毎週木曜日22:00よりお届けしているラジオ「先生と、ひとやすみ」、第16回は、芝中学校・高等学校 校長 武藤 道郎(むとう みちろう)先生に、科学への興味の育て方、中高で伸びる生徒の特徴、先生にとってのひとやすみ時間などについて、お話を伺いました。
【トピック】
-図鑑を持ってキャンプに行こう
-好きな分野を学び続けるために必要なこと
-大学受験についてのリアルなお話
-学校が趣味?武藤先生のひとやすみ時間とは
【エンディングトークより】
-お弁当レシピサイトN's KITCHEN 8月のテーマは「自由研究」
https://nskitchen.jp/
【武藤道郎先生のプロフィール】
芝中学校・高等学校 校長 武藤 道郎(むとう みちろう)先生
東京理科大学理学部ご卒業。1991年に芝中学校・高等学校にご入職。ご専門は理科(化学)。生活指導係主任、入試委員長、経営企画室副室長、副校長としてご活躍後、2017年に校長へご就任。生徒さんたち、先生方をあたたかく見守っていらっしゃいます。
芝中学校・高等学校WEBサイト
https://www.shiba.ac.jp/
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00:11
先生とひとやすみ。このラジオは、私学の先生方をゲストにお迎えし、子育ての悩みを一緒に考えていく番組です。
こんばんは。私学妙案研究所の清水陽子です。
こんばんは。インタビュアーの早川陽平です。今日もリラックスしてお聞きください。
さあ、ということで、今週もラジオ先生とひとやすみのお時間がやってまいりました。清水さん、今日もよろしくお願いします。
早川さん、今日もよろしくお願いいたします。
さて、早川さんは、ポッドキャスト番組他にもたくさん持たれていまして、その中で小説家の石田イラさんと一緒にされている大人の放課後ラジオという番組があります。
私も聞かせていただいているんですけれども、毎回本を読んで、本についてお話しされているというラジオですよね。
基本的には。それを伺っていると、本当にすごいペースで新しい本を紹介してくださるので、ここから早川さんに質問したいんですけれども、早川さん、月に何冊ぐらい本をお読みなんですか?
やっぱり波はあるんですけど、でもその大人の放課後ラジオを毎週やっているので、ほぼほぼ毎回1冊、2冊、2冊までいかないですけど、おしなべてもそれだけで月4冊あるじゃないですか。
で、他にもこの番組もですけど、この番組はありがたいことにまだそこまでのね、直接の宿題はないですけど、でも場合によっては、先生が紹介してくださったりとかいろんなことがあります。
そういう番組がありがたいことに今ね、僕が直接かかわらせていただいているものが多分10個ぐらいあるので、全部じゃないですか、その中の半分ぐらいだと5冊ぐらいがプラスされて、9冊ぐらいプラス、自分でインタビューの番組をやったりしているので、
それ、やっぱり本書いてる方が多いので、プラス2、3冊読んで、さらに普通に本好きなんで、だから20冊って言うと言い過ぎですけども、15冊ぐらい読んでると思います。
想像以上でした。すごいです。しかもあの、さらっと読める本ばかりではないんですよね。
そうなんですけど。
どうやって、何か早く読む方法とかあるんですか?
