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2024-02-23 51:25

【ninaさん回】「スピリチュアル」と「作品に込める想い」談義

今日は、チャモリのいいともテレフォンショッキング!

第16回ゲストは、
スタエフ友のninaさんです!💪✨


◾️タイムスタンプ
開始 〜 最近のボクの心境の変化
「エネルギー職人」ってどんな活動?
スピリチュアルの世界をどうやって学んだの?
スピリチュアルには「宗派」的なものはあるの?

今のスピリチュアルに感じる気軽さ
+「ラーメン食べたい」みたいなもの

ワイヤーアート制作に意識されていること〜「幸せ」
+ 「その人の幸せ」と「自分の幸せ」は両立する?
+幸せになるには「苦行」は必要?
+幸せに「上限」はあるの?

ボクの「小説」執筆活動に通じる共通点

「オラクルカードの話」
ninaさんが今後目指したいことは?
次回のスタ友の輪は「〇〇さん」

[BGM: MusMus]

#NFT
#チャモリのテレフォンショッキング
#毎日配信
#コラボ収録
#スピリチュアル
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00:05
チカラチャージ💪ラジオ
おはようございます、チカラです。
今日もスタイルを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は金曜日ですので、茶盛りの日になります。
それでは、茶盛りのテレフォンチェッキングをお楽しみください。
どうぞー。
お昼休みはウキウキもち、あちこちそちこちいいとも
でででででん、おはようございます、茶盛りです。
今日のテレフォンショッキングのゲストは、前回のキムショさんからのご紹介で、この方です。
どうぞー。
こんにちは。
こんにちは、ninaさん。初めまして。
はーい、初めまして。よろしくお願いします。
茶盛りにようこそ。
はい、ちょっと緊張しております。
この間だったかな?
マサイさんとninaさんとキャンディさんもいたのかな?
あの、作戦会議されてたじゃないですか。
いや、作戦会議ではなくてですね、私が喋る練習をしていたんですね。
あの、その時にたまたま、私がライブを立ち上げて一人で喋り続けるっていうね、そういう練習なんですけれども、
その時にたまたま、マサイさんとキャンディさんがライブに入ってくださったんですよ。
スピーカーでね、上がってくださったので、作戦会議みたいになってしまいました。
茶盛りの対策を3人でおはねされてるのが好きで、僕、恥ずかしい、嬉し恥ずかしいな気分で言いました。
すいません、聞いてくださってありがとうございます。
楽しかったです。
今日、やっとニーナさんとお話できると思って。
僕ね、実はこの間、火曜日かな、ちょっと僕の放送会でも撮ったんですけど、
ちょっと実はね、僕の中でいろいろ心境の変化を感じているんですよ、最近。
何の心境か、なんだろうな、スピリチュアル的な世界っていうのかな、もうその表現がちょっとわかんないんだけど。
僕自身が変わったわけではないと思ってるんですけど、
そこって実はもう議論狂だったり、理論的なイメージを僕自身も持って去年もずっといたんだけど、
だから、理屈に合わないって自分が思ってることは信じれない人だったんですけど、
直感でピンとこないとか。
でも、最近そこからちょっと広がってきてる気がするんですよ。
僕が変わったとか、立場が左から右に移ったっていう感覚じゃなくて、
03:03
僕が感じるものが少し広くなったみたいな感じなのかな。
だから受け入れができるようになってきてる感じがちょっとしてて、
それで、今回がニーナさんでしょ?
実はこの後、あんまり茶盛りの中であんまり言ってないけど、
実はこの後、お二方決まってる方もスピリチュアル的なお話をできる方が3連続でちょっとね、
たまたまなんだけど、これ狙ってないんですよ、ほんとに。
たまたま。
狙ってないですね。
これ狙ってないんですよ。
たまたまスケジュールいいですよって言ってくれた方を合わせたら、そのお三方が続くっていうのもあって。
なるほど。
だから、こういうのがあるとなんか感じるんですよ、なんか感じるっていうか、
なんかありそうって。
もうなんかありますね。
なんかあるんじゃないですか?
あれあると思います。
そうそう、こういう僕が心境を変わってきたなって感じたタイミングで、
ちょうどこの3方が続くっていうのはなんかすごいなって本当に思うので、
なんかね、それまでしっかり今日はニーナさんとお話聞かせていただきたいと思うっていうのが、
ちょっと全然長くなっちゃいましたけど、
ちょっとそういう心境でおりますと。
ありがとうございます。
まずニーナさんにお伺いしたいのは、
ニーナさんの肩書きとして、今エネルギー職人って確か使われてると思うんですけど、
エネルギー職人っていうかニーナさんの活動の肩書きって、
要はどういう活動を今されているのかをまず伺ってもいいですか。
えっとですね、このエネルギー職人っていう言葉は結構最近つけた肩書きなんですよ。
そうなんですね。
そうなんです。
えっと、このスタンドFMで交流のある中村真さんとのやり取りの中で生まれた言葉だったというふうに私自身はね、記憶しています。
あ、そうなんですか。
そうなんですよ。
で、えっと、でもそれより前にエネルギー職人というふうに私が見ていた別の人が、
実はもう一人いまして、その人のイメージを自分に重ね合わせたみたいな感じですね。
じゃあ、オリジナルみたいな方がニーナさんにとってはいらっしゃって。
そうですね、モデルになっている人がいます。
あ、そうなんですね。
はい。
で、その人はね、一方的に私が知っているだけのちょっと有名な方ですね。
ヨーロッパの有名な瞑想家さんみたいな方なんですけれど、
その人のことを私はエネルギー職人だと思って見ていたんですよ。
えっと、それはその人が私はエネルギー職人だよって言ってるわけではなくてってことですか?
