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ちゃうちゃう、ちゃうちゃうちゃうちゃう
ちゃうちゃうラジオ
みなさんどうも、いぬづかです。
どうも、ちゃうすです。
この番組は、グループのメインにはなれないけれど、ほんのーり馴染むことができる
そんな不器用な2人がトーク力を鍛えるためにゆるっとお話していく番組です。
さあちゃうすちゃん、今日のテーマは何でしょう?
スポーツ
はい、とってもシンプルなテーマやね。
秋です。
そうか、もうなんやかんやで9月やもんね。
暑いと思うんですけど、秋です。
ここ何年かね、夏がいつまで続くんやっていう感じやけれども、
確かに9月って言ったらそもそも秋よね、初秋というか。
うん。
だから、まあね、なんちゃらの秋っていう言葉が出てくる時期のはずやねんけれどもね。
そうです、オリンピックも終わりまして。
ねえ、もうちょっと経つけれども、見てた?オリンピック。
全然見てないです。
まあまあね。
あんまりね、興味持てなくて。
ああ、そうなんや。でもさ、オリンピックの話で、今やったらスケボーとかボルダニーとか。
10代の選手が。
あ、そうそうそうそう。ね。めちゃくちゃ大活躍してっていうのもあるし。
射的じゃないけど、だから的に打つやつ。
まあね、的に打つやつ。
かっこいい選手いたじゃない?何もつけないで。
あ、はい。えっと、ムカキンおじさん。
あ、そうそうそうそう。
射撃かな?
あ、射撃だ。
射的って言うだけ?
射撃。
屋台?お祭り?
いや、そうなん、なんかね、ポーツあんまり見ようと思わなくて。
あ、そうなん。どっちかと言えば、体動かす方?
好きだった。
お?
だった。
だった?
だっただっただった。運動しない。
やっぱその、前もね、ちょっと話したけど、全然こう試合の流れ見てなくても、こう感動しちゃうのよ。
最後の方とか、決まった?とか、選手が泣いてる?とかで、泣いちゃうから、なんか疲れちゃうんだよね。
スポーツ見るの。なんかこう、感情が動きすぎちゃって。
あんまり見たくなくて。
なるほどね。コンディション次第ってことや。
見るときもするときも。
緊張しちゃうし、あとなんか、レスリングとか痛いじゃん?
まあまあまあね、体を激しくぶつけ合うというか、組み合ったりするからね。
そうそう、そういうのちょっと見るの苦手で。
なるほどね。
だからこうちょっと、見るっていうところでは敬遠しちゃうんだけど、でもその情報はね、やっぱ入ってくるから。
やっぱりね、関心ごとやからね、世界の。
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そうそうそうそう。見る?
あー、なんかね、それこそ、十何年前とかだったら、茶々ちゃんと同じで、あんまり興味はなかった。
もうそれこそ結果だけニュースで知って、ふーみたいなぐらいやったけども、最近はね、なぜか見ちゃうね。
なぜか?
なぜか。なんか見ると、なんか展開とかにだんだん引き込まれていくみたいな。
おー。
それこそルールもその場その場で知っていく感じ。
うんうんうん。
それこそスケボーとかがまさにそうで、回ってみたら、もうほんとにね、そのフィールドの中に手すりみたいな、階段の手すりとか。
うんうん。
車輪じゃなくて、ボードの真ん中のところをスーって滑らせていくやつとか。
なんかそういう技のすごさ、難易度みたいな解説が入ったりとか。
うんうん。
その技で何点何点みたいな。
うん。
そういうルールなんやーって思いながら、なんかいろいろ見てて。
自分もやりたいと思う?
あ、そこまでは行かへんかなー。
これはだんだんやっぱりね、ちゃーちゃんと同じで、だんだんしなくなる体を。
そうでしょー。
学生の時はね、それこそ部活入って、体を酷使して追い詰めていたけれども。
うん。
運動部やった?
運動部やった、運動部だった。
何やってた?
私バドミントン。
あー、バドミントンです。
バドミントンって体育館使わなきゃいけないじゃない?
