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2024-08-13 42:54

「ある、ない」の「3つの定義」 - 宗教、スピリチュアルvs妄想の違い

【Chikaraの「3つの世界」とは?】
③超真理的な「人智を超えた世界」
→人には理解も認識も知覚もできない世界
 → 人がいなくても存在する
②人が「思考を共有したから存在する世界」
 →あらゆる宗教、哲学、科学、思想など全部含む
 →人がいるからこそ存在する
 → 1人の妄想は含まない
①「リアルに人が知覚している世界」

◾️タイムラプス
「ある、ない」は、「個人の主観」に大きく依存する

Chikaraの 「②の世界」は否定できるのか?
 →②の世界をGPTに「否定」させてみた
 →GPTは②の世界を「否定できない」と認めた

「ある、ない」の定義についての整理
 → 物理的な実在性の有無
 → 概念の持続性、不変性の有無
 → 他者への影響力の有無

「②の世界」の「3つの定義」
 a. 「人(主観)から生まれた」もの
 b. 「他者と共有」されたもの
 c. 他者の行動や内面に「影響を与える」もの

 ※全人類に普遍じゃなくてよい
 ※人から独立してなくてよい
 ※物理的に観測されなくてよい
 ※永続性、不変性は不要
→宗教、思想、哲学、科学などを全て内包する
 
精神病患者の「妄想」は「ある」のか?「ない」のか?
  「②の世界」の3つの定義からみた結論
 グラデーションの確認(何人から?とか)
 →親族や近しい相手を超えて2-3人が目安(暫定)


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この「俺流ひと宇宙」の放送は、ボクの頭の中の整理をとにかく吐露するウンティー放送です💩