言ってるわけではなくて、なんかね、なんて言うんでしょうね、
そのね、近年の感覚って言うんですかね。
最近のスピリチュアリティ、ちょっといきなりお話がマニアックになりますが、
06:01
昔のスピリチュアルっていうのは、イコール宗教っていうところがあったと思うんですけれど、
最近は違いますよね。別に宗教ではないんだけれど、
スピリチュアリティというものを追求して生きるということが、多分できる時代になったと思うんですよね。
あー、その辺も僕ね、全然わかんないじゃん。
そうなんだ、はい。
どういう歴史的なのとか、そうそう、ちょっとね、この後聞こうと思ったけど、
どんな宗派があるみたいな、宗派みたいなものはあるのかどうか、それすらわかんないんですよね。
わかりました。
その話は後で。
はい、ぜひぜひ。
モデルになった人はいるんですけれども、私自身はまたこのエネルギー職人っていう言葉にですね、
意味を込めているところがありまして、
私自身がエネルギーワークとかね、瞑想をやっているんですね。
なので、エネルギーワークとか瞑想をやっているということと、
あともう一つはですね、ワイヤードジュエリーの制作をしているんですよ。
で、その2つをやっている人っていうのをわかりやすく言うと、エネルギー職人がいいかなって思ったんですよね。
あ、そっか。ワイヤードジュエリーの話もこの後ちょっと伺おうと思ったけど、
そこにも少しエネルギーみたいなものと関わってくるようなイメージありましたもんね、お話聞いてて。
そうですね、エネルギーワークをやっているのと、あとものづくりをするっていう職人さん的な感じですね。
そういう意味だと、エネルギーワーク自体を僕が理解できてないんですけど、どういったものを指すんですか?エネルギーワークっていうのは。
簡単に言ってしまうと、瞑想ですね。
それは自分にとってってことですか?自分の瞑想?
はい。自分の瞑想をまずやります。
人に瞑想を伝えたりとかもしますし、あとは本当にあたおかな話なんですけれども、
その人のエネルギーを見て、必要なエネルギーを送ったりとかをします。
それは自分のエネルギーのことじゃなく、相手の方のエネルギーを感じて、影響を与えていくみたいなことをされてるってことですか?
そうですね。私が影響を与えるというより、私自身がやるのではなくて、もうちょっと大きいところにつながってやるんですけれど、
私の意思でやるっていうよりは、すごいあたおかなんですけれど、宇宙の意思がやるっていう感じです。
きっかけを与えてあげるみたいな感じですか?
そうですね。その人が望んでいないことっていうのは、やるのはやっぱりタブーなので、
その人が望んでいて、例えばその人が瞑想のやり方を知りたいですとか、こういうエネルギーの世界について知りたいですっていうふうに望んでいる人に対して、
09:06
そういうアプローチをしていくっていうことをやっているんですね。
それがエネルギーワークっていうものと。
そうですね。自分自身に対してやることもあったり、人に対して提供するっていうこともやっています。
それを手段としては、瞑想を使ったり、別のプロセスをあったり、みたいな、そんな感じなんですかね?
そんな感じですね。
その1個がワイヤーアートもそうなんですか?
