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はい、チカラです。今日もスタイルフを撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。
あの、こないだの、えーとー、たきびラジオ、ね。
あー、たきびラジオっていうのは、あの、僕と、あおあおさんと、ひだりだけなぜかたさんで、あのー、
えーと、週に2回、水曜日と、えー、日曜日の夕方6時半からね、うん、話している。
だらーっと、こう、なんていうの、雑談、3人でまあ、雑談したり、
えーと、たまにはWEB3の話を真面目にしたりとか、あのー、ね、そう、そういう話をしている、えーと、スタイルフの雑談ラジオがあるんですけど、
そっち座の方で、えーとね、そう、ダムス、
あー、ダマスか、そう、ダマスね、うん、ダマスについてもね、ちょっと話したんで、えーと、僕のスタイルフでもちょっと、もう少し、あのー、
思ったこと、話してみようかなーっていう風に思いました。うん、今日はだからね、ダマスについて、
ね、ちょっと話をしてみたいと思います。でー、そう、たけびラジオの方でもちょっとね、話をしたのは、まずね、ダマスなのかダムスなのかっていうね、呼び名について、うん、
これは、あのー、そう、僕知らなかったんだけど、まあ、あのー、ノストラダムスから来てるから、
えーと、ノースターっていう、なんだっけ、えーと、ものを使ってダムスっていうものを作ったので、ノストラダムスで、ダムスだよっていう、
あの、呼び方をするんだっていう方もいらっしゃるということで、ただね、僕、あの、本当にYouTubeでね、えーと、海外の方が喋ってるのを聞いた時に、
まあ、ノースターとダマスって言ってたんですよ。そう、だからやっぱりね、まあ、ダマスなんじゃないかなーっていうふうには思いました。
で、そうそう、で、たけびラジオで一個だけ言えなかったんでね、僕のラジオでちょっと言いたかったんです。だから、もしノストラダムスだからダムスだっていう方がいたら、じゃあ、
ほんとにノースターの方もノストラだって言ってますかっていうのを僕聞きたかったんです。だからダムスって言ってる方はノストラって言ってダムスってちゃんと言ってるのかなっていうのはちょっとね、疑問でしたね。
うん。まあ、どっちでもいいんだけど。いや、だからダムスだって言い張るんだったらノースターじゃなくてちゃんとノストラって言ってますってね。
いや、たぶんね、ノースターはノースターって言ってるでしょ。で、ダムスって言ってるんじゃないかなって想像しますけど、いや、だったら理屈おかしくないですかってちょっとね、あの、そう、嫌な力が出ちゃいましたね。
で、これをあの、たけみラジオの時に言えなかったから一応ここでね。そう、いや、でもダムスって言ってる人はノストラって言ってんだよってノースターと言ってないよって言うんだったら、ぜひちょっとコメントください。うん、僕があの、お詫びします。
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いや、まあいいや。で、そう、だからまあ僕は一応ダマスって読もうかなと思うのでダマスってね。そう、青浅もおっしゃってたから。そのインフルエンサーの方もね。
ダマスって呼んでますよって言ってたんで。まあダマスで言おうと思うんだけど。そう、ダマスのちょっと真面目な話、やっぱりね、セキュリティのことはちょっと本当にあの心配になりました。
あの、やっぱりね、ツイッターが使いづらいって言ってる方もいたり、だったらやっぱりね、新しく出てきたらダマス行こうよっていう流れも僕もよくわかるんで、あの、行ってみて、やってみた結果です。
だから、そう、やる前に頭で考えて、あの、理屈こねてるわけじゃなくて、やってみた結果、実際に僕があって困ったっていうことが、あの、たきめラジオでも言ったけど、フォローをする相手を、これ本当にこの人って本物かなって本当にちょっとね、心配になったんですよね。
で、その、そう、あの、誰だったかっていうと、えっと本当にね、あの、ご本人が悪いとかいいとかじゃなくて、僕はあの、青パンダの青さんを、えっとね、見つけたんですよ。僕がフォローしてる人をたどっていったら、青パンダさんの、青パンダの青さん、ね、見つけたんだけど、いやー、本当に本人かなって、やっぱり一瞬よぎった時に恐怖だったんですよね。
で、結局、そう、あの、ツイッターの方に僕は戻って、で、あの、そう、ご本人のツイートでされてる、えっと、自分のプライベートキー、これですよっていうね、あの、やつを見て、もう一回ダマスに入って検索かけたら、まあ、本当のご本人のものと合致してたんで、そのまま、そう、フォローさせていただきましたけど、
フォロワーが、もう、えっとね、全然100人いかないくらいのフォロワーで、だから、これからみんなね、触り始めてるから、えっと、アカウントだけ見てもよくわからないんですよね。
で、あの、僕が信頼してる方もフォローしているから、まあ、ご本人だろうなっていう風に思うっていうやり方って、ツイッターだと結構僕それやってるんですよ。
