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おはようございます、Chikaraです。このスタイフでは、僕が日々感じることや、ぼんやりを持っていることなどの自分用のメモとして、僕の視点から見たアウトプットを日々、毎日積み重ねていくスタイフになります。お気軽に聞いていただけると嬉しいです。
それでは今日の本題に入りたいと思いますが、今日の本題は、先週、キタちゃんが熱狂とはっていう方程式を教えてくれていた回があって、面白いなぁと思ったことがあったので、ちょっと話をしてみようと思います。
結論から言うと、NFTの熱狂を取り戻したい。そのためには、儲かるけどわからないのパラメーターを別の何かしらのワクワクするけどわからないというものに変えるべきと思ったという話になります。
それでは本編どうぞ。
振り返りとしては、キタちゃんが言うには、熱狂というのは、わからないこと×すごいこと×親近感という、この3つの掛け算で熱狂というのが生まれますよっていうのを、キタちゃんが分析されてたんですよね。
細かいところは、キタちゃんの放送会をコメント欄に貼っておくので、そちらで見ていただきたいと思いますけれども、僕はこれを見たときにすぐに、あれしかないと思って、NFTをこの方程式に当てはめてみたんです。
皆さんちょっと思い出してくださいよ。熱狂イコールわからないこと×すごいこと×親近感。この3つです。
去年のNFTのときはどうだったかというのをまず当てはめたときに、すごいことっていう2番目の方は、ブロックチェーンという技術が最先端ですごいっていうのがあるでしょ。
だからすごいっていうのは当てはまってますよ。
3つ目の親近感っていうのも、DAOとかTwitterで今、去年もそうだけど、やっぱり日々触れていく情報とか人たち、皆さんとの接していくところでは、毎日そのNFTについての情報が溢れているし、
それが親近感になっていくということ、まさにコミュニティと言ったりしますけど、これも当てはまってます。
去年のNFTは、特に一つ目のよくわからないというところが、やっぱり一番強くあったのは、儲かりそうだけどよくわからないという状況のまんま、皆さんも僕も含めてそのNFTのWEB3の業界に飛び込んでいたので、
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まさにこの3つ、よくわからない、儲かりそうだな、でもまだどうなるんだろう、よくわからない、けどなんか楽しそう、みたいなね、そういう感情もあって、2番目のブロックチェーンという最先端の技術もすごい、何かすごいっていう気持ちもあって、
3つ目のコミュニティというところでの親近感っていうのもあって、その3つが掛け算になったから、やっぱり去年のすごい熱狂がボーっと出てたっていうのが、まさに当てはまるなと思ったんですよね。
それでは逆に、今年の今はどうなんだろうって思ったときに、さっき言った2つ目のすごいっていうのはね、ブロックチェーンの技術が最先端ですごいっていうのはもうこれは揺るがないですよね。
3つ目のDAOやTwitterもしくはスタイフもそうですけど、こうやって毎日情報に触れていくことでの親近感とか、そういうものもやっぱりまだまだね、NFTの情報っていうのは鮮度もあるし親近感もあるしっていうのは、これも基本的には変わってないだろうとは思うんですよ。
まあ発信する内容が変わったりとかあるかもしれないけど、それでも親近感っていうのは僕はさほど去年と変わってないんじゃないかなと思うんですよね。だからこの2つ目と3つ目のパラメーターは去年と変わっていないんだけれども、1つ目の分からないっていうパラメーターが去年と今年で大きく変わってるなと思ったんですよ。
もう今僕の中では今年、今NFTというのは儲からないっていうことはもうはっきりむしろ分かっちゃったっていうふうに僕の中ではもう位置づいちゃってるので、この掛け算って何か数字をかけないと数字にならないでしょ。
でも1個目のパラメーターがもう分かっちゃったから、分からないじゃなくて分かっちゃったってことはもうこのパラメーターはゼロなんですよ。だから今年のNFT、今のNFTは僕にとっての熱狂度といったら1番目の1個目のパラメーターが数字がゼロである以上もうやっぱりゼロなんだなというのがよーくよーくね、キタちゃんのおかげで分かっちゃったっていうことでしたね。
