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  2. 【ririaさん回】 「ありがと..
2024-03-22 48:48

【ririaさん回】 「ありがとう」と 「花束に添える1本の彩り」

今日は、チャモリのいいともテレフォンショッキング!
スタエフ友のririaさんとのコラボです!💪✨

▼ririaさんのスタエフchはこちら▼
riria happiness
https://stand.fm/channels/62751fd4fd1be6fc460b58e9

◾️タイムスタンプ
開始〜笑うしかないくらいのすごいタイミングな話
ririaさんがスピリチュアルに出会ったきっかけ
 * 毎朝の「ありがとう」の時間
 * 「シンクロニシティカード」について

スピリチュアルを取り入れてから実感している変化
 * 毎朝心地よさを感じる
 * 「正しい」よりも、「楽しい」を選ぶ
 * 自分が持っていた「花束」に、新しい色を一本を追加したような感じ

アカシックレコードリーディングについて

目の前の選択を大事にする
「ありがとう」を自分の軸におく
 * どうせならHappyの方がいい
 * スピリチュアルは、自分の中の彩りの一つ

今後のやりたいこと〜「言葉」
    & 次回お友達は〇〇さん


▼放送内で紹介いただいたch▼
「ひすいこたろう」さんのYouTube
https://youtube.com/@hisuikotaro?si=Mle5X-sI7KjZuSQM

[BGM: MusMus]

#NFT
#チャモリのテレフォンショッキング
#毎日配信
#コラボ収録
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
00:05
チカラチャージ💪 ラジオ
おはようございます、チカラです。
今日は金曜日ですので、茶盛りのテレフォンショッキングの回となります。
それでは、お聴きください。どうぞー。
お昼休みはウキウキウォッチンガチコチソチコチイートモン
テレッテッテッテンテン
おはようございます、茶盛りです。
今日のテレフォンショッキングのゲストは、前回のあーちゃんからのご紹介で、
リリアさんになります。どうぞー。
こんにちは、リリアです。
こんにちは、リリアさん。初めまして。
初めまして、チカラさん。
やっとお話できましたよ。
ほんとですよね。
すごい。楽しみですよ。
今日は、実は僕ね、リリアさんにちょっと一個言いたかったことがあったんです。
何かというと、
いや、僕、もともとリリアさんとはスタイフでつながったんですけど、
一番最初に僕がリリアさんを認識できた時って、3分間チャレンジだったんですよ。
あ、そうなったんですね。
そうそう。だからそれってあれも1月過ぎて2月ぐらいだったと思うんですけど。
はい、そうですね。最近といえば最近。
すごい最近で、だから僕、リリアさんが3分間チャレンジを好きになってくれた方っていう記憶でずっと思ってて、
茶盛りどうですかっていうのでね、お話しさせてもらった記憶があったんだけど、
実はリリアさんってスピリチュアルの方もいろいろやられてる方って、
僕は本当の本当に知らなかったんです。全く知らなくて。
あ、そうなったんですね。
だからあんまりそういうスピリチュアルの話って、しない人はしないから、
あんまりそういう話題を振るのも自分から振るのもなと思ってたから、抑えてたんですよ、僕。
そうなんですか。
そうそう。だから茶盛りのお話しするときって、
僕は事前にこの方にはこういう質問させていただこうと思って投げるんだけども、
最初にお渡ししたご質問って全然違う話だったじゃないですか。
Kindle本出されてたこととかちょっと聞きたいなと思ったりって思ってたんだけど、
今日のこの収録の2日か3日前ぐらいだったと思うんですけど、
僕はリリアさんの過去のスタイルもちょっと一回聞いてみようと思って聞いてみてたら、
ずっと追っていったらなんかいろいろ出てきて。
リリアさんカードリーディングもやられてたりとかっていうのもあったし、
一番驚いたのが、ニーナさんとアカシックレコードセルフリーディングをやりましたっていう放送も撮られてたでしょ。
03:11
そうそうそう。撮ってましたね。
それが去年の9月ぐらいっていう収録だったと思うんですけど、
それを僕が見たタイミングって、
実はですけど、リリアさんと全く別のところで僕がニーナさんに、
アカシックレコードリーディングを僕がやりたいってニーナさんに言ってたタイミングのすぐ後だったんですよ。
えー、そうだったんですね。
すごくびっくりして、全然僕の中では2人がリンクしてなかったところで、
別々に僕がアカシックレコードをニーナさんにやりたいと思うんだけどって相談してた直後に、
全然関係ないと思ってたリリアさんが、実はもうすでにニーナさんとアカシックセルフレコードリーディングをやってるって。
なんだこの偶然はというか。
もうね、びっくりしたんですよ。
えー、すごいタイミングですね。
すごいタイミングでしょ。だから僕その直後にすぐにリリアさんにDMして、
