんですよ。
ホッカー用のソフトクリームなんて。
そうそうそう。めちゃめちゃ。
ちょっと。
でも2000円なんですけど、プラス4000円したら、ヘネシーリシャールっていう。知ってました?
知ってました。
ヘネシーリシャールっていう。そのボトルでもし飲むと、ボトル80万円するっていう酒がある。
おいおいおい。
キングオブコニャックみたいな。
札幌の独自文化
ちょっと穏やかじゃないな。
王族とかが飲むみたいな酒で。
それめちゃめちゃ並ばないと入れないんじゃないですか?
結構並んでました。
やっぱり。
でも、行ったのが夜10時ぐらいとかだったんですけど。
夜10時。あ、そっか。バーだから。
バーだから、昼から夜までついて。昼はもっと並ぶらしいんですけど。
夜10時にソフトクリーム。いいね。
なんかね、もともと札幌ってシメパフェっていう文化があるんですよ。
へー。
結構バーでもパフェを食べるみたいな。
なんか西の方では聞いたことあるけど。ホッカー店でもあるんだよ。
で、甘いものを食べるのがあった中で、そこが特に人気で。
でも、ヘネシリシャは飲み機会ないしなと思って、ちょっと思い切って頼んで。
もうかけて。
現地で知り合いと合流しててね、2人で計7,8種類の酒がテーブルに。
テキーラ、コニャック、ウィスキーとか、ウォッカとかも全部並んでるのをバシャバシャかけて。
ショットで飲んだりとかしながら。
分振りの準備は。
超楽しくて。
まあいいや。
超楽しくてですね。
でもやっぱ酔っちゃうというか。
でもおかげでその舌の痛みが完全に消えて、合流して。
消えるだろうな。他のものも消えそうだけどね。
ヘネシリシャールを舌につけると治る。
ライブハック。
ライブハック。
4,000円かかる。4,000円かかる。
これは有用なチップスですよね。
そうですね。そこがもう本当衝撃というか。
衝撃。
あんまり行ったことない店でした。体験として。
でもそれ話聞いても引き込まれますわ。
すごい良かった。
札幌そのために行きたくなってきました。
ぜひ行ってみてください。すごい面白かったですね。
予約しなくてもいける。
予約できないんじゃないかな。
やっぱりそういうことか。
でもそんな長っちりしちゃいますよね。
そう。回転が悪いんですよ。
すごい。
ねえ。ねえ。だって。
回転悪い。
アイスも好き。酒も好き。
つまみはあるんですか。
それしかない。
ストイックですね。
でも遅い時間だから。
でもその時間もそれしかないって言われて。
ストイックではないか。快楽の極北だな。
そう。なんかすげえ悪いことしてるみたいな。
悪いでじゃなくて体のビビって。
アスケンとかに食べたやつ全部入れてって。
0点とかになりますからね。
いい酒をアイスにかけるっていう背徳感もあるし。
そういうことか。
ふいくるめってすごい。でもそれが逆に多いし。
確かにダメ。破壊ダメっていう感じなんだけど。
あくまでお店の名前はミルク村っていうか。
ファンシーな感じに。
いいっすね。
いいっすね。
それがすごい良かったですね。
ダークファンタジーみたいな感じだな。いいですね。
ドーミンに泊まりました。
ドーミンに。
札幌のイクラのかけ放題のところ?
楽しい体験の共有
そう。
やりました?
ドーミンの方が来られたときに、一番朝食が。
僕らのラジオにゲストで来てくれたときね。
ゲストで来られたときに、一番朝食が最強だって言ってたドーミン。
最も有名でもあると思います。
札幌プレミア。
行きました行きました。
かけ放題。
いいですね。
夜はミルク、朝はイクラ。
いいね。
起きたらちょっと舌が痺れてて。
上流人を見すぎたかな。
絶対そうですよね。
で、なんでもありますね。スープカレーもあるし。
ジンギスカンもあるし。
すごくないですか。
あれが2000円とか。
朝からジンギスカンって思って。
だけど朝からモッツだって美味しいドーミン博多もあるわけだから。
ちょうどいい。そんなに薄味の味付けになってて。
こんなのが10ドルに15ドルぐらいで食べられるなんてな。
最高ですよね。
もう満喫しまくりじゃないですか。
そう。文振り行くのちょっとめんどくさかったです。
きょう出るの。
確かにな。
体も重いしなんかもう食べすぎて。
でも本は持ってきてたってこと?
