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はい、現在の状況は、9時の半過ぎですね。【根暗猫】シリーズです。久しぶりです。
今、ツイートをさせていただいた通りで、一通り終わって、一周した感じで、もう寝るかという感じなんですけれども。
まあ、ちょっと、ひどい。
うちの親父の話ですね。
うーん、なんかね、ちょっとLINEでね、すれ違いが起きてしまってですね。
うーん、まあちょっと、話すともう事情が長くなるし、もうこのことも思い出したくないからさ、もう、今日はもう話さないんだけど。
なかなか、まあ、この今回のね、うちの父親とのLINEの件に関わらず、ネット上の文字だけのコミュニケーションって、とても難しいなって思います。
もしかしたらさ、対面では防げたようなことが、やっぱさ、こう、ネットのこの、なんだろう、文字だけのコミュニケーションって、ね、やっぱりちょっと本当は怒ってないのに、怒ってるように感じてしまったりとか。
なんか、うーん、ね、僕さ、なんか、自分が小学生の頃、三十何年前かな、確かさ、地元のね、科学館とかにいてね、その時、当時、インターネットじゃなかったわけさ。
その時に、なんかこの、チャット機能ができるっていうのがね、あったのね。なんか離れたところにパソコンがさ、こう、何台か置いてあって、知らない相手と、こう、まあ、チャット、今でいうグループLINEみたいな感じですね、できるって言ってさ、すごい楽しいな、この機能って思ってやってたんだよね。
うーん、だけどさ、もはやさ、この、SNSとかLINEとか、まあ、皆様もやってらっしゃると思うし、まあ、ね、仕事にプライベートに使ってらっしゃると思うんですけど、この、なんだろう、声を返さない、文字だけの、文字、文字、ね、文字だけのコミュ、ね、コミュニケーションですね。
まあ、そっちの方がね、得意だよっていう方も、中にはね、大勢いらっしゃる、まあ、うちの妻なんか多分そういうタイプだと思うんですけれども、まあ、ちょっとね、個人的にはね、実はね、あんま得意じゃないんだ。
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あの、このTwitter、まあ、今Xですね、Xだって、その、まあ、3年ぐらい前に始めたんですけど、まあ、昔から自覚しとったのよ、僕、SNS、あの、例えばその前だと、例えばFacebookとかMixiとかあるわけじゃないですか、あんま、むしろ苦手意識持てたんですよ。
まあ、この声の方がね、すごい色々と、僕はニュアンスを支えられるからすごい好きなんだ。
まあ、一般的にさ、この声よりも文字の方がさ、あの、まあ、あの、難易度が低いとか思われてるけど、僕はこの声の方が好きだし、あとなんか、まあ、これもさ、やっぱ人によって書かれるんだけどさ、まあ、特にね、Twitter、Xですね、あの、文字数制限あるじゃないですか、この、まあ、その文字数制限が良いっていう方もね、大勢いらっしゃるみたいなんですけど、
少なくとも僕はさ、自分の伝えたいことが完全に伝えられなくて、なんかすごいもどかしい思いをしたりします。
いや、このラジオだってさ、結局一方方向の、ね、一方、一方、一方通行か、の放送だからさ、やっぱり時に行き違いが発生ししまって、うーん、悲しいけれども今までたくさんの仲間を。
つれいなーって思うよなー、ほんと、まあ、今回その親父、まあ家族、まあまあいろいろまあまあ母親とかいろいろね、あの手段があるんでもう完全にダメってわけではないと思うんですけど、まあ何がどうなったかどうなったかっていうのはちょっとまあまあ詳細も省くんですけど、もう詳細も説明する気力もねえんで、うーん。
まあなんかさ、こう、ねえ、ネットやSNS上で起こるようなことがさ、こう、家族間で起きてしまってさ、なんか、うーん、いやー、いやー、さすがのさ、あの、いつもさ、接客業でさ、いろんなお客様と接してる自分もさ、疲れちゃったぞ。
もう最近ね、立て続きにいろいろ起きすぎ。もう、だからさ、もうただでさえさ、うーん、最近ちょっと自分が体調悪かったりとかさ、まあこの前もね、不妊治療、移植手術、NGだったとかさ、あった上でのこれですよ、ほんとに。
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ね。人生ね、ハッピーエンドばっかじゃない。でもねえ、最近思うの、最近思うの、なんかそういう闇に引きずられたくないなあと思って。
うん。とある方にね、言われたんだけどね、なんか光の人っていう表現使われたんですけど、なんか、僕のこのこの放送を聞いてさ、逆になんか希望を持ってくれる方も大勢いらっしゃるみたいじゃない。
ね。喜怒哀楽を表現するね、辛い部分を表現するラジオっていつも言ってるから、こういう暗い部分も僕は正直にお伝えするよ。
うん。そんな格好つけてばっかりいないよ。でもね、なんかね、最近ね、こう、なんかこう、みんなの存在とかが、なんか、やっぱこう、みんなのこの、まあ、とか妻、娘とかもそうなんですけど、