リリアさんとスピリタルのお話をリリアさんとしたいって思ってた想定質問を全部変えていいですかって直前。
この収録の直前ですもんね。3日くらい前かな。
あれをやりとりしたそのタイミングに、いろんなものがバーって今繋がってきて。
えー、すごい。
聞いてくれてる人は何のこっちゃなんだろうけど、僕大興奮なんですよ、今だから。
すごい宇宙の流れですよ。
絶対なんかあるでしょ。
ありますあります。あると思う。
しかもこの茶盛りの収録のタイミングの僕にとってはすごくたまたまで。
リリアさんとは何回かスケジュール調整した中で、僕初めて日曜日たまたま空いてた日をたまたまリリアさん初めてなんですよ、日曜日収録って。
えー、そうなんだ。
この日もだってリリアさんからこの日だったら空いてますっていう感じだったんですよね、確かね。
で、だいたい僕1週間ずれでみなさんのスケジュール調整してるんだけども、リリアさんのタイミングだけちょっとね、いつものタイミングと違うタイミングでちょっと早めなんですよ、僕にとっては。
あー、そうなんですね。
それでも日曜日でも、この日も僕もたまたまちょっと一人で外に出るタイミングがあったから、この日と決めた上で、さらにというこの2,3日前に気づき、
なんかもう全部がすごい、全部がすごいっていうね、もう笑うしかないっていう感じです。
ほんと笑うしかないですね。
すいません、冒頭僕の話ばっかりずっとしちゃったけど、ということで今日はぜひね、リリアさんとスピリチュアル、リリアさんがどんなスピリチュアルとの出会いをされたのかとか、
06:06
あとはできればそのアカシックセルフレコードリーディングについての実際体験されてどうだったかみたいな話をね、ちょっと今日はぜひ伺いたいと思っています。
はい。楽しみ、楽しみ。
ということで、すいません。僕の大興奮をちょっとね、リリアさんにもお伝えしたいし、これを聞いてる方たちにもちょっとお伝えしたくて、ちょっとしゃべっちゃいましたけど。
ここからはリリアさんのお話をぜひ伺えればと思うので、早速最初の質問にさせていただきたいと思うんですけど、
そもそもリリアさんはどんなきっかけでスピリチュアルに出会っていったんですか。
そうですね、私は思い返してみると、もう十数年前かなって思うんですけど、
その時に私、子育てサークルのチラシをですね、子育てプラザみたいなところで偶然目にして、
サークルの代表の方が今の私の会社の部長なんですけど、その方が結構ナチュラルにスピリチュアルを暮らしに取り入れてるような感じの方で、
その方のブログとかそういうのを見ながら徐々にだったかなっていうような、そんなふうに記憶してるんですよね。
じゃあ別に普通に自然と知り合った方がスピリチュアルについても詳しい方で、徐々にその方とお話ししていく中で惹かれていったみたいな感じなんですか。
そうですね、最初はまだそのチラシだったのでお会いすることがなくて、サークル活動の中でお会いその後できたんですけど、
最初はそうだな、いろいろブログ見たりとか、そこからブログって関連して繋がってる方のブログも飛んだりできるじゃないですか。
なのでそういうところからゆっくりというか、なんか面白いなって読んでる間に、だんだんはーって、なるほどっていう感じだったんじゃないかな確か。
じゃあなんか自然とこう繋がっていって広がっていったみたいな感じなんですかね。
あ、そうですそうです。自然と、そんな感じでしたね。
そうなんですね。結構そのスピリチュアルというものに関わり始めては、結構長めと言えば長い感じなんですかね。
そうですね、もう10年以上は経ってるので。
その後で、今リリアさんはご本人としてスピリチュアル的なものに関連するような活動とかなんかされてたりするんですか。
そうですね、私は結構もうスピリチュアルっていう世界が自分の中でナチュラルに馴染んでる存在なので、
そうですね、私毎朝朝カツが趣味というか朝カツが好きで、その中で朝一番を一日スタートする前に、
09:09
ありがとうの気持ちを意識する時間っていうのを持ってて、その時に自分のルーツである、
おじいちゃんおばあちゃんとかその上とか、お名前わかる範囲でお名前を呼びして、
あいつもありがとうございますみたいなそういうことをしてるんですけど。
あ、そうなんですね。
それがスピリチュアルと言えばそうなのかな、曖昧な部分ではあるかもしれないけど。
はいはい。
はい、そういうのはあるかな、あとは宇宙とかそういう大きな存在に対して、
今日も全て委ねますみたいなそういう気持ちを持ってスタートしてますね。
あ、そうなんですね。
そっか、だから、まず自分にとっての日々の習慣の中でスピリチュアルを取り入れてるっていう、
今そんな感じですかね。
うん、そんな感じです。
こうなんか特別何か、うんそうそうそう、リーディングしたりとかそういうのは、
そうですね、なかなかちょっとできてはないので、
昔の中でって感じですね。
あ、そうなんですね。
例えばリーナさんとかだと、エネルギーワークとしてアクセサリーを作っていたりとか、
例えば、しんさんとかだとオラクルカードのリーディングをしていたりとか、