ワイヤーアートジュエリーも、普通にワイヤーで天然石を巻いて、加工して、ネックレスだったり、イヤリングだったりっていうものを作っているんですけれども、
それ単体として作ると単なるアクセサリーになりますよね。
そうですよね。そういうイメージでいました。僕も。
はい。私はそのものを作りたいのではなくて、そこに自分がやっているエネルギーワークを乗せて、ワークをした上でジュエリーをお客さんに届けるということをやっているんですね。
なので、装飾品としてのジュエリーではなくて、エネルギーアイテムとしてのジュエリーという感じで作っています。
やっぱりそうなんだ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。この間、ニーナさんの最初の頃の放送の5回目ぐらいとかかな、少しそういうお話もされた感じがして、僕逆にすごく興味が出たんですよね。
ありがとうございます。
そう。でも、そういうことなんですね。ちょっとね、その話もまた後で伺ってもいいですかね。
普段からどんどん出ちゃうからあれだけど。
ありがとうございます。
じゃあ、ワイヤーアートっていうアクセサリーを作る職人っていうことじゃなく、やっぱり元にあるのはそのエネルギーを込めたものをその相手の方、望む方にそれで影響を与えてあげるみたいな、そういう活動の一環として。
アクセサリー、ワイヤーを与えてるってことだね。
そんな感じですね。
なんとなくわかってきた。
いや、すごい。
で、もうちょっと根本的なこと、僕がよくわかってないところがあるので、ちょっとお話に戻りたいんだけども、
スピリチュアルの世界に、ニーナさんが出会っていったときに、この世界をまずはどうやって学んでいったんですか。
えっとですね、私もともとは、ちょっとスピリチュアル的な意識がですね、家庭の環境とか両親の環境、両親の感じからですね、幼少期にスピリチュアリティみたいなものがもうあったんですよね。
12:02
小学校入る頃ぐらいにはあったんですよ。
祈ることとか、なんていうんですかね、その目に見えないものを大事にしなさいみたいな感覚はもともとあったんですよね。
もう小さい頃からそういう感じはあったんだ。
あったんですよ。だから、なんか、目に見えるものだけでこの世界ができているわけではないっていうのは、なんて言ったらいいんでしょうね。
なんかね、普通にそういう感覚の中でね、大きくなってきた感じがあるんですよね。
自然にだから、意識をあえて左から右に意識を変えようじゃなく、やっぱり自然となんか感じるものが育つ中であったってことなんですね。
あったんですね。
なので、そういうのも、なんていうのかな、その素地っていうほどのものではないんですが、もともとの私の気質としてあったんだと思うんですよ。
このスピリチュアルに入りやすい人だったっていうのかな。
受け入りやすいというか、自然とそこに入りやすいみたいな素地があったってこと。
そうですね。そんな感じですね。
で、ただですね、結構その私の両親という人が、本当に昭和のど真ん中の価値観で生きている人で、
なんていうのかな、良い行いをしなさいみたいな感じの人だったんですよ、2人ともね。
その中に、良い行いをしようと思ったら、ある程度自己犠牲しないとそういうことはできないよ、みたいな、そういう感覚も入っていたんですよ。
分かります。よく分かります。
なんとなく昭和の世代の集合意識としてこういうものがあったと思うんですけれども、
だから私自身もですね、その自己犠牲は美徳だっていう感覚で、普通に大人になって社会に出ていったんですよね。
で、私の会社に入った頃の時代の背景として、結構ね、今で言うブラックみたいな会社は普通にあったと思うんですよ。
ありました。ありました。
ありますよね。で、その中で、本当にね、分かりやすいぐらい鬱になってしまったんですよね。
そうなんですね。
そうなんです。で、鬱になった時に、結局それで会社をドロップアウトしてしまったんですが、
そこから復活していく中で、スピリチュアルを真剣にやろう、みたいな風になったんですよね。
なぜかいろんな出会いがあって。
だから小さい頃から受け入れ措置はあったけど、そこからいきなり小さい頃からそっちの世界に入ったわけじゃなく、
実際に今に至るきっかけは、就職してからの後だと。
なるほどな。で、実際そこからどうやってそれを学んでいったんですか。
15:02
学んでいった。そうですよね。
で、スピリチュアルを最初学ぼうと思っていたのではなくて、
ワイヤーアートとの出会いが先だったんですよ。
さっきの言い方だと、アクセサリーを作るよっていう普通の方のワイヤーアートっていう感じですか。
そうですね。
本当に単純に手法を学ぶ、ワイヤーを使って天然石をジュエリーに仕上げるための技術を学ぶっていうことをやろうと思ったんですよ。
先にね。で、私その宇都から復活して再就職した先が天然石屋さんだったんですね。
それは狙っていたんですか。そのワイヤーアートを学ぼうと思って狙って天然石屋さんだったんですか。
ではなかったです。それも割愛しますがここでは、いろいろ右翼曲折はあったんですが、
流れに乗ってたまたま就職した先が天然石屋さんだったんですね。
でも今聞くと何かしら感じるものはありますね。そこ。
そうですね。何かしら感じるものが。
そこで普通にオーナーの言われるように、そこではゴムブレスレットをメインで作っていたんですよ。
ゴムブレスレットっていうのがあるんですね。
ワイヤーじゃなくて。
そうです。誰でも慣れたら作れるものだと思います。
簡単なものなので、私も普通にパート勤務でそのお店に勤めていて、ずっとゴムブレスレット、お客さんの好みのゴムブレスレットを作ってたんですが、
だんだんお客さんからもっと違うアクセサリーも欲しいっていうニーズが上がってきて、じゃあワイヤーアートを勉強してみようかなって思ったんですよ。
それは天然石屋さんの中でってことですか?
そうですね。会社として勉強してくれとは言われなかったんですけれども、
私自身が日々接客をしていると、お客さんのニーズに応えたいって思うじゃないですか。
それで別に会社から勉強しろと言われたわけではなかったんですけれど、ちょっと勉強してみようかなって思ったんですよね。
それはやっぱお客さんからはワイヤーアートみたいなものもないのみたいな需要を感じたってことですか?
そうですね。ゴムでは限界があると思ったんですよ。
ゴムブレスレット1個では限界があるって思ったんですよね。
材料みたいなものは天然石屋さんなので、いくらでもあるじゃないですか。
18:04
石の材料はってことですか?
