毎週木曜日22:00よりお届けしているラジオ「先生と、ひとやすみ」、第15回は、芝中学校・高等学校 校長 武藤 道郎(むとう みちろう)先生に、ゲームとの関わり方について、お話を伺いました。
【トピック】
-ゲームの何が心配か、考えてみよう
-ゲームとルール
-ゲームやSNSには良い面もある
-なぜダメか、子どもが自分で考える時間も必要
【エンディングトークより】
-お弁当レシピサイトN's KITCHEN 8月のテーマは「自由研究」
https://nskitchen.jp/
【武藤道郎先生のプロフィール】
芝中学校・高等学校 校長 武藤 道郎(むとう みちろう)先生
東京理科大学理学部ご卒業。1991年に芝中学校・高等学校にご入職。ご専門は理科(化学)。生活指導係主任、入試委員長、経営企画室副室長、副校長としてご活躍後、2017年に校長へご就任。生徒さんたち、先生方をあたたかく見守っていらっしゃいます。
芝中学校・高等学校WEBサイト
https://www.shiba.ac.jp/
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00:11
先生とひとやすみ。このラジオは、私学の先生方をゲストにお迎えし、子育ての悩みを一緒に考えていく番組です。
こんばんは。私学妙案研究所の清水陽子です。
こんばんは。インタビュアーの早川陽平です。今日もリラックスしてお聞きください。
さあ、ということで、今回もラジオ先生とひとやすみのお時間がやってまいりました。清水さん、よろしくお願いします。
早川さん、今日もよろしくお願いします。
さあ、8月ももう3週目ということですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。清水さん、8月というかね、夏?夏休み?
夏休み。
夏休みの思い出って言ってすぐ出てくるもの。質問すぐ答えられないかもしれないけど。
夏休みの思い出は、小学生の時の思い出でもいいですが。
全然、もちろん。
毎日泳いでましたっていうのが思い出ですね。
それなんか学校の?
愛知県出身なんですけど、私の地元の小学校が夏休みに毎日プールを開放してくれるんですよ。午後の時間帯、2時間くらいですかね。先生も管理のもと泳がせてくれるんです。予定がないときはほぼ毎日そこの学校に行って泳いでて、真っ黒でした。
へー。
こげ茶色。
ブラウンシミスですね。
そうですね。母親とかが暗闇にいるとわからないくらい。
その思い出がとってもありますね。早川さんは?
かぶせるわけじゃないですけど、確かに学校もあったし、でも僕はもう、僕はっていうか、皆さんは知らないと思いますけど、でも言ったことだから、サッカーずっとやってたんで、やっぱりとにかくもうやっぱり同じ小学校、中学校ってそのね、残念ながらプロにはなれませんでしたけど、それを目指したくらいなんで、毎日練習練習試合っていう感じで。
まあもちろんよろしくないですけどね、昔水そんなね、飲んじゃいけないみたいに、今じゃ考えられない。
水飲むとバレるぞとか言われてましたね。
ありえないんで。僕の頃、途中からもちろん変わりましたけど、よくやってたなっていう、サッカーの思い出も楽しかったんですけど、ただね、やっぱりこれで思い出しましたけど、夏の質が、やっぱり今ね、もう本当にね、これ流れてる頃、僕らちょっとまだね、タイムラグなんでわかりませんけど、ここ数年ちょっと異次元じゃないですか。
違う気がしますよね。
そうそうそう。
小学生時代の。
あの時って、まあ実際ね、気温とかもってあると思いますけど、なんか本当に、なんだろう、やっぱり空っとしてたというか湿気もあったのかもしれないけど、ちょっと命の危険までは、もちろん熱中症って言葉はあったけど、なのでちょっとね、そっちの話にもよりつつなっちゃいましたけど、まあやっぱり夏だとでも二人ともね、なんか体動かしてるみたいな、なんかちょっと霧の良いところで戻しちゃいますけど。
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清水さん、なんか水泳、ほらそういうの、それも任意ですよね。
そうですね、たぶん好きだから行ってたと思います。
水泳なんかその頃やってたとか、今もたまにあれば。