それを誰かに提供しているみたいな、そういう活動を広げられている方もいたりするけど、
リーナさんはそういう活動をしてるわけではないってことなんですかね。
そうですそうです、オラクルカードは何種類か持ってるんですけど。
あ、そうだ、その話もちょっと伺いたかったんですけど、
オラクルカードじゃなくてもう1個シナジーカードでしたっけ、シンパシーカードでしたっけ。
あ、シンクロニシティ。
あ、シンクロニシティカードか。
はい。
あれはやられてるんですか。
あれはですね、持っていてなかなかできてはないんですけど、
なんかその講座を受けたりしたこともあって、
はいはい。
はい、なので、あのカードも私が好きな
ふみとさんとりかさんというご夫婦がいらっしゃるんですけど、
はい。
その方、時々プロデュースして出されたカードで、
あ、そうなんですね。
そうなんです、そうなんです。
ふみとさんという方はカメラマンさんなんですよね。
はい。
なのでその方のカレンダーを毎年買って、
そのカレンダーをリビングにかけてっていうことをしたりとかしてます。
あ、そうなんだ。
まあじゃあとにかく誰かに対してそれをやってあげたり、
リーディングするので募集しますみたいなそういう活動ではなくて、
どちらかというと自分のために、自分の趣味っていうんですかね。
自分の生活のために使っているっていう感じですかね。
そうですね、今はそんな感じです。
いいですね。
そういうスピリチュアル的な毎日の習慣とかをやるようになってから、
やる前とやるようになった後と、
12:02
なんか自分として変わったなとか、意識が変わってきたとか、
なんか環境が変わったなとか、
なんかそういった実感するものってあったりするんですか。
そうですね、やっぱりやってないのとやってるのとでは、
一日の自分の中で幸せを感じる度数がやっぱり違う気がするし、
ああ、やっぱり。
そうですね、なんとなくこう生きてるよりも、
毎朝を新鮮な気持ちでスタートできるっていうのはやっぱり大きくて、
すごく心地よさは感じますね。
やっぱりそうなんですね。
なんかね、ちょっと話変わっちゃうかもしれないですけど、
意識するのとしないのとで、自分の意識次第だとは思うんだけども、
なんかね、リラックスしたいときにヨガをやるとか、
リラックスしたいときにランニングする人もいるだろうし、
リラックスしたいときにおいしいもの、スイーツを食べる人もいるだろうけど、
なんかそういうものの一個な気がしてて、
ああ、そうそうそう、そうですね、そうそう、まさに。
まさにそうですよね。
だから自分の一個の手段というか、
意識をするかどうかだけで、
リリアさんは朝それをやるだけで、
1日の幸せとか満足感が違うって言ってくれてるのと同じように、
自分の意識次第のところが強いなと思ったんですよね。
ほんとそうですよね。
だって全然違うもんね。
全然違う違う違うと思います。
なんか。
例えば冒頭の話で、今回のアカシックレコードリーディングだったり、
リリアさんとのスピリチュアルなお話できるって気づいたときの僕の幸せ感ってやっぱりすごくて。
それを今までは偶然は偶然で、たまたまで終わってたはずなんですよ、去年だったら。
でももしそこに、何かの繋がりがこうして全部あるからここにいるんじゃないかって思うだけですよ。
他何にも変わってないのに、自分が思っただけでこんなに満足感が出るというか、
ワクワク感や楽しみ感が出るんだと思うと、やったほうがいいじゃんって思うんですよね。
そうそうそう、そうなんですよ。ほんとそんな感じ。
ですよね。もちろんそれが嫌だとか嫌悪しちゃう人はいるだろうから、
それはそれで無理矢理するものじゃないけれども、
僕はどっちも知ってると思っている中で今思うのは、
意識だけで変わるんだと。意識だけで満足感が変わるんだから、
意識するだけでいいなと思ってるんですよ。
確かにそうですよね。ほんと自分の中の世界ですからね。
15:01
そうそう、全部自分の中だから。
そうそうそうそう。
本当にカレー食べたいと思った時にカレー食べるのと一緒で。
なんかそんなもんですよね。
本当にそんな感じ、ナチュラルな感じで、
何かあれしたい、これしたいっていうような。
そんな感じを今ちょっと味わっていて、
エンタメと言えばエンタメかもしれないですよ。
自分の中だけでわかるエンタメかもしれないけど、
全部がつながってるなって思うだけですごくハッピーというか、
すごくワクワク楽しめるっていう今実感をしているところなんですよね。
素晴らしいですね。
だから、もしこの茶盛りを聞いてくれてる方で、
いやそうは言ってもって思ってる方がもし行ったとしても、
意識だけで否定をすることだけは一回やめてみると何か変わったりしますよって、
僕は今本気で思うところですよね。
ほんとそう思います。ジャッジは必要ないなっていつも思います。
そうですよね。
わかりますわかります。
何となくね。
そうそうそう、なんか枠を外すっていうか、
自分の心が自然にそっちに向いたらそっちに行けばいいし。
そうそう、向かなきゃ向かないでいいし、