そうですね。石の材料はいっぱいあるのに、ゴムブレスレット1個だけではもったいないなと思って、勉強しようって決めたんですよね。
そしたらたまたまワイヤーアートの教室のようなものを探し始めたときに、
たまたまですね、いろんな教室があったんですけれども、スピリチュアルワイヤーアートっていう教室を探し当たったんですよ。
そこで出てくるんだ。
そうなんですよ。
で、何だろうと思って、そこに入っていっちゃったんですよね。
その時は素地はあったというか、抵抗感はなかったから。
抵抗感なかった。
なるほど。すごい。
それも今聞くと、出会いというか、縁というか、縁起というか。
そうですね。そんなものを感じます。
なるほど。
じゃあそれがきっかけで実際に今本当に学んでいったっていうのが、そこからスタートしたやつ?
そうですね。そこが私のスピリチュアル元年みたいな感じだと今は思っています。
そこからさっきの出た、宗教で言うと宗派的な話になるかもしれないですけど、
スピリチュアルの話って、学ぶ相手によってというか、学ぶ道筋によってはいろんなものの分派みたいなのがあったりするんですか?どんな感じなんですか?
私が認識しているスピリチュアルの業界では、○○派みたいなものはないっていうふうに思っています。
今の時代。
すごい。
なんか、なんだろう、宗教だとやっぱり、○○派っていうものができますよね。
うん。だってどうしても人が関わっているものって、僕はそういうもんかなって思っちゃってたから、
うん、そうですよね。
少しずつずれってあるじゃないですか。思いのずれっていうか。
そうですよね。宗教って、たぶんやっぱりその教義のようなものがあって、それが書物になっていたりで、実際の一番最初に始めた一人の人がずっと生きているわけではないので、お弟子さんがそのそれを書物に残したりとか言って、どんどんその別の人の解釈とか認識が加わっていっちゃって、どうしても分派していくような感じがあると思うんですよね。
やっぱりその解釈っていうのが絶対ずれてきそうな気がするのと、そこに寄ってくる人もまたそれぞれの解釈に心地いい方に寄っていくみたいなので、なんか分かれていくのかなっていう感じはしてたんですよね。
21:04
そうですよね。なので、そういったものがですね、今でいうスピリチュアルにはないんだと思うんですよ。神のようなもの、一神教のように神様を崇めているスピリチュアリストであるとか、この神様を崇拝しなさいと言っているスピリチュアリストであるとか、何かその人が書き表したそういうものがあって、
教典のようなものがあって、そういうスピリチュアルをやっている人っていうのが多分ね、今はあんまりいないんじゃないかな。その宗教チックなスピリチュアルというものが、そもそも今、現代はないような気がします。
あ、それがさっき歴史的なところで出た話について。そうですね。なんかね、昔のその中西ヨーロッパとか日本でも江戸時代とか明治あたりだと、スピリチュアルって言うとイコール宗教っていうふうにみんな考えたというか、もうそれしか選べなかったと思うんですけれども。
なんかね、その昔の人はスピリチュアリティっていうんですかね、その精神性について意識を高めようと思ったら、そういう学べは宗教の中でしか得られなかったんじゃないかなっていうふうに、これは私の想像なんですけれども、そういうふうに思うんですよね。でもそうかもしれないですね。
だけど今のスピリチュアルっていうのはイコール宗教ではないじゃないですか。違うと思います。僕も。なのでそのスピリチュアルって言葉自体も本来の意味っていうのは霊的なっていうね、そういう言葉だと思うんですけれども、今みたいなニュアンスで使われるようになったのは近年だと思うんですよね。
だから今の近年のニュアンスが霊的なっていう意味合いのスピリチュアルってことですか。それとも違う意味合いだよ。
そうですね。昔は霊的なっていう意味合いでそのスピリチュアルっていう言葉があって、例えばこの霊的なっていうのは解釈を変えると教会のとか、その宗教でいうところのスピリチュアルっていうものになっていたと思うんですけれども、今は宗教に絡まなくてもスピリチュアルがスピリチュアルに生きることができる時代になったなっていうふうに思うんですよね。
そうですね。そうですね。感じがする。
はい、そうなんですね。だからなんかいろんな宗教とか歴史とか昔の神話のようなものとか、あと最近だと宇宙の話とかね、ものすごい昔に滅んだ、すごい現代よりも進化した英知を持っていた文明の話とかね、そういった断片的なものからエッセンスを得て、
24:01
結構自由にね、ミックスさせてやってるスピリチュアルっていうのは多いと思います。
やっぱりそうなんだ。そうなんですよ。だからイメージだけで言うと、僕も本当についこの間まで、何ヶ月前まではもう本当に完全に拒絶派だったんですよ、僕はね。
だからその頃の僕から見ると、スピリチュアルっていう言葉自体が全て幻想世界というか妄想世界というか、何て言うんだろう。
何言ってんのこの人たちみたいな、言い方悪いけど、そういうイメージがあったんだけど、やっぱりそれって昔のイメージで、今はだいぶそういうところじゃないよって感じなんですかね。
そうですね。これ私の感覚なんですけれども、昔の宗教観って、ある種の深刻さが含まれている感じがしたんですよ。
深刻さっていうの?
