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はい、チカラです。今日もスタイフを撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。今日はね土曜日なので、ちょっと雑談会にしたいと思うんですけども、
こないだの、そう、歌歌ったでしょ? あの歌を歌った時に、僕は初めて今回スタイフでの
えっと、歌う申請をやってみたんです。 そしたら、あの結構みなさん歌ってるから簡単なんだろうと思ったんですけど、
思ってたのとね、だいぶ違くて。 うん、あの、それについて、なのでちょっとまぁ土曜日の回でもあるんで、まだ歌ってない方で。
今後歌いたいなーってもしかして思っている方がいたとしたら、いや、あのこんな感じで申請必要でしたよっていうね、僕がちょっと意外だと思ったところも含めて話をしてみたいなと思います。
なので、もう歌いまくって申請どんどんしている方は、まぁ今日の話はね、聞かなくても、まぁ知ってるやってるやってるっていう話だと思うんですけど。
まずね、このスタイフで歌うための申請って、僕はてっきり事前に録音収録する前に申請をして、
ok がもらえた上でみなさん歌っていると思ってたんですよ。 やってない方って多分そう思ってるんじゃないかなと思うんですけど、これ実はね
下書き保存してたり、公開予約をしている段階では申請ができないんですよ。
これ僕の理解だけど、ちょっと間違ってたら教えてほしいんですけど、申請できないんですね。
で、公開をした後にシェアをするってね、ツイッターとかでシェアをしたりするところ、あそこのボタンを押すと
初めてね、申請するっていうのが出てくるんですよ。歌の申請ね。で、そのボタンをポチンと押すと、Googleフォームが立ち上がるんですよね。
そう だからなんか正式な申請をして審査を受けて ok 出たから歌ってるわけじゃないんだと。
単に google フォームに入れていくだけなんですけど、その時に、えっとね、何だっけ、ジャスラックともう一個、
歌の著作権を持っている会社の名前が出てて、ネクストーンってやつか。
そう、ジャスラックとネクストーンかな。そう、それに、
あの自分でね、そこのリンクがあるので、それぞれ飛んで自分で歌いたい歌の歌詞とか、
まああの歌手の方の名前とかを入れるとそれぞれのページで検索がかけれるようになってました。
検索をかけた時に、配信するっていうところに ok が取れている方のものを確認すると。
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だからね、この著作権も2種類、2つの協会みたいなのがあって、それぞれで ok が取れている
活用方法が違うんですって。で、スタイフの場合は、配信っていうところに丸がついている方を探すと。
最初僕ね、ジャスラックで玉木浩二さんの歌、あれ探したら、配信というところにバツってなってたんで、
あ、これ歌えないのかなと思ったら、もう一個の方のネクストーンっていう方で調べたら、
配信っていうところに丸がついてたんで、僕の場合はネクストーンっていう方のその作品コードっていうやつを
入れて、あとは作品名、曲名と、作曲した人と作詞した人の名前を、そのジャスラックかネクストーンのリンク先に書いてある通りに書きなさいって書いてあったので、
空白とかもね、そのまま綺麗にコピペして、申請をして。
で、僕のメールアドレスも確かに入れるようになってたんで、それでメールアドレスも入れて、申請をしたという形でした。
だからこれ結局でも申請が通ってるのかどうかもよくわかんないし、どうなんでしょうね。後から申請受理されましたよってメールが来るんですかね。
で、却下されましたって言ったら、じゃあ放送したやつって皆さんどうするんだろう。取り下げるのかな。
いやーなんかね、そう不思議な感じでした。思ったより簡単でもなく、ちょっとなんか不思議な感じ。
まぁそれだけ。ちょっとこんな感じなんだって思ってたのと違ったなぁと思ったっていうことを、ちょっとまあ土曜日の回だからね、話してみました。
そうそう。で、あの玉木浩二さんのね歌、あのその放送会のところにも僕ね、概要欄にちょっと長めに書いちゃったんだけど、
あの回は歌だけポンと歌って終わりにしたんだけど、実はねあれ結構そう、いろんな裏話があって、それコメント書いたんですけど、
まあ何かというと、あの歌は僕が結構10年ぐらい前に仕事でかなり苦労してた時にね、毎日のようにあれ電車で行きながらね、帰りも含めて、行きと帰りでずーっと聴いて、
で、あのまだまだ大丈夫、大丈夫、頑張ろう、自分頑張れっていうね、元気づける歌で聴いてたんだけど、
えっとしばらく聴いてなかったんですけど、この間その最終職する時の、まあ最終面接ですんごいストレスかかったって言ったあの時に、ふと思い出して聴いたんですよね、この歌を。
そしたらその瞬間に、あ、シルさんにこれ書いてもらおうってすぐにその時に思いついて、でシルさんにあのクラゲのあのダオのねディスコードの方に行って、
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この間あのオーダーしていたやつ、えっと違うオーダーだったけども差し替えできますかって聞いたんですよ。
そしたら、あれ順番待ちだったんですけど、たまたまあのちょうどまさにえっとチカラさんの書こうとしてたからまだ変更できますよって言ってくれて、そんなこともねなかなかないでしょ、僕がたまたま思いついたらちょうど書こうとしてたっていうね、
で、ok だったんでじゃあもう早速すいません、えっと書き、こっちで書いてくださいっていうので、
でこの玉木浩二さんの記憶正しく美しくのYouTubeのリンクも貼って、僕のこう仕事で苦労した時によく聴いてた歌で、
あのすごい好きな歌なんでこれをイメージして書いていただきたいですっていうのでね、で玉木浩二さんね、昔僕は全然聞いてなかったんだけど、
まあ白髪になって、なんか男臭い、人間臭い感じのあの雰囲気になっている玉木浩二さんね、最近すごく好きなんでっていう話したら、あの今のね、そう僕がお迎えできたレトロスターをしるさんが書いてくれたっていうね、
でそれがだからオーダーしたのはもう1月だったと思うんだけども、だから3ヶ月越しぐらいにたまたま僕が思いついたらたまたま書くタイミングだったっていうので、
でさらにね、しるさんがあれ書き切ってくれたのが4月の19日だったんですよ確かね、でツイッターで書き終わりましたってね、4月19日にあげてくれたその日に、まさに今の会社の転職も決まったっていう、
でオファーレターが来たのが4月19日だったんですよ、同じ夜、確かね夜、だからすごいですよ、
だからなんかね、いろんなこうたまたまがこう重なったんだけども、ね、なんか何かいい運がありそうな感じでしょ、なんか縁を感じるというか運が感じるというかね、
だからすごくいい作品をお迎えできたなっていうふうに思いました、ね、ということで今日は、そうそうその話もちょっとさせていただきました、ちょっと長くなっちゃったかな、
まあ8分ぐらいね、そうだから裏話としてはそういうね、話もありましたよっていう作品なんで、もうぜひずっと大事にね、持っていきたいなというふうに思います、ということでしるさん本当にありがとうございました、
で今後ね歌を歌うときは、あのなんかいろいろ検索とかめんどくさいなということも思いましたけど、また気が向いたら歌ってみようかなというふうにも思いますんで、
また皆さん聞いていただけると嬉しいなというふうに思います、じゃあ今日のスタイルもね、いいなと思っていただけた方はいいねボタンとフォロー、
そしてまたね、ぜひぜひあのコメント、もうツッコミだろうとなんだろうといいです、ね、いただけると嬉しいです、それではまた今日も良い1日を!