でも自分にとってはどっちもあるかもって思うだけで、
全然違うなって気がしましたよね。
そうですね、ほんと自分が心地いい方を選べばいいので。
どんどん心が自由になるって。
そうそう、自由になるね。
こうあるべきみたいなものを外して、
その時はあとは最終的にどっちを選んでもいいけど、
どっちかっていうのを選べる選択肢が、
自分の手駒の増えた方がよりハッキリというかね、より楽というか。
そうそう、正しいより楽しいを選ぶというか、何て言うんだろう。
そうそうそうそう、なんかそんな感じ。
ワクワクって。
そうそうそう、そうですよね。
だからスピリチュアルって、こういうふうに考えられるようになる前は、
儀式的にこうしなきゃいけないとかガチガチかと思ってたんですよ。
そうなんですか。
そっちに行っちゃうと今までの自分を全否定して、
違う自分にならなきゃいけないのかみたいな、
そんな気持ちもあったからすごい嫌悪していたというか、
近づかないようにしていたみたいなところがちょっとイメージはあって多分ね。
ある意味かなり意識していたというか、違う意味でかもしれないけど。
もしかしたらむしろね、思うか思うほどむしろ意識してるじゃないってことかもしれないけど、
なんかそういうものだった気がしたけど、
全然なんか自分は自分で変わりはないし、
本当に新しい楽しみを、趣味を増やしたみたいな感じかな。
18:00
そうですよね。
うん、そんな感覚。
なんか自分が花束を持ってたとしたら、新しい花を一本こうね、
そしたら花束がより鮮やかになるじゃないですか。
そうそうそうそうですね。
そんな感じのイメージかな。
確かに。だからそうか、自分が持っていた花束、今までの花束を捨てる必要なくて、
そこに新しい色を一個追加したって感じ。
そうそうそう。だからより幸せな、華やかになったって感じ。
あーわかりやすい。すごいですね、今の。
わかりやすかった。
本当ですか。よかった。
そんな感じなのかなって思いました、今。
そうなんだ。でもいいですね。
今日ちょっとリリアさんとお話し聞きたかったのが、
まさにね、ニーナさんのアカシックレコードのセルフリーディングをご体験されたっていうお話を
ちょっとスタイフでされたのを聞いてたんですけど、
僕も実際に申し込んだんです、ニーナさんにね。
この放送が公開されるときにはもしかしたらやっているかもしれないんだけども、
その前として僕がちょっとリリアさんに、
実際リリアさんがアカシックレコードを自分でやられてみて、
やる前にどう思っていたのかと、実際やってみてどうだったのかみたいな、
その辺の話もちょっと伺いたいなと思うんですけど。
なるほどなるほど。はい。
実際そのアカシックレイリングをやる前って、どんな感覚で試そうと思ったんですか。
そうですね、私はもともとアカシックレコードとかそういうことにはすごく興味があって。
あ、もともとあったんですか。
そうなんですよ。何かでですね、私、前世の中のどこかで
アカシックレコードに携わるような仕事をしていたことがあるって聞いたことがあって。
それはその、広告を見てスピニチュアルの話に関わる前ですか、後ですか。
それは後ですね。
後、後ですね。
後の話。
はいはい。
そうそう、それでアカシックレコードというものを知って、
なんかすごいな、そんな存在があるんだなって思って。
自分が興味を持つってことはやっぱり何かしら、前世なり何なりで関わりがあったのかもしれないという気持ちは持っていて。
はい。
はい、で、そのニーナさんのお話を聞いて、
あーすごいって、そんな自分でもなんか興味ありつつも遠い世界だったんですよね。
まさか自分がアクセスできる場所ではないと思ってたから。
はいはい。
はい、なのでやってみたいなって思いまして。
21:01
そうなんだ。だって思いますよね、もともとはね。
そんなものに自分がつながるってどういう感覚だろうとか、
そんなことができるのかしら、みたいな夢もありますよね。
あります。なんか今までね、そんなことをできると思わずに生きてきたからね。
そう、だからへーって感じで。
すごい。で、実際やられてみてどんな感じだったんですか。
そうですね、それが10月の、私ちょっと見返してみたら中旬頃だったんですけど。
あ、そうだったの、はいはい。
で、そうですね、ニーナさんの優しい語り口でリラックスして、
で、自分の浮かんでくるままに、本当にですね、なんでその映像とかその言葉が浮かんでくるのかよくわかんないけど、とにかく出すままに出してって。
で、面白かったですね、すごく。え、なんでこの、そうそうそう、こんな言葉が出てくるのかなとか。
はいはい。
うーん、未知なる世界でしたね、ほんと。
あ、やっぱりそうなんだ。あれって1時間ぐらい、おっしゃってましたっけ、1時間ちょっとぐらい。
以上だったかな、結構ですね、気づいたらもうなんか時間が経ってて、1時間以上だったと思うんですけど。
あー。
うーん、そうで私、そうそうそう、あっという間に時間の感覚がなかったです、その時は。
あ、そうなんですね。
なんかそれでその、やってみて、そこからやる前と感じた変化みたいなのってあったりしましたか?