深刻さ、地獄みたいなものがあって、そこから救われるための神とか教義っていう感じで、それが宗教自体としての宗教の存在意義みたいなふうになってたと思うんですけれど、
そこから救われるためにスピリチュアリティを高めるとか、そこから救われて私たちは幸せになるみたいなね、そういう感じがあったと思うんですが、最近のスピリチュアルってあんまり深刻さ感じませんよね。
僕が今感じているのは、深刻さは全くないですね。
ないですよね。
全くない。
地獄と戦わなくてよくなったから、なので、宗教っていうもの自体も必要なくなったのかなってちょっと感じてます。私の感覚なんですけれども。
でもまあ確かにだから辛いところがあるから、みんな人々は当時は願ったり祈ったりして、いつかはそれから救われたい、抜け出したいみたいな気持ちが強かったのかもしれないですけどね、昔は。
そうですね。昔はなんかみんながそういう集合意識で生きていた時代っていうのがあったと思います。
でもなんか僕が今感じるのは、全然普通に自分の認識次第というか、救いというわけじゃなく直感だけで生きる世界かどうかみたいな、自分の見解次第みたいな。
だから今日はカレー食べたい、いやでもあの人はラーメン食べたいと思ってるみたいな、なんかそんな感じと近いというか。
そうですね。
なんとなく言い方わかんないけど、そんな感じな気がしてて。
だから願いとか祈りっていうのが何かしらに繋がってたり、誰かに影響してるかもって思いながら生活するのか、そうじゃないかだけの違いっていう、なんかすごい気軽な感じに僕は今ちょっと思い始めてて。
27:16
そうですね、本当に力さんが感じていらっしゃる感覚っていうのは、とてもね、私は今の時代に合っていると思います。
やっぱり良かった。僕がもしスピリチュアルな話にもっと入ろうとしたら、そのオカルト的な方に僕自身が行ってしまうのかどうかっていう今ね、こんな感覚もあってどうなんだろう。
でも僕は忠実的にいたいとか、いろいろ思いながら葛藤は多分ね無意識にあったと思うんだけど、だから宗派とかいろんな派があるのかなとか、僕に合う合わないもあるのかなみたいなのはお話し聞こうと思ったんだけど、でもまあ今の感じだとだから自分が感じるものそのままでいいんじゃないのっていう感じかもしれないですね。
そうですね、なんかね、宗教ってまだこう、人を立するような感覚ってあるじゃないですか。
ありますね、ありますね。
だけど、今のスピリチュアルっていうのは、それよりも先にその人自身が幸せになるためにスピリチュアルが存在しているっていう感覚なんですよ、私はね。
なので、スピリチュアルをやって幸せになれる人はやったらいいし、そんなものなくても幸せな人はやらなくていいと思います。
確かに。
そうなんですよ。
そっか、だからやっぱりラーメン食いたいから食えばいいし、カレー食いたいから食えばいいっていうのとやっぱり一緒だ、多分。
そうです、ほんとそのぐらいライトな感じになってきてるなって思いますね。
確かに。だからね、重たさを僕は自分の中の変化を感じるんだけど、重たさは感じなかったんですよ。
はい、もう軽い感じで。
軽い感じ、なんか今日は赤いからコート着ようっていうのと同じ感じ。
そうですね、そのぐらいの感覚でやるのがいいんじゃないかなって私は思いますね。
じゃあやっぱりスピリチュアルって言葉を変えたほうがいいんじゃないかな。
なんかね、スピリチュアルっていう言葉自体に、ちからさんはちょっとあまり良くない、良くないっていうのかな、抵抗感を感じるところがあるんですね、きっとね。
たぶんそうだって、ついこの間だもん、僕。2ヶ月くらい前。100%抵抗の人だったかも。
抵抗の人だったんですね。
そうそう。
言葉のニュアンスもたぶんだんだん時代とともに変わっていくので、
スピリチュアルという言葉を、私が初めてワイヤーアートに出会った頃、スピリチュアルワイヤーアートに出会った頃は、まだスピリチュアルなんて外で言っちゃいけませんみたいな雰囲気は確かにありました。
30:09
やっぱりそうですか。
そうなんですよ。
だけど、今は別にスピリチュアルという言葉をみんなの会話の中で出しても、どん引きする人少なくなってきたんじゃないかなって思うんですよね。
あーそうなんですね。
確かに。スタイフの中では少なくとも、どん引きは全然ないと思いますよね。
だってみんなさんに僕どん引きしないし。
よかった。どん引きしてたらね、今日コラボできませんでしたね。
コラボできない。逆にもっと話聞きたい感じだもん。
よかったです。
そういう感じかもしれないですね。だから時代の変化なのかもしれないですね。
そうですね。
もう少しお話聞きたいんだけど、さっきお話が出たワイヤーアートで作品を制作されるっていうところに、
何らアクセサリーとしてのワイヤーアートじゃなくて、スピリチュアル的なエネルギーワークっていう感じのものとしてワイヤーアートを使って作品作られてるってことでしたけど、
作品を作る上で特別に意識されてることっていうのがあれば、少し僕も作品作ったり小説書いたりもしてる。
そうですよね。
ちょっとお伺いできればと思うんですけど、どんなことをワイヤーアートを作るときに特別意識されてることって何かありますか。
えっとですね、さっきもお伝えしたんですが、単なる装飾品としてお作りしている感覚ではないんですよね、私の中ではね。
