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スピーカー 2
おはようございます、Chikaraです。今日もスタイフを撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日は、この間のうたたねさんがスタイフでご紹介されていたので、僕も聞いて、おーなるほどと思ったお話について話をしてみたいなと思います。
何の話かというと、チムニタウンダ王でもお馴染みのテツサノさんのスタイフですね。
そこの中で、応援疲れについて話をされている回があったんですよ。
どんな話だったかというと、細かい話はきちんとテツサノさんの放送回もコメント欄に載せておくので、聞いていただければと思うんですけど、
スピーカー 1
ポイントだけかいつまんでお話すると、応援をしている中でも、どこかしらできっと応援疲れが出ちゃうでしょ?
例えば、〇〇なのに、のにっていう感情が自分の中で出てきた時には、一旦ちょっとその応援を見直してみる機会にするといいんじゃないでしょうかねっていう話だったんです。
スピーカー 2
要は応援をしている、お仕方をしていたり、応援をしている中で、その応援を続けていると、例えばこんな感情が出たりしませんか?っていうんですよ。
これだけ応援していたのにとか、〇〇だったのに、みたいなそういう気持ちが出た時には、きっとその応援って皆さんの応援疲れが出始めている傾向だろうからね。
スピーカー 1
ちょっと見直したらどうでしょうかねっていうか、そんなお話でしたね。ちょっともっと上手にお話されてたと思うんだけども。
で、それを聞いた時に、ちょっとね、これ僕だけかもしれないですけど、ちょっと正直に話をしちゃうと、僕はぶっちゃけると正直自分以外を純粋に応援をしたいと思って応援したことってね、これまで何十年も生まれてずっとなかったんですよね。
スピーカー 2
見返してみると、何かしら応援をしているっていうこと自体はね、やることもあるんだけども、純粋に何の見返りも求めずに、自分にとって何かの利を求めずに、本当の本当にピュアに応援をするってことを僕はね、やったことがないんですよ。思い当たらなかったですね。
スピーカー 1
何かしら僕が多分ね、応援をしている時って、何かしら自分にとっても得があるもの。それを応援することで、そう、何て言うんだろう。利益が出そうなもの、メリットがありそうなものだったら応援をするけれども、そうじゃない時はね、基本的に僕応援っていうものはしてないなと思ったんですよ。
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スピーカー 1
いやもう嫌な人間でしょう、これね。でももうちょっと、そう、正直にちょっと話をしてみようと思ったんですよ。だからそういう僕は、こんなに何々やったのにっていう感情を、多分ね、感じたことがなかったんじゃないかなと思ったんですよね、その時に。
だって思い返してもね、思い当たらないですよ。まあどっかしらであったかもしれないけど、いや本当にちょっとあんまりね、ぱっと思いつくことがなかったんですよね。だから何とか、こんなにやったのにどうしてっていうのってもうすでにその時点で見返りを求めてるじゃないですか。
で、純粋な応援とか支援とかってやっぱりね、見返りじゃないと思ったから。で、こんな話をしてみました。だからまあ見返りを求めるようになっちゃった時には、一旦ちょっと距離を置いてみたらって、まあそういうことだろうなと思ったんですよ。だって純粋な応援じゃなくなっちゃってるからね。
で、求め始めちゃってるでしょ。相手からの何かを。というふうに思いましたよね。だから逆に、最初から何かの見返りを前提に、自分にとってよ。大きな見返りかちっちゃい見返りか知らないけれども、自分にとっての何かしらのメリットをあるものに対して応援をしつつって、割り切ってやってる分には多分ね、疲れないんですよ。
スピーカー 2
やりすぎないから、もともと。だから一回何かをしても、2回目3回目ってずっと継続、何も考えずに応援ピュアにしていくってことはね、ないから多分ね疲れないんじゃないかなというふうに思いました。
どうでしょうね。皆さんどうですか。こんな、いいんだろうか。こんな、あの、自分勝手みたいなね、放送になっちゃうけれども。でも実際ちょっとね、思ったんですよね。
スピーカー 1
だからまあ、応援をしている人はディスっているとかでは全然ないんで、本当にね、純粋に応援されている方はすごいなって思うんですけど、僕はね、ちょっとそういう感情が欠如しちゃっているのかもしれないです。
スピーカー 2
やっぱりね、自分に余裕がないと、純粋な何の見返りもなくする奉仕とか、寄付とか応援とかってやっぱりね、できないんじゃないかな。僕はちょっと難しいなと思います。
スピーカー 1
だからまだまだね、僕は自分自身を一番応援をしたいし、自分自身に自分から応援をしてあげたいなというふうに思っております。こんな僕でも良ければ、ぜひ皆さんからの応援は欲しい。
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スピーカー 2
でもその裏に僕からの何かしらの見返りを求めたいという方はもちろんOKだし、下心丸出しで僕をぜひぜひ応援してください。その下心が分かっている方が応援しかしやすいから。お互いに下心を持って応援しましょうよっていう方がね、分かりやすい気がするんですよね、僕はね。
どうですか?そんな変な回になっちゃったけど、まぁ共感するよとか、いや嘘は言ってもこういうことあるよねとか、いろんなコメント批判も含めていただけると嬉しいなと思います。
今日はちょっとこんな放送会になりました。正直な僕の感じ、僕ってこんな人間かもなっていうのをちょっと撮ってみようかなと思ったんで、こんな発言をしてみました。ただ嫌われたくはない。僕はね、こんな話をしてもみんなから嫌われたくはないです。なのでぜひ嫌わないでください。
スピーカー 1
いや、とにかく正直に生きようと思いましたんで、こんな話もしてみました。じゃあ今日の放送会もね、分かんないです。いいなと思っていただけた方少ないかもしれないけど、まぁいいねボタンやフォローやコメントコメント、ぜひコメントをいただけると嬉しいなというふうに思います。それではまた今日も良い一日を!