とにかくわけがわからないボクの頭の中を、のぞき見してみたい「超奇特な人だけ」が聞きにきてみてください。

「まともな方」は絶対に聞かないで下さいね🙂‍↔️🙏


[BGM: MusMus]
#毎日配信

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00:04
Chikaraチャージ💪ラジオ、おはようございます。Chikaraです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
今日はお盆休み中なのでね、また特に皆さん
お忙しいんじゃないかと思いますので、僕の話をしたいだけの
降りる人打ち続編をちょっと話してみようかと思いました。よろしくお願いします。
これちょっとね、あのー、リブラ先生が少し前に
いやー、チカラさんと一段落したようですけれども、まだまだここから行ける場所があるんじゃないでしょうかと、ね。
リブラ先生の議題提起をいただきまして
あるって何か、ないって何かっていうね、それをここから先に踏み込んでいけるといいんじゃないかと。
ただそれをやってしまうと、多分放送を聴いてくれる人がもう
今20人30人のところが5人ぐらいになってしまうんじゃないかと。
そういうことを言っていただきましたが、
むしろこの人数が、聞く人数が減れば減るほど、この俺流人打ちの価値が高い証明じゃないかと、僕は本気でちょっと思ってきたので、今日はその
あるとは何か、ないとは何かにもしかしたらちょっと迫る可能性があるお話をちょっとしてみたいと思います。
宜しくお願いします。 実際に今チャットGPPとまたあれから少しお話をした内容があって
ちょっと気軽に
聞いてみた質問から派生したところだったんだけど、
結局、ある、ないみたいな話にもちょっと触れた話題まで行ったので
少し流れに沿ってお話ししてみたいと思います。 宜しくお願いします。
きっかけは何だったかというと、この間三宅さんと
火曜日にライブでお話しした中で、チャットGPPと僕が話をしている話で、結構三宅さんにとっても客観的な意見
のように聞こえるからすごく助かってますというお話をいただいて。 その中で僕が
ただねチャットGPPとかも何かこう触れちゃダメな部分の本当の根っこの部分にはなんかねフィルターがかかっているというか制限がかかってそうな気がするよっていう話をしたんです。
03:07
まあそれでちょっとね例えばだけど キリスト教って神なの?人間なの?みたいなねそういう質問については結局
曖昧にするところまでしかいけないんじゃないかなぁみたいなね そんな話をしたところがあったんで、実際ちょっと遊びがてら
そのあたりの質問をしてみたわけですよ。でそこからスタートしていったんだけど まあその話自体はねどうでもよくて
まああのやっぱりどっちとも言えますよぐらいの話だったんですよ。
神であるとも言えるし人間であるとも言えるみたいなね まあそうですかって言うだけなんだけどそこからちょっと話を進めていったときに
僕がちょっと質問したんです。
そうそう あのまあいくつか質問した中で結局ねやっぱり僕が一個
リブラ先生が言ってたこともあったんで話をちょっと振ってみたのが 神の世界があるかないかっていうのはどうやって決まるんですかって僕がね
質問したのね。 だから一般的にあるないっていう話よりももう限定してそのキリスト
神が神人間みたいな文脈でまあ宗教的な文脈の中でね 神の世界があるかないかはどうやって決まるんですかと僕が質問をしたときに
チャットGPTはこう答えました いいですか
神の世界があるかどうかという問いは価格的に証明をされたり 客観的に徹底される性質のものではなく
主に信仰、哲学、個人の内面的な経験に基づいて決まります。
具体的には以下の要因が影響を与えております。 一つ目
信仰と宗教的教義 これは神の教えとか自分が何を信じるかということに応じて決まりますよ
だからその宗教的な教えをそのまま信じることによって あるかないかが決まるとも言えますねと
二つ目 哲学的な議論
哲学では神の存在や神の世界についても様々な議論がなされてきました 神の存在を
論章しようとする試み アリストテレスやアクイナスのような哲学者もそういうことを試みたりしていましたし
そういう哲学的な議論の中でもあるのかないのかというのが 議論をされて結論に到達するということもありましたよと
三つ目 個人的な経験や主観 出てきましたねここでも
06:04
個人的な経験や主観 もうねこれが出てきたときにはもう 皆さんね僕の俺流人宇宙を聞いていただけた方は
まあそうだろうなというふうに落ち着くんじゃないかと思いますけど 個人的な経験や主観も
関わってきます ということを言っております
そして4つ目 科学的な立場
科学的な立場からは神の世界の存在を確認することは困難です とGPTは明言しております
