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Chikaraチャージ レイディオ! おはようございます、Chikaraです。今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。 今日は昨日、
収録させていただきました。 切なさを感じるのはどうすれば
いいんでしょうか、という放送を撮らせていただきましたが、 やっぱりスタイフってすごいですね。
やっぱり1日で解決したというか、 新たな発見がちょっとコメント欄や、あと一番はイージーさんがね、
アンサー会的にイージーさんの放送を撮ってくれて、 そこでイージーさんが
放送を入れてくれた内容で、僕は腹落ちしたことがあったので、
ちょっと追加で、僕としても収録を撮らせていただきました。 聞いてください。
概要欄にイージーさんの収録いただいた回もリンクを貼っておきますので、 ぜひそちらも聞きに行っていただけると嬉しいです。
要は結論としては、 何を僕がわかったかというとですね、
結論から言うと、 切なさだったり感情というものは、
見つけに行ったり、 探したりするものではないと。
切なさや感情は、 自然と感じるものなんだと。
これすごい大発見があったんです、僕にとって。
僕も何でわかったかというと、 イージーさんがちょっと、
きっとですよ、僕がおそらく、 すごくわかりやすい
内容を敢えて考えて入れてくれたんだと思います。
イージーさんの収録にね。 ロボ自身が切なさを探しに行くという。
博士に言われて切なさを探しているんですけども、 どこにあるんでしょうかっていう、そんな
ストーリーだったんだけども、 僕はそれにちょっと哀愁を感じたというか、
そういう感覚が自然と沸き上がってきた時に、
そういうことかということがよくわかったんです。 僕は探さなくても、そういう切なさ的な、
哀愁的なものを、これが感じることなんだということがわかりました。
ということは、僕が、その自然に沸き上がってきたものがなかった時点で、
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僕にとっては切ないとか、そういうものを単に感じなかったという、
そういうことだけだということがよくわかりました。 なので結論としては、僕も感じる感情はあるけれども、
皆さんが感じる、例えば切なさを感じるものに、
僕は同じものに接しても切なさを感じないこともあると。
で、もうこれはわかってきたのは、 人によって何を見てどう感じるかは、人それぞれ違うだけなんだなと。
僕はちょっと多分、その感情が自然に沸き上がってくるっていう、
シチュエーションが結構少なめではあるのかもしれません。 ただまあ、僕が楽しいと思うこととか、
嬉しいと思うようなことは、結構あるはあるとは思うんだけど。
どっちかというと、その哀愁的な、 切なさ的な
ものはちょっと少ないかもしれないですね。もしかしたらね。
とは思います。 とにかくよくわかりました。感情はもう一回ですが、
探しに行ったり、見つけようとするものじゃなかった。
これ皆さん、当たり前のことなんでしょうか。 僕はあれだけ多分、
コメント欄で皆さんと会話したり、 スタイフでイージーさんがあそこまでわかりやすい、
僕にとってわかりやすい例をあげていただかないと、 僕は気づかなかったということになりました。
確かにね、だから、イージーさんが説明してくれた、 子ヤギが
黒ヤギに質問をして、 魚がなんで
苦しくないのっていう。 黒ヤギがそこに
水の中で苦しいの苦しさじゃなくて、
苦しみがないっていうか、苦労してないんだみたいな、 そんな回答をするというね。
あれはね、僕もちゃんと、 黒ヤギはそっちの苦しさで回答したんだな、
ということは、僕もちゃんとそれは理解をしたんですけど、 その時にね、なぜ
切なさが僕は感じなかったかっていうのは、
僕なりに自覚していたのは、
まあそういうこともあるよなと。 普通に多分ね、思っただけだったという感じでしたね。
だから多分僕は普段から、 そういう感覚が普通なんだろうなというのはちょっとね、
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改めて思いましたね。 だからまあ苦労はするけど、それをなんていうんだろう、
僕は苦労を食うと、あまり思いすぎない人なのかもしれません。
結構イージーさんもちょっと放送の中で言ってくれてたんですけど、
苦労を全然してないわけじゃなく、むしろね、結構僕は苦労をしている方だとは思うんですよ、今まで。
でも、それがなんていうんだろうなぁ、
切ないなぁっていう思う感じより、前向きに捉えてるんでしょうね、多分ね。
