00:06
おはようございます、Chikaraです。今日もスタイフォーを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
今日はちょっと土曜日の回なんですけど、まだね、あのこの収録、当日収録じゃないので、ちょっとまた、しつこいようですけど、
あのすいません、マイクルヒーローズのね、結果、早押しの結果がどうなっているか、ちょっと全然まだ見れてない状況で収録をさせていただいてますが、
あの、とにかく、えっとね、やっぱりちょっとその話題に触れようと思うんですよね。
で、昨日の、えっと、金曜日の回でカタさんがね、その話をやっぱり触れてましたけど、僕も多分ね、今日の回は同じような感じになっちゃうかなぁと思うんですけど、
えっと、このマイクルヒーローズのプロジェクトをやってみて、僕がやっぱり感じたのは?っていう話をちょっとしてみたいんですけど、
まぁ結果がまだね、見れてないんですけどね、どういう風な感情が一番最初に出たのかっていうのをちょっと話したいんですけど、
やっぱり一個は僕もカタさんと一緒で、やっぱりあの、想像しているのと実際やってみるっていうのは、全然こう、実感として心からこうグッと湧いてくる感情が、
全然違うものがやっぱりあったなぁっていうのは思ったんですよ。
うん、でこれ、えっとちょっとね、そう思ったの、どういう風に思ったかっていうと、やっぱりNFTのプロジェクトって、皆さんやっぱりイメージは、やっぱり完売させないといけないとか、
フロアプライスを下げちゃダメだとか、なんかあの、ガチ放してくれとかって、まぁちょっと偏ってるかな。でもそういうイメージやっぱり強かったりするじゃないですか。
で、僕も実際やっぱりコレクションを立ち上げようって10月ぐらいからやろうとしてて、イメージをしていたのは、やっぱりそうは言っても、
まぁ普段買う側としてはそういう方じゃない方が楽しいなと思いながらも、自分のコレクションについてはやっぱりそういう感情って湧き出てくるんじゃないかって思っていたんですよ、想像ではね。
でも、一番最初の確定のミント日を初日においたその時から、もうすでに湧き上がっていた感情っていうのは、やっぱり一番は一人でも多くの方が手に取っていただいているっていう状況自体に、ものすごい感動を覚えていたっていうのが一番の僕の思った実感でした。
多分これ何でかって思ったんですけど、僕自分自身の個人のコレクションの販売とかオークションとかっていうのを前やらせていただいたこともあったりしたから余計かもしれないですけど、
一人の力でやった時って一枚のNFTを買っていただくこと、手に取っていただくこと自体がめちゃくちゃ大変だったんですよ。
03:04
これめちゃくちゃ大変で、どんなに頑張ってどんな思いを込めていても、そこを手に取っていただくっていうことがどれだけ大変かっていうのはやっぱり僕が実感していたかもしれないんですけど、
10人、50人、100人、150人ってウォレットの数が増えていくのを見て、また一人増えたとか、また二人増えたとかっていう状況自体に僕も本当にちょっと感動しちゃったんですよね。
これってやっぱり思ったのは一人でこれを作ることってできないよなって思った時に、やっぱりチームでこういうふうな一つのことを成し遂げていこうって目指してやっていくっていうのはやっぱり僕はすごい感動しました。
で、こういうことをやっぱりやってみないとわかんなかったことだから、やっぱりカタさんの言ってたところに戻るんだけども、やっぱりやってみないとやる前に思っていたこととやってみて思ったことっていうのはやっぱり全然出てくるものが違うなっていうのはちょっと思いましたよね。
なんだろう、うまく伝えられないかもしれないけど。
で、とにかく今正直に素直に思っているのは、マイクルヒーローズは完売をできるかどうかっていうことをとにかくこだわっているコレクションっていう感じではもう僕はなくて、とにかくこれからやっとスタート台に立てたっていう感覚が強いので、
これからどんどん一人でも多くちょっとずつでいいので、じわじわ繋がりの輪が広がっていくみたいな感じのコレクションになるといいんじゃないかなっていうふうには思うので、
皆さんがね、今僕らを知らないマイクルヒーローズの作品自体を知らない人が半年後、一年後になって、このコレクションって面白そうじゃないのって言って手に取ってみたいなっていうふうにしていただくような、そういうコレクションになっていってもいいんじゃないかなというふうにすごく思っております。
だからそうなんとなくだけど、今WEB3たきびラジオっていうのをね、ゆるーいラジオをやっていたり、カタさんとアオさんとね、やってますけど、なんかWEB3だからって何でもかんでも焦って煽って焦燥感を作ってみたいな、そういうのじゃないコレクションにできると本当になんか幸せだろうなって、僕自身もね、やっていて幸せなんじゃないかなっていうふうに思っております。
ちょっと感じましたので、長く続けていけるプロジェクトにできるといいなというふうに本当に本当に感じました。
06:10
ということで、今改めてですけど、マイクロヒーローズを手にしていただいている皆さんは引き続きこのプロジェクトを長い目でお付き合いいただければと思いますし、まだマイクロヒーローズを知らない未来の皆さんいらっしゃれば、どこかのタイミングで、なんだこのプロジェクトなんか面白そうだなって思っていただけるような活動を、
僕の方もメンバーもみんなで続けていければと思いますので、ぜひ引き続き応援をよろしくお願いします。
やっぱり結論はカタさんと同じですよね。やっぱり同じだなと思ったけど、100分は一見にしかずだから聞いてみるより見た方が早いのと一緒で、100回想像するよりも1回やってみるのが一番っていう感じかな。
だからとにかくわかんないことはとにかくやってみようっていう精神で引き続き頑張っていきたいと思いますので、ぜひ僕自身の応援もみなさんいただけると嬉しいです。
それでは今日もちょっとダラッとなっちゃいましたけど、今日はこれで終わりにしたいと思います。
それではまた今日も良い一日を。