最近はですね、ここ10年くらいは行けてないですけど、小学生の頃はスイミングスクールにも行っていて、小学校のプールにも行ってたので、相当水泳が好きだったんだと思うんですよね。
はいはいはい。
大学生、大人になっても結構行ってました。
やっぱりいいですね。
たぶんなんか好きなんでしょうね。そういう意識はなかったですけど、泳ぐのが好きなんだと思います。
僕もずっと泳いで、今もやっぱり夏とか走れないんで、シーミングプール行ったりとかもするし。
あと大学時代にちょっとアルバイトでそういうスイミングスクールのプールガードね、あそこ座ってる人みたいなのやってたりしてましたけど、やっぱいいですよね、プール気持ちいいですよね。
なんか運動してるけど、同時にクールダウンしてるっていうか、なんかいいですよね。
いいですよね。
またちょっと泳ぎに行きたくなりました。
ということで、今月本編ですけども、柴学園柴中学校高等学校校長の武藤充郎先生をお迎えしています。
今回は第3回お届けしたいと思います。
それではどうぞ。
さあ、今回は先週先々週に引き続き、柴学園中学校高等学校校長の武藤充郎先生を引き続きお迎えしています。
武藤先生、今回もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さあ、ということで、もうね、武藤先生の話ずっと聞いていたい感じでね、毎回15分20分ぐらい聞いてるんですけどもっとお話しされてるような感じでね、めちゃめちゃ話の密度が濃いんですが。
前回ね、反抗期のお話もありましたが、清水さん今回はどんな話を伺いましょう。
今回はですね、ゲームの話を伺えたらなと思います。
やはり小学生の頃から、今大半の子供たちゲームを始めて、魅力的なゲームたくさんあるんですよね。
さらにゲームをすることでお友達とつながれるみたいなこともあったり、オンラインでつながってというところもあれば、共通の話題としてゲームをしていることで仲良くなれるみたいなところもあるので。
完全に禁止するのは難しいなと思いつつ、日々の生活がだんだん取られていくような怖さもあって、どのようにゲームとの付き合い方を見守るといいか、みたいなところについてお話伺えたらと思うんですけれども、いかがでしょうか。
これ、すごいこと言っちゃってカットになるかもしれない。
ゲームをなんで親はやっちゃダメとか、ゲームやってて心配なんだって言うのかなって思うんですよ。
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その先には、例えば昼夜逆転して生活のリズムが崩れて、人としての生き方から外れていくみたいなことを心配されているのか、それが楽しくなっちゃって、学生の本文である勉強がおろそかになると、
ろくでもない人生になるっていう、ほら嫌な言い方2つしたじゃないですか。って思われてて、ゲームはダメって言ってるのかっていうことをまず親御さんたちに聞きたいと思うんですけど、どうなんですかね。
うちなんかまさに息子はゲームやってて、今の2つの漠然としたものもあるんですけど、でも今はもう一回シンプルにまず目が悪くなる、で実際この間メガネ作ってきて、でもそれも実は遺伝って言ったりするから僕らもメガネかけてる。
どうなんだろうと、それも実は本当かわかんない。あとは、でもこれは1個確実にそう思っちゃうのが、やっぱり時間を決めてゲームさせてるんですけど、やっぱり時間が終わった時とか、ちょっとオーバーしたりとか、
あとたまにそうは言ってもね、休日とかちょっとプラスでボーナスタイムあげるよみたいな。そういう時でも、やっぱりじゃあ終わりねみたいに言うとすごい機嫌悪くなったりするんで、やっぱりちょっとゲームが悪くみたいに思っちゃう。
なんかそのくらいに4つ先生がおっしゃった2つと今の2つみたいな感じてます僕は。しみさんは?
私もゲームの設計というか、とにかく興味を引きつけて長い時間続けさせる仕組みがすごいなと思って。
小学校3年生の時にうちのコアゲームを、自分のゲーム機を持ったんですが、飽きるかなと思ったんですけど、大学生になるまでは飽きずにやってるんですよね。
だからその魔力にどうやって子供自身がバランスをつけられるかみたいなところが一番不安に感じるところです、私は。
おっしゃる通りだと思います。でも、じゃあゲームがなかった時に我々世代とかおじいちゃん世代とかは何だったんだろう?