うんうん、そうね、コースと。
でも体育館ってバレーとバスケとやっぱり使う部活が多いから。
あーそうね。
終わられるのよね。
何曜日は何部とか。
あーなるほど、曜日でね。
そうすると、使えない時って、なんか筋トレとかの日になるのよ。
コートが使えないから。
そうね、確かに。
だから私、駅伝部にも入って。
え?あ、見部できるんだ。
見部できてたから、中学の時は。
そうなんや。
中部活できない時は、駅伝部で走ってたりとかした。
あ、そうなんや。
そう、あるいは左右わからん言ってたけど。
あー、あるんかいね。
そんなに運動うんちな方ではなかったはずなんだけど。
今はちょっと走るのも辛いね。
あーそう、体力がやっぱ落ちてくる。
落ちてくるね。やっぱ着けないとね、いけないと思ってるけど、だんだん曲げてくるね。
そうね、だからだんだんスポーツの目的が変わってくるというか。
そうかもしれない。
健康のためのみたいな。
そうだね、その競技を楽しむっていうよりも。
小学校中学校ぐらいに友達でおサッカーやろうぜみたいなノリじゃなくて、
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いかに怪我しないように衰えさせないように。
筋力を熱けるかみたいなね。
でもあれやん、稲塚さんは結構ずっと体動かしてるじゃん。
それこそ部活を辞めてからちょこちょこやってるっていう感じがするかな。
スポーツではないんやけれどもね。
部活中高一緒?
部活はね、中高4年ぐらいかな、ラグビーをやってて、
高校の1年目で辞めた。
あ、1年目で辞めてたんだ。
そうそう、1年目の夏終わりぐらいかな。
そっかそっか、だって怪我するでしょラグビー。
そうなのよ、コンタクトスポーツやから、
全然もう人を引っ張ったり倒したり、
殴るのはダメだけども、ぶつかり合うのが当たり前の競技やから、
怪我する人はめちゃめちゃいたね。
でもなんか想像できない、稲塚さんが人を引っ張るとか。
あのね、やられる顔やった。
自分じゃやらないの?
それこそ中学1年生の時からラグビー始めたんやけれども、
中1って成長期の前っていうのもあって、
僕めちゃめちゃ体ちっちゃかったのね、成長期前って。
それこそ身長140、仕事がそれぐらい。
で、体重も40、そこそこぐらい、やったのね。
そんなもうちっちゃいのがラグビー部に入ったら、
まあそれは的にされるというか。
よく入ったね。
なんか普通に友達に誘われて、
やれへん?みたいな、ラグビーって言って。
ああいいよ、やるみたいな。
まあ確かになんか体丈夫にした方がいいかなみたいな、
ぐらいの動機で入ったら、
何?こんなめっちゃ走るし、
めっちゃ肩と肩ぶつかるし、
ボール前に落としたらあかんねやとか、
ボールを前に投げたらあかんねやとか、
そういうルールね、覚えてって。
全然どこ行くかわからん、
飛んでいく方向も読めないボールを、
そうそう追っかけてっていう感じで、
まあちっちゃかったから、
あんまり人とぶつかるようなポジションではなかったっていうのもあって、
大きな怪我はしたことない、骨折とか。
うんうん。
そういうのはなかったんやけども、
でもねっがたいのいい友達とかは、
やっぱり前線に立たされるから、
それともスクラム組むポジションだから、
もうね、当たりどころ悪かったら、
いろんなところ怪我してた。
そういうの見るの苦手なんだ。
怖い。
確かにね、そこで痛いみたいなもだい方してたり、
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ね、わーってなるよね。
あれ、大げさにやる人もいるんでしょ?
