00:06
こんにちは、ちじゅです。 元気ですか?
さて今日は、英会話とは何ぞや? という話をしていきたいと思います。
英会話ってことは、英語でしょ?
ね、みんな習ったし。
大抵6年間ぐらいは、英語っていう教科を習ってるのかな?
ただまぁ、英語っていう言葉と英会話っていう2種類の言葉があって、
私がテーマにしていきたいのは、英会話の方で、私は昔、英会話のインストラクターをしてたんだけども、
いわゆるみんなが考える、英語と英会話っていうのは、本当にもう全然違うものだ!
っていうことを、ちょっと頭に入れておかないといけない、ということですよね。
英会話っていうぐらいだから、会話なんですよね。
で、会話っていうことは、まぁ要は、コミュニケーションっていうことですよね。
じゃあ、英語力って言ったら、総合的な英語の力?
日本語力っていうのと一緒かな。
国語力とも言えるかもしれないし。
ただ、日本語の、日本語英会話、じゃなくて、日本語英会話。
じゃなくて、日本語英会話、じゃなくて、日本語英会話。
日本会話力ってなると、そんな言葉はないんだけど、
まぁ、日本語で会話ができる能力のことを指しますよね、たぶんね。
じゃあ、英会話力ってなると、会話のできる、英語で会話のできる力のことになります。
となると、いかに意思疎通ができるか、コミュニケーションが取れるか。
要は、コミュニケーション能力。
コミュ力とか。
もう言いますけどね。
コミュニケーション能力があるかどうかっていうところがキーになってくるんですよね。
なので、いくら日本語ができても、なんか、コミュニケーション取れない人ってたまにいますよね。
最近はよく、まぁ、ちょっと、コム賞とか、なんか、コミュニケーションが取りにくい人とかって、そういう人たちも、割と、なんかこう、一般的に知られるようになったけれども、
昔はちょっと、なんか、ちょっとおかしな人、みたいな感じでね、あの、とらわれることもあったんだけど。
んーと、要は、コミュニケーションっていうのは、言葉はもちろん必要なんだけど、言葉以外のものにたくさん頼ってるっていうことですよね。
相手との距離とか、相手との関係とか、どんな歴史が今まであったのかとか。
03:04
どんなテーマで話すのかとか。
どんなテーマで話すのかとか。
どんなテーマで話すのかとか。
どんなテーマで話すのかとか、どこで話すのかとか、もう本当にいろんな要素が、もうたくさん入ってくるから、会話っていうのは、まぁ奥が深いと言うか。
っというか、まぁいろいろ、ね、鍛えないといけない部分が多いっていうことになるんですよね。
聞く力も、必要になるし、話す力も必要になるし、
その場面の雰囲気とか。
相手の感情がどんな状態なのか今とか
今の私の感情はどうなのかとか
そういうことも全部ひっくるめての会話なので
会話ができるとかペラペラとかっていうのは
何を指してペラペラって言ってるのかも
ちょっと世の中でよく言うペラペラの意味もよくはわからないんだけれども
そういうところをやっぱりしっかりポイントとして押さえておかないと
なんかちょっと変な方向になっていっちゃうかもしれないんですよね
なのでやっぱり結局のところは
コミュニケーション能力を鍛え
そのコミュニケーション能力を
言語としては英語を使ってっていうことになるのが会話力
なんです
なので言葉が話せない人とか
目振り手振りでもすごくコミュニケーション能力に長けた人っていると思うんですよ
結局最終的に何か時間を使って
この人とコミュニケーションをとって
それが果たして成功したのかどうかっていうのは
英語がペラペラ言いたいことが言えたっていうだけじゃなくて
コミュニケーションが測れた
相手
も幸せ
自分も幸せ
っていう状態がまあいいわけですよね
幸せじゃなくてもいいですけど
なんかお互いに意思疎通が測れたっていうのが
まあ一番理想的なわけだから
だからそこにフォーカスをしないと
自分が一方的に話したってダメだし
向こうが一方的に話したってダメだし
自分が言いたいことだけ言って
向こうの言いたいことをなんか頭に入ってなかったら
次どう言ったらいいのかも分かんないし
自分が言いたいことだけ言って
だから結局そういうコミュニケーション能力っていうのを
日頃から鍛える必要があるっていうことですよね
それは英語だけじゃないので
なので会話力っていうのはもう総合的な力になってくるから
日頃から日本語でも相手のことを思いやるとか
相手のことをまあ思うばかるっていうような能力を
06:04
それはもう言語に関わらず鍛えることができるので
そういった何ていうのかな
会話力を身につける前に
もうやれることっていうのはすごくたくさんあるから
自分の日常をちょっとこう見てもらって
自分はここでコミュニケーションがきちんと取れていたのかな
なーとかそういったことを後で考えることによって
結構多分気づきがあると思うんですよ
それって言語以前の問題だから
またあるいは
全てに共通してくることだから
ユニバーサルなんですよね
なのでそこを鍛えるっていうか
ちょっと自分の話し方を考えてみたりとかね
それは日本語でも全然構わないので
自分がどういうふうに日頃話してるかとか
この人とはすっごい話がしやすい
じゃあなんでだろうとかね
なんかこう社交的な人とかの話し方とか
あと
なんかピロピロピロピロピロよくしゃべるけど
なんか頭に入ってこないっていう人いるけど
そういう人をちょっとなんていうのかな
反面教師としてちょっと見てみるとか
そういうふうなことも最終的には
自分の英会話力のアップにつながると思います
なのでちょっとこう周りを見てみる
あるいは
自分自身をちょっとこうなんていうのかな
分析してみるとか
ちょっと深くいつもと違う方向から見てみる
みたいなことをやってみると
なんか気づきがあるかもしれないな
と思います
どうかな
ではまた次回
またね