なので、これを身につける人が幸せになってほしいっていう意図をするんですよ。
それを必ずやるようにしています。
それがないと、その作品のジュエリーの格になるものが空っぽな状態で見た目だけ綺麗な装飾品が仕上がってしまうようなね、そういう感覚なんですよね、私の中では。
単なるアクセサリーになっちゃうってことか、物質、物体としてのアクセサリーになっちゃうってことか。
そうです。物質、物体としてのアクセサリーを作りたいのではなくて、見た目も綺麗だけれども、何かこれを身につけると自分が、
自分の可能性を信頼してみたくなるとか、ちょっと積極的に選択してみたくなるとか、
その人の人生創造にプラスになるようなアイテムになったらいいなっていう意図をして作ることをやっています。
相手が持っているエネルギーに何かこう、さっきの話だけど、何かしらの影響が与える、いい影響、幸せな影響が与えられるといいなという感覚で、それを込めているってことか。
33:04
そうですね。もう単純に言うと、これを身につける人が幸せになったらいいなと思って作るようにしています。
それがね、いいなと思うんですよね。だから、何か願いとか祈りって、僕は最近すごく何かに通じるんだろうと思ってて、
それが自分自身にもそうだろうし、誰かからもらうのもそうだろうし、
誰かに与えるっていうか、与えるって言うとおこがむしいかもしれないけど、誰かを願っていくみたいなのもそうだし、あると思うんですよね。
あると思います。
何だっけな、前にお祖母様が言ってた話になっちゃうんだけど、宗教や宗教なんだけど、演技っていうものがあるっていうのを知ったんですよ。
これね、カットGPTに聞いたから、ちょっと曲がった認識かもしれない。まさゆさんにちゃんと聞きたいんだけど、
はい。
演技っていうのは、人が影響を与えられないんだけど、因果の中で、今出てる現象の原因の一個になってるっていうのを言ってて、演技と。
そうですね。
人が何かできるものじゃないけども、何かしら願いや祈りも多分そこに含まれてるんだろうなと思うと、
何かしらを自分が願ったり意識したり思ったりすることって、きっと誰かか自分かわかんない何かには影響するんじゃないのって思い始めたんですよね。
はい、影響すると思います。
だからそれをもうすでに、三浦さんはワイヤーアートのところでそれを実践されてるんですもんね。
そうなんですよ。すごいね。この、なんていうのかな、この人の幸せを願うっていう、政策に対する基本姿勢みたいな感じなんですけれども、
これに私自身も救われたんですよね。その鬱だったから。
それはどういうふうに救われたんですか。
もうちょっと前のお話のところで、自己犠牲は美徳っていう価値観がね、長らく自分の中にあったんですよ。
誰かを幸せにしようと思ったら、私は幸せになってはいけないっていうか、私が自分の幸せを取ると、誰かが他で泣くことになるみたいな、
暗にそういう意識が私の中にずっとあったんですよね、長らくね。
それ、なんとなくわかりますかね、その昭和の感覚っていうんですかね。
わかる。なんか幸せが定量的っていうか、数が決まってて。
そうなんですよ。数が決まってて、上限は。
そう、なんかね、そんな感覚わかります。自分が取っちゃうと相手の分が取り分減っちゃうんじゃないかみたいな、そんな感じ。
そうなんですよ。すごい昭和的な感じですよね。それをみんなで争うみたいなね。
36:03
で、強い人が一番たくさん取っていきますみたいな、そういう感覚が私の中に長らくあったんですよ。
だけど、スピリチュアルワインアートを学んでですね、当時の先生に教わったんですが、
ジュエリー作るときに、これを身につける人の幸せを願ってください、それは基本姿勢ですって教わって、
その幸せを願うことの中に、自分の幸せも必ず入れてくださいって言われたんですよ。
そうそう、その話も聞きたかったんですよ。
はい。で、すごい私にとっては衝撃で、
え、それって同時に成立するの?って思っちゃったんですけどね。
だけど、まずはやってみてと言われて、ずっとこうやっていたんですよ。
人の幸せを願いながらジュエリー作るってずっと作っていたら、
その願っている自分は幸せだったんですよね。
あー、なるほど。自己犠牲じゃなかったんだ、そこは。
自己犠牲じゃなかったんですよ。もう作ってて楽しいし、これを身につけた人が笑顔になって、
自分の可能性を信じて、いろんなことに挑戦して、
っていう風に人生が開けていったら、めちゃくちゃいいじゃんって思って、
そういう感覚の中にいる時っていうのは、同じように不思議なんですけれど、
自分も自分の可能性を信じたいなとか、
自分も自分の人生をもっと楽しんでいきたいなっていう素直な感覚が大きくなっていったんですよ。
あ、すごい。だから苦行じゃなかったんですかね。
これがすごい大きい発見でしたね。
いやー、これってでも、分からない人多いかもしれないですよ。
だから、分からない人って何て言うんだろう。
これから分かる人ですね。
同じように誰かの幸せは自分の苦行になりたっているみたいな感じの人って、
実際普通にいないんですよね。
同じように誰かの幸せは自分の苦行になりたっているみたいな感じの人って、
実際普通にいると思うし、僕も、例えばだけど会社なんかはそんな感じですよ。
サロリーは。
そうですよね。会社はそうだと思います。
会社もだんだん働き方自体が変わってきているところがあるので、