本はまあ郵送してたんで事前に。
会場に届く。
会場に届く。
でもまあやっぱ楽しかったです。出てみて。
規模はほんとね10分の1とか東京の。
てか東京がやばかったですよね。
一回こっきりしか行ってないけど。
でかすぎた。
そうですね。
でもまあそこそこにぎわってて。
来場者12000人はいるのかな。
東京も満帯なんで。
札幌のどこでやったんですか?
札幌のねなんかでかいホールがあって。
コンベンションセンターっていう東札幌駅に近くにあって。
そこですごいだから広いんですよね道が。
なんで荷物とか後ろにどーんって置き放題だったりすると。
そいつは助かりますね。
きゅんきゅんじゃないの?
開放感がすごいあって。
あーいいな。
北海道って感じの。
あーいいな。
道路が広いのと同じことがホールで。
あー確かにそうだそうだ。
であの後藤組さんと他のLBCの方とか。
あそっかそっかリスナーの方も結構だから大集結して。
ラジオ聞いてますって方多分結構5、6人他にだから。
LBCかわかんないですけど。
北海道さんのファンだから。
でもラジオを聞いてる人の中にこんなになんか札幌の人いるんだと思って。
確かに。
びっくりしました。
すごい。
で出してる方もやっぱ北海道東京から来てる人もいたけど現地の人で。
よかったのがなんか80歳ぐらいのおばあちゃんの団体がいて。
なんか文芸サークルみたいな。
でみんなエッセイを書いてますみたいな感じで。
あエッセイなんだ。
ダンカとかじゃなくて。
あーわかった。
鼻のつぶやき。
鼻のつぶやき。
あーいいですね。
あれ同人の名前はないんだ。
なんだろう。
ひまわり4号の鼻のつぶやき。
いいですね。
あーもう全員実名だ。
実名。目次がその人の名前になってそう。
でやっぱり札幌でなく串尾でのなんか明治時代の串尾の父の思い出の話とか。
そういう話がいっぱいあってすごい面白かったですね。
すごいですね。
なんか小説もあるんだ。
すごいですね。
いいですね。
すごい普通に面白くて内容は。
いいですね。
ゆっくり見る時間があったんで今回は。
確かに。
いつもないんですけど。
我々参加してるわけでありがたいことにね。
飛ぶように売れるから。
もうずっと売ってるけど。
今回はかなりじっくり見れたんで楽しかったです。
これ鼻のつぶやきいいっすね。
これめっちゃいいんすよこれ。
ね。
あーこういうのがいいわ。
いいわ。
札幌さん好きそうでしょ。
これ欲しいわ。
これ転売。
これいくらで買ったんですかこれ。
500円とか。
500円か。
確かちょっと覚えてないですけど。
僕ねこういうブログとかインターネットには出ない。
だけどたくさんのいろんな本を読みになったり表現をしたい気持ちの出てくる。
こういう小冊子だけを読んで養成を暮らしたいですね。
いいですね。
でも80歳になってそれ書いて出展して。
そうそうそう。
孤独者の人と喋ってみたいなってすごい。
最高に晩年、晩年失礼。
お通しを召されてからの過ごし方じゃないですか。
そういうこと。
俺もなんかこうありたいと思う。
いやそうですよね。
僕なんか一瞬今思い出したのは神津島か何かに行った時にその帰りに神津島のフェリーの待合所にこういうのを置いてる人がいて神津島の島民の同人誌みたいなのがあって。
でなんかそういう戦争の思い出みたいなのがいろんな小エッセイがずっとあって。
なんかありましたねなんかね。
モンペの作り方みたいなのがあって。
モンペの作り方をお座りにおじいちゃんのとこ行くんだけどおじいちゃんはごまかして教えてくれないと。
そのうちにおじいちゃんは亡くなられましたとか最後に帰ったっていきなり終わってしまうっていうですね。
どういう気持ちでこれ読めばいいのかっていうね。
モンペの作り方はわかりませんでしたっていう。
そういうのを覚えてますよ。
なんかやっぱり各地の文庫で行くとそういう人たちが現地でしか売ってないものを売ってるんだろうなと思うと結構回りたくなりましたねなんか。
花のつぶやきいいなあ。
良かった。
なんだこれ。
最高じゃないですか。
良かった最高でした。
いいっすね。
すごい楽しかったですね。