そうですね、今思い返してみると、日常に戻って何かすごくアカシックアカシックって意識せずにナチュラルには過ごしてたんですけど、
はいはい。
でもなんかそこから今までの流れっていうのがすごくいろんなことが躍動感あふれる感じで動いてきていて、
はい。
自分の現実っていうのが、なんかいろんなことが起きて、でもそれはすごくいい流れで、
うん。
だから、そうなんかすごい、確かにあの時から今までって劇的なこういろんなことがあったなっていう感覚はあります。
あ、やっぱりなんか、なんかの変化を感じてるってことなんですね。
そうですね、それがそのアカシックも一つのリーディングをしたことによって、何かしらいい作用があったのかもしれないし、
いろんなことが作用してるのかもしれないけど、でもなんか、そうだなあ、その時より前と思うと、なんか進んできてるし、いろんなことが。
うれしいですね。
実際だって、今日こうやって僕がリリアさんとお話できてるのも、もしかしたら何かつながってるとかあるかもしれないですね、そういう意味だとね。
本当ですよね。本当ナチュラルすぎてわからないぐらいの働きだけど、大きな力が動いてるっていう感じかもしれないですね。
24:08
僕はリリアさんのスタイルを見返していて、一番最初のほうから見ていたときに、最初のほうってまだスピリチュアル的なお話ってあんまりされてなかったように思ったんですよね。
でももうちょっとずっとなんか無意識にダーッと進んでいったときに、ニーナさんのアカシックレコードリーディングをやられたっていう回があったから、
あ、スピリチュアルのお話をリリアさんとできるんだって僕そこで気づいたんですよ。
もしそれやられてなかったら、そういうのも僕も気づかなかったかもしれないし、こういうお話をリリアさんとできる人だって気づくのもっともっと遅かったかもしれないですね。
本当ですよね。過去も今につながっててすごいですね、そう思うと。
そう、だからね、なんかつながるんだなーっていう気がしますよね、なんとなくね。
本当だ本当だ。今こうやって話してることも必然というか。
これがまたどこかにどういうつながりになるか結果になるかわかんないけど、こうやって何かしらのお話できるきっかけをもらえたっていうのは、なんか嬉しいというか感じるものがあるなーっていう気が本当にしますよね。
本当そうですね。すごい鳥肌立ちそうですね。
だからそれをどう自分が捉えるかだけだから、これはたまたま僕が茶盛りっていう番組をたまたまやってただけで、たまたまリリアさんと茶盛り出ますか、出ましょう、でこの日程になって、たまたま全部たまたまで済むならそれだけだからね。
なんか本当、たまたまの中にすごいもしかしたら、なんだろう、宇宙のエンチが入ってるかもしれないですからね。
そうそうそう。
それをどう考えるかだけで、これだけ気分が変わるんだったら、もったいないけどね、いいなとは思います、本当に。
私も同感です。
アカシックレコードのリーディングは、繋がるというようなそういうことは、その1回セルフリーディングをやった後は継続とかはされたりしてるんですか。それともその1回だけ。
そうですね、その1回ですね私は。
そうなんですね。
そうですそうです。
その後もね、進もうと思えばいつでも進める道はみなさん開けてくださってますもんね。
そうそう、ガッツリコースっていうのがその後にあるっておっしゃってましたね、3回コース。
チカラさんは興味持ってらっしゃるんですね。
僕はね、興味あるんですよ。
27:02
1回だけ試すだけよりも、もっと継続的にできた方がいいなって僕はもう今思ってはいて、
ただこれからどう思うかまたわかんないけど。興味はやっぱりありますよね。
うんわかります。私もなんか今なんだろうな、いろんなことでバタバタしてるけど、
そのタイミングが来たらきっとナチュラルにそういう流れになるんだろうなと思ったり。
なんかね、無理時もニーナさん全然ないし、自分で感じるようにどうぞ自分のタイミングでって言ってくれてる感じも心地いいというかね、
すごく居心地がいい感じはしますよね。
ああ、しますします。もしのぼむならいつでもどうぞっていう感じですもんね。
そうそう、それが素敵。
だからこのスタイルの中で僕が関わらせていただいているスピリチュアルのお話できる方ってみんなそんな感じなんですよ。
居心地がまず抜群にいいというか。
おーわかりますわかります。
なんかありますよね、なんか違うんですよね。
受け答えというかお話ししてる感覚というかがね、すごい。
リリアさんもそうだけど、ガツガツしてないっていうのかな。
わかんないけど。
すべては委ねてる感じかな、宇宙に。
そうかもしれない。
だからそれをイメージしてる人としてない人で、なんか違うのかもしれないですね、感覚がね。
そうかもしれないですね。お互いにそれが自分の中の普通だから特に何も考えてないけど、
それを接した人がもしかしたらね、やっぱりスタンスとかなんだろ、そういうのが違うっていう感覚があるのかもしれないですね。
なんか俺が俺が言ってない感じというか、こうあるべきだみたいなのを言ってない感じというか。
フラットに接してくれてるというかね。
あーなるほど。
なんかそんな気がしますよね。
あーそうですね。かっこいいです。
実際リリアさんはスタイフで急にニーナさんと熱田神宮に行かれたみたいな回が目に入ったんだけど、
もともとニーナさんとはお知り合いだったんですか?