まずストレートにお答えすると、早く読む方法はイエスでもありノーで、即読法とかそういうことじゃなくてですね、僕の場合は、これ聞いてる方は耳なのでよくご存知だと思いますけど、
アマゾンのオーディブルで、これアマゾンで宣伝してるわけじゃないんですけど、オーディブルである本を聞くこともありますし、ただこれ個人的にはですけど、後で取材とかそういうものに使うので、オーディブルだって文字には残んないじゃないですか。
なので、Kindleで基本的にそういう必要なものを買って、読み上げ機能っていうのがあるんですよ。読み上げ機能を移動時にオーディブルのように聞いてる。だったらオーディブルでいいじゃないって思う人もいるかもしれませんけど、先ほどお伝えしたように文字にもなってると。
03:16
だから聞きながらここ大事だと思ったらパッとスマホないしタブレットを取って、例えばマーカー引くとかしますし、あとやっぱり別に耳で聞かなくても、本当に時間があれば落ち着いて読みたいので、普通にその時はタブレットで読むみたいなこともあります。
なのでそれで移動時間を使ってかなりなんとか凝らしてるというか正直なところです。なので本当はなんか普通に読みたいですよ、座って。っていうところですかね。
なるほど、耳からリプットされることもあるということですね。オーディブルについてはまた改めて伺いたいんですけれども。
興味津々でしたよね。でも清水さんはどうですか?どんな感じの。
最近オーディブルを聞いたんです。レイチェルカーソンさんのセンスオブワンダーをオーディブルで聞いたら小林さとみさんの読み読みですごい良かったんですよ。
オーディブルとポッドキャストの違いってなんだろうみたいなことをまた改めて話題にさせていただけたらなと思っています。
その速読法ちょっと。速読法じゃないですね。インプット法を私もちょっと試してみたいと思います。
ぜひぜひ。どんどんそれも進化して昔より楽にできるようになっているのでお勧めです。
さあということで今月はですね本編の方ですけどもゲストに武藤道朗先生柴学園柴中学校高等学校校長をお迎えしています。
今回いよいよ第4回最終回になりますのでお聞きいただけたらと思います。それではどうぞ。
さあ今日は柴学園柴中学校高等学校校長武藤道朗先生をお迎えしています。今回が全4回の最終回になります。
武藤先生よろしくお願いします。よろしくお願いいたします。
あっという間にね第4回ということでまだまだ伺いたいことがたくさんあるんですけども。
第1回は子供時代とうまく重ねた母親のしみさんご自身の話もありつつ男の子への接し方。
そして第2回が反抗期の親子時間。そして前回ゲームの話でね非常に深い実践的な話も伺いましたが。
今日は最終回ということでしみさん今日は。
はいあのここまでのお話の中で先生がその生徒さんとお子さんに対する姿勢の目線の温かさ。
愛情すごいですね。すごい感じましたよね。
であの校門で遅刻してきた子たちが先生と話せるから遅刻してもちょっとラッキーみたいなお話すごく実感として分かれましたね。
06:03
このトークの時もやっぱり一緒に降りてきてくださっている感じがする。
なのでもっともっと伺いたいんですけどちょっと今回は話題を変えて先生のご専門科学について伺えたらと思うんですがよろしいでしょうか。
ありがとうございます。
あのこちら聞いてくださっているの方たちですねと小さなお子様がいらっしゃる方も多いかなと思いますので。
小学校低学年とか未就学の時から科学への興味を育てるためにどんなことをどんな環境やどんなことをするといいかについて教えていただいてもよろしいでしょうか。
まあ男の子と女の子とまた違うかなとは思うんですけど男の子は働く車が好きだったり電車が好きだったり女の子は人形が好きだったりねおママごとが好きだったりするのはあると思うんですけど
一番置いておくといいのは図鑑。
今あんまりないですよね。だから図鑑があると図鑑見て親も勉強になりますからね。
男の子も女の子も変わりなくやれるなと思うのは図鑑見てそうすると星のことでもいいですしそれから動物とか植物のことでもいいですしそうすると今度はフィールドワークですよね。
これも家族でどっかに出かけるって負担じゃないですか。高くないですか。
やっぱりキャンプだと思います。キャンプとかねああいうところだとお父さんお母さんの財布にも優しいしフィールドワークでそこでセブンイレブンで出来合いの弁当買ってきちゃダメなんですよね。
そこでちゃんと作るのがいいんじゃないかなと思っててそれで植物の図鑑見ながら行ったりとか釣りでもいいと思うんですよ。
釣りでもお父さんが得意なものがあったらお母さんも釣りする方もいるから得意だったりするとそういうのに一緒に行ったりするっていうのもいいかもしれないですよね。
