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2025-01-10 21:20

【特別編その2】コミュ力のやばいちゃうラジ!!【コラボ回】

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ポッドキャスト番組【コミュ力の低いアタシ達】に遊びに行かせていただいた時に出来た企画。前回、ドス黒いルイボスティーことドスティーさんをお迎えしてちゃうすと2人でゆる~っとお喋りしちゃ……ってた裏で、まさかのカラベアさんといぬづかが収録してただと…?!


コミュ力の低いアタシ達▶︎▷

https://open.spotify.com/show/7woR7YrJS2lFJHorRjY5Uh?si=JuMMjDtnQfSZ-IKnGRGjEA


カラベアさんのX▶︎▷

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https://listen.style/p/chau2radio?pJvRL0Z4


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サマリー

このエピソードでは、カラベアさんといぬづかさんがそれぞれのマイノリティな嗜好について語り合い、特に耳タブを触ることやメロンパン、明太子に対する独自の見解を深めています。二人はコミュニケーションが苦手な面を持ちながらも、リラックスした雰囲気の中で対話を楽しんでいます。また、このエピソードではコミュニケーション能力やポッドキャストの楽しさについても触れられています。リスナーと共に成長しながら、マイノリティについての視点が共有され、多様な意見の交流が促進されます。

マイノリティーのシェア
【コラボ回】
【コラボ回】
皆さんどうも、カラベアです。
どうも、いぬづかです。
この番組は、グループのメインにはなれないけれど、ほんのり馴染むことができる、そんな不器用な2人が、トーク力を鍛えるためにゆるっとなしていく番組です。
いぬづかさん、今日のテーマは何でしょう?
ベアさんに聞く、マイ・マイノリティー
イェーイ!
やりましたね、ベアさん。
やりましたね。何かとは言わないですけど。
何かとは言わないですけれども、これを聞いてびっくりしているリスナーの方、そしてお互いの相方の方、ぜひ驚いてもらいましょう。
ツイッターで反応を見るの楽しみですね。
ワクワクしながらも、続かなく番組を進めていこうかなと思うんですけれども、なんと今回はですね、いつものチャウラチとは一味違います。
今回は、コミュニクの弱いあたしたちさんから、カラベアさんにお越しいただいております。
はい、カラベアです。こんばんは。
こんばんは、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
なんとカラベアさんの方からお声掛けいただきまして、今回チャウラチにお越しいただきました。ありがとうございます。
言いませんね、なんか強苦しくも出てきてしまって。
とんでもない、とんでもない。もうめちゃめちゃ楽しいです。
せっかくなので、この番組では基本的に1話1つのトークに沿ってお話をしていくっていう感じですので、この番組で2度ほどやっているテーマとして、マイマイノリティと名付けてるんですけども。
はい、ありましたね。
普段皆さんですね、いろいろあるあるみたいなことってあるかなって思うんですけれども、それとは逆で、これって自分だけっていうような、周りにはあんまり理解してもらえないようなことをこの際ちょっと話してみようかっていうことをテーマに、カラベアさんバージョンをお送りしたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
食べ物の嗜好
ということで、では早速ですがお伺いしたいと思います。カラベアさんのあまり周りには理解してもらえないことは何でしょう?
マイマイノリティって言ったときに、やっぱりちょっと言いにくいっていうのは、やっぱりちょっと性癖、軽い自分の性癖を暴露するみたいなところ1つ言おうかなと思ってたんですけど。
ぜひぜひ。
僕ね、耳タブを耳を触るのがすごい好きなんですよ。人のっていうよりはどっちかっていうと自分のなんですけど。
はいはい。自分の耳タブを。それは例えば人前とかでもついっていう感じですかね。
ちょっとさりげない感じで結構触ったりしちゃいますね。
