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おはようございます、Chikaraです。今日もスタイルを撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。
いやー今ねゴールデンウィークでしょ。皆さんいろんなところでお子さんとか家族とねちょっとした小旅行とかね行かれてる方もいらっしゃったりするんじゃないかなと思うんですけど
僕ねえっと
この間の娘と妻と一緒に日光方面までねちょっと行ってみたんです。日光の東省部はちょっとね娘が修学旅行で行くのでそこ行っちゃうと今度ね修学旅行の楽しみが減っちゃうだろうから
ちょっと えっとそのメインどころは避けて
ねでちょっとでもそのあたりで実はね足尾銅山に行ってきたんです これ足尾銅山って皆さん行ったことあります?
これだけ社会の歴史で名前だけは知ってて 超有名なのに行ったことが僕はなかったんですよ一度もなかったんですね
でなんでかっていうとやっぱり社会の授業で 日本で初めての郊外実験事件というかね郊外としてね
扱われた銅山で なんかあんまり良いイメージがなかったっていうのもあってそう
あんまり寄りつかなかったんですけどまあ僕が住んでいるところからそんなにすごく遠い わけじゃないから
で娘がちょうど今ね社会で足尾銅山 郊外とかっていうのねちょっと勉強し始めたりしてるから
あのじゃあせっかくだからあんまり主要なメインどころの観光地でもないし ちょっと空いてるかもしれないから行ってみようかっていうので行ってみたら
ものすごい面白かったんですよ そうすごいねえこんな感じなんだと思って
で娘もねあのすごい喜んでて足尾銅山行って中で そうトロッコに乗ってちょっとだけねトロッコ乗って洞窟の中ショーンと入っていって
結構外は26度とか暑かったのにやっぱり 銅山の中のあの洞窟みたいになっているところはすごいひんやりして多分ねあれ
14度とかそのぐらいなんじゃないですかね やっぱりひんやりするので上着は持っていって中入っていたんだけど中で
僕知らなかったんだけどまぁちゃんと社会やってればね知ってるんだろうけど 足尾銅山て1609年から1610年にその足尾銅山のあたりの農民の方が見つけてから
あのどう採掘するようになってそこから江戸時代ずーっとかけて昭和までですよ 知ってました皆さん僕が生まれる2年ぐらい前までね掘ってたんだって
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だから360年ぐらいずーっとね掘り続けてた いやそんなに長かったんだっけな足尾銅山って言って思って
日本の道の4分の140%ぐらいを算出した場所だっていうのでいや そんなすごかったんだなぁと思ったんですよね
でただねそのトロッコ乗っていける距離ってすごく短かったんだけども そうあの見れる場所もすごく限られちゃうんだけどあのそういう話を聞くのがすごく面白く
て で中の銅山の中ずーっと掘って言って最初だから360年の江戸時代の初期はあのみんな
ふんど近 つけて手で掘るわけですよカンカンカンカン
そっからだんだん昭和になっていくにつれてヘルメットかぶってダイナマイトで葉っぱー とかやってねドーンと爆発させてとか
ドリル電動式ドリルで掘っていくとかってどんどん進歩していく過程を老人形 みたいなのが中に入って洞窟の中に入って
すんごいマジの真剣な顔した本人業がああ 歯を食いしばっている老人業みたいなあの飾られてて
それを見ていくんだけどめちゃくちゃ面白かったです でさらにねびっくりしたんだけどその銅山の中どれだけ掘ったと思いますなんかねそれ
ちょっとだけしか書いてなかったんだけどいや どれだけって思いますわかりますイメージつきますか
何キロキロですよねもちろんね 何キロ何キロぐらい掘ったのか掘ってあるのか洞窟が
ね答えはね1400キロだそうです 1400キロってどっからどこまでって知ってます
東京から博多ですって わかりますか
東京から博多まで行ける距離をあの足を堂々の中ずっと手掘りから機械からで 360年かけて誇ったっていうね
