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じゃあ、ちょっと今日もいきましょうか。おまけ放送というよりかは、どちらかというと、暗い話というか、銀座旅行ですね、夜10時ですね、22時です。
えーと、今朝の半年祭ということで、ハイテンションでやらせていただきましたけれども、それから半日以上経った今、やっと帰宅でございます。
ちはねこ帰宅中の車の中から、今収録しております。
ちょっとね、安全第一ということであれなんですけど、今ですね、朝の半年祭、聞けなかったゆめそらさんから素敵なメッセージいただきました。
中島みゆきさんのオンラウンド日本かな、その中で放送のやつを紹介してくださったんだけれどもね、それを聞いていろいろ感じたことがあったので、つい録音ボタンをポチッと押してしまいました。
内容についての紹介はちょっとね、省略したいと思います。
ちょうどなんかね、いいねとかリツイートがいっぱいあったので、バズってツイートなんでしょうけれども、皆さんもしかしたら見かけたことがあるかもしれません。
なんかね、嫌われ者だと、私はいじめられてると、そういう中高生くらいの、中学生くらいかな、女の子に対して、その子はですね、中島みゆきさんのコンサートに参加する頃には美人になってきますからね、というふうに最後締めてるんですけど、お便りの中で。
で、その中島みゆきさんが正直返したんですよ。
まあ、ね、って。
この、今のこの放送を聞いてる中で、誰が一番ブサイクかっていうのは、もうリスナーさんがみんなわかってますよねって。
あなたじゃないんですよって。
そんな意地悪な言葉を投げかけている、その人なんだろう。
で、続けて中島みゆきさんは、その中学生、自分が世界で一番ブサイクだって言っている中学生に向けて発信しています。
私のコンサートに来るときには、まあ今、女性はいくらでも成形して美しくはなれるという現状は、だけれども、そのままのあなたで来てくださいっていうふうに締めています。
もうなんて素敵な放送だなと思いまして。
以前ですね、いもあんさんが、なんかこんな言葉を入れられたんですね。
まあ別の常連さんなんですけど。
僕の放送を聞いてると、なんか僕自身は実際リアルタイムで聞いたことないんですけど、中島みゆきさんのオールナイトニッポンを思い出すみたいなことをおっしゃってて。
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ああ、なんか、うん、なんかそんなね、大星さん、芸能へたち二重の僕でも段々とわかりますね。
うん、いろいろ名曲を書いた方ですけれども。
なんかね、素敵な方だなって。
うん、なんていうかな。
うん、そのメッセージですよね。
こう、なんだろう。
世の中ってほんといろんな人がいるんだなって思いました。
やっと僕もアラフォーになって、ね。
あの、まけさんもどこと言ったのかな。
僕自身ですね、あの、特に思春期の頃とか、いろんな経験をしました。
まあ、今でもですね、大人だと今でも結構いじられキャラみたいな感じなんですけども、リアルにいじめがありました。
で、今振り返ると、まあ、いろいろ感じるところがあります。
まあ、僕自身もですね、今の自分だったらそいつらとうまく付き合っていけるかもしれませんし。
ちょっと待ってくださいね。
今、ちょっとここ気をつけますね。
うん、そうそう。
そうそう。今の僕だったら、ちょっとね、いろいろね、やれるかもしれないし。
まあ、だけども、まあ、今考えると、まあ、ね、その、いじめてくる人たち。
今その何、このちはね子を利用して、自分にかけて、なんか自分にかけて自尊心とかわかんないんですけども、
そういう寂しい心を目安にして自分が強いんだって心地悪いのかわからないんですけども、
今でも覚えてますよ、そのいじめっ子の名前。
もうそいつ、アーッみたいな感じで、もうちょっとここから、ごめんなさい、NGワードが入っちゃうんで、あの、言えないですけど、
今でもね、そいつの名前フルネームで言ってね、もうね、いろんな感情が湧き上がってきますよね。
中学校の時です。もう、いわゆる、もう本当にいわゆるいじめをくらいましたね。