だから、ツイッターのフォローを誰がしてるかっていうのを見ながら、そう、その、まあ、この人がフォローしてるアカウントの方だったら、まあ、本人だろうなっていう風にやって、ツイッターではフォローしてるケースもあるんだけど、フォローチェックすることもあるんだけど、
ダマスだと、いや、本当にでもみんな間違ってる可能性もあるんじゃないの?って思っちゃったんですよね。
だってまだ、あの、ご本人の投稿もほぼされてないし、そう、フォロワー自体も何十人というレベルだし、いや、これって怖いなと思ったんですよね。
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で、これを思った時に、セキュリティの話で、こないだ、あの、アオアさんもスタイフで言ってたけど、あの、スキャンを踏むケースって結構増えてません?っていうね、話あって、そう、そこに僕ね、行き着いたんだけど、
結局今、あの、僕自身も振り返った時に、やっぱり、あの、公式のDAOの中でオフィシャルリンクっていうところを、あの、踏んで、まあ、オープンシリーズ開いたり、いろんなリンクを開いたりっていうのは、一応、まあ、気をつけてはいたつもりでいたけど、
最近、やっぱり、やってたなーと思って反省したのは、まあ、僕が信頼している人が紹介しているリンクだったら、まあ、踏んでいいかっていうので、ツイッターでリンク踏んじゃったり、まあ、してたんだけど、これってダマスの時と同じじゃないかと思ったんですよ。
僕が信頼している人がフォローしてたり、信頼している人が紹介しているリンクだからって、万が一それが本当のスキャン、ね、詐欺リンクだったとしたら、これ、みんな芋づるしきに、あのー、しん、なんていうの、で、えーと、引っかかるんじゃないのと。
で、特に、だから、あのー、NFT歴が長い方が、引っかかっているケースも最近ちょっとね、出始めてるって言ってたけど、やっぱりそれがあるんじゃないかなと思ったんですよね。
だから、一人でも、誰かが本当に引っかかってしまったものを紹介しちゃってて気づいてなかったら、あ、あの人が紹介してるんだったらいいじゃんって言って、気軽にリンクを押していって、全員が、ね、あのー、そう、引っかかっちゃうっていう可能性が、万が一あり得るなとは思ったんですよ。
でも、それってね、誰が悪いっていうわけじゃなくて、やっぱり最後にね、クリックするって決めたのは自分だから、まあ、ね、自分のセキュリティーはまあ自分で身を守らないといけないっていう風なところに最後はやっぱり戻ってくるなと思ったんですけど、そう、だからやっぱり、あおあおさんも自分のそのスタイフでね、言ってたけど、もうね、あのー、誰が良い悪いとかじゃなくて、やっぱり最後に自分の身を守れるのは自分だけなんで、
ちゃんと自分ルールを決めるっていうことはやっぱり必要だなというふうに思いました。
うん、だからね、本当に自分が信頼している人が、あのー、紹介しているものであったとしても、最後に本当に大丈夫かっていうね、自問自答は絶対にするようにしないといけないだろうし、
あのー、本当にそういうふうに気軽に、あのー、そう、あんまり考えなしにこう、ね、ネットサーフィンするみたいにクリックしていっちゃうっていうふうにちょっと自分がネジが緩んでいたっていうことをちょっと思ったんで、まあそこはやっぱり気をつけないといけないなというふうに思いました。
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なので、皆さんもね、もう一回、あのー、セキュリティーっていうのは本当に自分で守るしかないので、あのー、これを機にちょっとね、あのー、被害が出ないようにっていうことをもう一回意識付けて、自分のルールをあのー、きちんと設けていただくっていうことをお勧めしたいなというふうに思いました。
はい、なので今日は、あの、セキュリティーについてのね、お話になりましたけど、えっと、どんなに信頼しているからといって、リンクを踏むっていうことは、あの、気をつけましょうと。で、まあ、リンクを踏むだけで大丈夫なケースもあるけども、最終的にはね、あのー、ウォレットでの承認をする前は必ずもう一回、あのー、一歩踏みとどまるようにしようということを、あのー、気をつけていただければなというふうに思います。
どうしてもね、煽られる感じの、あのー、ね、イベントが結構最近続いたりしているので、うん、あのー、そういうのに、どうしてもね、あのー、気持ちが焦ってしまうっていうのはありますけど、あのー、なんとか皆さん慎重に、あのー、そう、セキュリティーを守るっていうことの原点に戻って、立ち戻って、あのー、考え直してみたい、見てはいかがかなと思いましたので、今日の、あのー、お話をさせていただきました。
はい、なので今日の、あのー、お話もいいなと思っていただけた方は、いいね、ボタンとフォローをいただけると嬉しいです。
セキュリティーは本当に大事です。
自分の身は自分で守りましょう。
ということで、今日もまた、あのー、良い一日を。