まだできるとか、まだやりきってないから、別に切なくなったり、後悔したりということをしなくていいだろうって
だいたい思っている方が多いので、そういう意味であの黒ヤギの反応についても、
まあ苦しくない人もいるだろうし、でも自分は苦労は苦しくないとは言わないけど、
苦労を、なんていうんだろう、まあいいか、
まあいいや、そんな感じかなと、まあ思いましたね。結構むしろ僕は、
なんだろうね、苦労を苦労と思わない体質、
なのかなぁ、楽観視しているとは思わないんだけど、
まあ、あのう、
そう、なんだろうね、何も考えず楽観視しているわけじゃないけど、
まあ、
認識して着実に、
なんだろう、
そうだなって思っているっていう感じかな、まあよくわかんなくなっちゃった。
まあでも、ただ僕にとってももう一回だけど、
切なさを自然に分け上がってくることはあるということはちゃんと実感できたので、
で、あとはね、僕はちょっとあれですよ、
あの歌を聞くときには、歌からはちょっと心が動いたりすることもありますから、
辛い時に聞く歌とかもあったりしたしね、だから歌は、
歌を練習するためだけにしか聞いたことがないというスカンクさんの方が、
まあ歌に関しては僕よりロボ感が強いというふうにはちょっとわかってきましたし、
まあ物事、トピックによって人によって感じる感じ方が違うというだけだということがよくわかりました。
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いやーでもびっくりですね。
だからもう一回だけども、多分僕はね、わかったのは、
そうは言っても自然と分け上がっている感情が少なめだとは思うので、
多分普段から自然と無自覚に、
自分に分け上がってこない、感情が分け上がってこないものについては、
言葉や雰囲気や何々で想像して穴埋めをしていって、
まあ想像していくということを自然とやっていたんだろうなと思います。
それがもしかしたらリブラ先生が言う、後付けでカバーしている、
スキルでカバーしている部分というのがそういうことだったのかなという気はしますけどね。
これを理解してくるとやっとですね、
よく芸術作品は全てを語るな、感じるままに任せたらいいだろうという、
その意見がやっと僕はちょっとだけわかってきました。
だから普通に何かを見て自然と感情がブワッと動いたり沸き上がってくる人たちは、
皆まで言わずに自分の感性に感じるままにこっちの感性に任せとけと、
わざわざ言うんじゃないよと、あなたの感情、感性でどういうことを、
これを見てほしいじゃなく感じるからこっちが勝手にと、
だからもうわざわざ言うんじゃないという感じだったんですかね、と思いました。
やっとね、これがわかってきた。
僕はそもそもそういう自分の感情がグワッと動いたりとかっていうのが、
あんまり実体験が少ないんでしょうね。
だから自分のこっちの感性に任せてくれよっていう感覚が本当に出なかったというか、
いやむしろその作者がどういうふうな思いで作ったのかを、そこを教えてくれと、
僕は素直に本当に思っていたわけですよね。
そういう見方もあるんだ、面白いねという、
そういう楽しみ方を僕はしているんだなというふうに思いました。
だから普段から感情がワッと湧き上がるのが当たり前の人とは、
僕は違う感じ方をしてるんだなということもよくわかってきて、
いやーやっぱり面白いですね、と思いました。
どうですか、改めて。
僕に似たような感覚の方もたぶん聞いている方でいると思うので、
どうでしょう、また。
いやーやっぱりどうなんだろうと。
なんて言うんでしょうか。
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どっちが良い悪いじゃなく、人それぞれの感じ方の違いだけだということが、
よくよくスタッフのおかげでわかってきましたということになりました。
昨日の放送は、もう一回ですけどね、コメント欄で切なさを感じると、
力のロボに切なさを感じると言っていただける方も結構いたんですけど、
僕としてはね、切なさ度合いは全くゼロなので、
僕本人はね、あの放送に切なさを盛り込んでいるつもりも一切なく、
今でもそこに切なさは感じないという状況であるので、
まあ人それぞれいろんな感じ方が人ってあるんだなというふうによくわかりました。
面白い一日になりました。
ちょっと今日、夜の寒い中喋っているので声が震えていたかもしれませんが、
これは泣いているわけでもなんでもなく、
ただ夜がめちゃくちゃ寒いというだけでございました。
以上です。
いやー人って面白いですね、本当にね。
というか自分って面白いなとよくよく思います。
それでは今日も聞いていただきありがとうございました。
それでは行きます。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!