じゃあ昔の人たちは野山を駆け回ってただけなのか?って言ったらそうじゃなくて、ちょっと下の台だったりすれば今度は何かって言ったらガンダムとかプラモデルとか。
僕らの時インベーダーまで始めたくらいの時だから、それなりに興味を引いたりする。
今ゲームっていうところに中心が置かれてるけど、僕が心配してるのはネットサーフィンじゃないけれども、ガンガン送られてくるじゃないですか。
ああいうのをどんどんどんどん見れちゃうじゃないですか、こうやって。
ショート動画みたいな。
ああいうものであるとか、あとYouTubeみたいなものであるとか、そういうようなものって、次から次へと一つのものって見てるのってたぶん1分以内だと思うんですよ。
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だけどそれを10個見れば10分になり、探したり何なりしてるとって言うとあっという間に時間って過ぎてってしまう。
だからそういう怖さがあるんだよっていうことを自分でわかるってことはすごく大事なことだと思うんですよね。
だから昔セカシドやってた時にあれだったのは携帯電話でも何でもそうなんだけど、うちでは使わせますよ、だけど使い方を教えますっていう、今で言うとリテラシー。
だからうちの生徒たちもみんなPC持ってるんですけど、学校の設定のところをぶち破ろうとするやつがいるわけですね。
我々の中にもプロがいるのでそれを見てるのって言った時に、その子にも言ったのは、君たちの力を持ってすれば簡単にそういうことはできちゃうかもしれない。
でも学校でみんなで決めたルールを破って、そういう使い方をするっていうのはどうなんだよって。
やっぱり高校生ぐらいになってくるとそれはダメ。だから学校でみんなで決めたルールなんだから、できてもやらなかったりしなきゃダメなんじゃないかっていうことを教える。
つまり時間の管理を自分で決めさせる。これもお父さんに話をした時に言ったんですけど、お父さんが時間を決めるから、子供に言ったんですけど、お父さんが時間を決めるから、あなたがそれに反抗して嫌な顔をしたり、それから怒ったりするんでしょ?
自分で決めなさいよって。じゃあ先生に約束しなさいよって。自分で決めて、ゲームをやる時間っていうのを決めなさいよって。それが自分で決められる。これここからお父さんお母さんの頑張りどころと子供のあれによるんですけど、もうあなただったら自分で決めることができるから任せるよって。
でもその前、まだ任せられないからお父さんが決めるよって。言ったら、パパ僕も自分で決めていいかなって。言ったら、じゃあ自分で決めなよって。その時に代償を、代替のものを与えてはいけない。じゃあお前今度の成績が真ん中より後ろだったら、お前それ何パーセント減なみたいな。
笑い話でできるんだったらいいんですけど、何かをもらえるからとかのためにそういうふうにはしないで、自分で決めて、自分で管理できれば。僕、朝礼でよく話するんですけど、時代は変わり多様性があっていろんなものが増えてきたとしても、もしかしたら先生たちが歩いてきた時代よりも、あなたたちは早足で人生を歩んでるかもしれない。
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だけど、決まってることは、24時間っていうのは決まってるんだ。だから誰にでも決まってる24時間をどうやって自分が使うかっていうことが大事なんだって。
説明会の時に、僕が話すんですけど、24を3つで割ると8時間、8時間、8時間。みんなちっちゃいんだから、8時間寝て!って言うんですよ。そしたら子供たちも言うじゃないですか。8時間勉強しよう!ちょっと嫌な顔しただろう。大丈夫だよ。学校で6時間やるから、お家で2時間な。
残りの8時間、ゲームやってください。ずっとゲームやってください。その代わり、ご飯は食べない、風呂は入らない、汚い奴になります。残りの8時間をどううまく捻出してゲームをやるか。
あとは、お父さんお母さんとの交渉の問題ですよ。交渉が下手で泣き騒いだり、ダダこねたりしても問題は解決しないんだ。政治的な解決をしていただきたい。だから、その8時間のところで、この時間はパパもゲームやらせてね。この日は塾がないから、この日はやらせてねとかっていうのをルールで家族で決めたりすると。
