先日のふるさと納税ねな妻との体験の違いを通じて、
全く同じ体験をしても、
元々ポジティブなら、「ポジティブ」な証明になり、
元々ネガティヴなら、「ネガティヴ」な証明になるんだなぁ、という気づきの話です。
[BGM: MusMus]
#毎日配信
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https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
全く同じ体験をしても、
元々ポジティブなら、「ポジティブ」な証明になり、
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サマリー
このエピソードでは、ふるさと納税を通じたネガティブな体験とその影響について語られています。トマトの注文を通じて、同じ物を見てもポジティブに感じるかネガティブに感じるかは、個人の感情に大きく影響されることが示されます。ふるさと納税におけるネガティブな印象がどのように影響するかについて考察されています。特に生鮮食品の受け取りにおける夫婦間のやり取りを通じて、ネガティブなレッテルが物事の見え方に与える影響が語られます。
ふるさと納税の再挑戦
Chikara💪チャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日も財布を取らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は一つ、ちょっとね、
気づいたことがありましたので、
皆さんにお伝えしたいなと思います。
よろしくお願いします。
いや、何の話かと言うとですね、
この間、僕がふるさと納税を
久しぶりにちょっと年末やりまして、
それについてのちょっとした気づきだったんですが、
僕ね、しばらく2,3年ぐらい、いや、もっとですね、
もっと4,5年ぐらいかな、
ふるさと納税を全然やっていなくて、
理由は一つあったんです。
初めてのふるさと納税をやった時に、
僕の妻がね、せっかくだったら、
おいしいフルーツね、
シャインマスカットがちょうど、
ふるさと納税にあったので、
そのシャインマスカットを、
いや、せっかくならいいの届くことを期待して、
産地の特産品的なやつを、
シャインマスカットを出している市町村があったので、
それを買ってみようと。
買ってみるというか、
ふるさと納税してみようと言って、
4,5年ぐらい前にやったんですよ。
そしたら、ちょっと妻としてはね、
普通にスーパーとかで買うよりも、
もう採れたての新鮮なやつが届くだろうと期待していたみたいなんだけども、
ちょっとシャインマスカットがたまたまだと思うんだけども、
それかそういうものなのかちょっとわからないんだけど、
マスカットの身を取った茎みたいなやつ、
なんていうんですか、茎っていうのかな。
それがちょっと茶色くしなしなになっていた、
シャインマスカットが届いたわけです。
妻はそこでネットで検索をするわけです。
そうするとネットを見ると、
シャインマスカットはちょっと新鮮な鮮度が落ちたものは、
その緑色の茎の部分が茶色くなっていますよというのを、
妻はそういう投稿を目にして、
要はこのふるさと納税で届いたシャインマスカットは、
新鮮なものじゃないというふうに結論をつけたわけです。
4,5年前に。
そうすると妻の中では、
こういう生鮮食品というものは、
どういうものが届くのかはやっぱりわからない。
ネットで原品を見ずに買うということ自体を、
もともとあまり良しとしていなかったところがあったのかもしれませんが、
さらに4,5年前のふるさと納税というものの、
その時は純粋に試してみようという思いで試したんだけども、
さらにネガティブな経験が1個追加されたので、
ふるさと納税で生鮮食品を頼むこと自体が、
やっぱり良いイメージを持っていなかったんですよ。
トマトの体験
でも、いろいろあるじゃないですか、ふるさと納税って。
北海道のイクラだとか、カニだとか、和牛だとか、
あとフルーツだっていろんなのあるし、
その中で、今回年末に、
のりこんぶさんとサイバーマンさんの、
後藤農園のトマト。
ふるさと納税で最後の最後、
年末間に合うかもしれないという話がちょうどあったので、
僕は、そもそも僕自身はね、
のりこんぶさんとサイバーマンさんのトマトを
食べたかったんですよ。
とにかく、僕自身が食べたい。
けど僕がそれをネットで注文するっていうのは、
理屈がつけられずにずっと困っていたところに、