あ、いるいる。
あのー、いるいるっていうか、
結構、なんかそういう反則系の競技、
だからサッカーとかが多いんちゃうかな、
サッカーとかバスケとか。
やられましたーみたいな感じの、
それで有利に運んだりする。
でも結構スローで見たら、
そんな怪我か?っていう。
あるかも。
あるけど、まあまあ、
大体の人は本当に痛がってると思いたい。
まあ、そっかそっか。
だから、痛いっていうのもあるし、
で、ずっと動きっぱなしっていうのもあるから、
体力も必要になってくるして、
だから、練習はどっちかと言えば、
体は、中学の時はね、
鍛えるっていうのかな、
大きくするとかっていうよりも、
いかに体力をつけるか、
持久力をつけるかっていうので、
走りながらパスを回したりとか、
それこそね、さっきちゃーちゃんが言ってたように、
他の部活との兼ね合いで、
グラウンドが常に使えるわけではなくて、
他の部が使ってるときは、
近くの、まあ、出身が大阪なので、
大阪城まで、
マラソンみたいな、走る。
やっぱそうなんだ。
遠くまで走るとか、そういうのもあったりとかで。
いや、走るよね。
めっちゃ走らされたもんね。
雨でも、下から上までずっと階段をさ、
走らされた。
しんどいよね、あれね。
人数も多かったからさ、
部活1年生から3年生まで合わせたらさ、
それがみんな廊下で空気椅子とかしてた。
通る生徒が気まずい。
だからやっぱり鍛えるってなったら、
下半身になるよね。
筋肉がやっぱ集まってるから。
下半身だね。
パドミントンはね、
小学校のとき、部活ではなくてクラブ。
クラブ活動。
で、1年だけやったことある。
そうなんだ、知らんかった。
なんで入ったのか、
たぶん家にバドミントンのラケットがあったから。
嫌と思う。
そうなんだ。
これあるわ、使おう。
って感じで、
じゃあバドミントンクラブ入ろうみたいな感じで。
小学校ってそんなしっかりは教わらないんじゃない?
そう、教わらない。
もうだって、教える先生、
教えるというか、
担当の先生がそもそもあんまりわかってないから。
そうなんだ。
結構女性の先生が多くて、小学校のとき。
だからあんまり運動って言っても、
積極的に何かを教えるとかじゃなくて、
見守ってる感じ。
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かな。
そうそう、バドミントンもそんな感じだったね。
そっかそっか、バドミントンは結構きついよ。
ちゃんとやるってなったら?
きついきつい、ほんとに。
そうなんや。
結構ね、強い学校だったの。
そうなんや。
だから練習もきつくて、
1年生の間なんてラケットすら持たせてもらえないみたいな。
そんな厳しい?
そうだね、半年ぐらいは。
全然。
基礎から。
基礎から、基礎体力、腹筋、先輩たちがね、
試合してる横の体育館のステージあるじゃない?
ステージのヘリに座って、足を押さえてもらって腹筋みたいな。
わかる?めっちゃ状態起こす角度がえぐいやつ。
いわゆる足だけステージに乗っかってて、
体は壁にだらーんって。
それはもう腹筋か。
腹筋なんかな、ほんと1日何百回とやって、
やっと今度ラケット持たせてもらったと思ったら、
もう跳ねなんて打てない。
ただひたすら素振り。
ラケットのカバーつけたまま素振りとか。
ほんとの教合校の練習風景というか。
だったかもね。
それはさ、バドミントン部に入ったのはなんでな?
小学校の時は水素学部だったの。
文化系。
普通に水素学かなと思って見に行ったんだけど、
中学の水素学がパッとしなくて。
なんかあるじゃん、雰囲気。
部活見学行った時の雰囲気が、
小学校とは違うなって思って、
やめようと思って。
ラケット使う競技ちょっと憧れてて、
テニス部とかも見に行ったんだけど、
中学は何式しかなかったの。
ぽよんぽよんっていう。
そうそう、白いぷにぷにしたやつね。
そうそうそうそう。
それも見てなんかなーと思って、
違うかなーと思って。
で、バドミントン行ったらすごい活気だったのよ。
人気があって。
何人いたんだろうね。
全体だったら60人くらい生徒って言ってた。
すっごいね。
めっちゃいて。
1年生も30人くらい入って、
でもやっぱ半年で半分くらいになって、
最終的に3年生になった時には、
10人くらいしか残ってなかった。
3分の1くらい。
15:00
3分の1くらい。
運動ってなるとね、
そこでついていけなくなるっていう、
もちろん出てくるだろうしね。
やっぱ打ちたいじゃん。
そうね。
やっぱ試合したいじゃん。
ラグビーもそうでしょ。
試合したいじゃん。
あれ?そうでもない?