もう、やあ、ちょっとごめんなさいね、朝とかにこの放送を聞いてくださってる方、ちょっと申し訳ないんですけども、
具体的な何でも言えますよ。勝手に人の私物を漁られてさ、そこになんか、まあ、たぶんね、なんかその人は勉強にコンプレックスがあったんでしょうね。
なんか僕の勝手な私物に落書きをやるとかですね、まあ一応あれですよね、
まあ、僕個人的に対するね、そういういわゆる身体的な一面も当然ありましたし、
まあだから、僕なんかは自分の靴ですね、靴って学校の入口玄関とかに靴箱があって指定の場所に入れると思うんですけど、
僕はわざとですね、もう他の学園の全然ランダムなとこに入れてましたね。
まあ、自分の指定の場所に入れられるとですね、もう本当にいたずらされてしまうからね。
なんかまあ、いわゆるね、そういうNGワードみたいなの落書きされたことも全然ありましたね。
鬼の靴なんて履くと最悪ですね。
それが中1、中2の頃でしたね。
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まあ結構、結構アウェイでしたね。
アウェイっていうか、うーん、って感じなんですけど、
実際だから休み時間のたびに僕は、あのー、ね、他のクラスに避難しました。
もう、避難って言葉がね。
まあ、とかね、いうことをくらって、
まあ結構、日の当たらない道を、
まあその後も、高校とかはいじめではなかったけど、
高校、浪人、大学、ね、あの、社会人1,2,3年目ぐらいまでは結構走ってきましたね。
うーん。
まあその後ですね、まあ僕自身もいろいろ、
例えば心理学の勉強とかいろいろして、
本当にね、やさぐれたことだっていくらでもあった。
なんかね、世界中のいろんな人たちを、いろんな関係ない人たちを本当に恨んだ。
世界を恨んだことがあった。
うーん。
もしくは自分をこんな奴なんてって思ったこともあった。
本当だった。自分大っ嫌いだった。
こんなさ、今さ、自分の放送さ、
昼休み聞いてとか言ってるけど、こんなことできなかった。
もうこんな自分本当に大っ嫌いだった。
だけれどもね、そう、こう、今振り返ると、
例えばね、浪人1年目の時に初めて、
自分を、そんな自分でいいんだよって言ってくださった異性ですね、異性の方がいました。
それまでは僕はもう異性恐怖でもありましたね。
女性とは、もう彼女ができないおろか、もう、もう、もう、もうダメですね。
もうすぐクリスマスのイベントが近づいてきますけども、
彼女ができないところがもうそれ以上の異性恐怖でしたね。
他人毛布も、一人で引きこもってとか、
喋ることもダメでしたね。
だからもう高校2,3年なんて友達1人しかいないな。
今でも奴だけは、一人だけは、
多分横浜に住んでるみたいですけど、
その後東大行ったんですよ、すごいですよね。
繋がりはあるんですけどね。
だけど、他はいないし、同僧会開いた時点で、
高校1年のときの仲良しだった人とは何人かいるので、
そこぐらいかなって感じたんですけど、
いろいろちはね子も出たということです。
そんなさ、高校2,3年のときに僕はインターネットに出会ったわけよ。
実はちょっとですね、ぷぷんさんのお母様の話から、
インターネットに僕は救われたって話もちょこっとしたんですけども、
文字通り救われましたね。
インターネットっていう場で、僕がもし救ってもらえなければ、
僕ってどうなってたんでしょうね、一体。
今頃本当に社会のお荷物になってたかもしれません。
周りの人にいろいろ迷惑をかけまくり、
自分自身も嫌になり、
もしかしたら何かしらの破壊的な行動に出てたのかもしれない、
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まだ思えたくないですけどね。
いや、実際さ、いろんなニュースがあります。
いろんなニュースがあって、悲しいニュースいっぱいあります。
でもまあもちろんさ、
責められるべきところは責められるべきだと思うし、
やってはいけないことはやってはいけないと思うの。
でもね、僕もね、もしね、何かしらの運命が変わってたら、
もしかしたらっていうのは、たまによぎったりします。
今たまたまね、こんな風にして、