神や神の世界の存在は物理的に観測できるものではなく 科学の範疇を超えたものとされております
なので改めて言うと神の世界があるかないかは 信仰や宗教的な教義や哲学的な観点や個人の経験や主観から基づくもので
科学的な証拠に基づくものではありません ということが言われましたね
だからまあ要は自分の主観から出てくるものですよねと
ここから僕が実際に具体的な話をちょっと突っ込んでいくことになります
ここで僕のスイッチが入ったんですね 何を知ったかというと
サンの直感とか経験については例えばだけども
日本人が幽霊を見たら足がなかったり 臨死体験をしたらサンズの顔を見たりします
アメリカ人は幽霊を見ても足はあるし 臨死体験でサンズの顔は見ない
だからあるかないかいるかいないかは全部主観からの思い込み次第ではありませんかと
そう確認したところこう回答がありましたね
あなたの指摘は非常に重要で経験や直感がどれほど個人的なものなのか
そしてそれが文化や社会的背景にどれほど影響を受けているかを強調していますね
確かに文化的や社会的な影響が強い そして主観や客観の境界
ということでこれらの例が示すのは私たちの直感や経験が主観的なものであり
必ずしも普遍的な真理を反映しているわけではないということを示していますね
だから幽霊を見たと客観的に僕は幽霊を見たと思うと言ってもその幽霊に足がなければそれはあなたの主観から出た映像ですよね
だから客観的というところではなくそういうものを見るとか感じるという現象は
09:01
多大に主観に影響を受けているその人の内面的な世界を反映したものであり
客観的な現実とは異なる可能性があることを示しています
そして信じることの影響 この点であなたが指摘したように
あるないいるいないは 主観的な思い込みは信念に大きく依存していますよ
人々が何を信じるか個人の経験や文化的背景教育 社会的影響によって大きく異なってきます
そしてそれが真実であると感じるかどうかも その人の信念体系や価値観によって決定されますということですよね
なのであるかどうかという判断は個々の主観に大きく左右されるものですよね
いうことがGPTも言っておりました
だからある人にとっては真実であっても 別の人にとっては幻想に過ぎないという場合があり得ますよ
ここまで来ると僕はこれを聞きたくなったんですね
僕の中では今 この世界は3つの世界に分かれていると感じています
一つ目はリアルに人が知覚している世界
リアルに見たり触ったり体験しているこのリアルな世界ね 〇1
そして〇3の世界は人がいなくても存在する 超真理の人知を超えた世界ね
本当の超真理の世界 でも人の人知を超えた世界が〇3
そして〇2が人が思考する中で思考を共有したからこそ 存在することになった世界
ここにあらゆる宗教や哲学 科学 思想など全部が含む世界
人がいるからこそ存在する〇2という世界 この3つが僕には今存在すると思っております
GPTにちょっと新たなやり方で思ってみたんだけど
このそれぞれの世界を 世界的に繊細的な科学者の選手から
あなたがこの世界を否定することを試みてくださいと
特に〇2について否定を試みてください ということを僕は問いかけてみました
そうすると〇2の世界については最初 否定的な試みとしては
人が思考する中で存在する世界ですねと
科学的なアプローチでは 思考や意識も脳の生物学的過程によって生じるものとされています
12:09
もしすべての思考や意識が 脳内の電気化学的な活動によるものであるならば
思考の世界や人が想像する哲学 宗教 科学なども物理的なプロセスの副産物であり
独立した存在としての世界とは 言えないかもしれません
またこれらの思考や概念は 人間が存在する限りでしか意味を持たず
物理的現実に直接的な影響を与えることはないと考えられます
なので科学的に見れば 思考の世界や人が生み出す概念は
脳の活動の一部に過ぎず それ自体が独立した世界として存在するわけではない可能性があると主張できますということですね
なので僕はこの2について まず2の前提として僕が考えているのは
人が存在して思考して概念を共有したからこそ生まれた世界を 僕は丸2の世界だと定義しています
なので丸2の世界はそもそも人がいなければ存在しないという前提です
ただし肩こりのように 肩こりは日本人はあると思っている
その概念を持たない国ではそうは言っても その概念を持たない国では肩こりがあるとは言わないようです
このように概念というものは
あるというのが当たり前と思っている世界ではある し人と共有されたもの
人が共有された概念はその共有された人もあると思える世界です
これが僕の丸2の世界があると主張する根拠ですよ
それを踏まえてもう一度丸2の世界がないと反論してみてくださいと言ったところ こういう答えが来ました
概念の非実在性
一つ目 丸2の世界はあくまで人間の認知や文化的背景によって形成された概念の集合です