試合は試合でね。
こっちはあんまり強い学校ではなかったから、
そこまで厳しい感じじゃなくて、
練習はもちろん真剣に力入れてやるんやけども、
楽しいっていう雰囲気だったのよ。
試合がみんなしたいからさ、
なんで素振りばっかりとか、
筋トレばっかりっていうか、
子が多かったね。
でもやっぱ高校入っても基礎練は絶対あるからさ。
中学でそんだけやってたから、
逆に高校の基礎練は楽だったね。
そっか、もうそっからは体育会系になったんだ。
そうそう、しんどいはしんどいけど、
みんな一緒に練習してたからね。
みんな一緒に練習してたからね。
みんな一緒に練習してたからね。
そうそう、しんどいはしんどいけど、
一回しんどいの経験してるとね、
そういう風になるけども、
そこが行き過ぎると、
燃え尽き症候群っていうのかな、
になって、
もう激しく動くスポーツやりたくない、
っていう風にだんだんなってきちゃう。
今はできないね。
今はできない。
マラソンとかどう?
マラソンはね、
大人になってから、
腰をね、やっちゃった時に、
そっかそっか。
その時に、
そのまま足腰が弱っていくのは嫌だなって思って、
ジョギングから始めて、
それがね、結構長く続いて、
だいたいね、
ハーフマラソンぐらいの距離は走れるようになって、
それこそフルマラソンとかって、
目指せるのかなとか、
とはいっても、
プロとかどうこうではないんだけども、
42.195キロ完走してみたいなって、
ちょっと思ったことはある。
でもまだマラソン大会というか、
ああいうの出たことはないんだ。
はない、そうそうそう。
公式のなんかね、
市民ランナーみたいな。
出てください、じゃあ。
じゃあ?
まあね、いろんなところでやってるけれどもね。
半島でも東京、神奈川あたりとかは結構大きい大会があるから。
でもやっぱ走り切ったっていう経験が、
18:02
すごくいい思い出になるんだろうな。
あー、そうね。
走り切ったタイムとかよりも。
ね、確かに思い出にはなると思う。
5時間、6時間ぐらいとかでもね、かけても。
ハワイのホノルルマラソンとかは、
タイムが6時間来たら、
もらえるみたいな値は来た。
あ、そうなんだ。
だから、ちょっとね、
頑張ればもしかしたら、
いけるかなっていう気はしている、まだ。
何月ぐらいが多いんだろう?
そうやね。
だいたいでもマラソンってやっぱり、
暑い時期にはやらないイメージ?
でも駅伝の部活ってさ、
年中やるわけでしょ?
部活動だから。
あ、そうそうそう。
朝、ホームルーム前に3キロ走って、
走り切らないとさ、
間に合わないのよ、ホームルームに。
必死だったって。
時間までに走り切れなくても、
辞めれないってこと?
帰ってこれないからさ。
校庭とかじゃないの。
近くに土手があって、
そこまで走って、
一周して帰ってくる、
っていうコースがあったって。
いや、必死だったね。
前にやらないと。
そっか、それは必死になるよね。
で、駅伝大会も地区であったんだけど、
さすがにそれは出なかった。
出なかったんや。
聞かれたけど、それは断って、
メインはバドミントンだから。
そっか。
体力作りで兼務させてもらってるだけだっていう。
なるほど、なるほど。
バドミントンは、
実際、公式の試合とかにも出たりして。
そうそうそう。
で、水戦で高校行って。
へー。
だったね。
かなりの腕だ。
どうだろう。
私立には勝てないね。
全く私立には。
そういうのはあるんやね、やっぱり。
公立中高だったから、
やっぱね、全然違うんだろうな、質が。
練習の。
練習の?でも厳しかったんでしょ、
茶々ちゃんのところでも。
厳しいは厳しいけど、
やっぱりうちに先生たちがね、
そんなプロなわけじゃないから。
そっか、技術的な指導は、
ちょっと他よりか、
マーケットと競合?
いや、だと思う。
先輩たちから教わってるだけだから。
あー、そっか。
先輩たちを見て真似してとか、
あと強い、
もうほんと、私たちの2台上の先輩がめちゃくちゃ強かったから、
その先輩たちと試合させてもらってとか。
おー。
えー、ほんとになんか、
競合部って感じするね。
でもそのとき、
でもそのぐらいのときのが、
何も考えずにぼっとしてたから、
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やっぱ楽しかったよね。
うーん。
あーね。
まあね、部活自体は、
確かにその当時はちょっと辛いこともね、
うん。
あったけども、しんどいなーって思うこともあったけども。
あったけど、でもまだほら、
中学生なんて体力全然無限大だからさ。
そうだねー。
朝も全然平気だった。
疲れてたって、
そう、言ったところでね、
うん。
だら、ほぼほぼ回復してるし。
うーん。
まあね、部活やからっていうので、
全然やれてたよね。
やれてたねー。
あのときの純粋なスポーツマンシップみたいな、
精神。
今は、今も別にある?はあるでしょ?