ちょうどふるさと納税のアイディアが、
リブラ先生がずっと推してくれてて、
のりこんぶさんもウェブサイトを間に合わせるということでやってくれたので、
しれっと僕は、
そういえばふるさと納税最近やってないけど、
ちょっとどうしようかなーって言いながら、
どれがいいかなーって、
妻と話をしながらね、
ちょっと様子を見ていたら、
妻がなんと、
もうどれを頼むかはあなたが、
僕が、
次にちょっとやってよと。
あと2日ぐらいしかないんだから年末は、
という感じになったので、
よしということで、僕はね、
しれっと、
のりこんぶさんのところのね、
キミコのセット、
あのトマトのセットを、
ふるさと納税したわけです。
で、一応妻のその要望も聞かないと、
後々ね、
いろいろ言われるのは分かっていたので、
生鮮食品以外の、
トイレットペーパーとか、
消耗品、ティッシュとか、
そういうのも入れたり、
娘が大好きなね、
イクラが好きなので、
北海道のイクラをちょっと入れてみたりとか、
僕自身の実際、
イヤホンをね、
今回ちょっと見つけたので、
イヤホンを買ってみたりとかね、
ふるさとで買うというか、
イヤホンを頼んでみたりとか、
いろいろ入れたんだけども、
要はその中のいくつかの入れた中に、
生鮮食品として、
トマトを入れたわけですよ。
後藤農園トマトね。
で、それ以外にも入れたんですよ。
だからしれっとトマトだけ入ってたら、
なんでトマトってね、
そもそも言われるから。
だから同じお前崎の、
ちょっと高めのやつかな、
ブランドのメロンも入れたりとか。
ちょっとやったわけです。
で、ここからです。
ちょっとね、
ノリコンブさんとは裏で、
XでのDMでちょっともうすでに
やり取りさせていただいているので、
ちょっとスタイフで話題にしてもいいですか?
ということで、いいですよ。
ぜひぜひっていうことだったんで、
ちょっとお話しさせていただくと、
要はどういうことがあったかっていうとね、
そのノリコンブさんのところからの
トマトが届いて、
蓋を開けてみたところ、
たまたまね、どうしても
ちょっとそういうことがあるということで、
この間もノリコンブさんの放送でね、
ノリコンブさんもお話しされてたけど、
ぱっと見た感じでも、
3分の1ぐらいがね、
トマトが割れていたんですよ。
これは本当にたまたま。
どうしても温度差とかがあると
割れやすいっていうことも
ノリコンブさんおっしゃっていたし、
あと配送の仕方であっても、
やっぱりそういうことがあるということでね、
この間、今後の改善をするポイントということで、
ノリコンブさんも放送を取られてましたけど、
何かの要因として、
僕の家に届いたトマトが、
3分の1ぐらい、
ひびというか割れが入っていたんです。
そのときに、
その話を今日はしたいわけじゃなくて、
そのときにね、
どうは言ったって、僕にとっては、
僕はとにかく食べたくて。
ずっと、
僕が口にしたかった。
お二人にも僕は合っているし。
だからその状況で、
トマトが割れてようとなんだろうと、
僕にとってはネガティブなことは一個もなくて、
実際食べてみたら、
僕にとってはね、
割れているトマトの方がちょっと甘く感じたりして、
美味しいなって普通に思ったんです。
でも、
でもですよ。
僕にとってはそう見えたんです。
でもというと、
食べながらやっぱりね、
後藤農園、後藤さんっていう言いかけだった。
のり昆布さんと、
栽培マンさんの、
本当に顔がね、浮かぶんですよ。
浮かんだの僕。
食べながら、一つ一つ食べながら。
二人が本当に育てたトマトだと思って、
僕はむしろね、
幸せを感じたわけですよ。
そこのトマトを食べながらその時に。
でもそんなこと僕は言えないから、
一人ね、その幸せをかみしめていて、
すごくいい経験になったし、
やっぱり顔が思い浮かぶっていうのは、
最高だなって本当に思ったんですよ。
そんな僕にとっては、
本当にやっと待ちに待った。
やっと食べれた。
やっと二人が作ったトマト食べれたっていう、
すごいポジティブないい体験、経験。
しかも本当にトマトが甘くて美味しかった経験だったんだけど、
今日言いたかったのは、
あのね、妻が同じものを見て、
同じ味を食べて食して、
同じ経験を味わっているにもかかわらず、
どういう反応だったかというと、
感情の影響
箱を開けた瞬間ですよ。
食べる前、届いて箱を開けました。
一目見ましたの瞬間。
だから3分の1くらいが実際割れているのが、
目に入った瞬間の一言が全てでしたね。
ほらやっぱり、
だから要はね、今日はクレームを言いたいとかじゃなく、
