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ご視聴いただきありがとうございます。ちあきです。今日は、ポイ活と管理コストについてお話しします。
本日の配信は、エックスツイッターで発信されています、ゆたかさん主催のポイ活アドベントカレンダー2023の企画でもありまして、12月10日は私が担当いたします。
どうぞお付き合いください。
先日、梁大学長のYouTubeライブのアーカイブを久々に見ていましたら、皆さん、ポイ活もうやめましたか?と呼びかけていまして、ポイ活やる方が増えている一方で、
あ、そうだった、これが世間のポイ活への反応だったと、自分の現在地を改めて確認していたところです。
この一部分だけを切り抜くと、ポイ活を楽しむ人たちにとっては、ちょっとムッとしてしまう感情を呼び起こすかもしれません。
ただ、実際の意図は、ポイ活イコール管理コストがかかっているよというメッセージだと、私は受け取っております。
私がポイ活を行う上でのモットーは、ストレスなく、費用対効果が高ければおんのじとしています。
ストレスを感じずに取り組むことはとても重要だと思っていまして、欲張りすぎると管理が難しくなりますし、日々暴殺されてしまいます。
金銭的な恩恵は受けられたかもしれませんが、ポイ活大変という感情にもつながりかねません。
私はストレスを感じずに管理できるポイ活を好んでやっています。
皆さんはポイ活をどこまで管理していますでしょうか?
先日、YouTubeのコミュニティ機能でポイ活に関する投票を行いました。
その中で、ポイ活どこまで管理していますか?という問いに対して反応いただきありがとうございます。
一番多かったのは、実施まで管理しているという方が39%、着弾まで管理しているを上回る結果でした。
さらに深く掘り下げますと、具体的にスケジュール管理をどのようにしているのか、どういった記録をしているのかという管理方法にもつながります。
全てを頭で覚えておくのは難しいので、デジタルかアナログかによっても管理コストが変わってきます。
他にも、ポイントの種類や有効期限が切れないような対策を立てたり、効率よく管理するために情報収集をする時間も費やすとなると、
これらすべて時間をかけたものの正体が管理コストになります。
先述した費用対効果という言葉、果たして得た恩恵に対してその管理コストがどれだけかかったのかを、たまに振り返ることで新たな発見があるかもしれません。
時は金なりとは言えて妙な言葉でして、時間は貴重だよと教えてくれています。
次に、NTT機能で行った別のアンケート結果なのですが、やらないポイカツを教えてくださいと聞いたところ、多くの方が手間がかかる、工程数の多いポイカツはやらないとお答えいただきました。
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また、ポイカツでストレスを感じる場面も明らかになりました。
一番多かったのは、やろうと思っていたのに案件を逃したとき30%となっています。
自分の管理不足で期限内にできなかった場合、管理していればできたのにという後悔が生まれます。
この時、管理コストをかけてでもやるべきだったのか、いえいやその方がストレスにつながるんじゃないかなど、ご自分の基準を見つめ直すきっかけになりそうです。
私自身はポイカツを通じてデジタル管理力が身についたと感じています。
これは管理する、これは管理しないなど、自分なりの判断基準も明確になってきたと思います。
ポイカツがストレスになってしまっては本末転倒ですし、本件を受けるためには多少の管理コストはかかってでも、ストレスフリーで取り組みたいものです。
皆様の今後のポイカツ活動を行う上で切っても切れない管理コストについて、少しでも考えるきっかけになれば幸いです。
明日のポイカツアドベントカレンダー2023発信はけんじじさんです。
今までの発信や今後の発信はこちらのカレンダーからインクで飛べるようになっておりますので、下の説明欄に貼っております。どうぞご覧ください。
では今日はポイカツと管理コストについてお話しいたしました。
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最後までご視聴いただきありがとうございました。ちあきでした。