体力が落ちただけで。
うーん。
でもすぐ、
すぐ、なんかこうサボっちゃうよね、体がさ。
あー。
マドミントンだとしたら、
あと一歩出れば、
うん。
届くはずのところの一歩を諦めちゃう。
あははは。
みたいな。
あー、そうかー。
スポーツマンシップでガッツがね。
ガッツがね。
うわー。
これは嫌な大人になったなー。
あははは。
こんなあと一歩も頑張れない大人になっちゃったのかって思うやん。
そうそうそうそう。
もう、膝をすりむいてはでも、
ねー、すりむいてでも取ってたじゃん、みたいな。
あははは。
くらいついてたじゃんって。
結構そこで自己嫌悪に陥るのは珍しいから。
うん。
もうこの一歩は出ないんだって。
あー、なるほどね。
それあのー、
ベテランの現役選手が引退を決意する時の理由よ、それ。
あははは。
あー、もうこの一歩が出なくなった。
もう私はここまでだなって。
いやー、ほんとにー。
まあまあね。
でも適度に体を浮かすのは全然まだ楽しく思えるよ。
うんうん。
そうだね。
それこそまあ、激しく浮かさないくらいやったら、
レジャー感覚でボーリングとか?
あー。
もう常に左に曲がるんよ、何故か知らんけど。
左あのー、お茶碗持つ方ね。
うんうん。分かった。
あははは。
バドミントンやってたからかな。
私もその素振りでさ、やっぱ左に行く癖がついてるから、
真上に投げるっていうのはやっぱ意識しないと。
そうだね。
飛ばないんだけど。
あれ、なんか手をこねる癖みたいな。
あ、そうそう。手をひねっちゃう。手首を。
バドミントンを、小学校はクラブでやってたんやけども、
高校のそれこそラグビーを辞めてから?
うん。
土曜、土日とか休みの日とかも練習がなくなったから、
めっちゃ暇になったのね。
うん。
で、日曜日やったかな?なんかちょっと近所ブラブラしてたら、
地元の小学校の前まで行って、
で、当時、もう開けっぱなしの世界とかしてたの。
なんか地域の人が違う場合とかね。
うん。
だからフラーって入って、
で、体育館見てみたら、なんかちっちゃい子がバドミントンを教わってて、
24:04
うん。
いわゆる地域の人の有志で、なんかバドミントン教室みたいな。
うんうんうんうん。
やってて、あ、面白そうって思ってフワーって入って、
そっから半年ぐらいかな、バドミントンそこでさせてもらって。
あ、そうなんだ。
そう。で、その時に教えてくれてた大人の人が、
なんか結構ちゃんとやってた人みたいで、
いろいろ素振りの練習の仕方とか、
そこでなんか技術的なことも教えてもらって、
まあラグビーやめたてやから、結構体力もあるし、まだ運動神経もそこそこあった方だったから、
その時にちゃんとしたバドミントンをやった。
教わった。
うん。
その時に手首がね、なんか曲がったまま固まっちゃって、
内側にくるって曲がって、まっすぐにならないの。
へー。
その時に、なんかうわーバドミントンってこんなんやーって思って。
へー。
ならんかった?
いやーならんかった。あんま意識してなかったの。
なんかそれなる人は、手首をこねちゃう人っていう風に言われて、
打つ時に手首をかくって曲げちゃったりとかすると、それが癖になって、
なんか手首がちょっと曲がった状態で固まっちゃう。
へー。
だからお風呂入ってしっかりほぐしてねーみたいな。
あーそうなんだ。
お風呂入った時は、いつも湯船の中でグッパグッパグッパグッパってやってたから、それがほぐれてたのかな?