全然全然違うので、ちょっと誤解しないでほしいんだけども、
要は、今日僕が言いたかったのは、
同じことを見ても、
もともとネガティブな感情を持っている人にとっては、
同じ事象が、全く同じものが、
同じことを見ても、
もともとネガティブな感情を持っている人にとっては、
同じ事象が、全く同じものが、
さらにネガティブを裏付ける部分しか目に入らないんだな、
そういう感情の証明になっていってしまっただけなんだな、
と思ったと。
僕にとっては全てがポジティブ。
この一つ一つを、あの二人が育てて、
箱詰めして届けてきて、僕の家に来たんだ。
しかも味がめちゃくちゃ美味しい。
割れてよ、と何だろうと、
割れてるのもさらに甘くて美味しいじゃないかって、
全てが僕にはプラスプラスプラスだったのが、
妻にとっては、もう一回だけど、
全てがマイナスマイナスマイナス。
だから僕が、あんまり言い過ぎると、
なんであなたそんなに推してるのよ、みたいになるから、
軽くなんだけど、
食べつつ、甘いとか美味しいって、
僕言ってみてんだけど、
もう無言。ずっと無言。
もうね、食事で、食卓で何回か、
そのトマトをね、出したんだけど、
全部でどのくらいだろうな。
5日ぐらいかけてかな、
食卓並んでトマト、
あの一箱分ね、娘も含めて食べたんだけど、
一言も甘いも美味しいも、
口から出なかったですよね。
いやー、だから、なんていうんだろう、
そういうことなんだなというふうに、
ちょっと思いましたよね。
そういうことなんだなっていうのは、
もう一回だけど、
もともとネガティブに感情を持っている人にとっては、
何が同じことを見ても、
ネガティブの証明になるだけなんだと。
ネガティブな印象の影響
ネガティブの部分しか目に入らないっていうのかな。
だから、機能的推論から言うと、
やっぱりネガティブな証明というか、
やっぱりネガティブなサンプルにしかならなかったというような感じでしたね。
いや、ひどいでしょ。
しかもね、その後、メロンが届いたんですよ。
お前崎のメロンね。
別の、のりこむさんのメロンじゃないですよ。
別の農家のメロンだけど、
同じお前崎市のふるさと農家で僕が頼んでいたメロンが届いたんです。
それ一応ね、小築バイカなんかのランクがあるうちの、
僕は小築、真ん中のランクみたいな、
ちょっとね、高めのやつを頼んだから美味しいんだろうと思って、
妻と話をしてたんだけど、
もう生鮮食品については、
そういうネガティブな気持ちがあるから、
なかなかその箱を開けようとせず、
僕は再三、これ1月17日頃が食べ頃ですよって書いてあるから、
そろそろじゃない?って何回かね、
2,3日くらい前からずっと声をしれっとかけていったんだけど、
最後にね、1月17日頃って書いてた翌日に、
妻の都合でだと思うけど、
そこの日がちょうどそれを開けて食べるっていうことが、
ちょうどタイミング的に、
こんだてとかのタイミング的にも含めて、
いいだろうって思ったんでしょうね。
だからそれを1日ずれて切ってみたら、
今度は外見は全然メロン大丈夫だったんだけども、
中が熟しすぎてたわけです。
僕からしたら、だって1日遅れてるしねって。
もっと言うと、もしかしたらって考えを働けば、
1日2日前から1回切ってみて、
冷蔵庫に入れておくなり、
すればいいのにって普通に僕は思ったんだけど、
妻としてはそういうふうにするつもりももうなかったんでしょうね。
ネガティブだから。
さらにそこで妻が言ったのは、
ほらやっぱり熟しすぎてる。
腐ってんじゃないの?みたいな感じだったんですよ。
言ったかは覚えてないけど、そんな感じだったんです。
だって1日置いたでしょってあなたがあって、
僕が一緒に言ったら、
1日ぐらいでこんなにならないでしょうよ、熟して。
熟しすぎでとか言ってて、
それひどくないかなと僕は思ったんだけど、
もう何を言おうと、
すでにふるさと納税の生鮮食品は悪っていうレッテルを貼ってしまっている人に、
いくら言ってももうしょうがないなっていう感じはしましたよね。
ということで、今日は何の話だったかというと、
そういうふうにネガティブなレッテルを貼っている人には、
何をしようとさらにネガティブの後追いにしかならない。
というか、そういうふうにしか見えなくなっちゃうっていうね。
エデンのスイカの期待
色眼鏡がついちゃってるっていうのは、
しょうがないところかなって思ったという感じでしたね。
で、もう一個ですよ。
でもですよ。
僕は諦めていないことが一つあって、
ふるさと納税で、
飛鳥さんのエデンのスイカは僕は食べたいんです。