先生ちなみに図鑑オススメじゃないですけど先生ご自身が好きでもいいんですけど。
09:03
いや僕ねもう今ちっちゃい子の図鑑は孫のしかわかんなくて。
そうかもう。
そうなんですよ。
お父さんお母さんいらっしゃいます。
だからあれなんですけど。
たとえば分野で言うと今すごく細かく分かれていて本屋さんに行って何から買えばいいんだろうっていうのがこう。
でいっぱい買って興味を示してくれなかったらと思って一冊ずつ買った方がいいのかとかどの分野からとかそこでもう本屋さんで悩んじゃうんですけど。
本屋さんって一緒に選べばいいんじゃないですか。
ちっちゃい子。
でそれがいいかどうかわからないんだけれども自分で選んだ本じゃないですか。
やっぱり自分でってことですね前回。
選んだ本だからそれからスタートするのがいいのかな。
ただなんか私立の学校の校長をやってる私が言うのも何なんですけどここで言うのも何なんですけど。
子供たちに理科を勉強したりフィールドワークしたりする小学生に余裕がない。
余裕がない。
忙しい。
忙しい。
それは勉強しなきゃいけないっていうのもあるんだろうけどなかなか余裕がないような気がする。
特に5年生ってすごく勉強しなきゃいけないじゃないですか。
6年生は受験だからもうだいたい5年生で勝負つくじゃないですか。
だから5年生。
うちの子まだ5年生なんでってお母さんに5年生一番大変だから励ましてやってねって。
6年生じゃないからねとか5年生。
いやーよくやってるよーって5年生の時にいっぱい言わなきゃ6年生は何やってんのでいいけど
5年生はよく頑張ってる頑張ってるいいよいいよって言ってやってあげないと量も多いからものすごい勢いで入ってくるじゃないですか。
なんかわかんないけどでも5年生はすごく大事だと思いますよってね。
だから5年生で頑張れた子ってそのままスススっていけて
5年生でちょっとつまずいちゃうとちょっときついんじゃないかなって思ったりするんですよね。
だからあとはあのうちは中高預かってるから
その子がその興味を持ったことを学び続けられるかってことだと思います。
興味を持ったことを学び続けられるか。
だから科学嫌いな子がいたんです。
僕高2高3って持ったんです。
その子提出物中学から何にも出さない子だったんです。
だから高校行った時にもうそいつ柔道部のやつだったんですけど
お前がが体も良くなってきて前からず提出物出さないらしいじゃねえかよって。
12:04
ある意味かっこいいよなと。
定常点もらってお茶にごそーって言うんじゃなくて勝負しようって言うんだからなかなかお前武士としては大したもんだよ。
だからお前の提出物は一切受け取らないから。4月に。
やってても受け取らない。
ずっと出さないわけですよ。
で、降参になって。
最終的にやってんですよ。
自分でやってんだけどもう受け取らないからお前のはとかって受け取らなかったりしたんですけど
最終的にはもう薬学部に行きたいって言って
化学面倒見最後見たりしたんですけど
そういう意味で言うとずっとやり続けるっていうのかな。
好きなことはやるけど嫌いなことはやらない。
それだとなかなか大学受験っていうのは難しい。
でも興味を持ってることがあるとすれば
その興味を持ってることを探求というかやり続けることはすごく大事。
やっぱり最高峰の学習をしている子たちの様子を見てるとちょっと違って
好きなことはこれなんだけれどもやらなければいけないことをもう手を抜かない。
そういう子たちって国立の推薦なんかでも入ってきます。
だからそういう子たちで一番ダメなのは何かって
先生これは自分の受験にいらないんで切ってもいいですか?
っていうようなことを聞く子は大学で切られる。
いやダメだよ単位取ったんだから。
そこでねまたの親が言ってくるんですよ何とかなりませんか?
子供の負担になるんで。
いやあんたが負担だよみたいなこと言いたくなっちゃうんですけど
もういなかったんだな今日の話は。
だけどそれはねやっぱり一番自分が興味を持ったことを続けてやれるかどうか。
科学も周期を覚えるので嫌がるんですよ。
水平リーベーぐらいまではいいんですけど
スカンジウム、チタンバラジウム、クローマンガンテッド、コバルト、ニキル、ドアエンとか言えないとダメなんですよ。
あとはモルの計算。
1モルが6.02×10の23乗。
僕話する時にお前1ダース何個?
いや12個です。
ハンダースは?
いや6個です。
フランダースは?
犬です。
正解!正解!正解!
だからそういうんでいいんだよって。
だって1ダースが12個ってわかってるんだから
1モルが6.02×10の23乗こって言ってるだけなんだから
ただ数が多いだけなんじゃないの?って話すると
15:01
わかったようなわからないようなごまかされてるような。
でも1つのリズムがつかめると
勉強って自分で始めると早いんじゃないかな?