それは何でしょう。触ってるときの感触が好きでとか。
普通に触ってて気持ちがいいんですね。
髪の毛を触っちゃう人が寂しい人がそんな仕草があるとか言うじゃないですか。
セルフボディタッチみたいな。その一環の行為だと思うんですけど。
耳の上のところをさわさわってしたりとか。
ちょっとひねをついてるみたいな、ほうぜいをついてるみたいな姿勢で耳を触っちゃったりとか。
なるほど。周りから見られても、この人耳タブ触ってるなとか言わなしに。
何かの流れでついでで触ったんかなっていうぐらい。
考え事しててちょっと頭かいてる風に耳の上の方をちょっと触っちゃったりとか。
すごいですね。カモフラージュのスローを身につけられてるんですね。
たぶん小学生ぐらいから触ってた気がしますね。
じゃあもう大ベテラン。
そんなことしてる人とか聞いたことありますか。
耳タブ。でも癖で鼻を触っちゃうとか。
なるほど。
緊張で、それを紛らわすために心理の現れみたいな感じで体を触るっていうのを聞くことがありますね。
スヌーピーのライナスのモークの。
たぶんああいう感じでしょうね。
なるほど。これがナイトっていう耳タブがみなさんにとってのライナスの抱負。
必ずしも耳タブじゃなくてもいいんですよ。耳を触ってちょっと柔らかい感じとか。
耳って真っ赤だから結構冷えてるじゃないですか。
確かに確かに。
あの冷たい感じとかがすごい好きなんですよね。
ひんやりを求めてるところもあったりするんですかね。
そうなんですね。これは全然言っていっちゃってもええんじゃないかなって個人的には思うんですけれども。
自分でふと気づいたときに触ってるなって気づくときあるんですよ。周りの人はどうバレたりしてるのかなってちょっと思ったりしますけどね。
見方によっては可愛らしいなっていう。割と女性の方とかは共感得られるんちゃうかなって。
そうなんですかね。
なかなか思いますね。
今はちょっと耳タブ触りたいですけどヘッドホンしてるから触れないですね。
もうカバーされちゃってるんですね。
カバーされちゃってますね。
いいですよそういう場合は片耳だけパコって外していただいて。
その触る位置と言いますか、右左っていうのは決まってるんですか。
どっちでも対応してます。どっちも好きです。
ちなみになんですけど右と左で感触違うとかっていうのもあったりするんですか。ひんやり具合が違うとか。
そこまでは気づいてなかったですね。
基本的にはもういい感触。
ちょっと人に隠れてる方を触るみたいになってますね。
確かに確かにそれは。
カラベアさんにとっては大事なところですよね。
まだあります。
嬉しいですね。ぜひぜひ。
2つ目、カラベアさんがあまり周りには理解してもらえないことは何でしょう。
結構食べ物の話ってみんなこだわりがあると思うんですけど。
まあそうですね。共通の話題ですもんね。
みんなこれ美味しいって言ってるけど、そうかなって思うのがやっぱりあって。
僕メロンパンそんな美味しいかなって思うんですけど。
美味しくないとは別に思わないんですけど。
結構食べたらボロボロ落ちていくし。
硬いところですよね。
2、3口くらい食べたら手がベタベタしてくる感じがあって。
そんなにモテはやされる食べ物かなって僕正直思っちゃうんですけど。
なるほどなるほど。
確かにメロンパン苦手やねんみたいな感じで言う人は今までいないかな。
結構夕方のニュースとかの特集とかだったら、どっかのお店のおすすめのメロンパンが特集とかされてたりするじゃない。
そうですね。一時ライトバンで焼き立てメロンパンを売ってる車とか見かけた時期もありましたし。
まあそうですよね。定番ですよね。
メロンパンがなぜそんなに世間では受け入れられているんだと。
そうですね。
この流れでもう一個出しておきたいんですけど。
ぜひぜひどうぞどうぞ。
僕明太子もどうだって思ってるんですけど。
まあ魚乱は多少あるかもしれないですけど基本は特に好きですよね。
が苦手。
明太子。苦手じゃないんですけどこれまた。
なんですかね。このやっぱ自分の感覚っていうか味覚的なのを強く信じ続けてるんですかね。
つまり世間でおいしいおいしいって言われているような印象を持たれてないというか。
なんかちょっと塩に食感足したぐらいじゃないみたいな。
なるほど。ちょっとプチプチ感と塩気と辛味と。
まあ確かに製法と素材がそれですもんね。
なるほど。だからまあ確かにご飯のお供としては最適やけれども同じぐらい評価されてもええようなものもあるでしょうしね。
ですね。割とご飯のお供って言ったら上位に結構来るイメージありますよね。
