感覚で決めることの重要性
こんにちは、ちはるです。今日は決めるっていうことについてお話をしようかなと思うんですけど、私は優柔不断なんですけどね、前よりちょっとこう決めるっていうことができるようになってきたので、そのお話をしたいと思います。
私がすごくお世話になってて、よく名前も出している井原氏みちこさんという方がいて、スタイフでも配信されているんですけれども、
みちこさんがですね、すごくノートを書いている方で、ノートにもこだわりがあるんですけれども、
そのみちこさんが今度オリジナルのノートを作ったということで、12月にですね、そのノートも受け取れるノートのお披露目のランチ会っていうのを予定されてるんですよね。
はい、私はそれも行く予定で、もう予定を立てています。
で、私また地方から東京に行くのに、陸路で行けないこともないんですけどね、やっぱり飛行機の方が簡単かなと思うので飛行機で行くんですけど、
またね、時間とお金をかけて日帰りで行くわけですよ。
で、その話をしてたら何人かの方から、何が決めて、何でみちこさんのそのお披露目会行くことにしたの?ってね、何人かから聞かれたんですよ。
多分、ネガティブな感じじゃなくて、何だろう、何が決めてで、わざわざ聞いてくれる人ってね、みんな私が地方に住んでるの知ってるので、
なんでわざわざね、あの忙しそうにしてるのに、忙しくないんですけど、忙しそうにしてるのに、あの日帰りでね、東京まで行って行くの?っていうことをね、聞かれたんですけど。
なんかそれ聞かれても、私あんまりこうはっきり、こうこうこうだからですって、あんまりなんか答えられなくて。
まあ理由をつけるとしたら、みちこさんにすごいお世話になってるからとか、
まあノートもすごい素敵なノートで、それ直接受け取りたいなぁとか、
まあ20人くらいの会なのかな、なんか素敵な人がきっと集まるから、
みちこさんはもちろん他の人にも会いたいし、まあそのノートの完成ということでね、お祝いしたいからとか、
まあ理由をつけようと思えば、なんかそういう理由が出てくるんですけど、
なんかそれあんまり本当の理由じゃないっていうか、なんか後付けみたいな感じで、
なんで行くかって、ただなんかみちこさんに会いたいから、行きたいから行くって感じなんですよね。
うん、あんまりこういうメリットがあるから行くとか、こうだからみたいな感じをあんまり頭で考えてないんですよ、今回。
行きたいし行くみたいな感じですね。
私ってすごい、もともと優柔不断で、
今日もね、これからちょっと外でご飯食べるのに、何食べようか、
なんかパスタにするかラーメンにするか、なんか別なのにするか、ちょっと今も迷ってる、優柔不断なところはあるんですけど、
なんかこういう、行きたいものに行くとか、参加したいものに参加するとかっていう、なんか決める速度が速くなった。
早いからいいっていうことでもないんですけどね、なんか自分の感覚、あんまり頭じゃなくて、なんか感覚で、
楽しそう、行きたい、やりたい、やる、みたいなふうに、なんか決めれるようになってきたなぁと思いますね。
日嵐みちこさんのランチ会
これもね、みちこさんのおかげ。みちこさんのおかげだったり、みちこさんが教えてくれたノートを書いてたりするおかげかなと思っています。
というわけで私、12月6日にある、日嵐みちこさんのノートのお披露目ランチ会に参加予定ですので、
なんかもうあんまり席余ってないみたいなんですけど、あの有名なチームアクエリアスが勢揃いしたりとか、
みちこさんが勝手に命名したノート大将軍6人が全員集まるということなので、
なんか皆さんがどこから来るか、でも地方から来る人もいるか、なかなかレアなんじゃないかなと思います。
私に会いたいという人あんまりいないかもしれないけど、あのみちこさんに会いたい、アクエリアスに会いたいという方はですね、ぜひご一緒できたらなぁと思います。
ではここまで聞いてくださってありがとうございました。
あ、一つお知らせなんですけれども、文房具お楽しみ箱はこの収録時点ではまだ募集してます。
あと一つ募集しているのと、あと明日からですね、手帳と小読みを楽しむ文房具セットというものを募集予定です。
これが実は事前に興味を持ってくださっている方にはもうご案内してて、
明日発売開始で5セット限定と思ってたんですけど、明日何セットかちょっとわかんないですけど、はい、もう事前の申し込みが入っているような状況です。
また改めてスタイフの方でもご案内したいと思います。
ではここまで聞いてくださってありがとうございました。