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こんにちは、ちはるです。今日は、Kindleの出版のお手伝いをしているまゆかさんと、2回目の打ち合わせをしましたので、
そのことについてちょっとお話ししたいと思うんですけれども、
まゆかさん、どう考えても忙しいのに、驚異的なスピードで原稿を仕上げてまして、すごくびっくりしているところです。
ちょっと今日そんなお話とかをしたいと思います。
このチャンネルでは、ケアマネの本業も副業もコツコツ頑張って、ゆとりのある暮らしを目指していく様子を発信しています。
はい、というわけで今、まゆかさんのKindle出版に向けてのお手伝いをさせていただいているんですけれども、
一応、まゆかさんとは3ヶ月間お手伝いをするっていうことになっていて、3ヶ月間で出版できるようなスケジュールを組んでいるんですね。
まゆかさんのスケジュール、当初予定していたものだと、2ヶ月くらいで原稿を書き上げて、最後の1ヶ月がちょっと修正とか、出版用のデータ作るみたいな予定になっていたんですけれども、
今日の打ち合わせっていうのが、まだ1ヶ月目くらいの段階の打ち合わせなんですが、なんとですね、もうほぼほぼ原稿が書き上がってしまっていて、
いやー、早いですね。
ベースにしているようなブログを見返したりしながら、いろいろ情報とか、足したりして、原稿を書かれているみたいなんですけれども、
とはいえ、すごいなぁと思って、ちょっとびっくりしているところですね。
そうですね、まゆかさんってお仕事もしてるし、お子さんも2人いらっしゃるし、ちょうどね、お子さんの小学校どうするとか、そういうことなんかもいろいろ動かれてる中で、
どうやってこんなに質の高い量のこの原稿を書いているんだと思って、すごいびっくりしていますね。
やっぱりこう、うまく隙間時間を作ったりとか、そういうところをね、うまく活用して、この時間はこれをやる、みたいにしてうまくやってらっしゃるんでしょうね。
私もね、なんかすごいいろいろやってるって、皆さんから言っていただくことがあるんですけど、私はね、ただただ暇で、時間をかけているだけで、馬力があるからできていることなんですよね。
一人身なので、平日ね、昼間とか夜とかも自分のために使えるし、休日もだいたい自分の好きなように使えるので、
私は時間がたっぷりあるから、いろいろできて当然なんですよ。
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まゆかさんは多分、平日の夜っていうのはね、なかなかそういう作業とかに当てるのって難しいだろうし、お子さんのこととかもあるのでね。
休日は休日で、子供と過ごしていて、あまりスマホ触らないようにしてるなんていうことも伺うので、
本当にね、平日の昼間の時間で、いったいどれだけのことをこなしているんだろうと思って、いやーすごいなぁと思っています。
これが男気なのか、これがコミット力なのかと思っているんですけど。
なんかね、こういうまゆかさんみたいな方だと、全然私の伴奏がなくても出せるんじゃないかっていう気にはなってるんですけれども。
今日はまゆかさんが打ち合わせの感想をスタイフで出してくださってたので、その配信も概要欄に貼っておくんですけれども。
なんか、やっぱり私のように誰か伴奏してちょこちょこ連絡をしたりとか、客観的な意見でこういうのを入った方がいいんじゃないかとか、
それを伝えすることが多少なりとも役に立っているようなので、それは良かったなと思っています。
Kindleの私の出版の伴奏っていうのは、なんか秘書的な感じの要素が強いんですよね。
結構今同時進行で4人くらいお手伝いしてたんですけど、全然そんなに苦ではなくて、楽しいなぁと思ってやってるんですよ。
なんでこういうことがあまり苦じゃなくできるかっていうと、やっぱり普段のケアマネージャーの仕事っていうのが、
そういう秘書的な仕事だから、ケアマネの仕事も向いてると思って楽しくてやってるので、そういうのが私の特性として向いてるのかなぁと思いますね。
ケアマネって担当する利用者さん何人も抱えて、それぞれの方の、自病とか体の状況とか家族状況とか、性格とか価値観とか、それぞれの利用者さんのことを把握した上で、
この人だったらこのタイミングで連絡した方がいいだろうなとか、この人にはこういう声かけがいいだろうなとか、
そういうことを踏まえた上で連絡したりお話をしたりするんですよね。
あとは何か希望することがあった時に、こういう選択肢とこういう選択肢がありますということで、その人に合わせた選択肢を提案して、
あとご本人に決めてもらうので、本人が選んだものについて、それが実行に移せるように計画を立てたりとか、色々連絡調整をするっていうのがケアマネの仕事かなと思うので、
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やっぱり秘書的な役割っていうのがもともと仕事でやってるからできるのかなって思いますね。
あとケアマネージャーの一つ上の資格で、主任ケアマネージャーっていう資格があるんですけど、
これは実務経験があって、講義みたいなのを受けると取れる資格なんですけれども、
これってなんかこう、最近思うのはコンサルに近いような感じだなって思うんですよね。
主任ケアマネの仕事って色々あるんですけど、大きいのがスーパービジョンって言って、他のケアマネとか経験の浅いケアマネに対して指導するっていうものなんですけど、
それも本人の特性とかを踏まえた上で、本人の話を要約して、こちらではゴールを設定しておいて、
ここを気づいてほしいなっていうポイントとかを、答えをズバッと言うんじゃなくて、そこに気づいてもらえるような問いかけをしたりとか、
気づきを促すような関わりをするみたいな、そういうところがスーパービジョンっていうものになるんですけど、
なんかこれって要はコンサルみたいなことなんだろうなと思って。
そういう秘書的な仕事のケアマネージャーと、コンサル的な役割の主任ケアマネージャーと、
そういう仕事をしてるから、こういうKindleの伴奏っていうのにも活かせているのかなと思いますね。
でも本当に真由香さんの健康の進み具合、びっくりです。
これとこれいつまでにやっててくださいねなんて言うと、
それ私が言わなくても真由香さんご自分でできちゃうと思うんですけど、きっちりやってくださるのですごいなと思っていますね。
あと、私一応コースにもよるんですけど、何時間、1時間くらいのズームを何回みたいな感じでお約束してるので、
余った時間とか、巻いた分の時間は別なこともお話したりしているので、
今度真由香さんのコミュニティも立ち上げるっていうことだったので、そのお話なんかもさせていただいて、
すごいいろいろお話できて楽しかったですね、今日の打ち合わせも。
最後にお知らせなんですけれども、
明日ですね、27日火曜日のお昼12時から、私、遥香さんとコラボライブをする予定になっています。
遥香さんはKindleのバンソンの第1号としてモニターになっていただいてたんですけれども、
ついにKindle本が発売されましたので、それを記念してですね、
ちょっと出版の裏側とかいろんな裏話なんかお話できたらなと思いますし、
Kindleの出版気になっているっていうような方がいらっしゃったら、
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ぜひ質問とかコメントでいただけたら、お答えできるものは答えていこうかなと思っています。
あとは、私のKindleのバンソンサービスなんですけれども、
今ちょっと空きがなくて、しばらく受け付けない予定だったんですが、
今回明日の遥香さんとのコラボライブの後ですね、数日間だけ、
多分1名限定にはなると思うんですけれども、
もしご希望の方がいればお手伝いさせていただこうかなと思っているので、
その辺も気になる方はぜひ明日コラボライブ聞いていただけたら嬉しいです。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