好きなことの中でもちょっと苦手なこととかが出てくる
そこをどうやって乗り越えるかっていう力も大事ってことですね。
だからテストなんか見た時に僕
昔した時に
お前なんか数学すげえじゃんって
いや数学好きだから
社会これ20点って何?って言ったら
いや社会嫌いなんですよって
嫌いじゃないよ。やらなかったからじゃないの?
それ嫌いとか言うなよ
お前社会に失礼だろとかつって
やればお前だって取れないの?って言ったら
いややればできますよって
じゃあやりなさいよって
じゃあお前もう数学禁止令
数学やっちゃダメ
だから社会やんなよとかって言ったら
じゃあ社会一生懸命やったら
いいですかって言うから
数学もやっていいよって言ったらやっぱり取るんですよね。
これも僕昔ですよ
クラブに出さないで
補修をやるって学校もあったりとかするじゃないですか
それについて賛否は僕はないんですけど
そういうのができない子に
先生が手をかけて
クラブよりもお前このままじゃあれだから
勉強した方がいいんじゃないの?って
親としては嬉しい話なんですよ
でも子供にとっては大迷惑で
クラブに出れないっていうことが
だからじゃあお前
僕担任だったんで
じゃあお前これ召集だよと
いやでも先生
クラブ出たいんです
でもお前だってこの点だもん
もう一回チャンスくれませんか?
じゃあ一緒に二人で頭下げに行くか
そしたらすっげえ怒られて
僕が怒られたんですよ
そういう子供のこと
僕大先生から言われる
聞いてあなたが一緒に頭に下げに来ても
ダメなものはダメなんだよ
でも先生今回だけは何とかしてください
こいつが一生懸命言ってるんで
次頑張りますからって
って言って
怒られた
すいませんって言って
そいつに
怒られたぞ俺
ごめんね先生って
じゃあお前頑張れよって
それだけで別に何の勉強も教えてないんですよ
それは問題だよ
でも先生との信頼絆ですよね
先生が一緒に怒られてくれたっていう経験で
やろうっていう気持ちになったんですね
そういうのに
利用されてるような感じなんだけれども
私たちからすると
こいつもしかしたら
これで踏ん張れるかもしれないとか
大人だから思うじゃないですか
そういう子にはそういう言葉の投げ方をすると
18:02
すごく
親も同じにできるとは思うんですけどね
学校の勉強のことに関しては
親御さんが学校の先生に文句を言うのは絶対やめた方がいいと思います
何一ついいことはないです
言われますけど
子供が自分で考えたり交渉したりする機会を奪ってしまうっていうことでしょうかね
自分で言っといで
先生に言っといで
言えるとすれば
息子なんかろくでもないこと考えて
先生に失礼があるかもしれないんですけど
聞いてやってください
みたいな
そういうぐらいの家からの電話だったら
何なんですか
なんていう話になるじゃないですか
だから
そういう風に親御さんが言ってくれると
学校との信頼関係はすごく
かなって
科学の話じゃなくなりましたね
でも勉強ってそうかな
とか思ってて
だから最後に
本当に
中学受験の後
今度大学受験じゃないですか
だからその間に
芝温泉で
とっぷり使ってるもんですから
どこもそうだと思うんですけど
やっぱり目標を持ってしっかり進んでたとしても
子供としてそれを貫けるかどうかっていう
最後の気持ち
のところは
芝で言うと
何かって言ったら受験は団体戦だからな
みんなで行くぞと
頑張るぞと
個人戦じゃねえからな団体戦だからな
実は個人戦なんですけど
団体戦だからな
だからうちの教員で
いいこと言う教員がいて
何かって言ったら
辛いやつがいたら肩を貸してやれ
辛かったら肩を貸してもらえ
自分で肩を貸してくれって
言えるか
辛そうにしてたやつの肩を貸してやれるか
団体戦だ
受験は
いいこと言うな
いや本当ですね
でもそうにすると
なんか少し
この6年間お預かりしている中で
社会に出てく時に
社会の方がよっぽど理不尽じゃないですか
だからそこで戦える
少し頑張れる
正しいこと言って怒られるのが
目に浮かぶんですよ
うちの子たちは
でもそれに負けちゃダメだよ
っていうメッセージは
送りたいなと思いますけど
ありがとうございます
やっぱり今の話ともつながるんですけど
子供へのメッセージもありましたけど
今回4回やってきて