だから僕は今何を言っているかというと、
実際は去年の年末には頼めなかったんです。
エデンのスイカ、飛鳥さんのね。
本当は今年の2025年の分の、
ふるさと納税で頼むんだけど、
もうすでに今僕はね、
妻には、
いや、まだね予約販売の夏に届くスイカは、
まだこの後来る予定があるよっていうのはもうね、
僕言ってあるんです。
だから僕の中では今、
去年の年末にもうすでに頼んでしまっていると。
だから申し訳ないけども、
嫌な思いしてるかもしれないけど、
夏に来るスイカだけは受け取らせて欲しいということで、
それで今妻を、
まあしょうがないね。
頼んでしまっているんだったらしょうがないねということで、
そこは理解はされたので、
とにかく僕はエデンのスイカは、
夏の配送でお待ちするという形になります。
そこからはもうね、
何があろうとこれは、
飛鳥さんのところの問題とか、
のりこむさんのところの問題とかじゃなく、
僕の妻の問題なので、
そこはご容赦いただきたいんですけど、
とにかく僕は食べたいので、
食べさせていただくということで、
一度は必ず、
注文させていただこうと思っております。
色眼鏡の認識
いかがでしたか、皆さん。
今日は変な話に聞こえたかもしれないですけど、
もう一回ですけど、
要は誰でもあるんだろうけど、
一回ネガティブな印象がついた物事については、
もう色眼鏡がかかってしまうと、
本当はいい部分もあっても、
ネガティブにしか全部見えなくなる可能性があるなと、
そういう意固陣になってしまうことってあるんじゃないかなと、
いう気づきになりました。
ということで。
で、そっか。
補足ですけど、こんな僕の妻なので、
ちょっとネガティブに一回偏ると、
そこが強い傾向は多分あるなという感覚はあるので、
だからこそ僕は、
僕のこういうスタイフの活動だったり、
オンラインでの皆さんの交流は、
1ミリも妻に話したくないという感じなんですよね。
もうすでにネガティブだから。
ものすごいネガティブ。
ふるさと納税に対するよりもネガティブな感じを持っているので、
僕が何を言おうと、
たとえギンさんが僕の家に来て写真を撮ってくれようとなんだろうと、
もうトマトの箱を開けた瞬間に、
さらにネガティブの上塗りがされたのと一緒で、
おそらくギンさんの顔を見た瞬間に、
なんだこれは、みたいな感情になって、
ものすごい不機嫌になり、
さらにネガティブになって、
もう二度とこういうことはやめてほしい、
みたいなことになるのがもう目に見えるので、
僕はそういう色眼鏡だろうけど、
もうそういうふうに僕は思っているので、
だからこそ、僕の妻には何も言うつもりがないということが、
さらに僕にとっても証明になったなという経験がありました。
いかがですか、皆さん。
こういう経験ございませんか。
みんないろんな色眼鏡を持っていると思いますが、
できるだけね、
物事はそう、なんだろうね、
フラットに判断していけるといいなというふうに思いますけれども、
ということで、
いやもう一回だけども、
のりこんぶさんね、
逆にこんな反応になってしまい、
本当は来年も再来年もトマトを自然と変えていけるようになればいいなと思っているんですが、
すぐにはちょっと難しそうな感じになってしまいまして、
申し訳ございませんでした。
ただ、いつかまたチャンスがあれば、
またトマト美味しかったので、
注文できればと思っております。
ということで、
以上です。
いやあとは、
あすこさんもね、
昨日の配信でもお話されていましたけど、
やっぱり生鮮食品のお届けすぐとかね、
いろいろトラブルっていうのはどうしてもしょうがない。
時期とかそういうのもあるんだなというのも思いましたけど、
僕は、
スイカがいつ届くっていう時期がずれようと、
それはもう全く全然関係ないので、
そこはお気遣いなく、
僕はとにかく食べたいということで、
ふるさと納税させていただきますので、
あすこさん今年の夏、
ぜひお待ちしております。
以上です。
ちょっと長くなっちゃいましたね。
なんかこういう、
ああそう言われず見るとこういうことありましたねとか、
こういうことありますよねみたいなお話が皆さんあれば、
ぜひコメント欄でコメントいただけると嬉しいです。
それでは以上です。
今日も聞いていただきありがとうございました。
それでは行きます。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!
21:12
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