こう、まあ例えばラジオで半年さえやって、
固定リスナーさんがいるとか、
もしくは結婚して、娘が、愛する娘がいるとか、
定職に就いてるとか、
まあここだけ聞いとると、ある意味リア充なのかもしれない。
でも僕自身も、まあ忘れてたけども、
正直いろいろあった。ありすぎた。
ねえ。
まあ、
そう、だからこそ、まあだからこそね、
だからこそ、まあ僕はね、
まあそんなスマートな放送ではないけども、
ハマる人にはハマる。
六葉刈りこれ、両刑場さんが言ってくれた言葉なんですけども、
まあできるんだと思います。
うん、まあ言葉で何とは言えないんだけれども、
単にまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあ、
まあまあ皆さんいろいろね、人生あるからね、
いろいろね、人生あるからね。僕以上にね、試練があった方もいらっしゃると思うの。
まぁ、そこら辺でマウントとか取ったりとか、私はもっと不幸だった、私はもっと万がだったという、マウントを取ってはいけないなと思うんですけれども、
うん、まぁだけど、まぁまぁ一応僕は多分、世界平均よりかはまぁいろいろ経験してるかなぁって感じで、
まぁ僕以上の方ももちろん、いらっしゃるんで、あんまりそうなって不幸自慢なんかしてもいけないんですけれども、
まぁこんな自分だからこそ、できる放送ってあるのかなぁって思ったりします。
まぁ最近はね、そういう自分の放送を支持してくれる方が本当に、本当に多いのよ。
こんなね、まぁおよそ40年間生きてきた中で、僕の喋りをこんなに聞いてくださる方がいるってないよ。ないよ、本当に。
いや、俺本当に存在が嫌われてきた人間だからね。もう、分かんない。
僕が勝手に被害妄想だったのかもしれない、今振り返ると。僕の接し方が変わったかもしれないし、
僕が敵だと思ったあいつもあいつもあいつも、接し方によって変わったかもしれない。
今の自分だったら変われるかもしれない。
まぁだけど、まぁ昔の自分はね、僕も未熟だったし、
もしかしたら、まぁ、自分がかばってしまっている相手だって相手だって相手だって、俺を利用してたんですね。
僕は実はですね、明日の仕事、まぁ皆さんも月曜日で憂鬱だと思うんですけど、僕も憂鬱なんですよ。
まぁ理由はというとですね、担当職人と一緒に働く人はですね、明らかに僕を使って、
マウントじゃないですけど、いわゆるあれですね、弱いものに対してエバるタイプの方ですね。
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一緒に仕事をしないといけないんですよ。
まぁあの日頃は優しいんですけれども、まぁちょっとしたですね、自分の気に入らないことがあってはね、
声を荒あげて、僕はごめんなさいごめんなさい言ってると、まぁそれでいいんだという風にして、
まぁ自分はちゃんとね、上としてね、なんかこうやってるつもりなんですけども、
明らかにですね、弱い僕の立場を僕を使ってですね、自分の足りないものを埋め合わせているというのが感じ取れるんですよね。
まぁ実際ですね、ちょっとうちの職場でもあまりよくは言われていない方なんですけれども、
うーん、ねぇ、なんかそういうのって寂しいですよね。
だけれども、こう、まぁ人間として生きている以上、僕自身もですね、
そう言ってる僕自身もですね、やっぱ心にポッカリ穴が開いた時に、
自分よりも弱い人間を見つけて、昔はマウントとか取ってた人間でした。
あの前の人間からその上から目線直した方がいいよって言われたことがありました。
まぁ20代の時なのにそればっかりは言った。上から目線どういう意味なのか自分自身もわからなかった。
うん、でも今思う、うん、結構人の批判ばっかりしてた。
自分より弱いやつがいたらすごい偉そうにしてた。
その時に偉そうにされてた方には申し訳なく思う。
そのくせですね、自分は強いやつには向かっていけないイワムチなんですよね。
やっぱ人間ってそういう残酷な一面ってありますよね。
だから明日一緒にお仕事されるそういう方もそういう方なのかなって、
きっとご本人様が一番寂しい思いをきっとされてるのかと思いつつ、
