▼今回のGPT4oとのやりとり▼
https://chatgpt.com/share/67d7fbf6-adb4-800a-911c-4c521f49907e
▼リブラ先生の放送▼
「適応障害の診断書=加害の証拠」ではない! ―ひろゆき氏のミスリードと主観的真実
https://stand.fm/episodes/67d7495a9def5c15bbabebe0
[BGM: MusMus]
#毎日配信
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https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
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サマリー
ムチ打ちの診断書に関する議論から、精神科医によるパワハラやセクハラに対する診断書のリスクを考えます。このエピソードでは、診断書が法的な加害者を特定しないことや、名誉毀損のリスクとその対処法についても触れています。
ムチ打ちの診断書の考察
Chikara💪チャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイルフォーを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は、リブラ先生が収録をされていた、
精神科医の診断書のミスリードについてね、
ちょっと僕はあの放送を概要欄に貼っておきますけど、
ぜひ詳細は聞いていただきたいんですが、
あのリブラ先生の放送を聞いて、
ふとね、これはあれに似てるなと思ったのがあったので、
チャットGPTと意見交換をしてみた話をお話したいと思います。
よろしくお願いします。
何の話に似ているかと思ったかというと、
まさに診断書といえば、僕に思いつくのはあれしかなかったです。
ムチ打ちですね、ムチ打ち。
皆さんムチ打ちになったことありますか?
ムチ打ちの診断書といえば、
そうです、車で事故をした時、
誰にも聞いていないのに、だいたい言われること。
いや、ムチ打ちは医者に言えば診断書書いてもらえるから、
書いてもらった方がいいよ。
いや痛くなくても痛い言っとけばいいんだから、みたいなね。
近所のヒーローおばさんみたいな人いらっしゃいませんでしたか?
皆さんの身近なところにも。
そうです、診断書といえばムチ打ち。
必ずこれを出してもらった方がいいから。
そういうおせっかいな方たくさんいたような気がしますが、
今回の精神科医の先生が書く診断書、
パバハラとかセクハラとかに対する診断書と、
事故をした時のムチ打ちの診断書というのが、
僕の中にはかなり似たようなケースじゃないかと思ったんです。
なので、チャットGPTにそこの違いがどういうところがあるのか、
ちょっと確認しました。
ところ、やはりムチ打ちの診断書にも、
事故の加害者の情報を書くケースはなくはないんだそうです。
どことこの事故、何月何日、車の事故でこの方ムチ打ちになりましたみたいなね。
どういう症状でこうこうという診断書を書くことも、
加害者を書くこともあるそうですが、
やはりムチ打ちの診断書に書いてある加害者というものと、
法的な加害者は全く別ですというふうに、
一般的には認識されているようです。
僕もちょっとそこは知らなかったんですが、
そういうことだそうです。GPTによるとね。
事故の加害者は、もちろん誰が決めるかというと警察ですよね。
警察を呼びますもんね、事故をしたとき。
現場検証して、警察が加害者が誰か被害者が誰かを決めていくと。
保険会社も合わせて、最終的にはもうこじれるのであれば
司法が入るみたいなことだそうですけども。
なのでムチ打ちの診断書というのはやっぱりこれも、
一応加害者ということが記載はあったとしても、
本当の法的な加害者を決めるものではないというのは、
これはもう一般的な認識だそうです。
皆さんどうでしたか。
ムチ打ちの診断書に加害者が書いてあったら、
ああもうあいつが悪いんだみたいになりますかね。どうでしょう。
気持ち的にはなるかもしれませんけど、
車の事故の加害者は誰かって言ったらやっぱり警察が決めるもんでしょう、
という感覚はあるんじゃないでしょうか。
ということだそうです。
まさにムチ打ちの診断書を持って加害者を特定したみたいな、
そういった事例はないって言ったかな、
GPTも見つかりませんねみたいな感じだったと思います。
しかも一般的な世間の認識としても、
ムチ打ちの診断書で加害者を特定されるものだ、
みたいな認識は薄いということを言ってました。
ただ、じゃあなぜ精神科医の先生が書く診断書、
精神科医の診断書の課題