確かに。結構手軽なご飯のお供と比べてちょっと高いからとか高級感があるから。
まああまりケチはつけれんなっていうのがもしかしたらあるのかもしれないですね。
僕はこの明太子がどうして僕の中で納得が一定ないのかというのを一応考えてみたんですけど。
さっき今まさに話に出てきたご飯のお供としてそんなに地位が高いかなっていうところで一番納得がいってないと思って。
なるほど。もっとお供として定番というか最適なものがあるんじゃないかっていう。
お米市場主義っていうかご飯がどれだけ進むかっていうのが一番食べ物としての価値で大事なのかなっていうのが僕の中にあって。
明太子。正直明太子とご飯だけで食べてくださいってなったときに僕はご飯茶碗半分。
一杯食べたとしてじゃあもう一杯おかわりして明太子でもう一回食べますかって言われたら食べないなと思って。
そこに納得が正直いってないですね。
あんまりちょっとリピートできない。
ご飯のお供の価値
そうですね。じゃあみなさん的によりもっと認められてもいいんじゃないかっていうご飯のお供って何かあります?
何ですかねやっぱねやっぱご飯一番食べるって言ったら焼肉食べたいなってなりますね。
それは結構あのジョーカーじゃないですか。
ちょっとずるいですね。
焼肉はまあそうですね。もう味食感でやっぱり何より油の海苔。まあご飯進みますよね確かに。
もうそこはやっぱり日本人のDNAに抗えないと言いますか。確かに焼肉はそうですね。
逆にですけれどもあのまあそのさっきちょっとポロッとお話ししましたけどなんかその高いもの高級感というところで評価されている。
なるほど。
けどもいやそれほどかみたいなこれってそんなそんな値打ちあるかって疑問に思われているものとかってやったりしますね。
これもうちょっと安くてもいいんじゃんみたいな。
もうちょっと安くていいもの。カニ?
カニ。あ、なるほど。
ちなみにカニはお好きですか?
カニ。なんかたまに食べますけどカニの味ってなんか僕の中にちゃんと定着してないなっていう。おぼろけですね。
確かにお鍋とかあのねあのグドウの中ではまあ高級な部類に入りますけれども。
それで行った時にやっぱりご飯がどれだけ食べれるのかっていうのがなんか僕の中で大事な指標になっているのであの豚シャブサラダとかもちょっと許せないですよ。
そうなんですか豚シャブサラダ。
ご飯を食べようと思った時に豚シャブをサラダに乗せないでそれはご飯と一緒に食べさせてくれって思うんですけど。
なるほど。サラダにご飯の代わりは務まらんぞと。
うん。もったいないじゃん。ご飯食べれるのにそれでってなっちゃいますね。
あーなるほど。
あーまあでもそれだとカラベアさん的にはちょっと納得できない。
コミュニケーション能力の探求
なんか貧乏症なのかもですね。
お腹がいっぱいにならない食べ方してるみたいなのがあるのかもしれないです。
そうなんですね。あーなるほど。
もうおしゃれにヘルシーに食べるんじゃなくてもっとしっかりと生きるためにお腹を満たしなさいと。
そうですね。
あーでもちょっとわかりますねそれは。
えー食べ物の話題はまあ確かに尽きないですね。
なんかいろいろ出てきて。
敵も作りそうですね。
いやーもう食べ物はまあ確かにね。
もうそれぞれのでもそれはそれとしてやっぱりこう自分自身のアイデンティティと言いますか。
視聴はもう全然持っていいと思いますよ。
マイノリティに感じるようなことを食べ物以外とかではあったりしますか?
そうですね。
ちょっとまた話を変えてしまって。
自分がマイノリティだと思っていることというより自分自身がマイノリティなんかなみたいなのはちょっと思ったりしますよね。
それは全体その世間的なものに対しての感じですか?
陰キャ陽キャみたいな分けた時の自分は陰キャ側だよなっていう。
なるほど。
なんかそういう孤立感じゃないですけれどもなんか疎外感を感じるような感覚っていうのはあったりするんですか?
昨日なんかねあのまさに某年会会社の某年会があったんですけど。
あーはい。
一番隅っこの席に座ってなんか全然馴染めないなみたいな。
それは普段のなんでしょうそのお仕事されている中とかではそんな感じはないんですか。
いわゆるそのみんなでこうわー盛り上がろうぜとかではなくて普通にフラットにお仕事されている場とかでは。
普通に仕事している場ではなんかあんまりこう雑談を求められる場面ってそんなないじゃないですか。
確かにお仕事がないですからね。
でまあ何か必要があったら声かけて。