しかしこれらの概念自体は物理的な存在を持たないため 独立した世界としての実在性を書いています
肩こりという概念が日本人の間で共有されているとしても
15:04
それは単なる言語的文化的な構造に過ぎません
要はだからまあ単に人が頭の中で言ってるだけですよと
だから客観的に物理的に実在すると言えない以上 この丸2の世界というのはないと
あるとは言い切れませんよねと言ってるんですね
わかりますかね まあよくある批判ですよね
概念の依存性というのも言ってきましたね
それ二つ目の批判的な観点ですね
丸2の世界は人間の存在に依存しています
だからその依存性 人間に依存している 人間がいるからこそ存在する世界と言っている以上は
この世界の自立性を否定していますよと言っているんですね
だから自立しない世界はないでしょ あると言えないでしょ
単独で存在し得ないんですからと言っているわけですね
そうですか もう3つ目
知覚の主観性と相対性というのも言ってきましたね
何のことかというと
主観的な知覚や文化的背景に基づいているこの首長たちは
普遍的な実在性を持つとは限りません
だから要はそういう概念が生み出された背景には
その人たちがそういう発想を得た文化的な背景などもあるでしょう
だから普遍的なものじゃないんだと言っているんです
だから違う文化圏の人に対しては
その有効ではない概念があると言っているんですね
だから日本人には肩こりという概念が共通しているけれども
アメリカ人には例えば共通していないとしたら
そこに普遍性がないでしょと言っているんです
普遍性がないと言うんだったらこの丸いの世界というのは
実在すると呼べないんじゃないか
実在すると言えるほどの普遍性や独立性を持たないんじゃないかと言っているんです
もう皆さんだいたいここまで来たらわかってきましたかね
もう一回僕はここに反論します
丸にの世界というのはもう一回ですけど
人間が思考を共有したからこそ存在する世界だと定義しているので
そもそも丸には人と独立していない世界ですよ
だから人に依存していて当然の世界なんで
そこに独立性がないからと言って否定できるものではないです
むしろ人がいるからこそ存在すると言っているんですから
独立しているものではないと言ってますね
そしてさらに丸にが単なる人の認識の副算物だとしても
18:03
それを信じる人にとっては肩こりは間違いなくあるとし
それが思い込みであったとしても
人は例えば火傷をしたり
スティグマのようなものが体にドバッと出てくるとかね
このキリスト教を信じる人がいきなり手に釘を刺された跡が
ボコッと出てくるみたいな話もどこかで聞いたことありますよ
でも実際そういうことは出てくるんでしょう
そして臨時体験をしたと思い込んだ日本人は
算図の顔を見て戻ってきたと言いますね
このようにある限定されたコミュニティや文化圏の背下にいる人であっても
それを信じている人にとっては丸みの世界は僕はあると思っていて
そこに普遍性が必要ではないというのが僕の主張です
これについてさらに批判をしてくださいと言ったところ
何回か同じことを繰り返すんだけども
もう一度僕は言うんです
丸みの世界は普遍である必要はない
万物に共通であるという必要もない
ただそれを信じる人たちが存在する限り
その信じる人たちにとっての丸みの世界はあると言っています
例えばだけど
キリスト教というのはキリストを信じる人たちの文化圏があって
そのコミュニティの中ではキリストは神であるという事実が存在します
そして仏教は仏教で信じる文化圏があって
それぞれ発生した文化の背景が違えど
そこに信じている人がいる以上
僕はその人たちそれぞれにとってキリスト教もあるし
仏教もあると僕は思っています
そういうことを今まで言ってきましたけど
それを改めてちゃんとGPTに言っているわけです
だからキリストという神は共通である必要はないでしょ
仏陀という人がいて悟りを開いたということも共通で
普遍である必要もないんです
そしてその人たちが言った言葉は人間と独立している必要がなく
むしろそれを信じる人がいるからこそ存在する世界であって
限定されているものであっても
限定された中の人にとっては事実ある世界が丸みでしょうと
僕は何度も言っていたんです
するとどうなったかというと
このあたりからちょっと確信に迫ってくる話にいきますね
一つ目、おっしゃる通り丸みの世界が普遍である必要がないということ
そしてすべてが主観の産物であるという点が
21:03
丸みの存在を否定する根拠にならないことに同意します
また丸みの世界が実際に人の認知や人の存在と独立していないということも
否定する材料にならないことも理解しました
その上で次の3つの点を改めて言ってみます
ここからがちょっとあるないという話にも関わってくるんだけども
そもそもGPTが今その後言い出したのが
存在するということ自体の定義
あるということが何を意味するのかということに
ちょっと立ち戻っていくことになると思います