ニーナさんとはですね、いえ、もともとは知り合いではなくて、
知り合って結構短期間でお互いのお家がそんなに遠くないってことが分かって。
そうなんだ。
30:01
それもですね、すごい縁だと思うんですけど、私がニーナさんの住まわれてる方面に行くことがちょこちょこ機会があったりして、
ずっと何年間もそんなことなかったんですけど、たまたまいろんな流れで今そういう感じになっていて、
なのでぽんと会えちゃったんですよね。
すごい。それもまた偶然といえば偶然だけど、なんかすごいですね。
そうなんです。だからこれはもう会いたいなと思ったからすぐ連絡を取って、
そしたら本当に会えてしまったという。
なんかすごい。
やっぱりそういうのは感じますよね。会いそうだって思う。
そうなんですよね。なんとなく自分でもあって思ったらすぐにデザインしたりとか行動して、なんか今の気がするっていう感じで。
そうそうそう、そういうのがありました。
なんかやっぱり直感を信じて動いてみるみたいなことが多くなったりしてます?
それはあるかもしれないです。
なんとなく自分でこれAかなBかなっていう時も、やっぱり動いた方にいい感覚があるのであればすぐ動くみたいな。
それはやっぱりスピリチャルのことを意識し始めてからそういうふうになっていたんですか?
もともとそういう方だったんですか?
そうですね、そう言われてみますと子供の頃からこうなんかそうだなあ、これって思ったら動くようなところはありましたが、その中でもいろんな直感とかそういうものを知って、
より必要な時はすぐ動くことを。でも逆にここは待つっていうところでは待つとか、その辺の切り替えっていうのは本当自分の感覚ではあるんですけど、
そういうのは意識してるかもしれない。今だって思った時はとりあえず動くみたいな。
いいですね、なんかそういうのね。
そうですね、本当そうすると次の展開がこんな展開がみたいな感じで進んでいくんですよね。
それって後から気づきます?
ピンときた時点では気づいてないけど。
そうそう、どっちが多いんですか?
そうですね、もう今の感覚で進んでたら自然とそういうふうに道が開かれるっていう感じなので、
先の予測っていうよりは今この目の前の選択をどっちを選ぶかっていうところ、そこから一歩進みました。
じゃあ次、そこでも自分がピンとくる方を選んで進んでいくっていうその連続で自然に道ができていくっていう感じですね。
33:00
先のことって予測してもその通りにならないことの方が多いというか、予想外の展開ってつきものなので。
だから今この瞬間を大事にしていけば常にそれが自然と前進することになるっていう感じがしますね。
なるほどな。実際にそういうふうにやっていったところをいい方向に行ってるって実感もあるっていう感じですかね。
そうですね、そういう実感があります。
そういう意味だと、日々ミディアさんが意識してやってることってあったりしますか?
まあ無意識に今やっちゃってるってことはわかんないけど。
ああ、意識してか。
やっぱり自分の軸をありがとうっていう軸に置くっていうのは大切にしていて、
やっぱり人っていうのは揺らいだりとか反省したりとかそれは自然なことではあるんですけど、
でもやっぱり全ての出来事ってありがとうに返っていくっていうんですかね。
引きつくところはそこかなって思うと、なるべく例えば子どもとかね、今シーンズで自立期っていうのは親より友達みたいな時期で
親に自由なことを言ってきたりするんですよね。
そうですね。
そこでなんか自分が子どものそういうのに引っ張られちゃうとというか、影響を受けるとそっちにワーって行っちゃうんですよね。
だからそこをですね、自分の軸っていうふうにそこを意識すると、なんかもう揺るぎない自分っていうのかな。
子どもが何て言ってきても軽やかに流せちゃう、そういう自分も発見できたりするので。
あーそっか。
なので、そうだな、その時と場にもよるし、自分に余裕がない時はそう、とも限らないかもしれないけど、でもできるだけなんていうのかな。
自分自身の心の中は平安でいた方が幸せなので。
はいはいはい。
なのでこう、波を乗りこなさないけど子どもの言うことも、こんな時期もあって、この時期を迎えてるってことは無人船長してるなぐらいの感じで。
そんな感じで行った方が自分は楽だし、子どもにとっても長い目で見たらいいだろうしっていうのはあったりとかして。
はいはい。
なので、そうだな、自分のありがとうの軸を大切にしたいなとは思いますね。
あーそっか。今のお話にかかってちょっと思ったのは、本当にその自分の軸っていうことがすごく今ピンときたんですけど、
前にマサイさんとニーナさんとしんさんで3人でコズミックライブの中で、他人軸、自分軸とそれを調律した軸と3つのお話が確かされてる中で、
36:14
やっぱり他人がどうだからどうっていう他人軸よりも、もちろん自分がどう思ってどう判断するかの自分軸のほうがいいっていう話があった中が、
たぶんわかりやすい気がしたんですけど、
たぶんこのスピリチャルなお話って、自分の軸なんだと思うんですよ、僕。やっぱり。
あー確かにそうですね。
なんかいろいろと。概念的にはアカシックだったり、宇宙のパワーだったり。
あ、なんか大丈夫ですか。何になりました?
