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Aで始まり、Cで終わる 素材の会社はAGC
はい、ということで、今日はCMソングを流してみました。
いやーどうでしたか、みなさん。ね、AGC。これなんでAGCの曲を今日は歌ってみたかというと、実はね、こないだの、そう、
娘に聞いたんです。 今の令和の時代の小学生って、どんなCMの歌だったら覚えてんの、と。
でね、うちの娘結構ね、テレビが好きなんですよ。で、テレビの中でもね、CMが結構好きで、録音じゃない、録画してるのに、ちゃんとCMをスキップせずに、
CMもちゃんとダメ!飛ばしちゃダメ!CMが大好きなんだから見るの!って言って、CM結構ね、見る方なんで、ちょっと聞いてみたんですよ。
ね、そう。 最近ね、だから、昭和のCMってだいたい歌とかね、音楽かかってて耳に残っていること多いけど、
最近の子だとどんなの覚えてるのかなーって聞いてみたら、第一声で出てきたのが、この広瀬すずさんのね、CMやってる
AGCのコマーシャルでした。 うん、もう第一声すぐ、即答でしたね。そう、なので、
今、令和の小学生にズバッと女の子にね、 令和の小学生の女の子にズバッと刺さっているCMソングは、第1位は、
そう、見事、AGCでございましたということで。 はい、ね、唯一、あの、一人だけ調べですけどね。 うん、うちの娘は、
AGCが大好きだそうです。 まあね、そう。
なのでまあ、そう、歌ってみました。娘に捧げるAGCの歌。 ね、男の低い男声バージョンで、そう、渋い声でやってみました。
はい、どうでしたか? ということでね、えっとね、ちょ、僕ね、調べたんですよ。
スタイフ。 なんか、やっぱりみんな歌うでしょ?
だから、えっとね、他の人もどうなのかって見てみたら、結構ね、思ったよりも、
あの、おすすめに出てくる、えっと、ラジオ、ラジオとかで、 歌うだけのラジオをやってる人とか、なんかね、何人も見かけたんですよね。
普通にカラオケのように、あの、歌うだけ。喋りなし。 本当に丸々振る、えっと、5分なり、歌って終わりっていうね。
そういう人はね、いたんですよ。 まあ、自分でギター弾いてるような人もいたし、カラオケ音源みたいなのをやってる人もいたし。
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で、普通のあれですよ。カラオケみたいな感じなんですよ。 えっと、言い方悪いかな。
うん、でもまあ、あの、すっごいプロみたいな感じじゃないんですよ。 だけど、
結構、いいねが80いいねとか90いいねとかついてるんで、 もしかしたら、やっぱりね、スタエフって歌がいいのかもしれないですね。
うん。だから、こう、アルゴリズムとかで、わかんないけど。 歌ってる回を、あの、見分けて上位表示させたりとか。
人気、おすすめとか、やってんじゃないかなと思う感じがしましたよね。 だからまあ、僕ももしかしたらね、たまには歌も歌うかもしれないです。
ね、いろいろちょっと、そう、アルゴリズムってわかんないですけど、 まあ、いろいろね、やってみようかなというふうに思いますね。
で、あ、そっか。アルゴリズムって言うと、 そう、アマゾンのアルゴリズムとかね。
本当は、そう、僕一回前の会社で、そう、アマゾンの、あの、に出品する側の、あの、そう、仕事をしたりもしてたんで、結構、あの、
いろんな打ち合わせ、繰り返しながらやりましたけど、 あれもね、すごいいろいろ、あの、こう、組み合わせて、
えっと、仕組まれているアルゴリズムで、 だから上位表示させるためにはこうしなきゃいけないとかってものすごいあるんですよ。
で、そこにうまく広告も絡めているんで、 基本的に、もう、あの、
基本的には広告をガンガンアマゾンに突っ込んでいかないと、 まあ、上位表示されるっていうのは相当きついっていうね、
そういうアルゴリズムでしたよね。まあ今は変わっているのかもしれないけど。 だからやっぱりうまいことやってるなぁと思いますよ。
だからお金を突っ込まないといけない仕組みになっているし、 でもまあお金を突っ込んだ先に、
こう、上位表示されれば、今度はお金を突っ込まなくてもどんどん自然に、 みんなの目に触れるようになるんで、さらに好循環になって、
上位表示されていって、製品も自然とお金をかけずに売れていくようになるっていうね、
アルゴリズムだから、そこに行き着くまではお金がかなり投資しないといけないけど、 一度好循環のレールに乗れば、そっからは、
天国、天国と地獄と申し上げれば、天国の世界に向かって、 あんまり労力をかけずに売れていきますよっていう話だったんですよね。
やっぱりね、そういうのあるのかもしれないですよね。 このスタイフもそうですよね。
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新しく聴いてくれる方がどんどん増えていくような仕組みがあるのかもしれないので、
そういう意味では、いろいろ話す内容とかタイトルだけっていうよりも、
やっぱり何かしらあるのかもしれないなーっていう気はするので、いろいろちょっとね、また模索しながらやっていこうかなというふうに思います。
僕はそうね、もともとこのスタイフを始めた理由は、
マイクールヒーローズ自体をもっと皆さんに知っていただきたいっていう思いで始めたんで、どっちかというと個人的なラジオっていうよりは、
マイクールヒーローズの露出のために始めたんですよ。 だからあの僕のねラジオのこのタイトルも
マイクールヒーローズラジオっていうね名前をつけてるんだけど、一番は最初は単にディスコードの中で活動してツイッターを僕がやってるだけであと、
マイクールヒーローズ自体を知ってもらえる機会とか、どういうことをやってるっていうことを情報発信できる場所が少なすぎるなぁと思ったんで、
そうそう、マイクールヒーローズのことを発信することを目的にこのラジオを始めていたんで、
まあね、僕のラジオ結構ね、そう、あの最初の方は特にマイクールヒーローズの話に特化した感じにまあなっていると思うんだけど、
うん、でもまあ少しずつね形変えていってもいいかもしれないですけどね、 うん、そうそう
でもまあ、そう、そんな感じですね、うん、 だから今日は何の話だっけ、そう、
あの、令和の小学生の女の子には、そう、AGCが刺さってますという話と、いろんなアルゴリズムっていうのはね、
あの、裏でいろんな仕掛けがされてるんで、まあそれにうまく乗らないと、まあね、バズったりはするのはなかなか難しいなぁということですよね、うん、
なのでまあその辺を探りながら地道にコツコツとね、小さなところから進めていこうとして、
このマイクールヒーローズの発信ラジオも、そう、始めていて、まあ2ヶ月半経ちましたっていう感じですね、うん、
まあ今日はそのとこかな、うん、ということで、はい、まあ日曜日だからね、そう、いろんなちょっと話がまとまらずになりましたけど、
まあそんな感じですね、そうそう、だからね、そう、あとはまあレジ、レジ袋ね、うん、また言っちゃったな、はい、ということで今日は、あの、ね、こんな話になりましたけど、
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ふんふんふんふんふんふんふー