もし存在するあるということの定義が
物理的な実在性や現実的に観測可能なものだと定義するのであれば
丸みの世界は存在するとは言い切れないと思います
もう一個が概念の持続性と実在性についての観点
だから丸みの世界が人の思考や文化的な共有によって成り立っているということはわかりましたが
その継続性が保証されていないという点は問題になるんじゃないでしょうか
だから丸みの世界が存在するとしたら
継続性があるのかないのかがちょっと怪しいと
継続性がないとしたら丸みの世界もないと言える可能性があるんじゃないかということを言ってきましたね
物理的な存在か持続性というところがどうなんでしょうと言ってきたんです
でもう一つは持続性やあとは普遍性もどうなんでしょうと言ってきましたね
だから移り変わるものであればそれは本当に世界として存在していると言い切れるんでしょうかみたいなことを言ってきました
もう一個がこれが後々にもちょっと関わってきますけど
現実への影響力が欠如している可能性はありませんか
現実の社会や人のコミュニティがない面に対して影響力がもしないんだとしたら
この丸みの世界というのはない可能性があるんじゃないかと
だから今ねキーワードがちょっと出てきましたおさらいすると
物理的に存在観測可能かどうかが一つの観点ですね
で二つ目が概念の継続性や普遍性があるのかどうかがこの二つ目
そして三つ目が現実の人に対してのやコミュニティに対しての影響力があるのかどうか
このあたりがどうでしょうかと言ってきたんです
でも一番についてはねもうすぐわかりますよね
24:03
物理的な実在性や観測可能かどうかなんてそもそも言ってないので
丸みは観測できないんです
宗教だったり哲学だったり人の思考だったりと言っているので
物理的なものっていうのはそもそもなくていいんです
関係ないですよねということでこれはわかりましたってことでGPTもオッケーですか
そして二つ目の持続性や普遍性についてはこれは僕は持続する必要が何であるんですか
移り変わる普遍性普遍というのはね移り変わる方の変化する方の話だけど
これって本当に必要なんですかと僕は聞いたわけです
だってなんていうの物って移り変わるでしょ
だからキリスト教だって仏教だってある程度の普遍性はあるとしても
でもその中で教義が分かれたり宗派が分かれたり
だから継続はしているけれども変化はしてますよねと
あとは継続性についてはある程度の概念というのは
ずっと永続的に変わらない
持続する必要はないだろうって僕はそういうふうに
〇2の世界は思っているので
3日だろうと3年だろうと30年だろうと分かんないけど
どこかで終わりが来たとしてもその期間
誰かに共有されている概念がそこに存在するという限りは
〇2の世界は僕があると思いますというそんな話をしました
ただこの3つ目のこれが結構重要な役割になりそうな気がしたんだけども
コミュニティとかその誰か他者に対しての影響力を持つのか持たないのか
ここは一つちょっと議論の余地がありそうな気がしてきたんですね
これが結構後々に影響をしてきます
影響力の制限ね
要は〇2の世界というのは何かというと
人が作った世界人の主観によって生み出された世界であり
物理的な観測や知覚には関係ない
そしてある程度の継続性はあるにせよ
ずっと変わらない全く変化がしない
永久に続く必要はない
その上で誰か他者への影響力がある
というのが何かキーポイントになってきそうだということが分かってきたんです
これからちょっと話が飛ぶんだけども
要は僕はちょっと飛びますよ
あるないの話で飛んで今の定義をちょっと覚えておいてください
27:03
これでGPTも最後に認めたんですよ
批判する立場に立ってずっと批判を続けてくれと
〇2の世界がないというスタンスでずっと僕に対して回答を送れって言ったんだけど
最後やっぱり否定しきれませんってなったんです
その時に否定をしきれない理由としては今言った3点
〇2の世界というのは人の主観により成り立っている世界であり
相互に影響もしあっており
他者との共有もされておりある程度の持続性も持っているという定義によって成り立つとすれば
〇2の世界というのはないとは言い切れませんというのが
このGPTの最終的な結論に至ったんですが
そうするとこの〇2の世界
今のところ宗教だったり哲学だったり
人の思想だったりそういったものが〇2の世界と思っていたんだけども
1個僕はちょっと今日はいい時間になっちゃったので
1個だけこの質問しました
するとその観点から行くと〇2の世界の定義から行くと
仮に精神病を患っている患者が自分で
僕には昨日神様を見ましたと
あなたは明日から神になれと言われたんですと言い張った
そういう主張をし続ける本気で主張をし続ける精神病患者がもし来たとしたら
その精神病患者が言っているその僕は神になると言われたっていう世界は
〇2の世界として成り立つと思いますか