家族で決める時に決めるって言うんだけど、自分からそれが決められる量が多くなってくると、ゲームをコントロールできる。今、子供たちはものすごく上手ですよ。ゲームでも何でもね。
これからの時代、そういうのがちゃんと使える子の方が、やっぱりいいんですよね。ただ、さっきスタートで心配してたみたいに、それで昼夜逆転しちゃって、体壊しちゃったりとか。僕、こんなこと言うと絶対怒られちゃうんですけど。
それで、朝寝坊して、起こしても起きなくて、慌ててきて、遅刻して、「どうしたの?」って。「寝坊しました。」って。「今日もかよ。何時に寝たんだ?」って言ったら、「いや、何時です。」って。「なんでそんなに遅かったんだよ。ゲームか?」って。ちょっと盛り上がっちゃった。
ゲーム、そこで頑張ったんだったら、把握意志ばって、朝起きて来いよって。授業中寝ればいいだろうって言ったら、今度は生活指紋説が、「それはダメです。すみません。俺が怒られちゃったじゃんかよ。」とかっていう、遅刻してきた子に話をして、自分でコントロールできなきゃダメだよって。
じゃなかったら、「せっかくいいゲーム作ってくれて楽しくやれてて、怒られたら面白くないんじゃないの?」っていう話をね、毎日してます。
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だから、子供さんが自分でこうやってゲームを決める。ゲームはこの時間でっていうのが、そこを任せてるからいいよって。その代わり、伸びたり何なりしたところはちゃんと調整して、自分でやるんだよって。で、試験受けるじゃないですか。戻ってきた時に、「お、どうだったよ?」って。
「おい、かっこいいな、お前。ゲームはやるわ。成績そこそこ取るわ。お前もちょっと一人前になってきたなー。」みたいな。っていう風にゲームも使えると、うちのパパとかママは、「俺がゲームやるの、そんなうるさく言わないよ。」とかって友達に言ったりする。大抵時間、何分ね。
でも、低学年の小学生は、子供たちでダダコンへ出道はダメなんですけど、中学生になった時には、もうやっぱり自分でそれを管理できるように。失敗はすると思うんですけど、失敗した時に、「はい、失敗です。さあ、どうしましょう?」っていうようなね。
一番僕が心配なのは、今の僕の答えで言うとすれば、体を壊しちゃうこと。注意や逆転。それがかわいそう。それから目も悪くなったりすることもあるかもしれないんだけど、これからはどうしてもずっと水洗えないじゃないですか。
でもやっぱり、いろんなものをそういうのを使えたりすると、今度は私ぐらいになってくると、「これちょっとわかんないんだけど。」こうやってやると、写真に何かスタンプをして、これで送れるよとかっていうのを、もう90になったうちのおばあちゃんが教わったら、「まあ、スタンプをして送ってくれ。」
孫の写真にスタンプをして。そしたら今度はこれどう動かすのって。おばあちゃんもめちゃめちゃその孫との距離が近くなって、ゲームのそれを、今度はそれが生きがいみたいになってきて、朝ちゃんと一人で住んでるんで、元気だよっていうのを孫に送ってくるんだよ。
でも、そういうので言うとすると、ゲームとかそういうコミュニケーションツールとしてのSNSの使い方や何かがプラスに働いている例っていうのも子供たちに話してあげた方が、僕はいいような気がして。
悪いものだよっていうメッセージはあまり伝えるべきじゃないかもしれないですね。あとはその子供が好きなものなので、ゲームは子供に夢中になって、それは良くないって言われるとすごくなんか、自分の好きなものを否定されているような気持ちにもなってしまいますね。
今の話がかかっていると、いろんな考え方ご意見もあると思いますけど、やっぱり本質はゲームというよりも先生の話がかかっていると、特にゲームはそれだけ時間とか注意を得る魅力的なものですけど、男の子女の子関係なくだと思いますけど、これから中学以降になって、