11時。
あ、11時。いいですね。
バックミュージックが。
はい、じゃあちょっとバックミュージックの中でお話すると、だから、いろんな概念はスピリチャルの中にあっても、結局僕最近ね、それって自分の中のことな気がちょっとしてて、
だから何かから自分が受け取ったり、誰かに何かを言われるっていうよりも、
全部自分がどう思うかだというふうに思うと、今のリリアさんがおっしゃった、リリアさんとしては自分の軸がありがとうになっているし、
他の人にとっては他の何かが軸になっているだろうし、とにかく自分がそれをどう捉えるかどう思うかによって、
それがしっかり、しっかりする一個の手法みたいな感じでスピリチャルっていうのがある気もちょっとしてきているんですよね。
そうですね。もう結局のことを言えば自分が心地よく生きる術というか工夫というか。
そうそう。それで何かを見えたり何か感じれる人ももちろんいるだろうし、
何かを感じれなくても何か概念としてそう意識している人もいるだろうし、いろんな状況だろうけど、
とにかく何かそういうものな気がちょっと少しずつしてきた気がしますね。
そうですね。やっぱり何か人生一度きりなので、どうせなら幸せに、自分自身がきっちり幸せ感じられた方がいいから、
自分が心地いい思考とかそういうのをどんどん取り入れていくとハッピーですよね。
そうそうそう。結局ハッピーになるのが一番いいですよね。
どうせなら。
そうですそうです。どうせならね。
ハッピーじゃないよりハッピーなほうがいいですもんね。
そうそうそう。本当そう思います。
そっかそっか。でもリリアさんはそうですね、ありがとうを軸に今持って生活しているって感じなんですね。
そうですね。そんな感じです。
39:01
嬉しい。もうね、リリアさんとこういうお話してるとその雰囲気が感じてきますもんね。
本当ですか。嬉しいな。
すごい居心地がいい。
本当ですか。私も塚原さん、話聞いてくださるから嬉しくて。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
そろそろ最後の方のお話になっちゃうんだけども、リリアさんにとっていろんな捉え方あるでしょうけど、大きくぼやという質問になっちゃうけど、スピリチュアルってリリアさんにとってはどんなものでしょうか。
そうですね、私にとってスピリチュアルっていうのは本当にごく自然な人生の一部分で、なので異色獣とか自分の中の思考の一部本当に特に特別な枠は特になくて、なので本当にそうだな、さっきの花束のお話じゃないですけど、自分が持ってる人生の花束の中の一本って感じかな。
わかりやすいですね。その絵が浮かびますよ。花束の中。
本当ですか。そんな感覚なので、本当に自分の中の一つのナチュラルな自分の人生の彩りの一つですね。
いいですね。彩りの一つっていうのがすごくわかりやすいです。
本当ですか。よかった。
そっかそっか。わかりました。
じゃあ次で最後のご質問なんですけど、リリアさんが今、今後やりたいことや目標などもしあれば、あとこれ聞いてくれてる方に何かお伝えしたいことがあったりすれば最後に一言いただけますか。
そうですね、今一番身近なことで言ったら、やりたいこととしては、2冊目のKindle本出筆そろそろ始めたいなと思っていて。
おーすごい。
ありがとうございます。1冊目はですね、去年の12月24日に出して、それが運命の出会いは9年越しに舞い降りた、今一筋の光を求めているあなたへっていうタイトルなんですけど、
はい。
この本もですね、私の人生の棚下ろし、なんか今までのこういろんなことを書いた本で。
で、そうそう、それで2冊目どんな感じでいこうかなって今考えてるところ。
はい。
っていうことと、あとはですね、私、なんかいろいろ話したいそうなんですけど。
いいですよいいですよ。
あとは、秘水小太郎さんが好きで。
はい。
なので、秘水小太郎さんの講演会行ってみたいなっていうのを思ったりとか。
秘水小太郎さんって、ごめんなさい、僕存じ上げない方なんですけど、どういう分野の方なんですか。
ぜひおすすめですよ。それこそスピリチュアルな感じと、
そうなんだ。
うん、秘水小太郎ってひらがなで、YouTubeで検索しても出てくるし、本もですね、たくさん書いてらして。
42:03
そうなんですね。
そうです、お力さんこれも何かの機会なのでぜひ。
ありがとうございます。ちょっと見てみます。
そうですね。あとは、私の長い視点から見た夢っていうのをお話しさせていただくと、
はい。
私、自分の人生の経験を生かして、これから全国飛び回って講演会できるような自分になれたら幸せだなって思ってるのと。
それは何系のお話の講演会を考えてらっしゃるんですか。
そうですね、一つのスピリチュアル要素もあっても面白いかもしれないし、
あとは自分の人生で、私自分の人生、言葉っていうことをとってもテーマとしてピンときていて、
人生って言葉に助けられたりとか、こんな言葉でこんなふうに幸せな道が開かれるんだよっていうことをお話しできたりとかしたら幸せだなって思いますね。