苦行じゃない豊かさの得方があって、楽しく仕事をして周りの人も喜ぶみたいな流れが、
ちょっとずつ広がっているような感覚はします。
確かになー、そっか。
でもその感覚があれば、いろんなことを誰かに対して願ったり思ったり、
幸せになってほしいって、やっぱり自然とやりたくなりますもんね。
なるんですよ。枯渇する感じがないんですよね。
39:00
あ、そっか。
そうなんですよ。
幸せには上限がないってことか。
そうなんです。
だから相手も幸せ、自分も幸せ、それがずっと出てくるってことね。
すごいな。
そんな感じなんですよ。
面白い。
面白いですよね。
すごい楽になったんですよね。
こういうスピリチュアルを、宗教的な感覚だと、宗教だと一部ね、
その修行のようなものがあったりっていう、そういう宗教感もあるじゃないですか。
あります。そのイメージだもんだって。
だけど、自然に自分の幸せを追求していく、そういう感覚をね、
シンプルに求めていく中で、自分だけじゃなくて周りも幸せになっていったら、
そんな楽であんまり考えなくてもよくって、スムーズなことってないじゃないかっていうふうに思ったんですよね。
確かにな、確かに。
それが作品を通じて、ニーナさんが今まさに活動されてる中のやり方とか、活動ってことなんですね。
そうですね、もう自己犠牲の体験は30代までにたくさんしたので、
もうそれは終わって次へ行こうみたいな感じですね。
もうやり終わったと。
そう、やり終わりました、体験はね。
終わりという感じなんだけど。
でもすごいな、それ。
だから僕もね、今小説を書いてる中で、
まずは、もともと思ってたのは、自分が苦痛を感じたらやめようと思ってたんですよ、もともとね。
やったことなかった。
ただ楽しくやりたいなと思って、周りの人も楽しくなってほしいなっていうのは思ってて、
自分が楽しいものを楽しく感じてくれる人にお届けしたいなって思いながら、
執筆というかね、書き進めていこうというのは思ってたんですよね。
そうなんですね。
このニーナさんのお話聞いたときに、幸せを願って自分の幸せも込めるっていうのも近しい気がして、
すごい近いと思います。
なんかね、だから通じるものが何かあるような気がそこでね、ちょっとしたんですよね。
小説ってすごいね、その人のスピリチュアリティとかが出るものだと思いますね、私は。
書いてる本人のってこと?
書いてる本人のスピリチュアリティって言うと、なんかちょっとこう、あたおかな方向に行きそうですけれども、その人の精神性ですね。
そうかもしれないです。あるかも。
だからなんか、みんなで楽しみたいっていう意識で、力さんが小説を書いていたら、みんなが楽しむことになるんですよ。
そう言ってもらえるとなんかね、うれしいし、そうなりたいと思って今書こうとしてましたね。
42:07
いいですよね、すごいね。
だからそう、きっとそういう願いを自分が意識して込めているものっていうのは、きっとそれを見て感じてくれる人はいるんだろうっていうのを、
この新田さんのね、ワイアートのお話聞いたときに、ちょっと僕も思えるようになったっていうかね、より思えるようになった感じがしたんですよね。
だからね、ちょっとすごい良かった、このお話聞けて。
ありがとうございます。
確かにだからね、書いてて自分が心地いいと思える文章になるときとならないときがもちろんあって、ならないときはもう何度も書き直すんですよ。
そうですね、はい。私もそうです。
自分の思いがきちっと入らないとか、なんかやっぱりジュエリーの魅力がまだ足りないって感じると、何度でも作り直すんですよ。
やっぱりそうなんだ。
はい。
それはだから、納得いくまで、その人の幸せと自分の幸せを込めながら何度も何度もやっぱり作り直していくっていうことですか。
そうですね、そこがなんかね、修行みたいにしたくないんですけれど、それが楽しくてやってるところもあって。
だから苦行にはなれないってことですよね。
苦行にはならない。一番いいものにしたいっていう、もうほんと単純にそれだけですね。
今の私ならもっといいの作れるはずだから、これじゃダメだなって思って、もっといいやつ作ろうぐらいな感じですね。
なんかわかる気がする。
はい。小説とかって多分ね、なんだろう、なんかものすごく多様じゃないですか、想像のプロセスが。
そうだと思います。
めちゃくちゃ多様だとも、書いたことないからわかんないんですけれど。
だからなんていうのか、自分にオッケーを出すのはなんだろうとか思いますね、私は。
なんかね、人によって同じ状況を書こうとしても、書き方も全部一言一句変わるはずじゃないですか、小説っていう。
そうですね、剥離しれません。
だからその中で、もう自分が目に入って読んでて、リズムとかもあるかもしれないけど、
心地よさっていうのを感じるかどうかで、僕は感覚的にやってますね、なんかね。
なるほど、すごい、剥離しれない世界です。
そう、だからね、でもやりすぎると、永遠に次のページに進めないんですよ、書き直しちゃうから。
なんかすごいよくわかる。
45:03
そう思いながら、気長に楽しみながら、みんなも楽しんでもらえるものにいつかできるようにと思って、気長に書き進めようと思ってますけど。
いいですね。
いやでも、良かった、だからそういう願いを何かしら込めて作品を生み出そうっていう心構えは、何かに繋がる気がして、ちょっと自信が出ました、今、今日。