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自分でやっぱりそういう魅力的なものをするためには他のことをちゃんときちんとやってとか残りの時間でどうするっていう、やっぱり先生おっしゃったその辺を大人になる練習というか、それをきちんと責任、自由と責任みたいなのを実践するためのものですよね。
歌ってすれば良いものだと思います。24時間って良いのです。 確かに。 誰にとっても一緒ですもんね。最近は僕も9時ぐらいには寝るんで、それから4時には起きるんですけど、寝てられなくてね。年。早く起きちゃう。
でもね、朝6時半には学校にいますけど、やっぱりそういう生活のリズムも年によって変わってきてるし、体力があるからこそ午前さまじゃないけど夜遅くまで起きてても朝一番だったら飛んでけたりする。
だけど今の子たち、そういう体力はあるけど、ちょっとそういう意味で言うと気力が、気力なのかわからないけれども、ちょっと弱いっていうのが大丈夫って聞いてあげるんですけど、そこが心配かな、逆に。
また、今日の話であえて無理矢理くっつけますけど、それがまたゲームばっかりしてるから体が腐らないとかって、やっぱりちょっと思ったり言っちゃったりする時もあるんですよね。
注意や逆転は良くない。でもゲームじゃなくても注意や逆転することってあったりするから、だからそうじゃなくて、って言うのはすごく。
だから楽しいかどうかっていうことはすごく大事なんだろうと思うんですよ。でもそれが自分がゲームやりたければやることはちゃんとやらなきゃいけないって言うと、チャッチャッチャッチャやって。
こんな話していいかどうかわかんないですけど、うちの隣ってお囚事のうちだったんですよ。僕暴れん坊だったから、家にただいまって言った時にランドセルを家に放り投げて、もうすぐ野球に出かけちゃうような、外遊びに出かけちゃうような子だったんですけど、
土曜日はお囚事に行かないといけない。もうこいつこのままじゃダメだと思われたんだって言って、スミスんなきゃダメなんですよ。スミスって1枚書いて、その先生に、隣のおばちゃんなんですけど、先生にオッケーが出ないと野球に行けなかった。
外に遊びに行けなかったんです。スミスるのも、はじめはこんなのスッてるわけですよ。そうすると逆にあんまりよくスレないんですよ。道路はそんなんじゃなくて、ゆっくり滑った方がちゃんとスレるんだよって、それしか言われないんですけど。
そうすると、その時間はスミをするっていう集中してて、1枚書いて出かけるっていう僕はもう決めてたんです。1枚で合格する。だからそこへの、はじめはアーって書いて持ってったら、ここはこうでしょ?あるでしょ?何度もそのやりとりがあった中で、自分で1枚書いてこれで合格で出かけるって決めてて、最後は1枚で出ました。
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だから、スミをするその静かな時間と、そこで集中して1枚にかけてクッと書くっていう。一急入魂なら、一筆入魂みたいな。
それは僕、隣のおばちゃんにありがとうって、僕、ちっちゃい頃にそれを叩き込んでもらったんで、その部分は。なんかだから、そういうのって。
確かに。
だから、そこで自分がもう何枚書いてもダメダメダメって言われた時に、どうしたらいいかって考えた時に、そういうチャンス。大人って我慢できなくて、こうした方がいいんじゃない?とか言っちゃうじゃないですか。それ黙って。
渡辺海岳がそうだったんです。三大校長の渡辺海岳。悪いことした子を呪縛に連れて行って、何も言わないんです。夕方だから気をつけて帰りなさいって。ずっと2人で庭を見てて、何も聞かなかったっていう逸話が。本当か嘘かどうかわかんないんですけど。
でもそういうのが残ってるんです。だからやっぱり子供を指導していくとか、育てていくっていう時に言葉が必要な時もあれば、言葉がいらなくても同じ景色を見たり、考えさせる時間を持ったりするっていうのは大事なのかなって。
なるほどね。先生最後に今の話とも関連して、先生ご自身の経験でも、そういう今の書道のことを通じて、いわゆるこのゲームとは違いますけど、時間を管理することが自由と責任の部分を学ばれたと思うんですよ。
でなんか多分、自分なんかも振り返っても何か部活とかもやってたんで、そういう中でいろんなメリハリで勉強も見つけたと思うんですけど、そういうのが運良く自分でできた人はやっぱりいいと思うんですけど、その一方で今日の最初のところに戻ると思うんですけど、ゲームでもそうじゃなくてもいいんですけど、
