放送の目的
Chikara💪チャージ レイディオ💪
こんばんは、Chikaraです。
今日は、ちょっと、緊急…
緊急放送を
ちょっと、撮らせていただこうと思い
スタイルフォーを持ってきました。
実は、あのー、明日の放送用に
ちょっとね、あのー、近しい
関連したお話で、ちょっと
僕的にはいい話をしたつもりでいる
放送を上げてみたんです。
まあ、何の話かというと
今日のマサエさんの
放送にちょっと絡んで
僕なりに今のね、進捗とか
ちょっと思ったことを
話をしてみたんで
そちらはそちらで、ちょっと
皆さんに聞いてほしいなとは思うんですが
あのー
今のままね
それを聞いていただいちゃうと
ちょっとピントが
外れた話に聞こえてしまうんじゃないかと
いう
放送がちょっと上がっていたので
そちらに対しての
僕なりの思ったことを
ちょっと急遽撮らせていただきました。
何の話かというと
小野野さんが
鋭い、鋭い放送を撮られていましたよね。
小野野さんの
宮剣さんへの放送ということで
いやー
あれねー、いやー
ちょっとね
僕は
びっくりしたんですよ。
僕自身の
感情の
放送内容への思考
動き方について
あの小野野さんの
放送を聞いてすっごく
びっくりしたことがあって
もう、僕が当事者
じゃないから多分言えるんだと思うんですけど
正直にちょっと
それは一言言っておいたほうがいい
気がしたんです。
でもね、皆さんの流れも
あると思うので
ちょっとこういう視点は
僕が実際感じて
僕自身もびっくりしましたが
皆さんにも聞いてほしいというお話を
ちょっとしたいと思いますが
何の話かというと
宮剣さんに対して
小野野さんがね
全て子どもや家族
一番は子どものことを
やっぱり考えましょうよっていうね
そういう鋭い視点のご意見を
小野野さんが宮剣さんに対して
お話しされる
放送だったわけです。
要はお子さんのことも
考えて、一番に考えて
自分が我慢するところは
しっかり我慢していったほうが
いいんじゃないでしょうかっていうね
そういう放送だったと思いますが
ちょっと概要欄にリンクを貼っておくので
聞いていただければと思いますけれども
何に僕が一番
びっくりしたかというと
あのね、正直に
言うと
僕はその
放送の内容に
理解はできるんだけど
僕の感情がね
言い方はあれだけど
動かなかったんです
言い方がちょっと難しいな
僕の感情が動かなかったんですよ
その内容を聞いて
なんでかが
わからなかったんです
要は子供のことを
一番に考えたら
自分のやりたいことを犠牲にするべきじゃないの
っていう話の
理屈はわかるし
その観点も
すごく理解できるのに
僕の感情が動かないっていう
自分に僕がびっくりしたんですよ
なんでだろうって
さっきちょっと考えてみたんだけども
これ
分かんない
細かい話が全然
わからないところもあるし
三宅さんも全部言う話じゃないだろうから
捨ててる部分とかたくさんあるんだろうから
そういうところはちょっと置いといたとして
生活ができているっていう
前提でのお話をちょっと
僕は多分考えているんだと思いますけど
家族としての生活は
毎月のお金という意味では
ある程度回ってはいる
という前提だということで
僕はちょっと感じている
だと思うんだけど
一つね
僕が思う観点が多分
あるんだなと思ったのが
三宅さんは
定期給をもらっていた
サラリーマンから
自分で決意をして
フリーランスに移動しているわけですよね
多分僕はね
そこをちょっと思うところがあるんだ
と思うんです
何かと言うと
全く同じじゃないけど
僕も一旦サラリーマンを辞めて
自分で授業をやろうと思って
ちょっとね
そっちに舵を切ったこともあったので
それを思っての
ちょっと前提なんです
違ったらごめんなさいですけど
結構ね
それって
気軽なことじゃないと思うんですよ
きちんと
定期給が入ってくるっていう生活を
知った上で
それを辞めて
それを全部捨てて
自分の授業を
舵を切るっていうのは
結構
言い方はあれだけど
自分の人生を
賭ける決断っていうことは
僕はそのぐらい
三宅さんは思ってる部分は
あるんじゃないかなとは
勝手に感じます
僕は勝手にそれを
感じたときに
要は趣味だったら
辞めれるはずなんですよ
子供のことを思って
自分の楽しみのお酒をちょっと
辞めようとか
タバコをちょっと辞めようとか
そのぐらいは
できなくはないと思います
例えばですけどね
でも自分が一大決心をして
人生を賭ける
っていうぐらい
思ってのやってることを
最終的に
辞める決断っていうのは
多分だけど
僕の場合はですよ