パオハラやセクハラに加害者が誰々の業務上のストレスによって精神的な苦痛を受けたみたいな診断書、
診断書に加害者を書いてあったら、
それがあたかもその人が本当に犯人だみたいな、
加害者の責任を取れみたいな風になるのかっていうのをやっぱり聞いたところ、
XとかSNSでのそういう風潮によって、
そんなイメージが今つきつつある傾向が見えますねということで、
GPTも言ってました。
じゃあ、ムチ打ちの診断書と精神科医の先生が書く診断書に違いはありますかと聞いたところ、
細かい違いはもちろんね、事例は事故だったりする原因に対しての診断を書いたり、
パワハラやセクハラみたいなことの被害者、患者の証言を元に診断を書くという、
元になっているものは違うけど、診断書というものの目的は、
その患者さんの症状を示すものであるということに一切違いはないということをGPTも言っていて、
ムチ打ちの診断書が被害者を特定するものでないのと同様に、
精神科医の先生が書く診断書にも、
被害者が例え書いてあったところで法的な被害者を特定するものではないということがこれではっきりしました。
ここで僕はね、違う話もいくつかしたんですけど、
この傾向を踏まえて、僕は一個思ったんです。
これを煽る側を抑えようとしても多分収まらないと思うんで、
逆に診断書を書く先生側に不利な可能性を訴えていけば、
診断書の書き方をちょっと工夫してくれる先生も増えるんじゃないかと思って、
こんな質問をしたんですよ。
何を聞いたかというと、その診断書に被害者が誰々と特定されて書いた状態で、
その書いた医者は名誉毀損で訴えられるリスクはないんですかと確認したところ、
基本的にはその診断書が不特定のところに拡散されたりして、
実際にその被害者として名前が書かれた人の名誉が毀損される状況になければ、
名誉毀損として訴えられるリスクは少ないだろうということなんですが、
もうGPTはわかってますよね。
今の世の中の傾向、SNSでだいたい拡散されていく傾向があるので、
これはもちろんそれを書いたお医者さんが名誉毀損で訴えられるリスクはもちろんあり、
さらにそこの診断書に書いた内容が嘘だったと特定証明された場合は、
そのお医者さん自身の信用性を落とすということにもつながる可能性があります。
何年の事例かというのはちょっと特定できなかったんだけど、
やっぱりアメリカでも精神科医の先生が書いた診断書をもとに、
名誉毀損のリスクと対処法
被害者として誰々みたいに書いたものが実際栽培になって覆って、
名誉毀損で訴えられたか、なんかのお医者さんの事例が実際あるそうです。
アメリカでそういう事例があるということは、
日本でも近い将来そういう事態になるんじゃないかというふうに僕は感じましたので、
これを対処する方法をGPTに聞いたところ、簡単でした。
それを診断書を書くお医者さんが一言だけ、
ここに書いてある情報は患者さんの発言、言ったことに基づき書いていますという一文を書くだけでいいそうです。
患者さんの発言に基づき記載をします。
加害者だれだれ、なんとか。
そういうふうに書きさえすれば、自分の判断でその加害者を書いたわけではないと。
あくまで被害者じゃないけど、患者さんの言葉に基づいて記載をしただけですよという、
お医者さんを守る証明にもならと。
だからわざわざ何かね、被害や加害を、加害者を特定するものではないみたいな強い書き方をすることをちょっとね、
遠慮するお医者さんがいたとしても、
これはすべて患者さんの発言をもとに記載をしておりますと。
一言書くだけでいいそうなので、
本当にこのままだと、
名誉毀損で訴えるぞというような報復される可能性は僕は重々あると思うので、
そういうやってやり返してみたいなところに、わざわざ巻き込まれに行く必要はないんじゃないでしょうか。
そんなリスクを生うお医者さんがいたら、ぜひ紹介していただきたいと思います。
それでは、ありがとうございました。
僕も診断書書いていただきたい。
いや、そんなことはないですけども。
そんなリスクをわざわざ生うお医者さんはいないと僕は願いたいと思い、
今日の放送を撮らせていただきました。
また別の話もしているチャットGPTのやりとりですが、
リンクを概要欄に貼っておきますので、
リブラ先生以外は読まないと思いますが、
後半の方でこのお話ちょっとやりとりしているので、
GPTのやりとりも読んでいただけると嬉しいです。
それでは行きます。
今日も聞いていただきありがとうございました。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!
11:30
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