パンの日の紹介
Hi there! こんにちは、ちじです。
今週の土曜日、12日なんですけれども、パンの日ということらしいので、今週はですね、パンをテーマにしてお届けしているところです。
さて、今日は2回目ということで、1回目はパンについて歴史など、そういったことをお話しさせてもらったんですが、
今回はですね、世界のいろいろなパンの種類についてお話をしていきたいと思います。
もちろん、もう皆さんが知っているものばかりだと思うんですけれども、軽くね、どんなふうに英語でそのパンの特徴を言い表したらいいのかなみたいなことを注目しながら、後ほど英語の部分は聞いて欲しいなと思うんですが、
その前にですね、パンという言葉なんですけども、これってまあご存知かもしれないんですけど、英語じゃないですよね。
で、このパンっていうのをこのままパンとかって言っちゃうと、おそらくですけどネイティブの人たちなんかはフライパンとかの調理器具ですよね。
機具の方を思い浮かんじゃうかもしれない。パンって言うので。なのでパンはもちろんね、鉄なので食べられませんみたいなことになっちゃうっていうオチがよくついたりとかするんですけれども、
このパンという言葉は、もともとはポルトガル語だったみたいですよね。パオっていうポルトガルから来てるみたいでございます。
あの時代ですよ。もう本当に変遷の激しい先人、我々の先人があそこで踏ん張ってくれたので、植民地にならずに住んで、
まあ外国の文化も取り入れながら屈辱的な気分も味わったりとかしたかもしれないけれども、何とか近代化を進めて、
ねえ、本当にあの時の頑張りがなかったら、どんな世界になってたのかなぁなんて思ったりとかするんですけども。
まあそれはともかくですよ。ちょっと私はそれちゃったんですけども。パンというのは英語でパンはフラインパンなどのパンであって、
この言葉はポルトガルのパオから来てるよっていうことですね。
世界のパンの種類
はいそれではね今日なんですけれども、今日はパンの種類についてチャカチャカっとね、ご紹介をしたいと思います。
もうご存知のパンばかりなんですけれども、まあ本当にね、いろんなパンがあるんですけれども、かいつまんでお話しすると、まずは
クラッサンですね。 フランス発祥のパンで、バターをね、練り込んで焼き上げたものですよね。
かなり脂っこいといえば脂っこいかもしれないですよ。私の一番好きなパンでございます。
三ヶ月の形してるのがね特徴ですよね。 柔らかくて、もう本当に風味も豊かで、
外側がちょっとパリッとして、中が柔らかいっていうね。 チョコレートとかアーモンドを盛り込んだっていうものも人気だったりとかします。
続いてバゲット、これもフランスですよね。
有名なパンの一つ。よく紙袋からね、ちょこんと端っこが出てるみたいなのを絵に描かれることも多いと思うんですけれども、あれですよね。
細長くて、まあ外側が軽いね。クラストが硬いというのが特徴ですよね。
でフランス料理の基本材料として、世界中で愛されているというものになります。 続いてフォカチャー、これはイタリアのちょっと平たいパンですよね。
オリーブオイルとかハーブで味付けされていることが多いと思います。 柔らかくてね、もう風味が良くってね、もうスナックとか軽食としても広く親しまれたりとかしています。
続いてナン、エンドとか中東で人気のパンですよね。 ちょっと平べったいやつですね。カレーとの相性がもう抜群ですよね。
柔らかくて軽い食感が特徴なんですけど、なんとも言えないそのイラスティックな、なんか伸びるような感じがもう私はたまらないなと思いますね。
素晴らしいですよね。多様なカレーと一緒に、まあ本当に楽しめるっていうことですよね。 そのまま食べてももちろん美味しいんですけど、やっぱりね、ああいった素材と
特にカレーですよね。カレーにつけて食べると美味しいですよね。 続きましてライムギパン。
私は今ドイツにおりますから、ドイツなので人気なんですけれども、 ちょっと黒っぽいパンですよね。ライムギを使ったちょっと酸味があるっていうのが特徴ですよね。
すごく健康的なイメージがあるし、独特の風味が好まれているっていうことですよね。 チーズと一緒に食べるの私は好きですね。
あと意外にね、チョコレートのスプレッドとかそういったものと私は合うので好きなんですよね。 なんか日本ではこのドイツのあの硬いパンは結構高いとかって聞いてるんですけどね。
ドイツに来られることがあったらぜひとも焼き立てのお楽しみいただきたいと思います。 続いて日本独自のパンで言うとメロンパンですね。
外国人に聞かれることもあるかもしれないんですけど、これメロンの味がするってわけじゃなくてね。
ビスケット生地を上に乗せてシャカシャカっとこう、 格子の模様をつけてるから、それの形がメロンに見えるってことでメロンパンっていう名前になってると思うんですけれどもね。
はい私メロンパンめっちゃ好きですね。こっちないんですよね。 結構自分でもね作れるとかって聞くんですけど、なんかめんどくさくてまだ作ったりとかしてないですけど美味しいですよね。
あれも微妙なねー 甘すぎず
ねー 素晴らしいなと思いますよね。
ドイツとかもう甘いのって言ったらもう果てしなく甘かったりとかするので、あのちょうどいいそのメロンパンみたいな空いたね軽い甘さのものがこっちにももうちょっとあるといいなぁとかって思ったりとかするんですけどね。
ないものをねだりですけどね。はいまあこれはね本当に幅広く愛されているものであります。 続いてアンパンですね。もう本当に日本のもう手菓子のアンパンですね。
手菓子? 定番のお菓子パンですよね。で中にあんこが入ってるっていうものですよね。ワヨセチュウということで。
まあ外国人の観光客も結構好きですよ。 メロンパンも好きだしアンパンも好きですよね。
はい 続いてカレーパンこれは本当に誰が考えたんですかね。素晴らしいですよねこの惣菜パンね。
特に揚げたてのやつなんかもたまりませんよね。もうそこが 中がねもうなんかもう風味豊かなカレーが出てくるっていうのが素晴らしいですよね。
本当にねあの日本のパンっていうのは言われているところによって世界で一番種類が多い というふうには言われています。
そうあの本当にこの日本人のなんでしょうね私はそんなことないんですけどあの職人 技術の方たちがもうボン新しいものどんどんと開発してね
本当にそういったものの恩恵にまあ賜われるというのはありがたいことだなぁって本当に 心から思うんですけれども
こういったねそのパンなんですけども人気がね結構世界でもあるので アンパンはアンパンって言ってもいいし
本当にメロンパンもメロンパンっていう感じで言っちゃって全然構わないと思います。 そこで何って言われたら説明を加えればいいと思います。
逆にアンブレッドとかっていうとふーんってなるかもしれないのでもうパンの話をしている時にはもうアンパンメロンパンカレーパンみたいな感じで言ってもらって説明を加えるっていうのが一番文化交流としても幅広がっていいんじゃないかなというふうに思っております。
日本の人気パン
はいそれではですね次に英語の方で流します。今言ったような内容をサクッと軽くね まとめたようなものを英語にしておりますのでちょっと聞いてみてください。
2. バゲッツ the iconic french bread. Have you ever seen a long, thin bread with a hard crust? That's a baguette. It's a classic french bread that's loved worldwide. People use it for sandwiches, toast, or just enjoy it with cheese.
3. Focaccia, Italy's tasty flatbread. In Italy, there's a yummy flatbread called focaccia. It's soft and flavored with olive oil and herbs. People love it as a snack or with soups. You can even dip in sauces.