なんか、ある意味さ、こう、やっぱでも、その存在がさ、すごい励み。なんか、そう、僕がうまく言えないんだけどさ、こう、そう、なんか、みんなのうまく言えないけどさ、なんて言うんすか、特有のあれかな、僕が、なんて言うんすか、うん。
そう、こう、みんなと繋がってる感っていうのかな。だから、もうこんなとこでへこたれちゃいけないなって思うのよ、今はさ。僕だけの僕じゃないんだよな、なんか格好つけて言うと。
だから、もう、そう、僕だって孤独だった期間が長いんだけど、もはや孤独じゃないし、今自分も勝手になんか、ああ、自分、ああ、みたいな感じになってるけど、いやいや、ちょっと待って待って待ってっていろいろ恵まれてるでしょって、アちはねこって感じでさ、ねえ。
だから、今、ツイッターしたけど、妻に娘に、多くのね、本当に素敵なリスナーさんに、で、まあ、仕事場も普通に回ってるし、仕事場でも別に今、とりわけ大きなトラブル起きてないですよ。
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なのにそのさ、まあ、親父一人でさ、ここまでさ、落ち込んでさ、なんか世界はうわぁ、みたいな感じで思っちゃってさ、もったいねえ。話はないのって思うし、何よりもかによりも、やっぱりさ、僕を待っている人たちがいるっていう、こう、僕は勝手に思い込んでるんだけど、たぶんね、そうそう、その思い込みが自分をハッピーにして、たぶんそれを周りにハッピーにして、で、周りがいろいろハッピーになったらまた自分もハッピーになると思うし、
実際にさ、僕をすごい、心配してくださる方、励ましてくださる方、応援してくださる方、ほんといっぱいいらっしゃってて、だからね、案外、この、怒ったことの割に、そこまで、あの、ちょっと、回復、たぶん早いかなって、今回、自分客観的に見て思ったりとかしています。
だから、今ちょっと一発ですね、自分の気持ちをね、閉じ込めてばっかりいてはいけないんで、一発ちょっとネクラネコとしてですね、ぶち込んでね、また明日から、まあ明日からね、また平和に終わってくれるといいけどな、突然ね、嫌なことは突然やってきますからね、
あのー、これ僕のさ、座右の銘のひとつなんだけど、いつもちは子にも言ってるんですけども、これたぶん間違いないよ、心配してることほど起きなくて、で、心配しなかったことが、不幸が突然起きます。
これ自分の座右の銘。心配そうな自分に言い聞かしてる座右の銘。マジで。だから、今僕が、例えば、親父に対して、いろいろ、もうなんか怒りを通り越して、なんか、もう、どうしようこれとか思ってるんですけど、まあ、たぶんね、物事そんな悪い方向に行かなくて、ね、という風にして、まあ、なんか、そっちの方で心配しとったら、逆になんか変なことがまた起きるみたいなね。
だからもう、とりあえずね、寝てね、起きてね、また明日ね、元気にね、活動してね、もうそんだけかなって思ってます。
まあ、このラジオも別にね、ちはねこが悩んでますってことを言いたいわけじゃなくて、単にまあ、もう、口払いですよ。何かに話を聞いただければほしいだけなんですよ。
うん、なんかね、そう思いましてですね。ここまでね、あの、ネクラなちはねこにお付き合いいただきましてありがとうございます。
あの、ちょっとね、あの、皆さんどれだけ方がこのね、この暗い放送を聞いてくださったかわからないけどね、ちょっとね、あの、いろいろ来ないんで、今11分40秒って今のタイムコード出てますけども、ね、元気が出てきました。
ちょっとね、安眠できそうです。
じゃあ、今からですね、あの、妻と娘のね、おねんねしてるところに僕も交流して、おねんねして、たくさん寝て、で、まあ、明日、あの、またもう一日中お仕事なので、ね、お仕事にもせっかくなんで、もっとしますかね、こういうときはね、あの、仕事にね、ね、熱中して、余計なことは忘れちゃいましょう。
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で、もちろん、ね、今、こう、ね、生リスナー、収録リスナーさん聞いてくださってるリスナーさんのことも、ね、やっぱりね、嫌なことばっか考えてるとね、そういうみんなに囲まれてるんだってことも忘れちゃって、感謝で気持ちも忘れちゃうんだけど、いやいやいやいやいやいやいやいや、本当に、もう、ね、もう、被害妄想、自分、まあ、うちの親父も結局そうだったんですけど、
自分がダメだって思い込んだらホントダメで、周りの人ダメで決めつけたらホントダメになっちゃって、でも違う違う違う、そんなことないそんなことないそんなことないそんなことないそんなことないそんなことない、わけのわからん放送を聞いてくださりありがとうございました、おかげさまですっきりしました。
じゃあ、今からね、寝たいと思いまーす、聞いてくださってありがとうございました、ちはねこでした、じゃあね、おやすみなさい。
みんないろいろあるよね
じゃあね