いつの時代も言われてるかもしれないですけど
激動の時代で先が見えない時代
AIもそうですし世界の戦乱もそうですし
物価高もそうですし
そういう中でやっぱりこれからの時代を
生きていく子供を
今育ててる親御さんに
21:00
何か一つ
メッセージというか
この時代ならではの何か特筆的なことを
先生感じることがあればそれでもいいですし
いやいや変わんないこの一つが大事だよ
どんなことでもいいんですけど
自分の子供じゃないですか
最後まで応援団でいることですよ
一番の応援団でいること
大丈夫だよ
失敗したら
私が全部やるから
親が責任を持つから
だから逆に
それをあまり
強く言ったり
私はそういう思いをしたくないから
あなたにこれだけのことを言うんですよって
言うのはあまり良くなくて
どんなことがあったとしても
自分の子供さんなんだから
どんなことがあっても最後抱きしめてあげられるように
いいよ分かったよ
いいよ
しょうがないだろう
お前は俺の子なんだから
っていうところを持っててくれたら
厳しいこと言う中にも愛情が
少しエンターテイナーになって
おどけては中にも愛情が
そういうのが散りばめられてると
こういうお父さんお母さんみたいな
家族を持つ
親に自分もなりたい
っていう次の世代につながる
ことにならないかな
安心して
チャレンジできそうですよね
先生に
見守られている
保護者の
立場だとしても
そうやって
自分の子供なんだから
応援団で
いてもらえたら
のびのびと
ジャンプできそうですよね
感じました
親御さんが学校を
信用してね
学校でも
学校ってやれることに
キリがあるので
それを超えての要求は
なかなか
うちの教員たちにも
それぞれの家庭家族があって
うちはワークライフバランスじゃなくて
ライフワークバランスなんで
自分の家族
大事にしないとやつは
教員なんかやっちゃいけない
だから大丈夫
って言って
子供自分の家族が
パパの学園祭に遊びに来る
ママの学園祭に遊びに来る
そういう学校でありたいね
っていうことは言ってるので
だから
子供さんもね
辛いことがあったら親御さんも
こういうことつらいんですとかっていうのを
一緒にね恥ずかしくないじゃないですか
少なくとも
自分よりも若い教員もいるけれども
同じぐらいの教員もいるけれども
私たちみたいに
無駄に人生経験積んでるじいさんたちもいたり
学識のある人たちもいるし
そういうの専門に
勉強してる人たちもいるし
1800人いるから
いろんなパターンを担任としてやってきた
経験のある人たちもいるから
だからそういうのを
24:00
こんだけ
素材があるのに
自分のここだけを見て
そこの経験則だけで話をしてると
なんかもったいない
気がする
だから学校を使って
子供の成長
自分の子供なんだけれども
学校と一緒になって成長
僕よく言うのはお父さんお母さんの
次に子供のことを
自己子息のことを考える
一番近い親で
大人でいることが我々の責任です
っていう言い方をするんです
ありがとうございます
まだまだお話しすぎないんですが
この番組ですね
先生と一休みという
番組で最後に
聞かせていただきたいんですけど
武藤満郎先生にとっての
一休みというとどんな時間でしょう
僕はやっぱり学校が好きだから
学校に行くことが
一休み
すごい
ずっとこの今日の熱い
愛にあふれる感じで逆に
どこかで一休みしてるのかなと思ったら
それ自体も
子供のことを
具体例挙げてないけど
いろんな子の頭の中に浮かんでるんですけど
その子たちが大きくなって
先生いっぱい飲もうって
言ってくれるのもいれば
現在進行形もいれば
息子が入ってきてるのもいれば
長く40何年やってるんで
そういうのを
思い出せながら
話させてもらって
ちょっとでも
皆さんのところで
何言ってんだよって絶対思うと思うんですよ
でも
でも
なんか
それもしかしたら
いいかもね
でもそこで評論家になっちゃダメで
自分のできることから
小さいところからコツコツやっていかないと
ダメだったりするんですよね
だから
頭でわかってることと大人って
自分でできることと別で
離れてるにもかかわらず
下手くそな演出でやろうとするんですよ
そうすると
心がないから伝わらない
だから
それはちょっと監督が
必要かなーとか思ってて
だから