僕の場合は
それが子供のためだろうと
妻のためだろうと
僕は多分辞めれないと
僕自身は思います
自分が辞めれるときは
自分が納得する何かしらの
ここまでこれで
こうなるんだったら
辞めることがないっていう
自分の決断がないと
多分辞めれないんじゃないかな
と思います
だから
子供のことを思っているんだったら
辞めてきちんと
定食つきなさいよ
っていう理屈は
わかるんだけど
子供のためが辞める理由にならない
っていうのかな
多分僕が無意識に
それを感じたので
小野野さんの
放送を聞いて
理解はできるけれども
心が動かなかったん
じゃないかなっていう
なんとなくそんな気はします
いろんなご意見多分あると思うんで
わからないんだけど
実際僕自身が
今そういう状況ではないから
勝手なことを
言ってるだけなんですけど
ちょっとね
僕自身だからびっくりしたんです
本当に僕ってロボなのかもしれない
自己認識の驚き
と思いましたね
だから自分勝手に
やってることで僕も止めれることは
ありますよもちろんね
例えばだけど僕は土日は出ないっていうね
家族に迷惑かけたくもないし
自分で
それを決めて土日は出ないとか
自分の
みんなが楽しんでるところを
自分的には犠牲にしてでも
そこは出ないようにしようと
それは自分で決めたりしてますけど
やっぱり
そのぐらい自分が大きな決断をして
舵を切ってるところは
最後の最後
これをやってもダメか
これをやってもダメか
他に方法はないのか
とことんとことん
やってやってやり尽くして
それでもダメだったら
もうここでダメかっていう
どこかの
踏ん切りまでいかない限りは
他の何かと天秤にかける
かけれる話ではないような
気がするんですよね
だからもし僕が
その立場で
離婚するのか
わかんない
子供に何か
影響があるとかっていう話が
奥さんが
出てくることがあれば
これわかんない
言葉を選べないんだけど
僕だったら
僕自身なら
足枷に思っちゃう可能性は
ありそうな気はして
だから
そういう
部類の
話なんじゃないかな
という気はします
ここに感情は多分ないですよね
僕はだから
やっぱおかしいかもしれないね
と思いましたね
全然揺れなかったの
1ミリも揺れなかったんです
びっくりしました
本当に
笑い話じゃなくて
僕自分にびっくりしましたね
それが宮剣さんが
その通りというわけじゃないですよ
ただコメント欄とかも見てたりすると
いやそうだそうだ
っていうコメントも
たくさんあったようにも見えたので
いやそういうふうにも
いろんな人がここに
一人いましたよという
そういう緊急放送
ちょっと撮らせていただきました
わからないけど
宮剣さんがもちろんね
確かに子どものことを考えたら
自分の
この決断を
断ち切ってでも
定職に就いたほうがいい
という最終判断もちろんされることもあるでしょうし
それはもう
いろんな人の判断だろうからわからないけど
ちょっと一つ
こういうふうに感じた人もいたよ
ということを
放送撮ってみました
まあね
僕も当事者じゃないから
なんとでも今は言えるけど
まあ難しいところではありますけどね
あとそう一個思ったんですよ
子どもはだから僕も大事なんだけど
いつかは
育っていくじゃないと思ってるかもしれないですね
子どもはね
でも自分は育たないから
自分の気持ち感情は
と思ってんのかな
いやーわからない
いやでも思うとこは多分ね
宮剣さんもいろいろあると思うんだけど
とにかくとにかく
僕は頑張ってほしいと思うし
できることは
とことんなんでも
やりきるところまで
やっていきたいなと
やってほしいと思うしね
最終的にどういう
決断を宮剣さんがするにしろ
それを僕は
応援したいと思いますし
というふうに思いました
いやちょっと
この話はいろんな批判
あると思いますけど
ちょっと
自分にびっくりしたという
構想になりました
ここまで
感情って僕
持ってないんですかね
びっくりしましたねちょっとね
もう一回ですけど
明日の放送はそんな僕であっても
今実際
妻との間の関係で
こういう新しい変化が
ありましたよみたいな
そんなお話をちょっと
取らせていただいているので
それはそれで僕の今の正直な
嬉しかったって思った
こういうことかなと思った
お話になるので
ぜひ明日の朝の放送も
聞いていただけると嬉しいです
小野野さんも大好き
みんな大好き宮剣さんも大好き
僕自身も
大好きな
僕からの一個
緊急放送でした失礼しました
それでは
聞いていただきありがとうございました
いきます
力チャージ
力あふれる一日を
