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チカラチャージ💪
おはようございます、チカラです。
今日もスタイフを取らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は、僕がちょっとぼんやり、また考える回になると思うので、
ちょっと話が分散しちゃうかもしれませんが、ぜひお聞きください。
今日は、何かというと、自分の活動の宣伝の話についてですね。
何か自分でこう、僕は絵本を今販売していたり、小説を書いていたり、
何かの物品をご販売されていたり、何かのサービスを提供されている方とかもいらっしゃるとたくさんいらっしゃいますけど、
その自分の活動をしているものや、宣伝をしたいことについて、
やっぱり自信を持ってもちろん宣伝するのはもちろんなんだけど、
あんまり何かね、言い過ぎるとちょっと気が引けちゃうみたいな気持ちになったりする方とかもいるんじゃないかなとちょっと思っていて、
僕も前もちょっと話をしたんだけど、僕はどっちかというとそっち側の人なんですね。
だからあんまり告知告知するっていうか宣伝宣伝するみたいな、何て言うんだろう、
全面に宣伝っぽさを出しちゃうっていうのはちょっと気が引けてる人ですね。
その時にね、でもちょっと話が飛んじゃうんですけど、ちょっと今ね考えていることがあって、
何かというと、この間僕が僕のボケについてをちょっと話をするっていうね、
ボケを説明する回っていうのをやった時に、
左だけなで方さんがそのスタイル風のところにコメントをくれたんです。
で、左だけなで方さんってもともとお笑いを本気で目指していた方だから、
しっかりね、しっかりとそのお笑いについてというかボケってどういうものだっていうのをコメントくれたんですね。
で、これまだ読んでない方いたらあのめちゃくちゃ参考になるので、
ちょっとコメント欄に貼っておくので見てほしいんですけど、
何を書いてくれたかっていうと、
ボケっていうものとギャグっていうものが違いがあるんだよっていうことをね説明してくれたんですよ。
で、どんなものかというと、
ボケというのは日頃の日常的なことから少しずれたところ、
違和感が出るものがボケだよと。
だから突っ込むって、それに突っ込むっていうことが成り立ちますと。
で、僕があの放送会でこれは僕のボケですって言って紹介していた、
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例えばですけど、力チャージとか、
もうそういうのはすべて出し始めた時は違和感がみんなにもあったから、
いきなり僕がね力チャージとか言い出したことっていうのは非日常だったから違和感だったから、
出だした当時はボケだったけど、
今は僕が毎日力チャージをやってるから、
もうみんな聞いていただけてる皆さんには、
それはもう違和感がなくなって日常になってきているので、
今はもうそれはボケじゃないよっていうね。
で、ボケじゃなくて何になってるかっていうとギャグになってますっていうことをコメントくれたんですよ。
これね、うおーっと思ったんですね僕。
で、ちょっと今日の趣旨とはずれちゃうけど、
要はその時に僕が嬉しかったのは、
ギャグっていうのはやっぱり志村けんの例えばアインとか、
もうみんながこれやりたいって言って、
普通にやりたくなるもの。
だから日常的な、なんていうんだろう、
日常的にそうなったもの。
っていうのをギャグと思ってたから、
僕が力チャージをやってる時に、
みんなが楽しく力チャージとか僕にも言ってくれたり、
トクマチャージやってよってオフ会の時に言ってくれたりっていうのは、
もうその受け入れてもらったギャグになったんだなーって、
僕が思った時にすごく嬉しかったんですね。
で、それはそれでちょっとその話嬉しかったって話なんだけど、
今日はねちょっと違うことを言いたかったんだけど、
あの宣伝についてももしかしたらそうかもしれないなと思ったんですよ。
言いたいことばっかり言いますかね。
だから宣伝って普段常にしてないから。
だからそれは日常じゃないんです。
だから急に宣伝を知らすとやっぱり最初は違和感が出るわけですよ。