だから何を言いたいかというと、だったら儲かるかどうか分からないなっていうパラメーターがゼロなら違うパラメーターに変えないといけないと思ったんですよ。言ってること分かります?言葉だけだと分かんないかもしれないけど。
要はかけ算の式は合ってるんですよ。去年の熱狂はそういうふうに証明できたからね。でもそのパラメーターの数字がゼロなら分からないなっていう違う分からないなを作らないといけないってことですよね。
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だから儲かりそうだけどよく分からないがダメなら、ほにゃならだけど分からないっていう別のもの、ゼロじゃないもの、1以上のものが何かしら見つかればもう1回NFTっていうのは熱狂を埋めるはず。
だってブロックチェーンの技術が最先端ですごいっていうのは変わらないし、こういうふうにコミュニケーションをとっている中での親近感っていうのは僕は落ちないと思うから。だから2つ目3つ目はNFTっていうのはしっかり未だに保ててるんですよ。
ということは1個目の儲かりそうだけど分からないっていうそこさえやっぱり変えないといけない。だから陶器目的でも分からないっていうワクワクはもう多分ダメで、違う何かの目的でよく分からないっていう何かをやっぱり見つけるのがいいんだろうなというふうにちょっと思いました。
だからってなんだろうって分からないんだけどまだ。一応キタちゃんのスタイフの中でちょっとコミュニケーションテキストでコメント欄でさせてもらった時には、キタちゃんからは自分もああなりたいっていうような憧れとかが含まれるわからないことが何かしら入るのが一番理想的かもしれないですねっていうのはね、キタちゃんからコメントが返ってきたんだけど。
なかなかね、そうなんだろうね、これはちょっと皆さんとも一緒に考えてみたい。
で、僕この間のWEB3竹尾ラジオでもお話をしたんだけれど、僕が1年後に何かこう目標にしたいものと思った時にやっぱりね普通に心の底から素直に出たのはNFT自体をもう1回僕は1年後にワクワクできる自分でいたいと思ったんですよ。
NFTと触れている自分でワクワクし続けていたいと思ったから、ここの答えをやっぱりね、やっぱり何かしら見つけたい。
で、この方程式で当てはめたら何かしらのわからないけどワクワクするっていうもので、NFTがなんかね、また違うことができる何かがあるといいなというふうにちょっと思ったんですよね。
うーん、なんかちょっとでも答えがないからごめんなさい、本当に。ちょっと何言ってんのってなっちゃうかもしれないけど。
何かしらそう、もう一歩で何かしら見つかりそうな気がちょっとしたので、まあ途中経過なんだけども、一度僕の財布でもちょっと話を、この話ね、してみたいなと思ったんで撮ってみました。
熱狂イコール、わからない×すごい×親近感。
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わからないの中でも、何かこう自分がああなりたいっていう憧れだったり、まあワクワクするけどまあでも答えはわかんないよねみたいな期待感とかそんなものもあるのかな。
っていう何かをNFTで実現できるっていうお金儲け以外の何かがNFTで実現できるみたいなのが何かしらあると熱狂作れるんじゃないかと。
ということで、皆さんからの、ここからは僕の答えがないから、まあもうちょっとねこうコメント欄とかでも、そう、同じことをみんな思ってると思うからNFTやってる皆さんね、ちょっとねディスカッションしていったりしてみたいなというふうにちょっと思いました。
とにかくでも、キタちゃんのねこの数式は僕は面白い位置合ってるんじゃないかというふうに思ったんで、こう、あとはそのパラメーターを一つ目のね、入れるべきパラメーターが見つかりすれば、見つかりさえすればというふうなあと一歩まで来てるっていう気がしたので、
まあそう、僕の考えてたことの思ったことの途中経過を今日はお話した回になりました。
ということで、以上になります。
それではまた、今日も良い一日を。