そういう意味でいうと学校の先生たちに
こんなことあるんだけどとか
どうかなーって言って
息子でも頑張ってるから大丈夫だよって
先生たちと
話ができてお母さんが楽になってる
お父さんが楽になったりすることがあれば
家庭の中でそれが子供に影響が
そのまま出てくるから
お前お父さんお母さん大事にしろよ
とか
今卒業生なんかで
何年も経ってきた
言うのは何か
お母ちゃん元気かって言うと
いや元気ですよ今日は先生に会うって言ってたよって
よろしく言っといてねって言って
よろしくって遊びに来てって言っといて
そういう話はあるんだけど
お母ちゃん元気かよとかって言ったらね
何かちょっと調子悪いんだよ
ああそう
大事にしてやるよ
そうなんですよとかね
27:00
変な究極の話を言うと
いや無くなったんです
っていう話もね
そうかーって
じゃあ俺の代わりに線香あげておいてくれ
でもやっぱり男子校なんだけれども
お母さんが来る機会も多いから
今お父さんも多くなりましたけど
結局子供を通じて
母とそういう話す機会が
私はずっと多かった
だからどちらかというと
お前の母ちゃん元気とかって言う
その
通じて話すんだけども
子供たちも自分の母のことを
話せるいつまでも
だからそういうのはすごく
大事かなと思って
そういう話してると
なんかもう一休みですよ
それは一休みの話じゃない
やっぱりもう本当の先生ですね
趣味が格好
いやそうでもない
いやいやいや
大好きです格好は
子供っていいですよねそういう意味で言うとね
はいということで
まだまだお話はつきませんが
今月はですね
柴学園柴中学校高等学校
校長の武藤道郎先生を迎えして
全4回にわたって
お話をお届けしました
武藤先生本当に今月ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
さあエンディングのお時間ですが
4回にわたってお届けしてきました
武藤先生と
皆さんいかがだったでしょう
本当にもうね
今帰られましたけども
暑い
でも暑さと
優しさ柔らかさ
良くなってる方ですね
どうですか改めて
いやーすごく楽しかったですし
先生の熱量
たっぷりいただいて
時間が
何ですかね
この短時間にすごく
たくさんのことを教えていただいた
っていう感じです
第4回は
またちょっと質問の
仕方公開させていただいたので
科学の興味というところから
勉強というところに
つながって
中高生の
勉強の
リアルというか
やはり
南韓大学にたくさん進学される
生徒さんたちの
勉強のリアルが知れて
とても良かったです
個人的には
とても良かったですね
なんかね
最後にもね
いろんな親御さんへのアドバイスだったり
いろんな話を聞いた時に
やっぱり最後まで
1回目2回目のあたりでも言ってましたけど
最後は
子供を抱きしめて
大丈夫だよって
応援するよみたいな
そこがあった上で
時にはもちろん厳しいことだったり
叱ったりすることもあるというか
それがすごく本当に伝わるというか
僕は子供でもなんでもないですけど
先生と話してると
自分も大丈夫なんだみたいな
30:01
安心感ありませんでした?
安心感を感じます
それを自分が持ちたいですよね
子供に対してね
その言葉の裏にあるものが
なんだろうっていう風に感じましたね
そうですね
持ちたいですね
エンターテイナーと申し上げて
まさにエンターテイナーでしたね
またちょっとね
機会があればまたお越しいただいて
お話し伺いたいなという風に
個人的には思いました
ということで
ラジオ先生とひと休みは
木曜日22時に新エピソードが配信されます
Spotify、Apple Podcast
Amazon Music、YouTubeなどお好みのアプリで
お聴きいただけます
番組では子育てに関する素朴な疑問や
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ということで
次回お耳にかかるのを楽しみにしています
ということで
ここまでのお相手は
私学明暗研究者清水陽子と
プロインタビュアーの早川陽平でした
どうぞ
良い週末をお過ごしください
31:34
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