はい、なんか、何だろう、絶対ね、またあたおかな話ですけれども、その人の根底にある、まず自分が楽しんでるエネルギーってめちゃくちゃ強くって、
それが出るんですよ、どうしても。
あー、そう、作品。
それが出る、なんか最近、みなさんいろいろリリースされてるじゃないですか、金無所さんがお茶を出されたり、
そうですね。
ランディさんがコーヒードーナツ出されたりっていう、
海の苦しみというのは、たぶんぶっちゃけあると思うんですけど、それ以上に、それを自分で前向きな気持ちで楽しんでいる人とか、
やろうって自分にちょっと挑戦してるような楽しい感覚っていうのは、それめちゃくちゃ出るんですよ。
あー、でもそう、何かそうかもしれないですね、そうですね、確かに。
そうなんですよ、だから、トクトクと説明して、何かプロモーションうまくやるとか、そういうことも大事だと思うんですが、
それ以上に私はですね、その人が根底に持っている楽しみの意図とか、
何か自分がまず楽しんでるんだ、みたいな感覚で生み出されてるものは、引かれちゃうんですよね。
あー、そうかも。何か無意識でというか、何か感じるものはある気がしますね。
たぶん、ちからさんの今の小説とか、小説にかかわる一連の、今朝の何だっけ、あおあおさんが新たに登場人物として出てこられる、
ああいう感じとかも、もうその楽しみの引力がですね、周りにバーって出てってるんですよ。
あー、よかった。
で、それに引き寄せられた人が、みんな、じゃあ私もストーリーに登場させてくれって言って、
バーってめちゃくちゃたくさん、みなさんから希望が来てたじゃないですか。
そうですね。
そう、ああいう感じになるんですよ。
いやー、嬉しいな。何かそう、何かしら感じてもらえるものがね、嬉しいですね、これね。
はい。
いやー、よかった。今日お話できてよかった、やっぱり。
はい、ありがとうございます。
あ、そうそうで、そうだ、キャンディさんからね、
はい。
ぜひオラクルカードについて、ニーナさんとお話してくださいって言われてたんだけど、結構でもね、いい時間になっちゃったから、
そうですね、いい時間になりましたね。
じゃあ、オラクルカードについてはまたちょっと、ニーナさんぜひ、どっか違う別でまたお時間くださいよ。
48:01
はい、そうですね。
チャモに出ていただければ、オラクルカードも、実際僕ね、興味が少し出てきてて、オラクルカード自体も、
でも知識がなりたくないから、それはそれでちょっと別でお話伺えればと思いますので、ぜひ。
わかりました。
お願いします、チャモに出てください。
またなんか、はい、機会があれば、ニーナさんの順番が終わってから。
はい。すぐ終わると思う。
お願いします。
終わりませんよ、たぶんみなさん、続々と控えてると思うので、忘れた頃に、また今度は私のチャンネルでお願いするっていうのもね、いいかもしれないですね。
ぜひぜひ、それもいいですね、ぜひお願いします。
最後に、今後ニーナさんがやりたいと思ってることみたいなのがもしあれば、目標みたいなのがあれば、
聞いていただいているものにもお届けできればと思うんですけど、あれでしょうか。
えっとですね、私やっぱりね、ちょっとこう、いろいろ足りてないところがあるんですよ。
コミュニケーションが下手っていうのももちろんあるし、あとは、なんていうのかな、
なんかね、どうしてもやっぱりまだね、ねばならぬみたいなものが結構あるので、
自分の意識の中に、自分で自分を縛っちゃってるところがまだまだあるんですよ。
で、そこを解放していくためのいろんなステップを踏んでいきたいなって思っているんですね。
で、ちょっと壮大すぎるので、さしあたり今年はですね、
軽率さを、自分の中のね、軽率さを意識して使っていこうっていうことを思っています。
いいですね、いいですね。まずはやってみてね。
そうですね、とりあえず今年は軽率にいろんなものを、軽率にだけれども愛の意識でいろんなものをね、
生み出していきたいなというふうに思っています。
ありがとうございます。じゃあぜひまた軽率に僕もコラボ呼んでくださいね。
はい、ありがとうございます。
ぜひぜひありがとうございます。じゃあそうですね、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。ちゃもりのいつものお決まりなんですけども、
次回のお友達紹介をいただきたいんですけど、次回は誰でお友達紹介いただけますでしょうか。
はい、そうのまさえさんです。
あ、まさえさんですね。ありがとうございます。じゃあちょっと呼んでみます。
まさえさん。
はーい。
よかった、つながりました。
こんにちは。
こんにちは。早速じゃあちゃもりのいつもの掛け声をいただきたいので、いきたいと思います。
じゃあ来週まさえさん来てくれるかな。
いいと思う。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
51:02
はい、ということで今日のゲストはニーナさんでした。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
はーい。
51:25

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