だから宣伝された方は違和感を感じるでしょ。
だからボケと思ってそれに突っ込みたくなるような、
ボケ突っ込みの関係性がそこに多分出ちゃうんじゃないかなって。
感覚的にですよ。実際に突っ込まないですよ。
実際におい何宣伝してんだよって突っ込まないけど、
違和感を感じているのが普通の宣伝のやり方だと思ったんです。
だったらそれをギャグ化していくというか、
日常化していくっていう方をもしかしたら選んだ方が、
みんなに違和感なく受け入れてもらえるようになるんじゃないかなっていう気がちょっとしたんですよ。
そうそう。で、ここでもうちょっとわかんなくなってきたかもしれないけど、
日常化していくっていう時に本当にちゃんとギャグになるか、
違和感がなくなりすぎてギャグにもならないかの、
多分二択が出てくるんじゃないかなと思ったんです。
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だから例で言うと例えばですよ。
志村けんのあいーんとかはもう完全に日常化してギャグ化。
もうバッチリギャグとして認知された方のものでしょ。
でも例えばですけど、わかんない、こういうこと言ったら怒る方いるかもしれないけど、
例えばゲッツとかね、もう忘れ去られていったもの。
あれも一瞬ギャグ化するかと思ったけど、
もう今はゲッツって言っても違和感もすらなく、
でもギャグとしても定着していないという。
だから日常化は本当にしちゃったけれども、
さらにギャグ化できなくなった方っていうのかな。
だからそこに多分二極化するんじゃないかと思ったんです。
だからもう一回言うと、最初の違和感あるものはボケの部類。
でもずっとそれをボケを続けていくと日常化していく。
でも日常化していった中ではさらに二つに分かれて、
一個はきちんとそれがギャグ化してみんなに認めてもらえるものに
安定してギャグ化していくものと、
そのまんま日常化した上でさらにもうどうでもよくなって
無視されるというか忘れ去られていくものの
多分二つに分かれるんじゃないかと思ったときに、
僕が目指したい宣伝方法は、
違和感があるボケで終わるんじゃダメで、
もっと日常化していかなきゃいけない中で、
さらに日常化してそれが定着していく、ギャグ化していくっていう方に
多分目指した方がいいんだろうなという風には思ったんです。
日常化してギャグ化していくっていうよりは多分、
日常化してみんなが楽しんでくれるっていう風に
持っていけたらいいんだろうなって、
なんかそういう風にちょっと思いました。
で、それをじゃあどうすればいいのかっていうのはちょっとね、
まだ分かってなくて、で、それを手の内をこう
喋ってしまってどうするのって思うんだけど、
ちょっとね、せっかくのスタイフだからそういう思ったことを
今喋ってみてます。
で、それがこないだ若さんが喋ってたスタイフからも
ちょっとね、そんな感じのヒントがつながったんで
この話を撮ってみたんです。
そうそう、若さんが言ってたのはラムチョップのお店だと
ラムチョップで乾杯してくださいねっていう
その楽しみ方を伝えたり、
そのラムチョップで乾杯っていうこと自体を
キーワードに日常化されていってるみたいな。
で、それがみんな楽しんでくれる、日常的に楽しんでくれる
ものになっていってるっていうね。
そんな感じになるといいなと思ったんですよね。
それが宣伝でもそうなっていくといいのかなと。
だから違和感がなく、でも自然と受け入れてもらって
しかもそれを楽しんでもらえるような
広告の仕方、宣伝の仕方、告知の仕方っていうのを
ちょっといろんな形で模索してみようと思った
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っていう話になります。
はい、ということで今日はまだ
だからってどうやればいいのか全然思いついていないので
今日は普通の告知をさせていただきます。
ね、こないだ発売を開始した
チケミーで販売を開始している絵本
村長さんの紙芝居、いきますいきます
紙芝居が絶賛発売中でございます。
これは全て全国一律の送料も込みで
この値段で販売させていただいておりますので
ぜひ中身見ていただいて
サイトを見ていただけると嬉しいです。
今日も力あふれる一日を!