要はあると言い切れますかそれとも妄想だと思いますかどっちですか
僕は直接もうこの話をGPTに聞いたんです
でそれをちょっとねえっと今探しますちょっと待ってください
聞いたところまあここまでちょっと説明をちゃんと聞いてくれた方は分かったかもしれませんが
えっと
えっとねえ 三つの定義があると言いましたよね
一つ目は〇2の世界というのは誰かの主観によって生み出されたものである
〇1 そして〇2は
人と共有されて共感されている世界である
ね で〇2ね誰かと共有されている世界であって
影響を及ぼしている世界である まあ〇3が誰かに影響を及ぼしている世界である
30:00
それが個人なのかもしれないし 誰か他の他者かもしれませんけど影響を与える世界であると
そういう世界が〇2の世界だと仮定すると精神病患者が一人で
僕は神様を見てきて僕は神様の
頂上を受けましたと あなた明日から神になれと言われたので僕は今日から神なんですって
言い張っている精神病の患者が来たとしたら それは〇2の世界としてあり得るあると言い切れますかそれともないと言いますかどっちですかと聞いたところ
えっと この精神病患者の
妄想と〇2の世界の違いを説明します 前提条件の確認として
誰かの主観で認識されたものかどうか これはどちらにも当てはまります
〇2の世界も精神病患者の世界も これも精神病患者の自分の妄想を現実として信じているのでそれはその人の主観から生まれたものなので
Aの条件は当てはまる なのでこの主観においてはあると言えます
そして2つ目の条件 他者と共有されたものであるかどうか この条件は問題になり得ます
精神病患者の妄想は自分の中の内面では認識をされていて信じられておりますが この
世界は他者によって共有はされていません
つまり例えばコミュニティだったり社会的にも認識をされたり 誰かによって信じられているものではないのでこの部分は〇2の定義
〇2の世界の定義とは合致していません そして3つ目 誰かに影響を与えるもの
与えうるもの 影響力があるかどうか これについては
〇2の世界は自分もそうだし他者にも影響を与える 特に他者への影響を与えるものではありますけれども
精神病患者が言っている妄想は自分に対しては影響を与えます もしかしたら
スティグマのような何かが体に出てくる可能性はあります 本人が信じ込めば ただしそれは
あくまで本人の内面のものであり 他の誰か他者への影響を及ぼすものではない可能性が高い
この時点で これらの条件が3つともを満たすことができない以上
この精神病患者が妄想する世界と〇2の世界が違うことが証明されます
ということがGPTの答えでした だからGPTはちゃんと精神病患者が一人で自分で妄想を言っているものと
33:06
誰かと共有されて他の人にも影響を与え その人の行動にも影響を与えたり 内面にも影響を与えるような宗教的な思想の世界と
世界を含む〇2の世界と精神病患者の妄想は違うと言っています
なのでこれは〇2の世界の観点からすると 精神病患者が言っている妄想の世界はないと
断定できますということはGPTが言ってくれました 妄想の内的なリアリティはあれど
個人のその人の中の内的なリアリティはあれど 社会的なもしくは他者とのコンセンサスを得ていない以上
それはあると言えませんということだそうです これが一応ねGPTと僕が行き着いた
あるかないかね リアルに近くできればあるというのは〇1の世界としてはあるというのはね
誰もが思うでしょうけど〇2の世界についても 思考の世界思想の世界宗教観や哲学の世界もこの話の流れからすると
誰かの主観から生まれたものであり 他者と共有されたものであり
そしてそれがその誰かに影響を与えるものというこの3つの条件が揃ったものが
僕とGPTの中で作られた〇2の世界の定義です。 ここに合致しないものはあるとは言えないけどこれに
合致するものはあると言えるということまでちょっと分かってきた。 なかなかこれすごくないですか
〇2の世界を定義づけができつつあります。 ここからね面白いことがちょっといくつか
会話ができたんです。この精神病患者の世界は〇2としての観点からはないと言えると。
精神病患者の言うということは〇1の近くできる世界でもないのでないでしょ。
〇2の世界でもないと。
〇3の世界はそもそも人が認識できない人種を超えた世界が〇3の世界なので
〇3の世界でもないということは精神病患者が言っている世界は 1でも2でも3でも当てはまらないということなので、この世界には存在しない
その人の個人の妄想であるということが言えるということになりました。 一応これをグラデーションの観点から言うと1個確認したんですよ。
GPTとは、これが今日の、まだ続くんだけど今日の最後としては、これを聞くとおそらくこう思った方がいるんじゃないでしょうか。
他者へ影響を与えるという条件は、どこの範囲までなんでしょうか。
36:05