多分そうだと思う。血行をね、促して。
握力つけるために。
あーそうか。
なんかね、ゴムボール握ったりするやつとか。
そういうのはなかったから。
グッパグッパで。
グッパグッパしてた。お湯のさ、水の抵抗を利用してグッパグッパしてた。
バドミントンも、他の団体競技とかと比べると割とコンパクトな印象があるけれども、
もうその中ですーごいせわしく動くから、結構やっぱ体力はいるなって思った、その時。
いやそうだねー、体力あったなー。
私もそんな技術的なとこよりも粘りがちな。
あー、ラリーを。
そうそうそうそう。
どれだけ拾って相手にミスしてもらうかみたいな。
あーじゃあなんかフェイントとか、なんかちょっと空いてるスペースにちょっと落とすみたいなとか。
そうそう、身長もそんな高くなかったから、スマッシュとかできるけどそんなにネット際じゃないと成功率が低いからさ。
ジャンピングとかできればよかったけどさ。
そこまでできなかったから、すごい嫌な相手だと思うよ。
試合相手になったら。
全然落とせへんみたいな。
そうそうそう。
すごいねー、でもそういう戦法もあるわけやね。
27:00
やってたねー。
今じゃ考えられないよ。戻りたい。
戻りたいよ。
あの頃の体に。
あの頃の体に。
そうね、あの頃の体に戻ったらほんと今やりたいことというか、
いやーラリーはいいかなー。
カバディーしてたじゃん、カバディー。
あーカバディーはね、カバディーはこれも友達に誘われて、
カバディーって聞いたことあるけど、カバディーカバディーって唱えるぐらいしか知らなくて、
ちゃんとしたルールやったんやっていうところから始まって、
で、ちゃんと攻撃側と守備側に分かれて、
で、どういうルールでやるかっていう。
どっちかって言うと、コート内でやる鬼ごっこ的な感じかな、イメージとしては。
鬼ごっこなんだ。
そうそうそう。攻撃側と守備側で、守備側が7人ぐらい。
みんな手つなぎ合って壁作るのね。
で、攻撃側が相手側の陣地のその先にあるゴールエリアに入ったらポイントになるのね。
で、守備側はそれを食い止めるように攻撃の人を捕まえ抜くと。
うまく捕まらないように相手側の陣地にタッチできればポイントっていう。
その攻撃側はカバディ、カバディっていうのを言い続ける。
ちゃんとっていう。
言い続けてる間だけ動けるの。
そんなルールなんだ。
だからせいぜい30秒ぐらい。
結構過酷だね。
過酷過酷。
だからカバディを体験して、そのあとちゃんとしたプロの試合とかをYouTubeとかで見てたらものすごいアクロバティックな動きする人とかいるし。
あ、そうなんだ。
カバディ見てみよう。
カバディね、ルール知ると面白い。
体一つはできるから、道具を使わへんから自分の体一つ。
あ、そうなんだね。知らなかった。
カバディ。
カバディ。面白いよ。
なんで誘われてる?カバディ。
って言っててやったことあんの2回ぐらいしかないけど。
あんまり見ないからね、カバディやりませんかみたいなのもね。
確かに。
どこでやってるんやろってなるし。
なるなる。
だから体を動かすにしても走ったりするようなんじゃなくて、モルクってやつやってみたいなと思う。
モルク。
行ったことあるな、モルク。
フィンランドかどっか発祥のボーリングに近い感じやねんけども、木の棒を10本ぐらい立てて、手に持ったもう1本の木の棒を投げて倒していく。
だからボーリングに近い。
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お祭りとかでありそうだよね。
あるかもしれへん。
道具もそんなにたくさんないし、すぐ始められると思う。
やったらいいんちゃうかな。
あとスポーツとか体を動かす系やったら、前友達と行ったトランポリンとか。
トランポリンは全身運動だね。
ね。
あんな疲れると思わなかった。
確かに。あんなに体に負荷がかかるとは思ってなかったけど。
思ってなかったね。全身筋肉痛。
なったなった。
そんな途中からオリンピックから部活の話になったけども。
すごいです。なんでも極めてる人は。
そう。だから同い年ぐらいでもまだやっぱりプロとしてやってる人とかもたくさんいるけども。
相当な精神力とね。
努力。
肉体管理みたいなのをしていかないとね。
そうね。私たちは健康のため体を動かさなきゃとは思ってるけど、なかなかできない怠惰な体。
という結論。
はい。
そんな我々のスポーツ事情でございました。
はい。
というわけで今週もゆるっとおしゃべりしてきましたこの番組は毎週金曜日朝7時頃に配信してます。
はい。それではまた次回お会いいたしましょう。お相手は犬塚と。
チャウスでした。
それではまた。
バイバイ。