すごい。僕、リリアさんのKindle本、年末に出されたやつを全部はちょっと読めてないんですけど、ちょっと拝見させていただいたんですよ。
それは茶盛りでお話ししようって言ってもらう前だったかな。
スタイフでちょっとリンクがあったので拝見したときに、僕ね、リリアさんってすごい文才がある方だなと思ったんです。
文章が、僕も自分で今小説を書こうとして書いたりしてるんですけど、
すごいね、リリアさんのお話の書き方がきれいというかわかりやすいというかね、すごい文章を書く方だなと思ったんですよ。
えー嬉しいです。
言葉っていうもの自体について大向けに置いてるっておっしゃってたから、だからかとなんか感じましたね。
子供の頃から言葉っていうものが大好きだったんですよね。
そうなんだ。
だからかも。
あのお話は空想のお話じゃなくて、ちゃんとリリアさんの実体験のお話だったから、
フィクションのお話、ストーリーっていう読み物ではないんだけど、
でもね、言葉の使い方だったり文章の書き方みたいなのがすごくね、すごい方だなと思ったんですよ。
えーわかるんですか。ありがとうございます。
じゃあ言葉っていうものに何かリリアさんはあるかもしれないですね、そういう意味だとね。
そうですね、私多分今世言葉っていうのがキーワードになってる気がするので。
あーそういうことか。
だからさっきご自身の柱にありがとうを置いてるっていう、
45:01
そのありがとうって言葉も何かあるのかもしれないですね、そういう意味だとね。
そうですね、このありがとうってなんか、世界でも一番波動が高いぐらいの言葉って聞いたことがあって。
だから日本語、日本人に生まれて、日本語ってすごく奥深いし繊細な言葉なので、
その言葉を母国語として使って表現できるっていうのは幸せなことですね。
そういう意味だと、ありがとうって例えば英語で言ったらサンキューだったりとかってあるけれども、
ありがとうっていう日本語のありがとうのリーガーと5文字が、
波動が高いって言われてるってことですか、日本語のありがとう。
ありがとうございますとか、もちろんありがとう、世界各国のありがとうっていう気持ちを乗せるって意味ではすごく全部波動が高いとは思うんですけど、
その日本語のありがとうございますって、すごく送波動が高いって何かで聞いたんですよね。
えー、すごい。
そうそうそう。だから、普段使ってる言葉だけど、それってすごくその場を高めてくれる言葉なんだと思いますね。
僕もありがとう使うようにします、もっと。
使ってください、たくさん。
ありがとうございます、今日は本当に。本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
いい言葉いただいた。本当にありがとうございます。
こちらこそです。ありがとうございます。
すごい。また今度、言葉っていうものについてとかKindle本について、
僕も書き物をちょっと今ね、力入れたいなと思ってはいたから、
そのあたりのりりあさんが思ってるものっていうか、書くときにどういうふうな思いを込めているみたいなとか、
いろんなあると思うので、
そういった執筆活動についてのお話もぜひちょっとまた別の機会でお話しさせてください。
ぜひ。
ぜひぜひお願いします。楽しそうですね。
ありがとうございます。
今日はちょっとお時間来てしまったので、今日はここあたりにさせてください。
次回のお友達紹介をりりあさんからいただきたいんですけども、
次回はどなたをご紹介いただけますでしょうか。
次回はスタンドFMのお仲間の小野野さんをご紹介したいと思います。
ありがとうございます。小野野さんですね。
なんかそうか、小説つながりというか、今すごいですね、小野野さんね。
このタイミングのこの眺めのお話で。
意図してなかったけど。
うーん、そうそうそう。
すごい小野野さん、すごい小説書かれますからね、素敵な。
すごいですよね。あれも僕毎回楽しみにしてるけど、すごい。
わかります。
じゃあ、いい方ご紹介いただいてありがとうございます。
じゃあ、ちょっと小野野さんを呼んでみます。
小野野さん。
はーい。
ありがとうございます。つながりました。
48:00
じゃあ、早速いつものくだりをやらせていただきたいんですけれども、
来週の茶盛りのテレフォンショッキングは出てくれるかな。
いいと思う。
ありがとうございます。
はーい。
はい、ということで、今日の茶盛りテレフォンショッキングゲストは、
リリアさんでした。ありがとうございました。
はい、チカさんありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、楽しかったです。
僕も楽しかったです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
48:48

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