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めるてぃのこわ〜い話。これはイージーさんの企画にのっとった、こわいこわい話でございます。それでは行きます。
あれは、子供との間に起こった怖い話をしていきたいと思います。
それは、とある熱い日のこと。私には2歳の子供がいます。
私は、めるてぃほっぺという名前もあるように、すごいほっぺが好きなんですよ。
子供が0歳だった時のほっぺは、重力に負けて垂れ下がっていて、それがすごいかわいくってかわいくって。
今ももちろんかわいくって、私はよくプニプニと子供のほっぺを触ったりしてるんですよね。
そんな日の夜、私が寝ていたら、何やら私のほっぺにプニプニという感触があり、
なんだろうって思って起きたら、子供が自分のほっぺと私のほっぺをくっつけて、プニプニと触って起こしていたんですね。
ああ、かわいいなあって思って、ふと時計を見たら、明け方の4時30分だったんですね。
そして、子供はまん延の笑みで、あそぼうと言いました。
怖いですね。怖いですね。