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転職って何だろう 転職ってなーに 転職ってなんだろう 転職ってなーに
おりいちゃん🐷
てろい
ということで、おはようございます、チカラです。今日も台本を撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
今日は月曜日ですので俺流転職の勧めということで今日は転職のお話をさせていただきたいと思います
もう転職になんて興味がないという方は今日はこのままスキップをしていただければと思います
それでは本題に入ります
今日の結論は 書類で落とす会社は最初から諦めようという話をさせていただきたいと思います
まあどういう話かというと面接って面接じゃないや 転職って手順がどういう手順かというといろんな手順あるとは思うんですけど
まずはまあ申し込みをしますね で申し込んだ時に自分の職務経歴書というね
自分のこれまでの職歴を全部バーっとね時系列で書いたものを 簡単にサマリしたものを用意をしてそれを会社に対して
僕がそのポジション空いているポジションに面接したいということで申し込んだりしていくわけですけども
その時に 一時面接にぜひ来てくださいって言われる会社もあれば
その書類の時点で面接には進めませんのでお断りします もしくは
反応すら来ないまあ要は無視されるっていうことですよね そういうことも往々にしてあります
ただこれはもうね落ち込んでもしょうがなくて で僕が最近よくよくわかってきたのは
まあこれまた僕個人の話になっちゃうんだけども 前回の放送で僕ちょっとお話ししましたけど僕の履歴書って
職務経歴でいろんな職を転々と知るように見えるわけです でその中で僕は実際1回1年ぐらい
オーストラリアに行ったので休業している時もあります若い時にね 1社目から2社目の間に1年間まるまるっとね
職務がない職務経歴に職仕事をしたっていう経歴が書いてない時期があって ベンチャー企業の後にまた半年ぐらい僕はもう疲れ
ちゃったから休んでた時期があるんです実際ね その時はトラックの助手とかやってバイトはしてたんだけど職務経歴には書いて
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ないんです そうすると僕の職務経歴書を見た時にこの人はまあ力は
若い時に転職を繰り返しているしかもその転職の度にえっと1年とか半年とか間が 空いてた時期があるって見えるわけですよ見る人によっては
でも最近は全然そういう間を空けるような転職してないので全然最近のところを見て くれれば問題ないんだけれども結構ねこれで引っかかることが僕はあるんですよ
で僕の例だとだいたいそういう時に何を言われるかというと職務経歴書をまず出すんだ けれどもその後に履歴書を出してくださいって言われるんです
もうねこれ僕にとってのパターンですなので一例として思っていただければと思うんだ けれども必ず来るパターンは履歴書を出せって言ってくるんですよ
履歴書と職務経歴書って皆さん違いがわかりますかね あの職務経歴書って先ほど言った通り自分がどういう仕事を何年
どのぐらいのあの期間をどういう会社でどういう仕事をしてきましたよっていうのを 要約したものを時系列で書いていくっていうのが職務経歴書です
だいたいそれを見るとこの人はどういう仕事をどの会社でどのぐらいの期間やって きたのかっていうのがまあわかるわけですよ
でそれとは別に履歴書っていうのがあって履歴書っていうのはあのバイトをする時とか にも出したりしませんでしたその自分の顔写真をつけて名前と住所と電話番号と
e メールアドレスとかも書きつつ えっと学校の卒業入学卒業入学とかっていうのを書いてその本当にえっと時系列で
何何学校卒業何大学入学何大学卒業で何がいい会社に入社 何がいい会社を退職自己都合によりみたいなのを本当にその羅列するだけ
のものを履歴書って言うんですけどだいたい僕はあの 僕を落とす会社はもう典型で決まってて履歴書を出せってまず言ってくるんですよ
でその後履歴書を出すとそのまま落とさたがなくなるっていうね 日系の会社が僕は本当に多いです
だからえっとこの間ちょっとエージェント人にそれをえっと言われたのは 僕の職務経歴を見ると間が空いているように見えますよと実際
空いてますね相手の時期ももう20年以上前でしょ あるんだけどもそこピンポイントで気にする会社が履歴書を出せって言ってくる
っていうのはもう尺子定義にそういう人事部 みたいなところがまず間に入ってまずは多分だけども
職務経歴書だけを出してきたぞこの男はと そもそも書類不備だろって思われている可能性はありますよ
だから 人事部みたいな尺子定義な
ルールが決められている大企業とか多分そういうところが多いんだろうけども 転職活動で応募してくるときの書類としては履歴書も必要なんだって決め
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ルールとして決められているようなねそんな会社もありますから 力さんの場合は職務経歴書だけをまずは送ってまぁ大抵はそれで済むんだけども
履歴書も出せって尺子定義に言ってくる会社はまあそういう会社なんだと思って おいていいと思いますって言われたんですよ
その時に僕はね救われたと思ったんですよ あなるほどとでそんな会社にもし僕が間違って就職しちゃったとしてもそんな尺子定義に
職務経歴書を見たらいい話で20年以上前の僕の1年とか半年職業務が相手で仕事 してないみたいなところを次々ついてこう
追板できてねチクチク銃箱の住むみたいなのをつつくような会社に僕が会うわけが ないんです
ねっ そんなところに僕が仕事を居心地よくできるわけがないのでだからそういう意味で
僕の まあ職歴を見て
イチャモンをつけてきて書類でそもそも落とすような会社は自分に能力がないっていう 可能性はゼロではないですけども
むしろその会社の社風と僕の職歴が合わないっていうふうに向こうから見て判断 されている可能性もあるということでそれは悪いことじゃなくて
僕も入社間違ってしちゃったらハッピーに仕事できるわけがないのでもうむしろ書類で 落とすっていうことはもうそういう会社なんだからそもそも
行かなくていいって僕は今思うようにしましたね でもう1個別の観点から言うと僕にとってさあ自分の実力がないかもしれないけどちょっと
チャレンジだけど応募してみたいって思って応募するところは確かにそのケースはね あの書類で落とされるケーサーなんだけどそれはそれで自分でわかってるわけですよ
ね自分よりちょっと背伸びしちゃってるなぁって思うところはまあ書類で落とされるのは 自分の実力不足だろうと思うんだけれども
それ以外にやっぱり落とされるというケースを毎回全部落ち込んでいる必要はないよって いうふうに僕は今思っています
ということで 実際に前回の4月に僕が転職活動した時に14個の会社に応募を出したんだけども
一時面接に行けたのが全部で5社でしたから 14分の5だから3分の1ぐらいが面接に行けましてでそれ以外の3分の2は書類で落とされたのか
無反応で何のレスポンスもなかったという状況です ねだからもうそんなもんです
なので転職活動でなかなか書類から面接に行けないなって思っていたとしてもそれは悪い ことだけではないのであまり気にしなくていいと思います
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数打ち当たるでまずは応募をどんどんしてみるといいというふうに思っております で最後はそれで嫌だったら断るっていうね
あの前回言ったあの奥の手ありますから嫌だったら最後は断っていいです なので数打つのはただですから
あのそういうふうに転職活動はまずは興味があるとかやってみたいと思うことがあれば まあ応募をとにかくまずはしてみるっていうね
やってみるのはただですからやって試してみるっていうのがいいと思います ということで今日は以上になります
力チャーシュということで転職俺流転職でもこれを使ってみようと思います 今日もまた力あふれる1日を
