コラボ相手の選定基準
こんにちは、ちはるです。今日は、たまに聞かれることがあるんですが、コラボで何か企画をするときに、どういうふうに相手を決めてますか?ということについてお答えしていこうかなと思います。
はじめに、前回の配信でお知らせした、手帳と小読みを楽しむ文房具セット、こちらがですね、
10日に発売して、その日のうちにすべて購入いただきまして、無事完売しました。購入してくださった方、検討してくださった方もありがとうございます。
はい、ということで、本題なんですけれども、コラボするときの相手をどういうふうに決めるかですね。
なんか別に条件とかっていうことではないんですけれども、結果的にこの2つを満たしている人と一緒にやることが多いなぁっていうのがあって、
一つ目は、SNSでつながった方であっても、実際に一度はお会いしたことがある人ですね。
1対1で話す時間、じっくり話す時間がそんなになかったにしても、1回は対面で直接お会いしたことがある方に何かお願いしたり、一緒にコラボしたりすることが多いですね。
あと2つ目は、実際に私がその方のサービスを利用したことがあるっていうのが多いかなと思います。
利用して、すごい良かったなって思うと、コラボでちょっとお願いしたりとか、一緒に何か企画したりっていうふうにやることが多いですね。
でもあんまり条件とか、誰とやるかみたいなのを考えるというよりは、こんなことをしたい、こんなことを届けたいから、あの人の力を借りようみたいなふうにして決めることが多いんじゃないかなと思います。
あと一つですね、来月コラボでのワークショップを予定しているので、そちらのお知らせをします。
12月14日日曜日の午前10時からですね、コラボでワークショップをする予定になっています。お相手がコラージュ作家のシマシマさんです。
シマシマさんとは、実は直接お会いしたことはないんですけれども、
伊藤裕子さんという方が主催していた、コミュニティエンというコミュニティでご一緒してつながった方です。
直接お会いしたことはなくても、Zoomとかで何度も顔合わせてお話ししたりする中で、シマシマさんとぜひ何かやりたいなと思って、今回企画したワークショップになります。
シマシマさんがコラージュ作家としてすごい素敵な作品いろいろ作っているので、そちらはインスタとか見ていただきたいんですけれども、
私もですね、文房具が好きというところと、あと本とかも結構好きなんですけれども、そういったところを掛け合わせてマスキングテープを使ってブックカバーを作ろうというワークショップを企画しています。
文房具好きの方ってね、私もそうなんですけど、マステがいっぱい溜まりがちで、中には使い切れないくらいあったりすると思うので、でもそのせっかくのマステをたっぷり使って、素敵なブックカバーを作ってですね、
マステも年末のお片付けですね。たっぷり使って消費して、また来年は来年で素敵なマステをどんどん買おうという、そういう企画になっています。
シマシマさんから他にもマステってこういうふうに使えますよっていう作品とかを教えてもらえますし、私からもマステの使い方としてこういうふうにも使えるよっていうのをシェアしていこうかなと思っています。
こちらが明日11月14日金曜日の夜8時からチケットを販売する予定なので、今概要欄にリンク貼ってあるんですけれども、8時になったら購入できるかなと思います。
お値段がですね、なんと1000円ということで、私あんまり単発の企画でこのお値段で何かするっていうことあまり最近もうないので、ぜひお気軽に参加してもらえたら嬉しいです。
結構事前に気になりますって言ってくださっている方もいらっしゃるので、早めにアクセスいただいた方が確実にチケット取れるんじゃないかなと思います。
あとはいろいろお知らせあるんですけど、ちょっと渋滞してるので、また改めてお知らせしたいと思います。最後まで聞いてくださってありがとうございました。