またなんかそのLBCの方で札幌オフ会も開かれるらしい。
なんかね我々の会よく寝れたリスナーの人たちがエコシステムができてるからね。
自然に僕ら不在のままたぶんあれ自然に開催されてたぶんものすごく楽しい時間をお過ごしになれますよね。
なんかジンギスカンのお店とかなんかもなんか選定されてましたねリスナーとして。
そうそうそうそう。
移住者の増加と文化の変化
なんという素晴らしすぎるでしょうと思いましたけど。
それで2泊。
いやあ幸せだなあ。
幸せだなあ。
次は夜市に行って。
夜市。
夜市に知り合いというかノート僕らも使ってるノートウェブサービスノートの社員ですごい仲良くしてた2人が社内結婚してノート辞めて夜市のワイナリーを継ぐっていう。
元々ゆかりもない東京ワイナリー。
ウィスキーで有名な夜市ってことね。
ウィスキー。
あーだからわかりました夜の市場のところですね。
夜市夜市夜市。
でワイナリーの見学とかもちょっと行ってめちゃめちゃでかい武道園とかがあってそこもすごい良かったんですよ札幌というかあの辺訪れた際。
結構いろんな知り合いがねいらっしゃって。
いいですね。
その2人もなんかやっぱいろいろ考えていろんな軸で考えたときに一つは暑さっていうのが今後考えるときにもう涼しいことの価値が上がるとか東京に暑く住めなくなるから先行投資として夜市に移住しちゃうみたいな。
いやーそれまさに前回前に私が話したことと繋がりますね。
そうなんですよ。
まさにその発想で移住されて。
そしてなにワイナリーを継がれた。
そのワイン自体もワインって温暖なところで育てる。
もうちょっと温暖なところで普通なんですけど暑すぎてもダメで。
そのワイナリーしてられた人ももともとはもうちょっと南でやって、新潟とかでやってたんですけどここからどんどん絶対暑くなるからもう本州じゃ作れなくなるから夜市あたりが一番こう気候的に10年後はいいだろうみたいな。
じゃあウィスキーだけじゃなくてなるほどね。
その方はお若い方ですか?
30代くらい?
ワイナリーを作った人。
作った人もおじいちゃん。
作った人おじいちゃんだけなんですね。
70歳。
通常なら僕と同い年くらいの2人でウェブサービス辞めて今すごいね。
昨日はなんかブドウをめちゃめちゃ鳥が食いに来るからそれを軽トラで追い回して。
それぐらいの規模感なんです。
8ヘクタールとかなんでビービーってやりながら毎日鳥を追い回してるって言ってました。
でもそれでもう生活を立てて食っていく。
そしてもうそれはまさに涼しくなるだろうと言ってるけど。
もう日本も日本も先に行かれてる方が。
でも今そうなのかもな気づいてる人は。
結構移住がね進んでるのかもしんないなそういう人の。
気づいてる人は決断をして動いているぞと。
結構実際札幌の土地とかめっちゃ上がってるって言ってましたよね。
移住者が増えて。
大改革時代だな。
大移動。下への大移動が始まっていくかもしれない。
そうだな。そしたらそのあれですね。
ヘネシーとかソフトクリームをどんどん上がって。
早めに行っとかないと。
気づきが多い回でしたね。
ありがとうございました。
超旅ラジオ。
今日のお別れは20時の旅行記。
よりラジオネームコンストラクションさん。
北海道の20時の旅行記。
ライダーズ杯。
過走行でギアが入らず。
説明文があって。
旅先での走行距離が2000kmを超えたあたりからギアが一足に入らなくなり、
旅先ゆえ交換用オイルも入手できず、
ハンクラッチで切り付けるように叩き込みながら旅を続けました。
バイクの話ですね。
ちょっと我々、その辺詳しくないね。
どれだけ大変かが若干理解できないけど。
バイクで確かに北海道をね、渡るぞっていう方が結構いらっしゃいますよね。
ハンクラで行ったと。
1日10時間近い走行は負担が大きいと実感しました。
やってみてわかったと。
なるほど。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
22:08

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