その辺のね逆にやりとりはね割と密にするタイプなのでそんなに嫌われたりとかは別にしてないと思うんですけど。
とりあえずその昨日の某年会に関して言えばとりあえずこうちゃんと一応話を聞いてる感を出すために。
ちゃんとこうニコニコしながら対してしゃべる後にそこにいるみたいな感じであったんですけど。
いわゆる周りに馴染めないような態度をとるとかではなくそっけない返事をするとかではなくちゃんと話を聞く。
ちゃんと楽しい話の一員ですよっていう。
そうですねなんか聞かれたことに答えてそれでも止まっちゃうみたいな感じですかね。
それはすごいわかります。
なんかね今この番組でこういうの喋ってる感じを聞くとなんか僕別にコミュ力が低いって言ってるけどそんなことないんじゃないかなって。
たまにねあの感想とかもらうときもあったりしますけど。
なんだろうやっぱりこのちょっと仕事感があるっていうかポッドキャストも。
そうなんですか。
明らかに自分が頑張らないといけない感じみたいなのがやっぱりあるからできてるのかもしれないですね。
じゃああのその事前にいただいていたあのしっかりとした台本っていうのもどこかこうお仕事感を持って。
本当はやりたいことをしてるのかもしれないです。
なるほどそんなこうなんか義務とか何かこう負担とかっていうことではなくてもうそのこと自体がカラメラさんにとっての楽しみの一環っていうか。
でもこの番組とかやってなかったらね自分の意見をこんだけなんかたくさん喋れるところって他にないから。
いやでもねお互いこうポッドキャストっていうまたリアルとは違った特殊なフォーマットでプラットフォームでなんかこういう話をしてるっていうので。
なんか新しい自分の発見じゃないですけれどもなんか可能性みたいなものはちょっと見えたかなっていう感じはしますね。
タピオさんもねもう来年の春で1年っていう感じですけれども。
ですねゴールデンウィークぐらいで1年です。
変化とか何か変わったなって思うところとかもやってきたんじゃないですか。
1年8ヶ月か。
今の段階で8ヶ月ぐらいですけど変わったことか。
でもねこんな犬塚さんみたいな本当にねほぼ初対面みたいな方とこんなおしゃべりできるようになってるのすごいですよね。
でもやっぱりこう空部さんのお話聞いてたらやっぱ面白いなって思いましたねこの先のマイマイノリティーのお話もそうですし。
ということでもうたくさんお話いただいてもありがとうございます。
ということで今回ゲストの空部さんをお招きしてマイマイノリティーをたくさんお伺いしてまいりましたので。
ぜひですねエンディング前にぜひ番組の情報をお願いしてもよろしいでしょうか。
ポッドキャストの魅力
コミュ力の低い私たちという番組をやっていて相方がドスグロイルイボスティーさんという方と一緒にやってるんですけどもう顔知らないんですよ。
もともとお互いポッドキャストのリスナーさんっていう形で。
本当に今の犬塚さんと喋ってるみたいなノリで始めた感じなんですけど。
ちょっとずつこの番組通してコミュ力上がればいいなと思ってやってる番組なんで。
よかったら聞いてくださいってことですかね。
ぜひぜひ皆様聞いてみてください。
よろしくお願いいたします。
ということでこの番組は。
そうだ毎回これここ茶々ちゃんが言ってるのでパッとちょっと初めてですけれども。
ということでゆるっとお話ししてまいります。
この番組は毎週金曜日朝7時ごろ更新しております。
ということで改めまして神戸屋さん本日は本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
またぜひこういったお話しできる機会をぜひ作れたらと。
また変なことしたいですね。
したいですね。
実はそうなんです。
先ほどご紹介いただきました小宮田さんの方にも私お呼ばれしまして。
小宮田さんの方ではですねMCのドスティさんと普段やられている名物コントにも今回挑戦させていただきましたので。
ちょっと普段とは違う感じで聞いていただけるかなと思いますので。
ぜひ小宮田さんの方もお邪魔した回も含めて聞いていただけたらなと思います。
ここまでのお相手は犬塚と空部屋でした。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
それではまた。
バイバイ。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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