4. Naan, the Indian favorite. In India and the Middle East, naan is a popular bread. It's soft and light, perfect for eating with curries. People love its soft texture and the way it pairs with spicy dishes.
5. Rye bread, Germany's healthy choice. In Germany, rye bread is very popular. It's made from rye grains and has a sour taste. People like it because it's healthy and has a unique flavor.
6. Japan's favorite breads. 1. Melonpan, the sweet treat. In Japan, there's a sweet bread called melonpan. It has a cookie-like topping and is loved by kids and adults alike. It's sweet and fun to eat.
2. Anpan, the red bean delight. Anpan is a classic Japanese bread filled with red bean paste. It's a mix of Japanese and Western styles, and people from all over the world enjoy it.
3. Currypan, the savory favorite. Currypan is another Japanese favorite. It's a bread filled with curry and fried until crispy. People love the combination of the crunchy outside and soft inside. These breads are famous because they're delicious and fun to eat. Each one has its own special story and flavor that people love. Next time you try one of these breads, remember the amazing history behind it.
I don't know if you've noticed, but I think I've learned that bread is basically not a plural and can't be counted, but it's a reality. In the real world, when we talk about types, we often use the S for breads.
So if you have a lot of things in your head, you can use the S for breads.
So, how was it? Did you get the gist of it? If you'd like, please listen to it again. Each bread has its own characteristics. I designed and made it so that you can feel the English coming into your body. If you'd like, please listen to it again.
Now, I'd like to announce something here. It's not that big of a deal, but I finally bought a new smartphone.
It's the same as the last time, and it's a cheap phone that Japanese people don't seem to have, but it's a new smartphone.
The one I'm using now is really... They did their best, but you know, Japanese people have iPhones and stuff, right? I don't have that expensive one at all, so I've been using the so-called cheap one all the time.
I don't have much capacity, so I use my smartphone all the time. I can't do this. It's an old version. I thought about collaborating with you, but I couldn't do it.
And what else? Live performances are also difficult. I thought it was impossible for me, but now that I've got a new smartphone, I'm thinking about doing a live performance or something.
So, there are very few people listening to me, but if you'd like, I'd like to have fun with you. I'd like to let you know again at that time.
Is this something you do after you let me know? Do you do it like a guerrilla all of a sudden? I'm not sure about that.
My purpose is, you know, it doesn't matter if it's in Japanese or English. After having a good time, I thought I'd try to continue speaking English for a while.
If you think it's interesting, that's enough. I don't think there's much to learn, and I don't feel like I'm getting really motivated.
I'm going to aim for something like that, where everyone can have fun and have fun speaking English.
Yes, that's all for today. I will deliver a conversation in English on the last day. Please look forward to it.
If you like it, please share it again. Thank you very much. If you like it, please press the like button.
See you next time. See you next time.