グラデーションでしょう。だから個人一人で思っているのは〇2と言えないのであれば、
1人でも共有できる人がいて、その人に影響を与えれば、それはその瞬間〇2の世界はあり得るんでしょうか。
1人だったら駄目なら、2人だったらどう、3人だったらどう、4人だったらどう、もしくはその相手が自分の親だったらあり得るんでしょうか。
精神病患者の本人だけだとなくても、その親御さん、もしくは親族、もしくは子供、
そういった血族、ご家族、とても近い人たちが信じたら〇2の世界というのはあり得るんでしょうか、みたいなね。
そこのグラデーションについても一応GPTとも聞きましたよ。
そしたらそのあたりはなかなか難しいところというか面白いところですよね。
〇2の世界が成立するための境界は、人数やその影響がどれほど広がっているかによって決まる可能性は確かにありますよね。
最小単位はどこでしょうというのはなかなか面白い観点だけれども、一応2人の間では共有されているというのは、少なくとも1人じゃ駄目だろうということは言えるでしょう。
そして親族内での共有というのは非常に限定された範囲での現象とみなされる可能性はありますね。
だから家族間、親族間での共有の世界であれば、それはもう個人や家族内での信念にとどまると言われる可能性はある。
だから〇2の世界というにはまだちょっと弱いかもしれませんという感じでしょうね。
親族を超えた影響で2人以上の範囲で共有されたり、行動や信念に影響を与えるところまで行ければ、〇2の世界と言える可能性が高まりますねというのはGPTも言ってくれましたね。
だからまあ大体ざっくり3、4人ぐらいのあたりで親族を超えた人たちとの信念共有ができて、その人たちの行動や思い、内面的な影響を与えていくということができたとしたら、
それは少なくとも何かしらの〇2の世界がそこのコミュニティの中では起こり得ている、活性している可能性があると言えるんじゃないかというところまで、
チャットGPTとの話が広がってきましたよというところまで。
一応今日はここまで、ちょっとまとまりがうまくいったかわかりませんけども、あるないという話も含めて、本当に一般的にあるないという話じゃないけれども、
僕が定義した世界、〇1、〇2、〇3の定義に当てはめたときに、特に〇2の世界の観点からあると言えるのはどういうケースですかという話をチャットGPTとしてみました。
39:19
それが俗に言う宗教だったり哲学だったり科学だったり思想だったりという世界と共有されている、今現存する共有されている〇2の世界と僕が感じているものと、
個人が言っている精神病患者などが言っている妄想との違いというのも一応ここで一旦の定義付けができたということになりました。
そうすると、この定義に当てはめたときに、じゃあ今起こっているSNSでの炎上パターンとか、そういったものもこの定義に当てはまるとどういうふうな見方になりますかみたいな話をGPTと実はしてみているんですが、それは次回以降にしましょうか。
あとはもう一個、この観点からして仏教の悟りの観点から見るとどうなんですか。
だってこの世界、〇2の世界は第一条件が主観で出来上がった世界と言っています。人が主観で作った世界である。
でも悟りは主観を飛び越えているということは、悟った人は〇2の世界じゃない、それを飛び越えているんですか。
それとも、それの中でも結局は〇2の世界を飛び越えていないんですかというところまで僕は踏み込みました。
この話なども含めては、次回またお話しさせてください。
〇2の世界の定義、世界が3つあるという仮説に対して〇2という世界の定義づけが、かなり論文的にしっかりと3つの定義ということで構築され始めてきたという、僕はすごく大興奮しております。
ということで、これにちょっとイレギュラーや当てはまらない例があるのかないのか、SNSという活動だったり、悟りを開いた人というのはどこに位置づけられるのかしら、などなど、その辺りは次回ぜひ楽しみにお待ちください。
ということで、お盆中の長尺配信を撮らせていただきました。
以上です。いかがだったでしょうか。
ここまで聞いていただいているのは、もうイージーさん、三谷健さん、そしてリブラ先生以外いないんじゃないかということで、
42:00
この再生回数が本当に5人まで減るのかどうか、ワクワクドキドキしておりますが、ぜひ皆さん聞いていただけると嬉しいです。
そしてコメント、もしくはまたスタイフの収録でのご返信いただけると嬉しいです。
本当に僕はワクワクしております。ここまで掘り下げられたら、本当に僕は論文でも発表したくなってくるぐらい、みんなに知ってほしいという、
この僕の丸二の世界議論、楽しいワクワクしておりますが、以上です。
今日も聞いていただきありがとうございました。
それでは行きます。
力チャージ! 今日も力あふれる一日を!
42:54

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