多分自分もいっぱい理不尽な雷が落ちると思うんで、
明日はいろいろ対策をして、
ビル側まで行かないといけないんで、
明日の仕事は僕も憂鬱なんですけれども。
まぁね、ほんとね、いろいろあるでさ。
いろいろ人生いろいろあるけども、
最近もですね、とあるリスナーさんから自分は自信がないので
ちはねこさんがこうやって堂々と喋るのすごいですって言って、
もしかしたらさらにちはねこが昔そういう暗い格好を持ったのなんて、
びっくりですみなことを言われたんですけれども、
いやいや、いろいろありますって。
いろいろあります。
現在進行期にはいろいろありますって、まじで。
ただね、やっぱね、
これはね、別のユキくんあたりで喋ったんだけど、
小さな勇気を積み重ねるような事以外にないと思うのよ。
だいだらそうだよね。やっぱ怖いし、
僕なんか特にHSPの件も入ってるんで、
人よりもちょっと弱虫なところもあるんで、
ずっと僕なんか逃げてばっかりいた人間だからね。
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おっと、びっくりした。
前に行った自転車を車が引きずりになったような感じがしたんで、
ほんといろいろあるわけですよ。
突然何かあったりするわけですよね。
僕自身も悩んでた原因が発達障害って知ったのが、
数年前でしたからね。
それまでなんでしょうね。
いろいろありましたがね。
だから、分かんないけど、
この放送を聞いて、
この放送って今の特別放送だけじゃなくて、
640全体でもそうなんですけれども、
うまく言えないけど、一緒に皆様と歩んでいけたらいいなって思っております。
だいだらここで聞いたこと終わったんですけど、
いつものごとく、車の運転のごとく、
止まらないって止められないので、
走行中にスマホをいじっちゃあかんので、
今自分に自信がない方とか、
あんまりアドバイスめいじゃんって言っても仕方ないんだけど、
自分弱いなとか雑魚いなとか思っている方がいらっしゃるのがあれば、
分かんないけど、
僕自身はね、そんな自分だからこそ、
僕もそういう人間ですよ。
できることがあるんじゃないかなって思ってます。
実際にね、とあるリスナーさんがこの前嬉しいこと言ってくれましたよ。
僕が昔そういう過去を持ってるって言ったら、
そんなちはにこさんだからこそ、
今の放送が今のことがやりてるんじゃないかってことをおっしゃっていただきました。
なんでこんな夜22時にこんなに車がいっぱいいるんだ?
よくわかりませんが。
ごめんなさい、ちょっと放送が途切れちゃいましたけど、
何歳になってもね、
何歳になってもね、
ちょっとごめんなさい、バック入れますね。
ごめんなさい。
最後にふと、
リベラルアーザーグ、リベ大の学長の言葉が浮かんだので、
それで締めたいと思うんですけども、
人生で今日が一番若い日っていつも言ってるんですけど、
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今日があなたの人生残りの日で一番最初の日だよと。
僕は今までいろいろあったけど、これから先の人生が楽しみです。
ここ最近の自分の人生は上がっている実感があります。
ここを数年思いますね。今が一番楽しいですね。
10年前の自分が見たらびっくり行天すると思います。
なんでお前そんなラジオやってるんやと。
なんでお前そんなに人に好かれてるんやと。
びっくりするわ、きっと。
さぁ10年後のちはにこはどうなってんでしょう、そしてみなさんはどうなってんでしょう、
いったいこの世の中はどうなってんでしょう、分かりませんけども。
突然こんなマスクを着てるようになったら、
そんなに好きじゃないかと。
そんなに好きじゃないかと。
そして皆様はどうなってるんでしょう 一体この世の中はどうなってるんでしょう
分かりませんけどもね 突然こんなマスクを着ける世の中で
やってますんでね 日々楽しく生きていきたいですね
ということでここら辺で締めたいと思います これからもね
一緒にもがいていければ幸いです 以上ちはねこでした
ちょっとわけのよなかなか放送になってしまいましたけども
ありがとうございました じゃあねおやすみなさい