そんなすごい場所だったんだなぁって想像つかないですよ ね
で足を堂々はそれはそれで面白かったんだけどその足を堂々の近くにこれもね車でと たまたま通りかかって最初通りすぎちゃったんだけど
ああれってなんだろうっていう娘も言ってちょっと寄ってみようかって u ターン して戻った場所が芸品館というところだったんですよ
そこがものすごくね娘が大喜びしてて 入り口はちょっとしたちっちゃくて何にもわかんなかったんだけど入ってみたらね入場料一応かかっ
たんだけど その足を堂々
に来た方はねお迎えするような和洋説中の館があって そこに足を堂々の所長さんとか当時の課長さんとかみんなが住んでた場所だそう
で すごい建物でしょまずで中にはあのそう
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有名な方のねあの書道の書があったりあ 記事総理だからあ安倍元総理大臣のお父さんが自主自筆で書いたし掛け軸の書書みたいな
もう飾ってあったりとかだからもうねすごい場所だったらもっと 宣伝すればいいのにと思ったけど
でそういうの館を見ながらそれ自体もね娘喜んでたんだけど一番入り口の最後の ところに電話交換所っていうのは当時の電話交換所があったんですよ
電話交換所って知ってますか 昔あの
こうダイヤル式のねえっと電話とかその前はこうぐるぐるってマース中 電話機とかね
昭和僕が生まれる前に電話機もあったりするんだけどそういう時って電話交換機 っていうものか電話交換室って言って人が
電話と電話こう線でつないだりしていくっていうことをやってたんだけど その足を道山の周りの電話を全部つなぎ替えていく
電話交換機があった場所だそうね そこに昔の黒電話もあったんですよだからダイヤル回すやつ
ね昔はダイヤル回して手を止めたみたいね歌にもあったけど今はわかんないだろう けど
あのダイヤルこう回すやつねえっとあってそこで内線電話みたいのをかけると別の 部屋の電話が鳴るみたいなそこで疑似体験できるようになってて
娘がねそれダイヤル回すことないから今 サザエさんの黒電話を見たことあってもや使った人っていないでしょほとんどね
だからそれを娘がめっちゃぐちゃ喜んでて帰ってきてからも足を道山の何が楽しかったって 電話電話
木が楽しかったってしかもなったしお話できたしそのお部屋の中で言って それをあのありましたって言うね
まあ今日はそういう旅行機になりましたけどそう だから足を道山ねみんなさん行ったことない方行ってみるといいと思います
ただし気をつけないといけないのは一本道なので日光東商工とかに行く人たちとの渋滞が 重なっちゃうとそのまま大渋滞に巻き込まれるそうです
で僕が昨日5月の4日たまたま行ったときは渋滞がほぼなかったのでめちゃくちゃあの快適に 行けて足を道山ももちろん人が少なかったんで
あんまりいなかったんであの快適に回ってこれてすごくいい あの素敵なゴールデンウィークのショー旅行になりました
ということで足を道山の歴史ね360年も掘ってたらすごい で日本にね
初めての工街っていうのをイメージしてたけどね 素晴らしいあの鉱山でしたでそこに本当に昔のあの製鉄じゃなくてそう
道を作ってた大きなねプラントみたいなもの 残ってれば多分あれ世界遺産本当になったんじゃないかなと思うけど
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今それがちょっとねなかったのかな ねえ当時の写真だけあったんだけどすごい規模の場所でしたね
こんな場所がねもうちょっとみんなも来てね いろいろ勉強できる場所になるといいんじゃないかなと子供も喜ぶ場所になるんじゃ
ないかなと思いました あとはねぜひちょっと離れたところの車に行ったところの景品館の電話交換所が
めちゃくちゃおすすめでしたということで今日は旅行機になりました はいということで何か行ったことあるよとかね
行ってみたいという方いればぜひコメントいただけると嬉しいです それではまた今日も良い1日を