親の方から、子供のそういう機会が自然発生的にあるかないかも正直わかんないですけど、なんかその辺の部分っていうのは、今日のなんか僕もここにメモあるんですけど、結局最初は低学年の時は、例えば小学校の時は親が時間を決めてあげる。でもどっかで特に中学になったら自分で決めるみたいな。
その辺っていうのは、親がもし何かするとしたらタイミングとか言葉っていうのは表層的なもので、やっぱりそれはちょっともう見極めながら失敗も繰り返しながらやるしかないんですかね。
一つね、これどうかなとか思うんですけど、パパも子供と一緒にゲームをやる。で、一緒に辞める。逆にパパが辞めれなくなる。
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昔やってたしかも。
パパ、だめでしょ。パパと一緒に、じゃあやろうぜと。パパもやるよっつって。じゃあ20分ねとか。ちっちゃい頃ですよ。
そういうのをやってたら、そういうルールでやるっていうのがわかるじゃないですか。
パパは子供に、はい時間だよとかってママに言われたり、あ、もう時間だとかっていうのをパパが、じゃあダメだここで辞めようって言って、パパが次の仕事をやるとかっていうのを見せると、子供ってもしかしたら。
もう可能性論ばっかりであれなんですけど、いいかもしれないから。だから今話聞いてて、パパも一緒にやればいいのに。
そうですね。一緒に一緒のゲームをやる。でも戦わなくていいんですよ。違うんだけど。で、どうなの。いやもうすごいな。
共通の話題もできて、一石二鳥参上ですね。
ということで今回も柴学園柴中学校高等学校校長の武藤道郎先生にお話を伺いました。また次回もよろしくお願いします。
ありがとうございます。失礼いたします。ありがとうございました。
さあエンディングのお時間ですが、武藤道郎先生、今日第3回だったんですがいかがだったでしょうか。今回ゲームの話でしたが改めていかがですか。
はい、ゲームの話から自己管理の話につながってすごく深いお話を伺ったなと思います。
本編の中に出てくるんですけれども、ゲーム悪いことばかりじゃないんだなっていう風に改めてお話を伺って感じた回でした。
武藤さんいかがでしたか。本当そうですね。なんか悪いことじゃないし、なんか僕が個人受け取ったのはこれも本編でもお伝えしましたが、本質はゲームというよりね、なんかその先の自分で自主自立するみたいな。
先生も大事にされていることだと思いますけど、なんかその辺を学び自分で身につけるいいきっかけに逆になるんじゃないかなっていう風にやっぱり親も思う。
他のこともそうですけど、やっぱりどうしても親だから当然だと思いますけど、見えない漠然としたものですぐ心配しちゃうみたいなところは多かれ少なかれあるので、そこをきちんとね、やっぱりうやむやにしないで一つ一つやっていくっていうのは前回もお伝えしましたけど、やっぱり武藤先生素晴らしいのは、
それを精神論とかふんわりで終わらせるんじゃなく、具体的にじゃあどうしようよっていうところまで落とし込んでくださいので、本当にありがたいな。中学の時、あんな先生いたらよかったなって思いました。
なんかその親子で一緒にゲームやってみるっていうお話もすごくよかったなと思います。ただゲームが高度になりすぎて本当についていけないっていうのはあるんですけれどもね、あともうちょっとゲームについて勉強しようかな。
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勉強して、ゲーム遊ぶもんですから。僕もそうなっちゃうタイプなんでね。
終わりました。
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ということでまた次回お耳にかかるのを楽しみにしています。
ここまでのお相手は私学明暗研究所清水陽子とプロインタビュアーの早川陽平でした。どうぞ良い週末をお過ごしください。
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